荒船山
今日は、妙義荒船佐久高原国定公園の中の荒船山に行ったことを書きます。

荒船山0
荒船山はこんな形をしています。
断崖部分を艫岩(トモイワ)といい、高さ200mあるそうです。
船の船尾にたとえられます。
海賊フック船長がいつもいる部分です。
右手のツンとそそり立ったところが経塚山といい、
この山の最高点となります。

荒船山1
朝の、内山峠駐車場です。
車は2台停まっていました。
さ〜て、ここから登山です。
最初すぐに下るんですよね。
それがせつなくて。

荒船山2
セミが鳴き朝日が梢の隙間を射し込む中を進みます。

荒船山3
途中木の橋を渡り、土砂に流された橋の脇を渡り、
岩にえぐられた洞穴のある、道場跡を通り過ぎ、
ようやく一杯水に到着です。
この水を飲むためには、滑る岩場を這うように行って、
勢いが無いから手にすくって飲みます。
冷たい水です。

荒船山4
山頂が近くなると、こんな看板があります。
マツダランプ
聞いたことありますよ。

マツダランプ」 は1910から1962年頃まで使われた株式会社東芝の
電球の呼称だそうです。
だとすると、この看板は40年以上前の看板ということになるのですが、、。
誰が添えたか、パラソル。

荒船山5
荒船山の上は、このように平坦な道が続きます。

荒船山6
いよいよやってきた、艫岩の頂上。
断崖の端っこの所です。
駐車場から1時間5分でした。
霧で何も見えません。

荒船山7
断崖が墨絵のように見えます。

荒船山8
方位台もありますが、何も見えません。

荒船山9
経塚山のほうへ行ってみることに。
但し、頂上には地図はなく、
駐車場にあった色のはげた地図情報が頼りです。
確か、30分で、どこかに行くと書いてあった。
熊笹の中を歩きます。

荒船山10
約30分で行塚山(経塚山)の分岐となりました。

ここで、大失態を犯します。
持って行った地図は浅間山の地図。
荒船山は山があるとしか書いてありません。
行塚山って何? 遠いの?
何もわかりません。
冬なら、梢の間から、ここから10分の経塚山が見えたでしょう。
夏で、木の葉が茂り何も見えず、そんな最高点があることに気が付かず、
ここから引き返してしまいました。

荒船山11
艫岩に戻りました。
遠くは見えませんが、手前だけ霧がなくなっていました。

荒船山12
崖下を走る国道が見えます。

荒船山13
200mの崖の淵に立ち、そこから手を伸ばして
真下を撮った写真です。
わかりますか?

これ、怖かったです。

このあと、1時間5分をかけて駐車場に戻りました。
そのあと、全国的酷暑となり、
遠く浅間山やアルプス方面は快晴となりました。

また来よう。
頂上も踏んでないし、、、。





【2007/09/01 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(5) | トラックバック(0)
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