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祭りの準備
り。 

祭りの準備1
これは平塚七夕りです。
豪華絢爛な飾りで街全体が埋め尽くされます。

身近なところでもりの準備が始まりました。

祭りの準備2
  です。

祭りの準備3
一番長いちょうちんの列です。
まだ準備中で、裸電球が見えます。

これは町内会の作品です。

今週末のお祭りの主人公は、町内会の人たちです。
このちょうちんの灯がともれば、年に一度のお祭りが始まります。


昼間は仕事があるから、祭りの準備は夜行います。

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【2007/07/31 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(13) | トラックバック(0)
紅白の意味
さて、参議院選挙も終わりました。

投票に行かれた方々の結果が出ました。
一位二位の逆転というのは過去にもありましたが
今回のことも純然たる日本の歴史です。

明治維新のような大きい流れの変革に
居合わせることは難しいですが、
それとて、その当時居合わせた人々は気が付かず、
歴史が評価したところが大きいと思います。

猿すべり1
紅白の花です。

猿すべり3
赤い花は花粉を溜めてこんな感じです。

猿すべり2
白い花は雪のような白さがあります。

この季節、この花がこんなに甘く匂うとは驚かされます。
ミツバチがこの花で忙しく働いていました。
写真を撮ろうとしたのですが、
シャッターが切れた時、蜂は飛んでいってしまいました。

百日紅、匂うのは今だけです。

別名、猿すべり

勝った者を、庶民は見ています、よね。

どのような立場に立っても、
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、、」
に始まる一文が理解できていないと
その末尾のくだりとなります。

ネッ!  メイビー



【2007/07/30 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(9) | トラックバック(0)
参議院選挙の日
今日は参議院選挙の日です。

本物と偽者を良く見分けて投票したいですね。

ところで、世の中には偽者でもよく見えるものがあります。

あじさい
本物の紫陽花です。

落書き
桜木町の落書きです。

もどき
マンデルブロー集合のある部分です。

似ているようでいて、みな違います。

さーて、どれを選ぼうかな。
【2007/07/29 07:18 】 | 文化的なこと | コメント(12) | トラックバック(0)
大待宵草
月見草1
 富士には月見草が良く似合う。」
富士の無い横浜にも月見草は咲きます。

沢山ついているつぼみの先っちょから咲いていきます。


月見草2
ダブルでも咲きます。

子供の頃、大待宵草の名で知っていました。

秋になり、つぼみもささくれ褐色の穂となった頃、
それでも、その末尾に咲くこの花を、
中秋の名月とともに見たいものです。


【2007/07/28 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(14) | トラックバック(0)
圧縮缶の教え
圧縮1
これは圧縮されたアルミニウム缶です。

第3の酒が多いな。

と、うなずくピンピンシニアです。


圧縮2
横から見たって、ごまかせるものではな~い。
ビールを飲んでいる人は少ない。

菊水の一番しぼり2本が目に付くだけです。

第3の酒は、企業が英知を集めて庶民のため安く製品化できたもの。

この税金は上げるべきではない、
【2007/07/27 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(11) | トラックバック(0)
ゴルフクラブの使い方
ゴルフクラブ使い方です。

ゴルフクラブ1
何本も差し込んであります。

ゴルフクラブ2
見事に生りました。

きっとこの道の達人なのでしょう。


【2007/07/26 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(10) | トラックバック(0)
久々の青空
青空1
久しぶりの朝日が昇ります。

青空2
梢の上の青空が広がります。

青空3
咲き始めの百日紅の上にも青空があります。

富士
富士の雪も溶けました。

そろそろ梅雨明けでしょうか?

【2007/07/25 05:24 】 | 身近な自然 | コメント(13) | トラックバック(0)
馬入橋
馬入橋1
馬入橋です。
川は、相模川。
こちらは茅ヶ崎、向こうは平塚です。

馬入橋2
馬入橋から南を眺めました。
JRの鉄橋があって、その更に南に小さく見えるのが、湘南大橋です。
小田原まで歩くときに渡る橋です。

あんなに南にあるんだ!

馬入橋3
ところで、川をのぞけば、

誰か溺れている、、、、?

馬入橋4
水上スキーでした。

馬入橋は国道1号線です。
箱根駅伝が通らないから湘南大橋より名が売れていないかもしれない。
【2007/07/24 05:00 】 | 人工のもの | コメント(13) | トラックバック(0)
明王院から明月院へ
鎌倉天園コースの逆周りです。

明王院
明王院スタートです。

天園1
足元の柔らかい道を一路西へ向かって歩きます。

天園2
道の脇にはこのような垂直な崖が何箇所かあります。
もちろん手すりもロープも何もありません。

どうも、昔の石切り場の跡のようです。
足を滑らせると、ただでは住みそうもありません。

要注意です。

天園3
天園から眺める稲村ガ崎です。
ここに来て富士山がよく見えると聞くのですが、
まだ一回も見えたことがありません。

天園4
なんとも怪しげな笹のトンネルの階段が続きます。
この向こうにはトトロがいるのかもしれない。

明月院
出発から普通に歩いて2時間でたどり着くのが、
明月院 紫陽花寺です。

普通は明月院を出発点に選びます。
それは北鎌倉駅から近いから。

明王院も明月院も似たような名前だから、
ま、どちらでもいいか、、。

でも、明王院を終点とした場合、
鎌倉駅まで小一時間歩くかバスの利用となりますよ。


【2007/07/23 05:00 】 | 鎌倉 | コメント(10) | トラックバック(0)
洞窟
そろそろ子供たちは夏休みに入りましたでしょうか。

夏休みというと、ちょっと冒険を、、、。
洞窟探検などをしたくなりませんか?

三浦半島にもちょっといいところがあります。

荒磯洞窟1
荒磯海岸の洞窟です。
これは歩道から外れてはいますが、近づくことも出来ます。

荒磯洞窟2
海岸沿いには洞窟が沢山点在しています。
秘密の基地にしたくなるような洞窟もあります。

荒磯洞窟3
洞窟の内部です。
入れますか?

城ヶ島洞窟1
こちら、城ヶ島の洞窟。
向こうに海が見えます。

城ヶ島洞窟2
城ヶ島ウミネコの崖にはこんな洞窟が
待ってますよ。

城ヶ島洞窟3
中から外を見ると、
井戸の中から空を見上げている気分になります。

宝島の世界へ入って行きたいです。
【2007/07/22 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(10) | トラックバック(0)
本物の紫陽花
今日は、多くを書きません。

次のうち、本物の紫陽花は何番でしょう?

【1番】 あじさい


【2番】 あじさい


【3番】 あじさい


【4番】 紫陽花


【5番】 あじさい



ちょっと、簡単すぎましたね。 ハハ。

【2007/07/21 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(12) | トラックバック(0)
NTTドコモ代々木ビル
これはエンパイアーステートビルモドキです。

原宿からの眺め
原宿から眺めたNTTドコモ代々木ビルです。

明治神宮からの眺め
明治神宮からもこのように眺められます。

代々木からの眺め
代々木駅からの眺めです。

新宿御苑からの眺め
新宿御苑からの眺めです。

将棋会館近傍からの眺め
将棋会館近傍からの眺めです。

千駄ヶ谷からの眺め
千駄ヶ谷からの眺めです。

キングコングが登ったビルモドキなんだけど、
特徴がある形のビルなのに、
あまりにもステレオタイプで特徴に欠けているように
感じるのは私だけでしょうか。

地上27階240mというんだけど、
なぜこんなに街に溶け込んでしまっているのでしょう。


【2007/07/20 05:00 】 | 人工のもの | コメント(11) | トラックバック(0)
明治神宮
明治神宮1
雨の中、湿った玉砂利を踏みながら薄暗い参道を歩いていきます。

明治神宮2
ところどころに足元を照らす灯篭があります。

明治神宮3
明治神宮の鳥居が見えるところに到着しました。

ここからは写真の真ん中を次々と拡大していくイメージで
ご覧になってください。

では最初の拡大です。

明治神宮4
大鳥居がはっきりと見えるようになりました。

真ん中を拡大すると、
明治神宮6
南神門が大きく現れます。

真ん中を拡大すると、
明治神宮7
本殿の前に出ます。

真ん中を拡大すると、
明治神宮8
本殿の奥深く、
明治天皇昭憲皇太后様が祭られている建物となります。

ここは、日本最大の初詣参拝者数を誇る神社としても有名名のですが、
雨の日にひっそりと参拝すると、
肌に触れる風に凛としたものを感じることが出来ます。



【2007/07/19 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(11) | トラックバック(0)
現実と虚の世界の交錯
虚の世界
現実の世界が交錯します。

自分は本当はどちらの世界の人間なんだろう。




この写真がわかりにくいというかたへのヒントです。
ヒント




【2007/07/18 05:00 】 | 未分類 | コメント(12) | トラックバック(0)
富士塚
千駄ヶ谷の鳩森八満宮の中に富士塚があります。

富士塚1
ホラ。
小さくても、いかにも富士山ぽいです。

富士塚2
実物はこんな感じ。
鳥居をくぐるといきなり登山道となります。

富士塚3
鳥居をずらしてみるとこんな感じ。
山頂が見えます。

富士塚4
結構急な登山道を登ると、
あっという間に山頂です。
そこには花崗岩で作ったと鳥居とお社があります。

富士塚5
そこにはもう一つお社があります。
岩で囲まれています。

この岩、、溶岩です。
富士山の溶岩なのかなと思いました。

都心にある小さな富士です。


(2008年冬の鳩之森神社を読む)
 
【2007/07/17 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(11) | トラックバック(0)
台風一過
台風4号が通り過ぎました。

台風一過1
早朝のランドマークタワーです。

台風一過3
空が黄金色に染まります。

台風一過4
朝日が昇りました。

台風一過5
台風一過の一日が始まりました。


横浜の花火大会も中止となりました。

台風はいつも休日を狙うようにやってきます。



【2007/07/16 05:48 】 | 身近な自然 | コメント(16) | トラックバック(0)
台風4号接近中
台風4号が九州に上陸し、
大きな被害をもたらしながら北上しています。

台風4号1
関東も朝から雨。

台風4号2
夜半からは風も出て来るでしょう。

台風4号3
野の花もなすすべを知りません。

台風4号4
公園には人影も無く

台風4号5
子供も家に潜みます。

台風4号0
そんな雨の中、
ノロノロと道路横断をするものがいます。
今日は、合計12匹。
安全なところに逃がしてあげました。

台風の被害が最小限となりますようお祈り申し上げます。

【2007/07/15 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(19) | トラックバック(0)
千駄ヶ谷界隈
中央線の千駄ヶ谷界隈です。

鳩森神社
千駄ヶ谷駅から南方向へ5分ほどの所に
鳩森八満宮があります。

将棋堂1
八満宮の中には六角形の将棋堂と呼ばれる祠があります。

将棋堂2
そこには棋士を志す者の絵馬が沢山飾られています。

絵馬
名古屋市の君。
頑張ればきっとなれるよ!

将棋会館1
八満宮の横には将棋会館があります。

将棋会館2
窓辺に写る姿は、棋士を志す少年が修行している姿です。

羽生さんも、よくここに来られているのでしょう。

将棋、ピンピンシニアはファミコンにも負けてしまいます。
3手先を読むのも見落としが沢山ですが、
将棋は面白いゲームと思います。
ボケた頭には3手先もなかなか難しいですよ。

【2007/07/14 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(11) | トラックバック(0)
恋しい青空
夏空2
青空に1本伸び上がります。

夏空3
青空に2本伸び上がります。

夏空4
青空を鏡が反射するアーチです。

夏空5
青空の下、、、
これは都心に出現した地平線です。

今日は13日の金曜日。大型台風4号が接近中です。
朝から雨模様です。
そんなの、青空でカラッとふっ飛ばせちゃいますよね。

夏空1
青空には、乾いた異国の鐘の音が似合うかもしれない。

あと少しで梅雨が明けるでしょう。

明日から連休の人もいます。
青空が恋しいですね。

【2007/07/13 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(10) | トラックバック(0)
コケの庭園
コケの庭園
コケの向こうに石が一つ。
千と千尋の神隠し」の冒頭に出てくるコケの生えた石像に雰囲気が似ています。
結界を示しているようです。

コケの庭園
コケの上の石灯籠です。

コケの庭園
コケの上の手水です。

コケの庭園
怪しげな石灯籠が、、。
穴の中から、目がこちらを見ているように見えませんか?

コケの庭園
拡大すると、葉っぱが詰まっていました。

コケの庭園
なんてやっていると、足元を旋風が駆け抜けます。

走り去るその姿は、きちんとカメラに捉えることが出来ません。

コケの庭園はね、
雨が降ってくると、もっといろいろ、、、。
【2007/07/12 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(11) | トラックバック(0)
ドクター・ド・リトル
ここはミニ動物園。

アヒル
眠くて、、、。

ネズミ
よし、今のうちに逃げ出そう。

鶏
あんたたち、だ~めよ。
あたいが見張ってますからね。

モルモッと
フッフ。
ネズミのやろう、ダセーの。
そういうことは夜やらないとね。

モルモット2
昼間は、これさ。
並ばされて、、。
従順そのもの。

モルモット3
布団まで掛けられちゃって、いい身分だわい。

ドクター・ドリトルならもっとわかるのに。

ピンピンシニアはドクター・ドリトルの物まねで生計をたてている
ドクター・ド・リトルの遠縁の知り合いかも知れません。



【2007/07/11 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(14) | トラックバック(0)
津久井城跡
津久井湖の脇は、川から山がそびえ立っています。
そこにはかつて城がありました。
津久井城跡1
津久井湖展望台から見上げる山です。

津久井城跡2
山の登り道です。
昼なお暗い山道を登っていきます。

飯縄神社
汗だくだくになりながら登ること、約30分。
頂上に着きます。
ここにあるのは飯縄神社です。
たぶん、お城の守り神なのでしょう。

ここから、山は小さい吊尾根となっていて、一段と高いところに
本城の跡があります。

本丸跡石碑
そこには石碑が建てられてました。
家老の曲輪(くるわ)、土蔵の曲輪など狭い山頂には
人工的に平らにしたところが散在します。
いずれもとても狭いです。

本丸跡
本城の曲輪です。
山城なので本丸というものは無かったのでしょう。

一休みしたかったのですが、蚊の攻撃がものすごいです。

津久井湖の眺め
山頂から眺める津久井湖です。
人造湖ですので、昔のお侍さんにはきっと相模川の急流が見えていたのかも知れません。

足早に下りました。

山頂からふもとに向かって縦に行く筋にも彫ってある竪掘(タツボリ)が興味を引きました。
群がり登ってくる敵に対して、大きい石の玉を山頂に用意しておいてそれを竪掘に沿って転がし落とせば、弾が続く限りは多少は効果があるかも。とか思いながら、、、。

【2007/07/10 05:00 】 | ハイキング・遠足 | コメント(11) | トラックバック(0)
津久井湖渇水の恐れありかも
関東地方は梅雨なのにまとまった雨が降りません。

津久井湖1
相模湖の下流にある人造湖、津久井湖です。
かなり水が減っています。

津久井湖2
これはダムの反対側。
こちら側はいつもかんな感じかも。

津久井湖3
取水塔らしきものに青と黄色のラインが書いてあります。
青が通常時の水位なのでしょうか。
黄色はたぶん溜まりすぎの水位と思われます。
全く水がありません。

津久井湖4
展望台からのダムの景観です。

津久井湖5
放水する水が無いものだから、水溜まりのようになってしまってます。

西日本の水状況はひどいと聞いています。
そうかと思うと、集中豪雨に襲われます。

節水もしないで使いたい放題に使うことに対して、
料金を払えば当然の権利と思っている人が沢山いそうです。
水など自然がもたらしてくれる恩恵に敬意を払わない人が多すぎるように感じます。



【2007/07/09 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(11) | トラックバック(0)
平塚七夕祭り
7月7日はほぼ全国的に七夕の日です。

平塚七夕1
平塚七夕に行ってきました。

平塚七夕2
七夕の間は、バスも迂回ルートを通り、道路は七夕専用となります。

平塚七夕3
信号も消え、七夕の飾りが街を埋め尽くします。

平塚七夕4
道路は、横丁まで人であふれかえります。
まっすぐなんてとても進めません。

平塚七夕5
これはアンパンマンの飾りです。
子供たちが一緒に写真を撮るため、なかなか通過できないポイントです。

平塚七夕6
どういう関係かわかりませんが、王子たちも飾られます。

平塚七夕7
これは、桃太郎に違いありません。

平塚七夕8
人気の旭山動物園もあります。

平塚七夕9
七夕の飾りを支えるための支柱の林です。
帆船も真っ青になりそうなほど柱とロープが複雑に絡み合っています。

平塚七夕10
ここも関門です。
全く人が動きません。
入りたくても近づくことも出来ません。

平塚七夕11
おお

頑張ってます。頑張れよ~。

初めて平塚の七夕に行きました。
飾りに見とれていて、祈願をするのを忘れました。



【2007/07/08 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(11) | トラックバック(0)
東京サンタモニカ風
お台場砂浜1
この景色は良く見かけます。

お台場砂浜2
都内にありながら、続く砂浜。

お台場砂浜3
ここの砂は神津島から運んだものらしいです。

ボードウオーク
ボードウオークのレストランも充実しています。
サンタモニカにいるような気分になります。

観覧車
東を見れば、大観覧車が、、、。

葉巻型宇宙船
西を見れば、葉巻型宇宙船レインボーブリッジ上空に出現です。

新橋からユリカモメでいける、東京サンタモニカ風です。
手軽でいいところですよ。

そういえばハワイも、常磐ハワイというのがあったっけ。

ロンドンも駅前ロンドンがあるし、、、。
【2007/07/07 05:48 】 | 人工のもの | コメント(13) | トラックバック(0)
砂浜の風景
週末が近づいてきました。
海へ行かれる方も多いと思います。

砂浜の風景1
波を見るだけで、海へ入りたくなります。

砂浜の風景2
楽しくって仕方ないから。

砂浜にはいろいろなものが打ち上げられています。
砂浜の風景3
これはどこでもみられる、てんぐさです。

砂浜の風景4
くらげもあちこちに打ち上げられています。

砂浜の風景5
んっ?
これは、、、。

タマネギです。
バーベキュー会場から逃げたものと推察します。

砂浜の風景6
空を見上げれば、人が飛んでいます。

浜辺で過ごす季節となりました。
【2007/07/06 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(11) | トラックバック(0)
「あ」で始まる花たち
7月に見られる花で「あ」がつくものを、少し集めてみました。

葵
ピンクなのにあおいです。

菖蒲
あやめです。

紫陽花
あじさいです。

あざみ
あざみです。

朝顔
あさがおです。

凍らせたペットボトルとカメラを一緒にしておいたら、
フォギーとなってしまいました。
【2007/07/05 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(8) | トラックバック(0)
でんでんむし
でんでんむし1
一生懸命道路を渡っています。

でも、あまりにも危険が多すぎます。
自転車だって沢山通ります。

ねこ
こういうのもいます。

でんでんむし2
仕方ないから、歩道の反対側に運んであげました。

今年は雨が少ないので、これで10匹目くらいです。


【2007/07/04 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(18) | トラックバック(0)
虚の世界
虚の世界1
暗い背景で怪しげな光が見えます。

虚の世界2
風の無い日は水面は細かくささくれます。

虚の世界3
高い屋形船に乗らなくても、
手すりにもたれかかって、十分な雰囲気の中でビールを飲むことが出来ます。

つい目がの世界に引き込まれてしまいます。

これが逆さクラゲか~、、。

虚の世界4
いつしかがわからなくなっていきます。

フッと我に帰るときがあります。

実の世界
の世界に戻り、家路につきます。
【2007/07/03 05:00 】 | 人工のもの | コメント(11) | トラックバック(0)
まるのジャンルつくりました
このブログは全く手入れをしていません。
たぶん、それはものぐさだから、最初のままなんです。

今日、なんとなく、一つジャンルを作ろうと思いました。
それは、まるです。

過去の記事で該当するものをそちらに移動しました。
まるを書き始めたのは今年の2月からで、まだ新しいんですね。
昔から書いているような気がしてましたが、、、。

ついでに最近のまる事情を少しだけ書きます。

まるノイズ
夜、公園で空に向かってストロボをたくと大概こうなります。
オリジナルは真っ黒なので、ソフトで自動修正をします。
うすいまるが沢山ありますが、こういうのはノイズ(雑音)状態であるとピンピンシニアは思っています。

まるか雨粒か
雨の日だとこうなります。
薄いまるも見えますが、光るのは雨粒かも。

まるか雨粒か
まるがいっぱいなのか、雨粒が一杯なのかわかりません。
同じような情景をあるブログで見たことがあります。
ヘモグロビンが流れているようにも感じます。
酸素運搬と同じように天からエネルギーを供給するために。

でも、雨粒が光る写真はなぜ少ないのでしょう。
高価なカメラだから、雨の日は機材を濡らしてしまうな撮影をしないからなのかなあ。

不思議な光
これは不思議な光です。

タバコの煙をハーと吐いて、それを撮影したのではありません。
タバコの煙も丸くできること知っていますが、
これほどシャープにカーブを描きません。

これ、酔っぱらった帰りに撮影しました。
ソフトの自動修正なしでもはっきりと写っている強い光です
(ストロボ発光しています。目には見えないですが距離は直近です。)


【2007/07/02 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(10) | トラックバック(0)
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