大倉−塔ノ岳−丹沢山(往復) その1
秋の彼岸の連休初日に丹沢に行ってきました。
大倉塔ノ岳丹沢山塔ノ岳鍋割山大倉

全て公共交通機関を使って、日帰りでどこまで行けるのか、
体力と相談しつつ様子を見ることにしました。
大倉塔ノ岳大倉尾根、通称バカ尾根で、20年ぶりの挑戦となります。

4:55 まだ暗い中、自宅出発です。荷物は7Kg。
     そのうち水は2リットル、800gはバナナです。

丹沢山1

小田急の渋沢駅です。
ここから神奈川中央交通の6:48分のバスに乗ります。
これより早いバスはありません。
バスの座席は登山客で全部埋まりました。

丹沢山2

大倉に7:00に着きました。
みんなはすぐに歩き始めましたが、
ピンピンシニアはここでバナナ2本を食べます。
7:05に大倉出発です。もう最後のほうでした。
朝から警察が多く来ていて登山客指導の準備を始めようとしていました。

丹沢山3

登山口へ続く道路脇の田んぼには彼岸花が咲き乱れていました。

今日はバカ尾根を登ります。
左側がバカ尾根への道です。
最後の集団に追いつきます。
ペースがつかみきれていないのが不安です。ちょっと早い。

丹沢山4

いい天気で最初の見晴し茶屋に着いたときには汗がポタポタ。
ここで、20円を備え付けの缶にいれて、水を頂きます。
お腹いっぱい飲んでしまいました。満タンです。イジコイかも。
それで一気に汗が噴き出ました。
水でバテルといいますが、十分な水補給で花立小屋まで給水無しで行くことができました。

丹沢山5

尾根の左手に鍋割り山が見上げられました。
帰りに時間と体力があれば寄りたい山です。

丹沢山6

雲ひとつ無い天気で、気温は急上昇です。
この登り、つらいです。
とにかく力が出ない、足が進まないです。
手に持っていた、軽いはずのおもちゃのカメラが鉛のように重く感じます。
ぼんやりする頭で、これは歳のせい、バテテしまったから、
いろいろ考えます。
そういえば朝からバナナ2本しか食べてないことにも気が付きました。

丹沢山7

9:15分に花立小屋に着きました。
ここで小休止。
バナナ3本食べます。荷物が結構軽くなります。
この水、中心に氷が溶けないで残っているのわかりますか?
冷蔵庫で凍らせてきた水。
水道水とはいえ氷と同じ温度の水はおいしかったです。

丹沢山8

また歩き始めます。
向こうに塔ノ岳の頂上が見えてきました。

丹沢山9

ピンピンシニアの影の写真です。
頭が大きく見えるのは、田吾作がかぶる麦藁帽子着用。
例の100円の傘も役立っています。
ろくな格好をしてません。

丹沢山10

9:45分に塔ノ岳到着です。
大倉を出てから2時間40分かかりました。
まだ山頂に人はほとんどいないです。これから混むでしょう。
冷たい水を飲み、バナナを残り2本食べました。
これで、バナナは無くなってしまいました。

今まではここで大休憩にするのですが、
今日はまだ行ったことのない丹沢山に行こうと思ってます。

丹沢山11

遠く富士山が見えます。
10分休んだあと、ノロノロと歩きはじめました。

丹沢山12

丹沢山への道標です。
ここからは未知の領域です。

丹沢山13

丹沢山遠望です。
ずっと木の左側の峰が丹沢山だと思っていたのですが、
今回、右側の峰が丹沢山であることがわかりました。
左側の立派に見える峰は蛭ヶ岳へ行く途中通過する
棚沢ノ頭という山らしいです。

丹沢山14

アザミで囲まれた道が続きます。
ここはまだ広いからいいのですが、
道が狭くなり、アザミでイタイイタイの道でした。

丹沢山15

山のアザミは構造がシンプルです。

丹沢山16

こんな笹で囲まれた道も続きます。

丹沢山17

ピクニックにでも来ているようないい感じの道です。
でも、わずかでも登りになると、足は前へ出ません。
かなり疲労が蓄積しています。

丹沢山18

すれ違えるように木道が分かれているところです。
横木がなんとなくベルトコンベア型の歩く歩道に見えて、、。
これ、動かないかなあと思いました。

丹沢山19

10:50分に丹沢山に到着しました。
塔ノ岳から約1時間。コース表通りです。
展望は無いということを聞いていましたが、
野原があるだけで周りは見えません。
先客は2人だけいました。

丹沢山20

よく写真で紹介されているこのポイントを撮影しました。

さ〜て、昼飯にしよう。


続く





【2007/09/23 06:21 】 | どちらかというと登山 | コメント(14) | トラックバック(0)
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