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第1級陸上無線技術士試験結果来る
昨日、家に帰ったら試験センターから
はがきが届いていました。

恐る恐る、貼り付けてあるところを、ベリーと開いてみました。

ルンルン1
「合格」 の文字があります。

ルンルン2
なんか、吸い込まれていくような。

ルンルン3
目が回りそうです。

1月末に受けた、第1級陸上無線技術士の合格が確定しました。

明日は、あまり参考にならないでしょうが、
勉強の歩みを書いてみたいと思います。

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【2007/02/28 06:39 】 | 資格試験 | コメント(11) | トラックバック(0)
土色の春景色
今はどこを見ても例年より早い春の話題で一杯です。
冬景色1
普通の木は、まだ裸の梢が青空にシルエットを作ります。

冬景色2
畑には、年越しの作物がポツリポツリ。

冬景色3
取り残された白菜です。

冬景色3
取り残されたキャベツです。

もう、これらの中では新しい命の胎動が始まっているに違いありません。
まもなく花を咲かせるでしょう。

冬景色4
畑には、もう土筆が、、、。

畑はまもなく耕され、新しい種がまかれるでしょう。

【2007/02/27 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(8) | トラックバック(0)
くじら発見する
田浦梅林の帰りに、誰もいない時間に遭遇です。
静かな梅林
静かな梅園です。

梅越しに海が見えます
丘の上からは梅越しに海が見えます。

長浦港です
遠く東京湾の奥がみえます。
海ほたるアクアラインも見えることになっています。
手前は長浦港です。

ん?
アレはネッシーか?

くじらがいます
いえ、くじらのようでした。
モリを撃つ捕鯨船のような船もその向こうに見えますから。

子供の頃くじらの肉にどのくらいお世話になったか忘れません。
今は手に入らないですねえ。



【2007/02/26 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(10) | トラックバック(0)
山を染める白い絨毯
山を染める白い絨毯
吉野千本桜
吉野の千本

梅でした
近くで見ると
やっぱりでした。

吹流し
ここは横須賀にある田浦梅林です。
とにかく風が強い。
吹流しが真横です。

田浦風景1
遊歩道の周りは全部です。

田浦風景2
皆さん、記念撮影です。

桜1
帰りがけに見たは、ちょっと色が濃いです。

桜2
拡大すると、このような感じです。
ちょっと、違いますね。

最後の2枚はです。
を同じ日に見ることが出来ました。


続く


(2008年にここへ行ったときの記事を読む)

【2007/02/25 05:26 】 | 身近な自然 | コメント(10) | トラックバック(0)
縁切り寺
縁切り寺1
北鎌倉の東慶寺です。

別名「縁切り寺

縁切り寺2
境内は丁度が見ごろです。

縁切り寺3
個人情報保護もあって、顔は写らないように注意します。
でも、微妙に写ってしまい下手なペンキ塗りです。

縁切り寺4
が背景にとけ込みます。

縁切り寺5
鐘つき堂もで映えます。

1年の中で、色に染まる貴重な一日です。

【2007/02/24 05:00 】 | 鎌倉 | コメント(11) | トラックバック(0)
大船観音その2
大船観音の続きです。
大船観音その2の1

参道を上ったところにある入り口の門です。

大船観音その2の2

門から少し入ったところにある長崎の原爆慰霊の碑です。
熱風で溶けたと思われる瓦が展示してあります。

大船観音その2の3

観音様からの帰りルートです。

大船観音その2の4

境内は梅が綺麗に咲いています。
これは、ミツマタでしょうか。

大船観音その2の5

早咲きの桜に鳥が遊んでいます。

いつも、電車から見るだけだった大船観音。
玉石をザクザクと踏みながらゆっくりと歩きました。
【2007/02/23 05:00 】 | 人工のもの | コメント(9) | トラックバック(0)
大船観音
大船駅を降りてすぐの所です。
大船観音への道
大船観音への入り口があります。

鐘つき台
梅の花咲く鐘つき台です。
その脇に観音様への参道階段があります。

階段途中からの観音様
階段の途中から観音様がお顔を出します。

観音様全容
階段を上りきると観音様の全容が見えます。
大船観音は胸から上のお姿です。

観音様背後から見た大船
観音様の胎内をお参りすると背後に出ることができ
そこから眺めた大船の街です。

桜の木や藤棚もあり、季節によって何度も楽しめる場所です。


【2007/02/22 05:00 】 | 人工のもの | コメント(8) | トラックバック(0)
桜咲く
横浜では梅が真っ盛りです。

桜1
えっ、うそ、といいたいのですが、、、。

桜2
待ちきれないが咲いてしまいました。

桜3
花曇

いえ、曇り空です。
でも、なんとなくポツポツと咲いているのがわかります。

この、名前はわからないのですが、例年早く咲きます。
葉と花と共存する時期もあります。
どうも、山桜の一種らしいのですが。

受験生の皆さん、「桜咲く」をお祈りします。

【2007/02/21 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(9) | トラックバック(0)
どれも緑色
ふきのとう
ふきのとうの群生です。

カラスのえんどう
カラスのエンドウが花を咲かせました。

むぎ
春小麦が育ちます。
昨夜の雨粒に朝日が光ります。

カラスのエンドウの新芽は食べらます。
てんぷらなどで春のとなります。

【2007/02/20 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(14) | トラックバック(0)
2月の雨
畑の雨
2月の雨が畑を濡らします。

風に動く梅
2月の雨は梅の花も濡らします。
時に強く、風が枝を揺らします。

やっと撮れた梅
花びらもしっとり濡れています。

雪でもおかしくないのに、雨が降ります。
【2007/02/19 06:08 】 | 身近な自然 | コメント(8) | トラックバック(0)
馬車道の動物
馬車道1
関内馬車道です。

馬車道にはいろいろな動物がいます。

馬車道2
サトちゃんでしたっけ?

馬車道3
招き猫のご親戚なのかも。

馬車道4
関内銭洗い弁天の横のキツネさんです。

思わず、ニッ 。

【2007/02/18 05:00 】 | 人工のもの | コメント(7) | トラックバック(0)
春暁
春暁



春眠
春眠不覺暁

啼鳥
處處聞啼鳥

夜来風雨
夜来風雨聲

花落
花落知多少

孟浩然(689~740)

【2007/02/17 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(12) | トラックバック(0)
花の名前?
花1
この花は何でしょう?
たぶん、マメ科。
冬越しをしたらしいです。

花2
からすのエンドウに似ているけど、違うみたい。
名前がわかりません。

花3
オオイヌフグリも旬となりました。

さくら
山桜の一種らしいです。
もう蕾はパンパン。

例によってピンボケですみません。

雰囲気をお届けします。

【2007/02/16 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
大森界隈
大森界隈1
JR大森駅から品川のほうへ少し歩くと
狭い入り口があります。

大森界隈2
ここは、大森貝塚
現在は碑だけが建っています。

縄文人はどのように貝を食べていたのでしょうか。

大森界隈3
大森駅前には神社があります。

大森界隈4
狛犬は子供を背負っています。

大森界隈5
反対側の狛犬も子連れです。

普段降りない駅に降り立つと新しい発見があります。

【2007/02/15 05:00 】 | 人工のもの | コメント(8) | トラックバック(0)
早春の稲村ガ崎
稲村ガ崎1
稲村ガ崎です。

稲村ガ崎2
向こうに見えるのは江ノ島です。

稲村ガ崎3
由比ガ浜方面から見た稲村ガ崎です。

稲村ガ崎4
海に向かってベンチがあります。

稲村ガ崎5
風はまだ冷たく誰も座らないベンチです。

稲村ガ崎6
冬越しのススキがベンチをそっと包み込みます。

あせたベンチの色がまだ寒さを感じさせますね。
【2007/02/14 05:00 】 | 鎌倉 | コメント(9) | トラックバック(0)
足元の春
菜の花
暖かい風に黄色が揺れます。

梅
青い空に白い短冊です。

誰もが思わず見上げて立ち止まります。

足元に目を向けると、、。

タンポポ
まだ花が咲かないタンポポ
この春、芽生えたばかりの赤ちゃんです。

ヤツデ
5枚の葉っぱの新芽。
これはヤツデの赤ちゃんです。
小さい頃は、まだゴツデです。

シダ
シダも新芽が出ました。

沈丁花
沈丁花も咲き始めました。
匂います。

季節は進みます。
【2007/02/13 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(9) | トラックバック(0)
鎌倉と関内
関内銭洗い1
ここは横浜市の関内にある厳島神社の脇です。

関内銭洗い2
ざると柄杓が置いててあります。
どこかで見た風景、、、。

そう。
ここは銭洗弁天です。
鎌倉の銭洗い弁天よりずっとこじんまりしていて、
ざるは一つです。

関内銭洗い3
銭洗い場の奥に見えた石のレリーフです。
かわいらしい、男の子と女の子です。

ピンピンシニアは、これと似たものの見覚えがありました。

後日のこと。
鎌倉衣張山1
鎌倉衣張山の登山道です。
大きな石の脇に小さな像があります。

鎌倉衣張山2

ほら、似ていると思いませんか?

鎌倉衣張山3
衣張山山頂からの眺めです。
稲村ヶ崎です。

この帰りに、黄金やぐらで、あの丸に遭遇したのでした。
(一昨日の拙記事ご参照)


【2007/02/12 05:00 】 | 鎌倉 | コメント(9) | トラックバック(0)
早い春
暖かい日が続いています。

ふきのとう
ふきのとうも花を咲かせる準備をしています。

たんぽぽ
目一杯、茎を上に伸ばし
子供の種を旅たたせます。

馬酔木
ここのところの暖かさで、馬酔木まで咲いてしまいました。

早い春の到来を喜ぶべきなのか
ちょっと複雑な気持ちです。

【2007/02/11 06:48 】 | 身近な自然 | コメント(8) | トラックバック(0)
黄金やぐらの怪
鎌倉には黄金やぐらというものが存在します。

黄金やぐら1
住宅街の中のガードレールに
手作りの案内板があります。

黄金やぐら2
下を覗くと小さな穴があります。
スーパーの袋も落ちています。

黄金やぐら3
やぐらまで道路脇を降りていくことが出来ます。

黄金やぐら4
穴の中を写真を撮りました。

すぐに異変に気が付きました。

なにか、沢山写っています。

黄金やぐら5
左上の白い丸の拡大です。

黄金やぐら6
右上の丸の拡大です。

何か浮いていて、ストロボに光ったのでしょうか。
もう一枚撮りました。
肉眼では見えませんがやはり丸が写ってました。

科学的に説明出来ても出来なくとも
鎌倉だからの一言で納得してしまいます。
【2007/02/10 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(13) | トラックバック(0)
ピンピンシニア花
花6
こんな花が咲いています。

花7
ピンピンシニアの花です。

ピン ボケ


太陽
イメージはこんな感じです。

ぼんやりとしています。

【2007/02/09 06:22 】 | 身近な自然 | コメント(11) | トラックバック(0)
関内あたり
関内2
横浜スタジアムです。

関内3
公園の噴水が光を見せてくれます。

関内4
桟橋へ通じる道路はまだ冬景色です。

関内5
開港記念会館のあたりです。
明治をしのばせる建物が残っています。
【2007/02/08 05:00 】 | 人工のもの | コメント(10) | トラックバック(0)
春は黄色
暖かい早春です。

花1
ロウバイが黄色に咲いています。

花2
菜の花も黄色に咲きました。

花4
枯葉の根元を黄色がうずめます。

花3
枯れ葉は落ないで、根元の蕾を守っていたのかも。

この花、何でしたっけ?

【2007/02/07 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(12) | トラックバック(0)
寺の前を通過する
鎌倉2
紫陽花寺です。
今は静かです。

この門から365歩の所に、という喫茶店があります。
ピンピンシニアは330歩で歩いていきます。
ムキになって大またのつもりが、たいしたことなかったです。

鎌倉16
報国寺です。
門が新しくなりました。

鎌倉30
鶴岡八幡宮です。

鎌倉31
大銀杏の向こうに陽は沈んでいきます。


空は晴れあがり、急に寒くなりました。
まだまだ2月のはじめです。
【2007/02/06 05:00 】 | 鎌倉 | コメント(5) | トラックバック(0)
鎌倉
立春の鎌倉です。

鎌倉1
鎌倉の梅です。

鎌倉12
瑞泉寺のそばのやぐらに早春の陽が射し込みます。

鎌倉11
貝吹地蔵も、相変わらずですね。

鎌倉13
明王院に梅が咲きました。

鎌倉14
静かな境内です。

鎌倉15
明王院の門柱に、竹に一枝の梅が、、、。

時間がのろのろと過ぎていくような気がしました。
【2007/02/05 05:44 】 | 鎌倉 | コメント(12) | トラックバック(0)
立春
節分も終わり、立春です。


立春1
春は名のみの 風の寒さや


立春2
春小麦がすくすくと育ちます。


立春3
春小麦の一滴は空を写します。


立春4
馬酔木も膨らんできました。


早春賦の里へ行ってみたいですね。
のんびりと。


【2007/02/04 05:51 】 | 身近な自然 | コメント(13) | トラックバック(0)
夜這い
夜這い♪ ?


夜梅1
夜梅です。


夜梅3
街灯をバックに咲き乱れます。


夜梅2
天空にも梅の花が一輪。

節分は花盛りです。
【2007/02/03 05:29 】 | 身近な自然 | コメント(6) | トラックバック(0)
2のぞろ目
2月2日です。

2のぞろ目です。

ベンチ
二つ並んだベンチです。

カモ
ツガイです。

チチガネ
これは、乳金です。
横並びのチチガネのほうがよかったでしょうか?

【2007/02/02 06:07 】 | ごみ溜め | コメント(5) | トラックバック(0)
如月の海
今日から如月です。

たくさん着るのだとか。

うしろ1
防寒着に身を包んだ二人の後姿です。

うしろ2
風があっても後ろから太陽が温めてくれます。

そうでなくても熱いようですけど。

うしろ3
犬と一緒でもを見ます。

うしろ4
一人でもを見ます。

【2007/02/01 06:03 】 | 未分類 | コメント(8) | トラックバック(0)
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