大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉(2009年11月)
久しぶりにユーシンへ行ってきました。

当初予定していたのは、熊木ダムの水の色を見て、
それから箒杉沢の河原を登っていき、大金沢の尾根を上り塔ノ岳に出るコース。
これは前にも歩いたことがあります。

今回ちょっとだけ、初めてのコースを組み入れてみました。
そしたらそれが大変。

とっても危ないコースでした。
最後に情報をまとめます。
初心者がその場所を無事通過するのは困難が伴うと思われますので、
迂闊に近づかないようお願いします。



結局、箒杉沢は放棄でした。

ハハ


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉1
三連休の初日は晴れ上がりました。

7:11 朝日が低く差し込む大倉のバス停を出発です。

鍋割山方面に向かったのは私を含め3グループ。
単独が2組と4人のパーティーでした。

すぐに先頭となり、後続はすぐに見えなくなりました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉2
7:41 いつもお祈りする道端の石像に、今回の無事をお祈りします。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉3
歩林道の向こうに鍋割山が見えてきました。

台形に見える山の左が鍋割山、右が小丸です。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉4
8:33 鍋割山へボランティアで水を上げるペットボトルの集積場です。

2L3本を詰め込みました。

一挙に6Kg、、、、 ずっしりと重くなりました。



大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉5
8:57 後沢乗越です。

最近は下りにばかり使っていたので、久々、4ヶ月ぶりの登りです。

大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉6
この登山道にはニセピークが幾つもあります。

この発電板がみえるところが本当のピークです。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉7
9:53 鍋割山に到着しました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉8
早速担ぎ上げてきた水3本を山小屋に届けます。

ふー、、軽くなった。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉9
さて、山頂からのビューです。

富士山がとても良く見えます。

水をちょっと飲み、写真を撮っていると10分が経ちました。

10:05 鍋割山出発です。

さて、これからが本番です。

雨山のほうに向かって道を下リます。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉10
10:09 ロープの所に来ました。

登山道を外れて、ここを下ります。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉11
急斜面です。

足跡を観察します。
私の前には、一人ここを通ったようです。
足跡の古さからして先週くらいでしょうか。

いつものことながら、ほとんど誰もここを通っていないことがわかりました。
だから足をくじいたりすると大変です。
通りがかりの人はいません。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉12
10:25 キケンの木にやってきました。

今日は計画があり、ここをキケンと書かれている沢のほうに進みます。
このルートは前に1回通ったことがあります。

危ないところも記憶しています。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉13
まずは、この急斜面を下っていきます。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉14
頻繁に出てくる地形です。
両側が谷です。
馬の背と言うには狭いし、ナイフエッジと言うにはちょっと幅があるのでしょうか。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉15
ヒヤヒヤするところをいくつか通過して、
10:47 キケンの木から約20分で谷へ降りていくところに来ました。
ここを谷へ降りていけば、谷に沿ってオガラ沢出会いに出ることが出来ます。
滝もないし、浮石だけ注意すれば大丈夫なコースで
国土地理院の地形図にも示されているルートです。

今回、密かにもくろんでいたのはここを直進して、目の前の山を登り、
尾根沿いに熊木ダムまで行くこと。



写真で見た感じも普通の山でしょ?

登り始めました。

これが、大変な一歩であったとは、、、、、。


登り始めると、ここにも、古い色の褪せたテープが木に巻きついていました。
少し心強くなります。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉16
山の向こうは別世界が待っていました。

両側が切り立ち、足場は花崗岩がざれているナイフエッジの連続です。

ちょっと広いところは、このように花崗岩のざれた急坂。
木があればそれにつかまるのですが、木のないところは木の根っこを穿り出して
それを手がかりに慎重に下りていきます。
滑って止まることが出来なければ、そのまま谷へダイビングです。

5mくらいのロープが必要ですね。
木に引っ掛けてまわして、2.5mくらいの手がかりがどうしてもほしいです。

足元には谷が口を広げて待ってますから。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉17
狭い尾根には馬酔木がうるさく生い茂り、足元が見えなく、
ザックが馬酔木に引っかかり、戻そうとする力で体は谷の上に浮き出てしまいます。

あわてて木にしがみつく有様でした。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉18
11:21 ようやくゆったりできる尾根です。

で、地図ではここで左方向に曲がらないといません。

直進しましたが木のテープが見当たりません。

ようやく木のテープを発見しました。
このテープにしたがって降りていきます。
(あとでわかったことですが、熊木ダムへ行くためにはここは直進が正解でした。)


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉19
11:59 人工の側溝のようなものを発見。

それを見てとっても安心した記憶があります。

前の写真から40分間、写真を撮りませんでした。
それどころではありませんでした。

少し広い山頂でテープを見失いました。
主な尾根が2本下っています。
どちらも調べますがテープがありません。

目の向こうには玄倉川の向こう側の山が迫ってきているので、
どこでも降りていけばいいような気もしますが、崖になったらどうしようもありません。

そこでしっかりしたほうの尾根を下り始めました。
30mくらい下って、テープを見つけることが出来ません。
谷が迫って来ていて水の音が聞こえます。
谷に下りて谷底を下っていきたいという強い誘惑に駆られます。

道があるところ意外は、谷は下ってはいけません。

テープを見失ったところに引き返すことに決めました。
こういう状態で30m登り返すのは、気ばかり焦り体力を消耗します。
普段ならどうっていうことのない高さなんですけど。

途中、カールしている谷の入り口に鹿の足跡を見つけました。
向こう側は、もう1本の尾根がある方向。

そのとき聞こえた気がします。
昔に亡くなった祖母の声で「こっちだよ、こっちだよ。」と言う声が。


鹿の足跡を追いました。
そして出た尾根に、テープを見つけました。

守護神と言うもの、実感した次第です。

「まる学事始め」を少しづつ書いていますが、
輪廻転生におけるまるの世界の中で、
この世とのかかわりが切れないものがあるということを書かないといけないですね。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉20
12:06 またもやテープを見失い、足の下は崖です。
ふと見ると、玄倉林道が見えます。
ようやく降りてきたと思っても、最後の難関がここでした。
ロープ、絶対に必要です。


12:08 林道に出たのはいいけど、ここは熊木ダムの右か左かもわかりません。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉21
出た場所にはこの看板がありました。

時刻は12時を回ってしまってます。
もう塔ノ岳に向かわないといけない時刻です。

迷うことなく右側にルートを取りました。
(後でわかったことですが、熊木ダムのずっと西側に出てしまっていました。)


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉22
さっきまでの緊張が一変にとけ、足が重く感じます。

誰もいないユーシンを歩いていきます。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉23
12:20 見覚えのある沢を見つけます。

もしかしてそこを曲がるとトンネル?

やっぱり、熊木ダムの素掘りのトンネルです。

人がいます。

測量機材を持っています。

お役所の人らしいです。
トンネルの調査をしているようでした。
車で来ていました。
通行止めの青崩トンネルも役所の車なら通れるようです。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉24
熊木ダムの水です。
もっと近くで写真を撮りたかったけど、役所の人がいるのでやめておきました。

しかし、誰も通らないユーシンのこんなところで車で来ている人に出会うとは、、、、。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉25
今年の夏、熊木沢を登っていったときに乗越えた壊れた橋です。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉26
夏には林道が崩壊した岩で埋まっていましたが、除岩してありました。
歩きやすかったです。

事業仕分けで、こういう予算は削らないでほしいなあ。
「それをやって、何になるんですか?」なんて質問されて、
「たまに、アホが通るんです」なんて、答えられないよね。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉27
12:36 オガラ沢出会いです。

今回の新しい道を通らなければ、ここに11:10分頃には出ていたはずです。
熊木ダムを往復してもここは11:40分。

1時間近く遅れています。

箒杉沢-大金沢コースを中止しました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉28
塔ノ岳まで2.7Km。
登山道で戻ることにしました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉29
ならば、登りに供えて飯を食べないと、、、。

12:50 前に一回飯を食べたことのある、尊仏ノ土平の堰堤です。

ここで昼飯にすることにしました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉30
今日の食材です。

ラーメンが出来るまでの間、
ユーシンの一番深いところの尊仏ノ土平で、
山に囲まれて飲む生様のなんておいしいこと。
新しい道もわかったし、とにかくうまいです。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉31
海苔を沢山入れた一品です。

味噌味とコンビーフ風が合わさった熱いスープのなんてうまいこと。


13:30 片付けて、塔ノ岳を登ることにしました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉32
尊仏ノ土平から塔ノ岳への上り口です。

登らないと家に帰れません。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉33
14:35 もし大金沢に向かっていれば、ここに出てきました。

本日2度目の登り。
きついです。

ハー、フー、と言いながら一歩一歩登っていきます。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉34
塔ノ岳山荘が見えたとき、みんなが私のほうにカメラを向けています。

えっ???
こっちから登ってくるの、そんなに珍しい??

なんて思っていたら、そこには鹿がいました。

この前、ここで嫁さんに冷たくされていた鹿でしょ?

今日も横を通ったときに聞きました。

「あんたの嫁は、相変わらず冷たいのかね?」

無言で、草ばかり食べていました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉35
14:55 塔ノ岳到着です。

日は射さず、風は冷たい。嫁も冷たいけど、、、。(鹿の話  なんちゃって)

本日2度目の登りはきつかったけど、長居出来ません。
日没までの時間を計算です。
かなりやばいです。

外気が寒くても、ハー、フー言いながら登ってきたので、
残っていた生様で乾杯です。

3分で飲みました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉36
尊仏ノ土平がガスの中、一瞬見えました。
あそこでラーメン食べたんだ〜。

日没が迫っています。

15:00 塔ノ岳を下り始めました。


大倉・鍋割山・ユーシン・塔ノ岳・大倉37
16:45 日も沈み、薄暮のなか大倉に到着。

大倉尾根の下りは、いつものように優しくありません。
疲れた足にはきつい下りです。


無事に下山できました。

感謝です。



案内図
(国土地理院の地図使用)

今回の鍋割山から塔ノ岳までのルートを示します。


危険箇所
(国土地理院の地図使用)

今回新しく歩いたコースの拡大図です。

地形図でも、谷が両側にあるのがわかりますが、
現地は、細かい谷が入り組んでいて、
尾根に当たる部分はナイフエッジ風です。

登りに使うのならまだ大丈夫かなと思いますが、
下りに使う場合、5mのロープがあるといいでしょう。
ルートファインディングは必須です。
絶対に谷には下りないように。
(谷に下りて行き詰っての登り返しは出来ないこともありますし、
携帯電話の圏外ですし、人は通らないし、熊は通るし、です。)


データ
家を出るときの荷物 6.5kg(そのうち水1.5リットル、生様2本)

大倉出発       7:11
 (標高290m)
ミズヒ沢着      8:33 ここで水6L追加
後沢乗越着     8:57
(標高800m)
鍋割山着       9:53
(標高1272m)
鍋割山発      10:05
キケンの木着   10:25
(標高1170m)
林道着       12:08
(標高810m)
熊木ダム着     12:20
(標高780m)
オガラ沢出会い着  12:36
尊仏ノ土平堰堤着  12:50  ラーメン
          発  13:30 
塔ノ岳水場      14:40  
塔ノ岳着       14:55
(標高1491m)
塔ノ岳発        15:00
大倉着         16:45
 (標高290m)

大体の登り:1793m
大体の下り:1793m
地図上の距離:22Km

食料費   800円(生様2本含む)
交通費  1540円


家を出てからの総歩数 馬酔木の群生地で万歩計を失くしました。






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【2009/11/23 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(3) | トラックバック(0)
波1
激しく波が押し寄せます。


波2
カラスもその激しさに見入ります。


波3
飛沫を空中に残し、

波は鋸の刃のように崩れていきます。


波4
限りなく、

次から次へと波が押し寄せます。





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【2009/11/22 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(3) | トラックバック(0)
東京タワー
東京タワー1
東京タワーです。


東京タワー2
左にまるが舞います。


東京タワー3
後光が射しているのは、

街灯でした。


東京タワー4
素空に飛び立っていきそうです。


東京タワー5
見入っていると、
光あふれる未来都市を想像してしまいます。





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【2009/11/21 05:00 】 | 人工のもの | コメント(3) | トラックバック(0)
フジアザミ
フジアザミ1
山の斜面に群生しています。


フジアザミ2
一人では恥ずかしくて下を向いています。


フジアザミ3
二人でも恥ずかしくて下を向いています。


フジアザミ4
ウフっ、、、。

下からのぞいちゃいました。

恥ずかしくて顔を隠されちゃいました。





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【2009/11/20 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
空燃える
空燃える1

空が燃えます。


空燃える3

昔、宇宙を旅したときに見たどこかの風景に似ています。

思い出せません。


夢だったのか〜





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【2009/11/19 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
円覚寺の一こま
2009年11月雨の日の、円覚寺ワンショットをお届けします。


円覚寺小窓1
寿徳庵石段脇の小さな像です。

なぜか、1円玉を一杯抱えています。


円覚寺小窓2
南天と黄梅院です。


円覚寺小窓5
すでに春の梅が待ち遠しく感じます。


円覚寺小窓3
みつまたが蕾をつけました。


円覚寺小窓4
庭に溶け込んだ手水です。

忍びの術もこのくらい溶け込まないと不合格です。


円覚寺小窓6
紫式部です。


円覚寺小窓7
方丈前庭の南天です。


円覚寺小窓8
薬師如来(オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ)を祈る姿です。


北鎌倉駅から30秒。
300円持っていきましょう。




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【2009/11/18 05:00 】 | 鎌倉 | コメント(3) | トラックバック(0)
円覚寺
円覚寺

JR北鎌倉駅から徒歩30秒の所にあります。

拝観料を300円取るので、近いながら結構遠いお寺です。
前回ここに来てから1年と2ヶ月が過ぎてしまいました。


円覚寺1
北鎌倉駅からすぐにこの門を入ることになります。


円覚寺2
山門です。


円覚寺3
山門から仏殿を眺めます。


円覚寺4
大きな仏殿です。

戸が開かれ中を拝観することが出来ます。

本尊様は冠を被っているため「宝冠釈迦如来」と呼ばれるのだそうです。


円覚寺5
本尊様の右にまるが浮いているのがわかりますか?
左前方にもいるのですけど。


円覚寺6
拡大しました。


円覚寺7
仏殿の左手には選仏場があります。
奥には薬師如来像が安置されています。

1699年(元祿12)に建立された茅葺きの建物。
僧侶が坐禅を組み、悟りを開いて仏になるための道場とのことです。


円覚寺8
選仏場の薬師如来像です。

とっても雰囲気が出ています。


円覚寺9
さらに上に登っていく炉居士林となります。
在家修行者の為の専門道場です。


円覚寺11
寿徳庵の庭です。
ここは公開されていないため、ちょっと石段を登って見れる庭を見過ごしてしまいがちです。


円覚寺12
開基廟です。
円覚寺の開基である、北条時宗公をおまつりしています。

梅の頃は良い場所です。


円覚寺13
円覚寺の落慶開堂の日、この洞から一群の白鹿が現われた」という伝説がある白鹿洞です。
中を覗きたいのですが、入ってはいけないことになっています。


円覚寺14
最後に円覚寺の黄梅院にたどりつきます。

聖観世音菩薩を安置しています。

秩父を歩いたことにより、聖観世音菩薩の真言は、
オンアロリキャソワカであることを覚えました。

ここも同じオンアロリキャソワカです。


この写真、、、ちょっぴり価値があります。
誰もいない境内が写っています。


円覚寺20
チョイあとではこうなりました。


円覚寺19
五輪塔に南天が色を添えます。


円覚寺22
引き返して下ってくると正伝庵の池を上のほうから見ることになります。


円覚寺23
こちら方丈の裏庭の池です。


円覚寺24
方丈でありながら落ち着いた雰囲気です。


円覚寺25
方丈の前庭には石像が並びます。


円覚寺26
石像同士、話をしているようです。


また山門にもどり、もう横須賀線の踏み切りの警報機の音が聞こえます。


左へ行けば、紫陽花寺、建長寺。
踏切を渡って直進すれば、縁切り寺です。

お好きなほうへどうぞ。





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【2009/11/16 05:00 】 | 鎌倉 | コメント(6) | トラックバック(0)
湖畔
秋湖畔1
秋の山の中の湖水です。


秋湖畔2
釣り人が糸を垂れます。

お互いに話さず、静かに時間が過ぎてゆきます。


秋湖畔3
かつて、誰かが座ったのでしょうか。

放置されたベンチが、静けさを強調します。




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【2009/11/15 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(3) | トラックバック(0)
道端の花
秋の道端に何気なく咲いています。


路傍の花1
俗に言う、野菊。

種類は一杯あるようです。

キク属、シオン属、ヨメナ属などなどあるようで、
どれがどれなのか良く分かりません。


路傍の花2
薄紫色はトンボを休ませる野菊です。

このとき、トンボはいませんでした。


路傍の花3
白い綿のようなものが見えます。


路傍の花4
これは、木の花の種ですね。

タンポポが木に生っているみたいです。

やがて種は干からびて軽くなったところで、
バラバラになり、綿毛の落下傘で飛んでいくのでしょう。

種を維持するということは大変なことなのです。




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【2009/11/14 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(0) | トラックバック(0)
嶽之下宮奥宮
嶽之下宮1
JR足柄駅から10分ほどの所、足柄古道にこの神社はあります。


嶽之下宮2
水が豊で、赤い橋があります。
縁結びの橋です。

嶽之下宮3

嶽之下宮は”箱根竹之下の合戦”において、歴史に残る壮絶な戦いが繰り広げられ、幾多の血が流された霊地だそうです。

ここはその奥宮。

大きな岩に、2体の石像。


嶽之下宮4
脇には川が流れ滝となっています。


嶽之下宮5
2体の石像は、大国主命、事代主神です。

打ち出の小槌もあり、ありがたくお参りさせていただきました。


最近、神頼みも頻繁に行うようになってきています。
困っているんだなあ。





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【2009/11/13 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(5) | トラックバック(0)
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