![]() ジャスミンはよく匂いますね。 ![]() クローバーも匂います。 牧場で一面にクローバーが咲いていると、ご機嫌です。 ![]() バラ。 多くの人をその姿とにおいで魅了します。 ![]() 一重の野バラです。 素朴な野の花です。 でも、においは一流です。 シューベルトも野バラに目をとめたのでしょう。 ♪わらべは見たり 野中のばら・・♪ スポンサーサイト
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![]() どんよりと曇りの夜です。 時々雲の隙間からつきが見えます。 ![]() 雲の流れがオーロラのように 刻々と色合いを変えていくます。 ![]() これはおもちゃカメラの限界3倍ズームで撮ってみました。 ![]() 怪しげに雲が光ることもあります。 何枚かストロボも発光してみましたが、今回は1枚もまるは写りませんでした。 写ったのはお月様のまん丸だけでした。 まるはいつも写るものではありません。 |
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![]() 湯島天神から南へ歩きます。 道しるべにしたがって細い道を登ると聖橋の手前に湯島聖堂があります。 ![]() ここは、もともと、昌平坂学問所。 黒い建物です。 ![]() 屋根は大きな鳥の飾りがあります。 その横で鳩がチューをしています。 学問所の屋根でですよ。 ![]() 儒学を教えた場所ということで孔子像があります。 孔子様は長~い剣を佩いています。 不勉強でいけないのですが、儒教には剣も必要な場合の教えがあるのかな、と思いました。 ![]() 湯島聖堂を出ると、聖橋を渡って御茶ノ水駅です。 御茶ノ水駅界隈は、学生で大混雑です。 |
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![]() 上野不忍池を南へ少し歩くと 湯島天満宮があります。 湯島天神ともいいます。 ![]() 受験シーズンも終わり、静かな境内です。 ![]() でも、学問の神様へ祈願する人が耐えません。 ![]() 合格祈願の絵馬です。 母親が来て、息子の合格を祈願している絵馬が見受けられます。 それも就職試験のです。 そういうことは,大人なんだから自分で来なければいけないと思うのですが、、、。 ![]() 筆塚です。 ![]() 道しるべです。 この界隈には湯島天神と間違えやすい湯島聖堂があります。 明日は湯島聖堂を書きます。 ところで、この道しるべ。 御茶ノ水の駅と湯島聖堂の距離が逆だと思うのですが、、。 湯島聖堂は聖橋の手前なので、駅より近いです。 |
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![]() 御茶ノ水のニコライ堂です。 ![]() 青い屋根が落ち着いています。 ![]() 敷地の中にも入りましたが、写真は外から見た姿です。 ![]() 聖橋の上から西を見ます。 赤い快速電車が入ってきます。 投げるレモンが無い、、。 ![]() 聖橋から東を見ます。 下には神田川が流れています。 3畳一間の下宿はもっと上流のほうなんでしょうか。 フォークソングが脳裏によみがえる 御茶ノ水界隈です。 |
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ONをポチでミュージーック♪ ハハ
日本全国雨でした。 雨に似合う花は、、、、。 ![]() それは、ポピーです。 ![]() 普段は、青い空の下でくっきりと赤い花も 雨の中では、じゃじゃ馬がおとなしくなったよう。 ![]() 黒い長いまつ毛から、反省の涙がこぼれているようです。 ![]() 泣いて、黒いマスカラも取れてしまいました。 誰が泣かせたのでしょう。 ![]() これは、雨のジャガイモの花です。 いつも泣かされているピンピンシニアです。 |
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![]() 東京は大手町。 三井物産ビルの横です。 ビルに囲まれた場所に平将門の塚があります。 ![]() 江戸時代には酒井屋上屋敷の中庭だったそうです。 ![]() 塚の石碑正面です。 ![]() 石碑の裏に隠れるように古い石塔があります。 ![]() なぜか周りには動物の置物が。 左側にはかえるがならんでいます。 詣でる人が多く、人が入らなくて撮影出来る時間は少なかったです。 現代と昔が交錯している空間が大手町にあります。 |
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鎌倉にはお寺が沢山あります。
駅から一番近いのが大巧寺。 バスロータリーの信号を渡ったところにあります。 ![]() 駅方面からの入り口は狭いですが奥行きがあります。 苔にタンポポです。 ![]() 白い花 ![]() 青い花 ![]() ピンクの花 ![]() 石灯篭もあります。 ![]() 電車を1、2本遅らせれば 十分見ることが出来ます。 問題はバスロータリの信号が長いということ。 でも、次の電車はすぐに来ますから。 |
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![]() 上野の不忍池です。 まだ去年の枯れた蓮が目立ちます。 ![]() 不忍池に突き出ている弁財天への参道です。 露店が準備をしています。 この手前側にあるレストランが、張り紙があって営業してませんでした。 ![]() 動物園のほうに歩いていくと左手に 花園稲荷があります。 お稲荷さんの前では、外国の女性が手水の写真を撮っていました。 ![]() もう少し動物園のほうに歩くと、パゴダがあります。 そこには上野大仏のお顔だけが奉られています。 何回も公園には足を運んでいるのに、初めて拝見しました。 戦争や地震など幾つもの歴史を超えて残られています。 ![]() 不忍池に早くも夏の日差しが注ぎます。 水に反射する太陽がちょうど蓮のまん中の構図です。 太陽をまともに浴びた蓮は、ヤワヤワ状態? |
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![]() とても5月の空とは思えないほど澄みわたってます。 夕刻、下弦の三日月と金星がお空で共演です。 いつもの通りブレてます。 金星が、まるで、打ち上げ花火がヒョロヒョロと上がっていくようです。 ![]() 月と金星とナトリウム灯の共演です。 それぞれに持ち味があります。 ![]() アレッ? まるも共演です。 真ん中上に、大きな薄いまるがあるのがわかりますか? ![]() 左下の月と金星に対して 右上の大まると小まるです。 ![]() 木の間から、 まるが月と金星を眺めているようです。 ![]() このまるを拡大してみました。 澄みわたった夜空を写すと、いろいろな物が撮影できます。 たまには、まるのことも書かないと、、、。 (注:1枚目と2枚目を除いて、ストロボを発光しています。) |
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![]() 上野にレオナルド・ダ・ビンチ展に行ってきました。 噴水の向こうに見えるのが東京国立博物館です。 ![]() 入場までかなり待たされました。 本物は「受胎告知」1枚だけです。 入場に当たっては、手荷物検査、金属検査があります。 空港と同じです。 本物、、、。 人が多すぎて、頭の間から眺めてきました。 ![]() こちらは第2会場ロビーに飾ってある 人力飛行機です。 会場内には、ダビンチ直筆のメモや、発明品など 沢山あります。 ピンピンシニアは借りなかったのですが、500円で音声説明器 を借りたほうがいいでしょう。 天才の展示物は、難解なものも数多いですから。 ![]() 人が多く動けないのと かなりの資料が展示してあり、3時間近く中にいました。 外に出て見る噴水で一息です。 ![]() その足で上野公園内の東照宮へ。 ダビンチの影響で、遠近法で表現です。 ![]() これもダビンチの影響で、黄金比率風にトリミング。 ![]() 不忍池の手前にいました。 気持ちはわかります。 天才を見るのは疲れます~。 |
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![]() もたれかかった後姿。 潮風に乗って、甘さが伝わってきます。 ![]() 座るにも、距離をおいて、、、、。 ![]() 気のせいか、男に堅さが感じられます。 緊張しているのでしょうか。 ヨシヨシ。 ![]() こちらは、親子ですね。 年老いた母親と、シニア年代の息子。 アチラが、、、だよと息子が母親に説明しています。 ![]() 母親のバックを持ってあげて、、、。 心に染み入るものがありました。 暖かい世界です。 |
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![]() 竹 竹が生え 萩原朔太郎の世界とまでは行かなくて この竹はたけのこの育ったものなのです。 ![]() でもネ、 竹の根元の所、 バリバリとたくましく竹の皮を脱皮しつつ育った後が残っています。 ![]() アレッ? こんなのもあります。 真上から見たところです。 竹の中身がありません。 やはり天敵は人間でした。 ![]() たけのこよりも鰹ぶしがいいにゃン、、、。 ねこも雑食に戻ればいいのに。 今のネコは味噌汁ご飯を食べないんだって? ピンピンシニアは良く食べるのに、、、。 |
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![]() バライチゴの花が咲き始めました。 ![]() ピンクの小さな花です。 これは、真っ赤なツブツブのイチゴが成ります。 ![]() イチゴの隣に咲いていた花です。 ![]() つぼみが、パラソルを丸めたようです。 ![]() 紫陽花のつぼみです。 まもなく開花です。 |
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![]() 品川です。 ![]() ニュルッとしたガラス張りのビルにお向かいのビルが写ります。 ![]() ガード下に「品達」があります。 ![]() ここは、ラーメンの強豪がひしめいているところ。 ![]() 時間になると、人であふれかえります。 全部の店は入ったこと無いです。 何も無い品川(と思っていた)もドンドン変わっていきます。 |
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![]() 鎌倉の百八やぐらです。 ![]() ここは、天園ハイキングコースの途中、 覚園寺へ下りる分岐点のそばにあります。 一部はコース沿いで見れますが、全体はその奥にあり 入り口がきわめてわかりにくくなっています。 ![]() 天園コースの道の真下にあります。 それも、階層的に3段あることはわかりました。 もっとあるのかもしれないです。 ![]() これは、あちこちのホームページでよく写っている写真です。 ![]() このような石塔を収めた穴が沢山あります。 ![]() この形も特徴的です。 ![]() 一人で行くのはちょっと怖いかも。 もうじき、鎌倉は紫陽花です。 雨降る中の百八やぐら訪問は勇気が必要かも。 |
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![]() 一昨日載せた大池公園。 バーべキュー施設もあります。 ![]() いい匂いがしています。 あっちからも、こっちからも。 ![]() こんな感じの場所が2000円で借りられます。 ![]() ピンピンシニアはただ一人。 木に寄り添いながら、いいなあって見ているだけです。 |
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![]() 道しるべです。 案内を頂いたので、パシフィコへ向かいます。 ![]() 左手インターコンチネンタルホテルの下の のこぎりの歯のようなところが展示場です。 今日はオール電化家電フェアーが開かれています。 ピンピンシニアの家はガスで、電力の契約料もコンパクトなので 特に興味は無いのですが、、、。 ![]() この人、テレビで見たことあります。 確か料理の鉄人。 ![]() 本格四川マーボドーフの作り方の実演です。 お店と同じ方法とか。 レシピは香辛料が難しくてねえ、、、。 中華街でそろうそうです。 一般人は、豆腐は絹。ゆでたてを使うのが骨。 作り方覚えても、もう家族には作ってあげないことにしてますので、 作り方も忘れましょう。 ![]() 会場を出て海へ行きました。 プカリ桟橋です。 ![]() マリンタワーが赤レンガの上に 遠望できます。 ![]() ベイブリッジをしばし眺めます。 ![]() オール電化フェアでもらったカーネーション。 そうか、今日は母の日か。 嫁の日ではないな。 ということでコンチネンタルホテルをいれてパチリ です。 家に帰って、カーネーションを、焼酎のボトルに一輪挿しをしました。 |
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![]() 横浜市にある大池公園という公園です。 結構大きいです。 ![]() 名の通り、池があります。 ![]() 木の橋もあります。 まるが現れました。 でもこれは、レンズの屈折。 でも、よく見ると、 虹の配列になっていないように見えるところが微妙。 ![]() 山もあります。 道が分かれています。 人生みたいに。 ![]() 萌えるような緑の下 お弁当を広げるには最高の場所です。 ![]() おなかが一杯になったら、 丘に登ろう! ![]() 登りきると小さな東屋があります。 ![]() 周りは桜だらけ。 花見のときは、結構混んでいる場所です。 花の散った桜も見ごろです。 誰もいません。 静かな雰囲気です。 |
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![]() 早春の頃、1本のネギが畑に取残されました。 霜柱にもめげず頑張りました。 ![]() そして、立夏を過ぎ、花を咲かせました。 ![]() いつしか、じゃがいもも花を咲かせています。 ![]() 麦も、実りが近くなりました。 また季節が進みました。 連休の記憶も薄れていきます。 |
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![]() アカシヤの雨にうたれて ♪ このまま死んでしまいたい ♪♪ ずっと昔に流行った歌です。 ブルーな気持ちの歌です。 ![]() アカシアの花は純白です。 白い藤に似ています。 でも、木にはとげがあります。 ![]() この花、テンプラなどにして食べることができます。 曇り空の下のアカシヤは、目立たなく 甘い匂いで、花があることに気が付きます。 |
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![]() 江ノ島の見える海岸に立てかけられた自転車です。 サーフボード用の丈夫そうなフックが付いています。 ![]() 同じく、赤い自転車です。 ![]() スタンドすら立てていません。 柵にもたせたまま。 ![]() チャイルドシート付きで頑張っています。 ご主人様の帰りをじっと待ちます。 |
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![]() 朝日の中にリンゴ畑がとけ込みます。 ![]() リンゴの花びらが 風にちったよな♪♪ リンゴの白い花を見ると、 有名なこの歌は弘前市に限らず、日本全国で歌いたくなります。 ![]() 朝日に、リンゴの花びらが透けます。 ![]() ホトケノザの親分格の大きさです。 花は、白 です。 踊子草といいます。 ![]() 花の根元に甘い蜜が入っています。 似たような形で、袋状になった綺麗な青紫の花。 ご注意ください。葉の形は全然違いますけど 猛毒のトリカブトがあります。 何でもチューチュー吸ってはいけないんです。 |
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![]() まだ緑の無い小さな谷です。 ここは軽井沢。 まだ寒いんです。 ![]() これはは千ヶ滝へ続く小道です。 軽井沢スケートセンターそばの セゾン美術館の所から車で入ります。 ![]() 谷の上を木道が走ります。 ![]() やがて、千ヶ滝に到着します。 落差20m。 ![]() 千ヶ滝不動尊の碑が滝の脇にあります。 雄大とはいえないかもしれないですが、 夏、避暑地の涼み所となります。 駐車場から1.5Km、徒歩20分。 大きな上り下りはありません。チョットだけ、、。 ご高齢のご両親を軽井沢にご案内したときは、 ぜひ訪れてみてください。 近くに白糸の滝というのもあります。 軽井沢ブランドが付いてますので話の種にはなりますよ。 |
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![]() 美し森です。 黒いモノリスのような石碑があります。 ![]() その後ろにはまだ雪を擁いた八ヶ岳がそびえます。 左手に見える、茶色の四角、、、。 実はこれは額縁なのです。 ![]() 石の椅子があり、そこから眺めると、、、。 天気がいいと目の前に富士山が見えるはず。 ![]() 水芭蕉もあります。 尾瀬のより、ずっと小さいです。 ![]() 白樺越しに眺める八ヶ岳です。 ![]() 南アルプスの山も見渡せます。 ここは赤岳の登山ルートになります。 夏、八ヶ岳も登りたいなあ。 丹沢で鍛えよう! |
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![]() 久しぶりの清泉寮です。 場所は清里。 並んでいるのは、ソフトクリームの列です。 ピンピンシニアも並びました。 ![]() 15分くらいで、ようやくゲット。 ソフトクリームを渡してくれるカウンターのお姉さんが 清泉寮の名のごとく、清楚、清らか、、、。 つい、ギュッとソフトクリームを握り締めてしまいます。 ![]() この大きなバッテンを見ながら食べました。 美味です。 ![]() 寮の草地は家族連れで一杯です。 ![]() 乗馬や馬車もできます。 宿泊もOKとか。 恋に燃えている皆さんは、ぜひどうぞ。 赤色矮星のように燃え尽きてしまった夫婦も、 ここで泊まれば爆発しません。 これは星の最後のお話です。 近くに野辺山の電波天文台もあり、星を語るには最高の場所です。 |
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5月5日は端午の節句で、屋根よりこいのぼり
![]() 道の駅みなみ清里です。 それにしてもずいぶん沢山ですね。 めざしのようです。 ![]() 駐車場は満杯。 大人も、つい走ってしまいます。 ![]() こちら、屋根よりもっと高いです。 ![]() 田園の上を飛ぶバルーンです。 ![]() やけに低い。 バーナーを全開にしないと電線に引っかかりそう。 ![]() 気球に乗って飛んでみたいです。 こいのぼりが眼下に見えるんだろうなあ。 |
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4月下旬の丹沢は新緑も少なく花も少ないです。
![]() 白い馬酔木はあちらこちらにありました。 結構甘い匂いがします。 ![]() ミツバツツジです。 大概は急斜面の途中にあるため、近くでの写真が撮れません。 ![]() 今回このくらいが精一杯でした。 ![]() 山頂に立つまだ芽の出ぬ木です。 秋空に似ているような、、、。 ![]() ブナの根元のサルノコシカケです。 ![]() ブナの根元のところ。 神社の狛犬のようにも見えます。 ![]() 里に下ったところのお花畑です。 山の上とは気温が全く違います。 盆の頃、同じコースを歩いたことがあります。 真夏の低山は修行の山です。 暑い、汗ダクダク、バテバテ、やぶ蚊は来るし、、、。 でも、また行きたくなりました。 山を下りたあとのビール、何本でもいけます。 |
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今回は丹沢でであったタフな人たちをご紹介します。
塔ノ岳で昼飯を食べていると、下のほうが騒がしい。 ヤーヤーヤー、と声が聞こえます。 ![]() 強力のお兄さんが登ってきます。 カメラを向けると、すかさずカニの構え。 ![]() 通り抜けながら、大声で叫んでいます。 「カップヌードル、200人前、持ってきたよ。食べてね~」 ![]() カップヌードルの配達先はここ、尊仏山荘。 配達が終わるとお兄さんは走って下りてゆきました。 ![]() これは烏尾山荘のメニュー表。 カップヌードル、お湯つきで350円です。 うまそうに食っていたやつがいたなあ。 次なる人は、山のマラソンランナーです。 鍋割山荘に向かっていたとき、後ろから、息づかいが近づきます。 シュッシュポッポ 振り向くと、失礼ながらおじいさん年齢と思われる人が サーと駆け抜けていきました。 こちらバテバテで歩いているのになんという技。 ![]() 鍋割山荘の写真です。 真ん中のお方が、恐るべき山のランナーです。 後姿だけでも、、、。 もう一人。 写真がありません。 鍋割山の下りの大きな岩がゴツゴツ急斜面。 自転車を休ませているお兄さんがいました。 じ、自転車?? マウンテンバイクとはいえ、達人の位なのでしょう。 鎌倉のハイキングコースとは、わけが違います。 こちら、ただ歩くだけで参っています。 世の中にはタフなお方がいらっしゃいます。 いいものを見せていただきました。 明日はちょっとした丹沢の自然を載せます。 |
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鍋割山荘を13:30に出発です。
![]() 鍋割山の下りは、緑と水が豊富です。 ![]() 四十八瀬川の支流の源の滝です。 ここまで、一気に下りました。 下りは膝に堪えます。 滝の水、うまいです。 ペットボトルにつめました。 ![]() 砂防堤防です。 緑のなか、いい感じです。 ![]() 水が2段になって流れ落ちます。 ![]() 渓流に新緑が匂います。 緑と水の匂いです。 ![]() また砂防堤防です。 ピクニックに来るのによいところです。 ![]() こんな道なら、お弁当の入ったバスケットを持って ルンルンと歩いていけそうです。 ![]() 新緑の中に滝があるのがわかりますか? 下山途中、車の通れる砂利道となってから大倉まで約5Kmあります。 もっと長く歩いていたい道です。 16:00に大倉のバス亭に着き、 ビールロング缶を飲んでいると、バスの出る気配が。 写真も撮らずにバスに乗りました。 ![]() 小田急渋沢の駅から眺めた丹沢です。 予備校の看板が邪魔してますけど。 無事、電車で帰路につきました。 10数年ぶりの丹沢でした。 歩行40000歩、休憩除いて約7時間の行程。 小田原までの50Km遠足とどちらがきついか? 小田原遠足は74000歩、約10時間の行程。 当日の疲労度からすると小田原遠足のほうが疲れるような気がします。 でも使う筋肉が違います。 山歩きは翌日から体の節々が痛くなり、ご老体であることが 如実にわかります。 だから、どっちもどっちですね。 山歩きは、なんていっても舗装道路をただ歩くより気分がいいです。 また、丹沢行こう! 明日は丹沢で会ったすごい人です。 |
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