野山で思ったこと
木1

なぜか木の先っちょにしか葉がついていません。


木2

葉が散るとき、木の先っちょがボーズで木の中間に葉がフサフサというのをあまり見かけません。
なぜなんでしょうね。


木3

この木は、どこの葉から散り始めるのでしょう。
一夜明ければみな散っていたということもあります。


すすき

ススキは一夜で散るということはありません。


枯れれば枯れるほどに種は遠くまで飛んでいきます。



追伸
コメントを頂いた皆様に、返事を入れようとすると、 
「不正なコメントと判断されました。」
となってしまい、なにも書けませんです。
なにか、悪いことをしでかしたのかもしれないです。

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【2007/11/30 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
コスモス
コスモス1

草は枯れ、雪化粧を待つばかりの野です。


コスモス2

その日まで咲き続けましょう。


コスモス3

コスモスは最後の最後まで咲き続けます。
【2007/11/29 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(11) | トラックバック(0)
大倉-鍋割山-ユーシン林道-箒杉沢-塔ノ岳-大倉(その2)
鍋割山からユーシンへ降りてきた続きです。
(その1へ戻る)

熊木ダムへは行かず尊仏ノ土平へ向かいます。
熊木ダム1  熊木ダム2

葉の散ったユーシン林道

1週間で葉は散ってしまいました。
林道は葉で埋もれていました。


箒杉沢より見る丹沢山

尊仏ノ土平すなわち鍋割沢の下流は箒杉沢と合流します。
この荒涼としている箒杉沢を歩いてみたくなりました。
11:14分です。
30分ほどこの広い沢を登って戻ってこようと考えました。
沢の右岸には工事用の道が残っています。
遠くに見えるのは丹沢山です。


棚沢からみる不動の峰

堰堤を4つ過ぎたところで分岐する棚沢です。
見える山は不動ノ峰のようです。

沢はすり鉢状になっていて、自然のエネルギーがすり鉢の底では濃く重く感じられます。
その中を一人歩いていきます。


箒杉沢の奥にある丹沢山

堰堤を6つ過ぎたところで箒杉沢は大金沢小金沢からの沢と分岐します。
正面は丹沢山


丹沢山35

今年の9月に丹沢山から眺めた箒杉沢です。
(そのときのこと)

あの時不思議と思ったところに今来ています。


見上げる塔ノ岳

工事用道路も無くなり、沢が分かれている右手の堰堤越しに塔ノ岳が見えました。
以外に近く感じます。


大金沢を渡る

大金沢の川を濡れないように渡ります。


大金沢の巨大堰堤

突然目の前に現れた、大金沢の巨大な堰堤です。
これを右端のほうから巻いて上ります。


大金沢と小金沢の間の尾根

すでに時刻は11:40分。
戻って、先週と同じように尊仏ノ土平から塔ノ岳を登るのが安全です。
しかし、目の前の尾根が登れそうです。
大金沢と小金沢の間の尾根は登れると、どこかのサイトで読んだ記憶があります。

ちょっと登って振り返ったところです。
山でキノコを採るピンピンシニアにとって道が無いのは当たり前なんですが、、、。

そうはいって、初めての所で一人きり。
地図にも無い場所なので恐怖を覚えます。

尾根を間違えて登っても、どこかの登山道には出れることはわかってます。

どうもさっきから力が出ません。
ガス欠?


力が出なくなり大急ぎでの昼食

大急ぎでパンを口に詰め込みますが、状況に恐怖を感じているためなのか唾液が出ません。
生様でパンを流し込みます。
知らないところで焦りもありすぐに出発です。


設置してあった古い観測用の施設

この尾根には人が入ったあとがあります。
古い網が幾つも置いてあります。
落ち葉の量でも観測しているのでしょうか。
網が破れているものも多く、今は使っていないようです。
人の痕跡を感じると心強くなります。


道のない尾根

道の無い斜面はほぼ直登です。
これが疲れるんだ~。
上のほうは馬酔木が群生しており、夏場は歩けないと思います。


なにやら石の塔?

息を切らして見上げると、なにやら四角い石のようなもの。


石碑表

石の道標です。

右塔ヶ岳
ユーシン


石碑裏

裏には・・・
とっても見難いのですが昭和四十四年、あるいは二十四年 同好会と読めます。
そうか、ここは昔は道があったんですね。
しかも塔ヶ岳と呼んでいた頃があったのですね。
20年の隔たり、どっちなんだろう。
昭和四十四年では塔ノ岳ですよね。
そういえば、時々斜面にジグザグのような道っぽいものがあるなあと思っていたのです。
昨日降ったアラレが白く斜面を染めているので、道らしきところが余計よく見えたのかもしれません。
道があったとなれば、そのあとはそれにしたがって登りました。


ユーシンへの登山道との合流点

12:45に塔ノ岳ユーシンの登山道と合流しました。


入ってはいけない記しの古びたロープ

滑落するような場所ではないのに貼られている1本の古いロープ。
これは古い道へ進入を禁じているロープだったんですね。
これを知らなければ、道があるといわれてもわからないのですが、、、。
同じようなロープが鍋割からユーシンへ下るところにもありましたね。
通らない道はすぐに自然に戻ってしまいます。


凍りついた塔ノ岳水場   隣のチョロチョロ

道を登っていくと、塔ノ岳の水場に出ました。
片方は水が出ていないです。先週は出ていたのに。
水の滴り落ちるところは凍り石筍のようになっていました。

水場から塔ノ岳までの15分の登りのきついこと。
ものすごく長い時間に感じました。


塔ノ岳山頂

13:10塔ノ岳着。
休日ということもあり山頂は人でごった返していました。


塔ノ岳からの富士

午後の富士山です。
やはり雲が掛かっています。
午前に鍋割山から写真を撮ってあるので、これはいわゆる想定内、です。


ようやくありつけたラーメン

ようやく心に余裕が出てきて、さて食事です。
気圧が下がっているのでカップヌードルがパンパンに膨れていました。


七味も掛けます

今日のは一平ちゃん味噌あじ。七味も入れます。


遠く大山を見ながらごはん

おかずは、大山です。
(大山)
この前、あそこを登ってからここまで来ようとしてダメだったんだなっと思いながら眺めます。
熱々のラーメンは最高です。


見下ろす尊仏ノ土平

13:50、下山開始です。
その前に眺める尊仏ノ土平と鍋割からの下降ルートです。
今日はあちらからやってきました。

途中、大倉尾根は団体さんが何組もいて、特急お一人様などといわれて
恥ずかしい思いをしながら、抜かさせていただきました。


大倉に無事帰還

15:50、無事大倉に戻りました。

今日はユーシンへの時間もわかったし、知らない尾根も歩いたりして
充実した日でした。


まもなく丹沢にも雪が降ります。
雪のある場所や山を越えていくユーシンは、ピンピンシニアの技能では行くことができません。
春まではどこに行きましょうか。


データ
家を出るときの荷物 7.8kg(そのうち水2リットル、バナナ800g)

大倉出発       7:10
 (標高290m)
二俣着        8:13 ここで水2.7L追加
後沢乗越着     8:58
(標高800m)
鍋割山着       9:50
(標高1272m)
鍋割山発      10:02
オガラ沢出会着  11:04
(標高810m)
箒杉沢出会い発  11:14
大金沢取り付き   11:40 
(標高910m)
塔ノ岳水場      12:54  
塔ノ岳着       13:10 ラーメン
(標高1491m)
塔ノ岳発        13:50
大倉着         15:50
 (標高290m)

大体の登り:1660m
大体の下り:1660m
地図上の距離:19Km

食料費   900円(生様2本含む)
交通費  1540円


家を出てからの総歩数 万歩計を忘れてデータなし。


(その1へ戻る)




【2007/11/27 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(12) | トラックバック(0)
大倉-鍋割山-ユーシン林道-箒杉沢-塔ノ岳-大倉(その1)
先週熊木ダムへ行ったばかりなのに、
またユーシンへ行ってしまいました。
熊木ダム1 熊木ダム2

風邪気味で調子悪く、ケーブルカーのある高尾-陣馬山にしようかと思っていましたが足が勝手に向きました。

前回は塔ノ岳経由でしたが今回は鍋割山経由です。
どちらが早いか、とっても興味があって調べることにしました。


出発前の大倉

朝の大倉のつり橋を見ながらバナナ2本を食べます。
公共交通機関だけで来るとこの時間が精一杯です。
大倉、7:10発。


鍋割魔での道標

このコースはいきなり登るのではなく、大倉から二俣まで林道を5km歩きます。


見上げた鍋割山

出掛けは曇ってましたが雲が晴れ、登っていく鍋割山が見えるようになりました。


水のデポ

二俣を過ぎると、鍋割山荘にボランティアで運ぶ水がデポしてあります。
このコースはいつも下りでしか利用しなかったので、
今日が始めて水を運び上げるチャンスとなりました。


選んだ水

ピンピンシニアが選んだ水です。
本当は大五郎の4リットルに挑戦したかったのですが、
大きすぎてデイパックに入りませんでした。
これは2.7リットルかな??
約3kg、ずっしりと重くなります。
バナナ2本を食べて、8:32出発です。


杉林ののぼり

今まで林道で楽をしたぶん、ツケを返すときがやってきました。
最初は杉林の中を登ります。


後沢乗り越え道標

8:58、後沢乗越の道標です。
標高800m。熊木ダムとほぼ同じ高さです。
ここからきつい登りです。
今までここを降りるとき、ここを登るのは大変だといつも思っていた道です。


ニセピーク

汗ポタポタで、かなり登った頃、視界が開けます。
実はこれ偽のピーク。
4、5箇所だまされます。


本物の頂上

これが本物の頂上です。
太陽発電パネルがあります。


鍋割山荘

9:50。
鍋割山荘着(1272m)です。
さっそく運び上げてきた水を小屋に届けます。
奥から大きな声で、アリガトネ、と言葉がありました。


鍋割からの富士

いい富士が見えます。
今までの経験で、午前はいいけど午後は雲が出ます。
今日は風も無く、陽だまりは暖かいです。
のんびりしていたい気分です。
残っていたバナナ1本を食べます。これでバナナは終わりです。


金時山遠謀

中央後方がこの前登った金時山です。
(金時山に登ったときのこと)


ユーシン注意書き

今日はユーシンへいく時間を時間を調べないといけません。
10:02、鍋割山出発です。
これから行く道は昭文社の地図には載ってません。
国土地理院の地図には書かれています。
道が荒れているらしい。


ロープの通せんぼ

これが下り道の入り口です。
ロープを越えていきます。
ロープの向こうには道らしいものは無いのですが、、、。


道がわからない斜面

ところどころ赤いマークがあるだけで、道は消えています。
足跡をたどりました。


木にかかれたペンキの文字

途中にあったペンキの文字です。
沢は危険とあります。
尾根道を行くことにし右へ行きました。


ガサコソと音がします

この前、熊が怖かったので、今回は熊よけのカウベルをつけています。
買いに行った店で一番高いのを買いました。630円。ハハ。
歩くたびにカラーンカラーンと銅特有の音を出しています。
ここで、カサコソと音が聞こえ近づいてきます。

恐怖です。熊??
一生懸命カウベルをゆすって音を出します。

15mくらい先に現れたのは2頭の鹿でした。
2頭の鹿はそこで立ち止まりこちらを見ました。

なにやってんだ、バ~カ
といったのか、
こんにちわ~
といったのかわかりませんがすぐに行ってしまいました。
一瞬のことなので写真はありませんです。
ああ、鹿でよかった~


塔ノ岳と尊仏ノ土平

鍋割山からずいぶん下ったところで、
視界が開け塔ノ岳と尊仏ノ土平が見えました。
この前見上げることが出来なかった光景です。
これでこの間の宿題をやったことにしよう。


古びたオガラ沢の堰堤

オガラ沢に降り立ちました。
古びた堰堤があります。
度重なる洪水でかなり破損しています。


見下ろすユーシン林道

おお、これぞ先週来たとき林道から見上げて写真を撮った場所。
今日は上からユーシンの林道を見下ろします。


今回の道標        鍋割山への道標

鍋割山経由の時刻(今回)      塔ノ岳経由の時刻(先週)
11:04                  10:57

カメラの時刻を見るとこうなっています。
同じ時刻7:10に大倉を出て、1491mの塔ノ岳経由のほうが
1272mの鍋割山経由より若干早いようです。
鍋割山へのアプローチの林道が長いということでしょう。


葉の散ったユーシン林道

ユーシンの林道は1週間経過して、落ち葉に埋もれていました。
急速に冬になっていくようです。

大倉を出発してユーシンで時間をとりたいとき、
どのコースで入ればいいのかわかり満足です。大差ないですね。
地図ではわからない時間を今回調べることが出来ました。

塔ノ岳は200m余計に登らないといけないので、
鍋割山経由のほうが疲れないかも。
それに鍋割からの下りの道は、未整備で自然が満喫できます。
人が通らないように、わざと未整備のようです。



次回は塔ノ岳へ戻るのにちょっと違う道?を通りましたのでそれを書きます。


つづく

【2007/11/25 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(12) | トラックバック(0)
六本木界隈
昨日は六本木ヒルズの展望台からでした。

今日は地上からの眺めです。

六本木界隈1

土蔵の窓が赤く塗られています。
高級な会席の店らしいです??
そんな感じだったんだけど、、、。


六本木界隈2

????
これを最初にみて最初に思ったのは、
海賊フックの船からウェンディが海へ向かって歩いていかされる板??
本当の所、これはいったい何なのか全くわかりません。


六本木界隈3

ヒルズを見上げてみました。
空を背景に輝く一本のズドンは
すごいステータスですよね。
日本の若き創業者たちにとって、
アメリカのシリコンバレーみたいなものなんでしょうねえ。


六本木界隈4

夜だって頑張ってます。


六本木界隈5

ビル下の通りは、懐かしい光景です。
まだまだ序の口。
これから混みだすんでしょうね。


ピンピンシニアが若かりし頃も、夜の六本木は外国人が多くてなかなか歩けない場所でした。
なんとなく雰囲気が残っていませんか?






【2007/11/24 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(6) | トラックバック(0)
六本木ヒルズ展望台
六本木ヒルズ1

高いところからの眺めはいいものです。
南には東京タワーが低く見えます。

六本木ヒルズの展望台は標高250m。
東京タワー展望台の2階が150m。
特別展望台が250mなのでココと同じです。


六本木ヒルズ2

西方向です。
向こうは渋谷になります。


六本木ヒルズ3

北を向くと新宿の高層ビル群が見えます。


六本木ヒルズ4

東にはお台場が見えます。


ここの入場料金は1500円(250m)です。
東京タワーは820円(150m)、特別展望台は+600円(250m)
お台場の観覧車は900円(最高115mで約16分ほど)


う~ん、なかなか自分一人では行きません。

階段登って、山登りの練習にはなるかもしれない、、、。

夜景が綺麗だとかいえる、、、、そふいう経験、無いなぁ。


【2007/11/23 05:00 】 | 人工のもの | コメント(7) | トラックバック(0)
風景
風景1

風景1


風景2

風景2



以上
【2007/11/22 05:25 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
足柄峠界隈
今週末は人によっては3連休となります。
外で晩秋を楽しまれるのもいかがでしょうか。

今日は、この前金時山に登ったとき、いいところだなあと思った
足柄峠界隈を少しだけ紹介します。
ここは車で行くことができます。


足柄城跡案内図

足柄峠には足柄城跡があります。
これはその案内図。
本丸などが建っていた跡の郭(くるわ)が残されています。


車道を横断する橋

峠へ通ずる車道には橋が掛けられていて安全に通行することが出来ます。
あずまはや橋という名前の橋です。


足柄城跡本丸跡の紅葉

城跡は木が少なく広場となっています。
向こうには金時山が見えます。


足柄城跡から眺める金時山

休憩するテーブルもあるので、暖かければ水筒のお茶くらいのめるでしょう。


足柄城跡にある石碑

何かの塔があります。
このとき、急いでいたので詳しくは見てないのです。


足柄城跡遊歩道

足柄城跡の周りには周遊路が設けられています。
のんびりと歩けます。


足柄城跡空濠

郭の間が、たいてい空濠になっています。
昔はもっと深く掘ってあったのでしょうか。


足柄山聖天堂

これは聖天堂です。
ご利益は、一家和合・商売繁盛・縁結び・厄除だそうです。
ピンピンシニアもお参りをしました。


聖天堂前の金太郎像

聖天堂の前には金太郎さんの像があります。

今度、金太郎さんに丹沢を歩いても熊に合いませんようにってお願いしよう。


上の六地蔵   下の六地蔵

上のほうにある六地蔵     下のほうにある6+2地蔵

道の脇にはお地蔵さんもあります。
時間がある時にその由来を調べるのも楽しいかと思います。


芭蕉の俳句の碑

地蔵さんのそばにある芭蕉の句碑です。
  目にかかる
  時やことさら
  五月富士


意味わかりますか?
曇り空だったのに、突如雲の間から見えた富士山を歌ったものらしい。


岩への彫り物

名もない岩にもレリーフがあります。

このほかにもまだ沢山あります。

晩秋の一日、到着したらいったん車を置いてゆっくり歩かれると、
古からのメッセージを沢山聞くことが出来る場所です。

今回曇りで写真がありませんでしたが、当然富士山はばっちりですよ。


足柄峠にも沢山宿題を残したピンピンシニアでした。





【2007/11/21 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
大倉-塔ノ岳-尊仏ノ土平-熊木ダム往復(その2)
続きです。
(前回へ)

尊仏ノ土平から林道を玄倉に向かって歩き始めます。

箒杉沢出会い

まもなく箒杉沢との合流地点に出ます。
奥の山は不動ノ峰と思われます。


箒杉沢

箒杉沢にも沢山の砂防ダムが出来上がっています。
この正面が丹沢山です。


りんどう

ダム工事が終わった林道は大きな石がゴロゴロ。
景色に見とれていると、浮石を踏んで捻挫してしまいます。
一回、ガクッときて危なかったです。
それ以来注意を払いました。


鍋割山への道標

小ピークを巻くと鍋割山からの下り道が出てくる、オガラ沢となります。
このコースは昭文社の地図には載っていません。


オガラ沢のマーク

ダムの上にも鍋割山への方向がペンキでかかれています。
誰もいないユーシンで、ココを降りてきた3人のパーティーに会いました。
ほかにも来ている人がいるのですね。


942mの小山

これが道が巻いていく小ピーク。942mあります。
Google Earthの衛星写真を見て、これを登れないものかとずっと思っていました。
しかし、取り付きはどこもガレていて短時間で登ることは出来ないことがわかりました。


距離を稼ぐガレ沢

代わりといってなんですが、林道から登れる別の斜面です。
石ころゴーロゴロの沢です。
大きい石のもっと上のほうにある段になっているところまで登ってみることにしました。


15mnoborimasita

上から見下ろした林道です。
こういうところは下りが大変。
浮石の巣です。

こんなところを何で登ったかって?

今日登る高さを計算間違いをしていて、きりのいい数字に8m足りないと思っていたのです。
駅の階段を登って埋め合わせようかと思ってもいたのですが、実際に登ってしまいました。
家で計算しなおすときりのいい数字に足りていて、こんなことしなくてもよかったのですが。


壊れた橋

熊木沢との出会いに掛かっている工事用の橋は、
水害のためなのか、道がなくなってました。
今年の夏直撃した台風9号の影響かもしれないです。


熊木ダム横のトンネル

11:15。
林道を30分歩くと、最初の素掘りの隋道が見えてきました。
これぞ今日の目的地、熊木ダムの横にあるトンネルです。


素彫りのトンネル       釈迦堂切通し

 熊木ダムトンネル         鎌倉釈迦堂切通し

鎌倉の釈迦堂切通しと、ちょっと雰囲気が似てませんか?


熊木ダム注意書き

熊木ダムは泳いではいけないらしい。


熊木ダム入り口

ダムの入り口です。


熊木ダム1

熊木ダムの水です。
これを見たいがために、はるばる塔ノ岳を越えてやってきました。
結構物好きなのかも、、。


熊木ダム2

紅葉はもう終わりでしょうか。
でも、木の葉が散ってくれたおかげで、ダム湖が見えます。


熊木ダム3

ダムの水深は4m。
澄んだ水で、湖底の石が見えます。
水面を落ち葉が漂います。

誰もいないユーシンの深いところ。

いい気分です。
時間があればずっとのんびりしたかったです。

頭の中では帰りの心配をし始めます。
まだ昼飯も食べてないし、帰りはまた山を登らないといけません。


10分弱の滞在でもと来た道を戻り始めました。


ランチ1

尊仏ノ土平まで戻り、鉄の堰堤の上で、さあて食事です。
100円のバナナの皮の中には、今日はチュー様が控えています。
豚汁うどんもあり、嫁に黙って持ってきた七味唐辛子もあります。

ここは標高850m。
丁度日差しもあり暖かく、1本飲んだチュー様は最高の味でした。


豚汁うどん

熱々の豚汁うどんに七味を掛けました。
写真写りが悪いといけないと思って沢山かけたら、
やっぱり辛かったです。
でも、温まります。


尊仏ノ土平ランチ

ランチのレストランからの見晴らしです。
誰もいない尊仏ノ土平で食べるランチは、最高です。
向こうに見える山は、左が大丸、右が小丸あたりかと思われます。

12:20。
レストランを片付けて、また塔ノ岳へと登り始めました。


この日2度目の塔ノ岳

13:43。
塔ノ岳着。
今日2回目の山頂です。
最後の水場からの登りがきつかったです。

山頂ではあっという間に急速冷凍です。
1本残しておいたチュー様を飲む気になりませんでした。


再度塔ノ岳から尊仏ノ土平見下ろす

見下ろす堰堤。
見えるのはランチをした堰堤の一つ上の堰堤です。

そうか、もう一つ上の堰堤に行けば、塔ノ岳を見上げることが出来たんだぁ。
また宿題が残りました。


ここで、また電池切れ。
雲で景色も見えないし、寒いしで、8分位で降りることにしました。

13:50、下山開始。
バカ尾根をひたすら下ります。
バカといってもこの尾根は1200m標高差があります。
本当は忍耐と泣かせの尾根なのです。


大倉での帰りのバス

15:55。
やっと大倉に戻ってきました。
下山の間にちょっとだけバッテリー回復。
山頂では寒さのためにバッテリーは機能低下していたと思われます。

ここで残っていたチュー様をグイッとやりました。

塔ノ岳~ユーシンルート。
病み付きになりそうです。
この前、大山-新大日で一日に二回山に登れることがわかったので、今回やってみました。
http://citronellaroy.blog50.fc2.com/blog-entry-401.html
http://citronellaroy.blog50.fc2.com/blog-entry-402.html



データ
家を出るときの荷物 8kg(そのうち水2リットル、バナナ1000g)

大倉出発       7:10
 (標高290m)
塔ノ岳着       9:34
(標高1491m)
塔ノ岳発        9:40
尊仏ノ土平着    10:35
(標高850m)
熊木ダム着     11:15
(標高780m)
熊木ダム発     11:25
尊仏ノ土平着    12:00  めし
(標高850m)
尊仏ノ土平発    12:20
塔ノ岳着       13:43
(標高1491m)
塔ノ岳発        13:50
大倉着         15:55
 (標高290m)

大体の登り:1900m
大体の下り:1900m
地図上の距離:20Km

食料費  550円(チュー様2本含む)
交通費  1540円


家を出てからの総歩数 56439歩


【2007/11/19 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(10) | トラックバック(0)
大倉-塔ノ岳-尊仏ノ土平-熊木ダム往復(その1)
大倉(290m)-塔ノ岳(1491m)-丹沢山(1567m)

大倉(290m)-塔ノ岳(1491m)-熊木ダム(780m)

塔ノ岳大倉から入る最もポピュラーな登山コースです。
そのまま丹沢山まで往復2時間のコースを追加する人も多いです。
これに似たコース、青が赤に変わるだけで歩く人はほとんどいません。

今回この赤いコースを歩いてみようと思い行ってきました。


渋沢駅日の出

渋沢駅で日が昇りました。
天気予報は、今日は晴れのち曇り。
日も昇り、よしよしと思っていましたが、これは大きな誤りでした、、、、。
まだそれを知る由がありません。


大倉

大倉の風景です。
朝日の中、バナナ2本を食べます。
7:10出発。


花立小屋霜柱

花立小屋を目指す恐怖の300段階段の始まる前の大岩です。
大倉は晴れていたのに高度を上げるにしたがって完全に雲の中です。
白く見えるのは霜柱です。
半そでのTシャツ1枚で歩いてますが、
体は汗なのですが、
露出している腕は、触ったら冷え切ったビール瓶のように冷えていました。

花立山荘でバナナ2本を食べました。残り1本です。


塔ノ岳

9:35 塔ノ岳に到着です。
閑散としています。
まわりの山々は雲で何も見えません。
たれていた汗も吹き上げる冷風にさらされ、あっという間に氷のような冷たさに変わります。

瞬間冷凍により体温も下がり、こたつが頭に浮かび、気も萎えてきました。
ウインドウブレーカーを着ましたが、風がそれを突き抜けてきます。
ノートに到着時間を書こうと思いましたが、指先がかじかんでいてうまく書けませんでした。


ボッカのお兄さん

「山頂は2℃だよ~。小屋にカップヌードルあるから食べてね~」
元気のいい声に振り向くとボッカのお兄さんです。
今日はもう1回ボッカするそうで、とても元気です。肌丸出しです。

それにしても2℃?
寒いわけです。


今日の目的地

寒さのため、もう降りようかと思ったとき、下の雲が薄くなりました。
おっ、あれぞ今日の目的地。
眼下に行ったことのない地が見えます。
今日はあそこに行こうと思って登ってきたんです。
ちょっと元気が出てきました。

このコースが人気がないのは、
せっかく登ったのに、また沢山下らないと行くことができないんです。
残っていたバナナ1本を食べました。
水は寒さのため飲む気にもなりません。

山頂で5分たたずんだだけで出発です。
9:40です。


下る立て札

山頂の、ユーシン玄倉の矢印に沿って降り始めました。
玄倉からの青崩隋道崩落危険のためユーシンには行けないとの看板もあります。
私は戻ってくる予定なので大丈夫です。


水場

100mほど下ると塔ノ岳の水場があります。
かなりの高所の水場ですが水は出ています。
飲みました。おいしかったです。
100m下っただけで、気温も上がった気がします。


くだりの道

誰も通らないので道跡もわかりません。
熊が出たらどうしようと、たまに後ろも振り返りました。
誰もいない静かな山歩きです。


動物のやらかした跡

途中で見つけた穴。
たぶん、動物が掘った穴?


足跡

2本の蹄。これは鹿です。丸い糞も落ちていました。
鹿ならいいのだけど、時々、太い糞がありました。
熊??  恐怖です。


くだりの道2

まだ木の葉が残っているものがあります。
散った褐色の世界に彩を添えていました。


ダムが見えた

ようやく、川原が見えてきました。


尊仏ノ土平1

10:35 尊仏ノ土平につきました。
今まで何回も塔ノ岳から見下ろした、あの不思議な場所です。
尊仏ノ土平(そんぶつのどだいら)といいます。
名前からして、賽の河原の仲間のような気がします。

そうか、こんなふうになっているんだ。


尊仏ノ土平2

実際に歩いて見ます。
伏流になっているのか、表面に水はありません。

このように荒涼として荒れ果てた風景は、なぜこんなに魅了するのだろう。


尊仏ノ土平3

ここの砂防ダムはこのように鉄板の中に石をつめて作ってあります。


尊仏ノ土平4

去年出来たばかりのおニューです。


リンドウ1

通行止めのトンネルが通れたとしても、
玄倉からだと、ここまで来るにはコースタイム230分かかる一番の奥地です。
塔ノ岳を下ってきても3時間半かかっています。
時間は似ているけど、山を登って降りる分しんどいです。

対岸に渡り、ダム建設用の林道を熊木ダムに向かって歩き始めました。
熊という名前は勘弁してください、、、。


つづく


【2007/11/18 07:53 】 | どちらかというと登山 | コメント(11) | トラックバック(0)
野菊
野菊4

マーガレット

そうかもしれないし、そうではないかもしれない。


野菊5

茎がしっかりとした木のようになっています。

ピンピンシニアは、これは白い野菊とみます。

野に咲いているから野菊です。

野菊といえば、、、。


野菊1

昔習った歌の通り、うすむらさきが気になります。


野菊3

秋の日差しを 浴びてとぶ
とんぼをかろく 休ませて
静かに咲いた 野辺の花  
やさしい野菊  うすむらさきよ
 

「野菊」の2番です。


野菊2

トンボはいませんでした。


野菊

見た目は質素ですが、

白でも薄紫でも心に感じ入ります。


【2007/11/17 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(8) | トラックバック(0)
都会の秋
午後の陽がだんだんと傾き始めました。


都会の川1

都会の川はコンクリートしかありません。
そこに陽が反射します。


都会の川2

草一本ない川に、配管の影が伸び
秋の午後であることをうかがわせます。


公園1

公園の桜もようやく色づき始めました。


公園2

夕暮れ時が近くなりました。


公園3

ようやく見つけた赤い葉っぱ。


千恵子は東京には空がない言ったらしい。
そうだなぁ、自然な秋はないかも。

そんな中、気配だけでもと思って歩き回ります。


【2007/11/16 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(11) | トラックバック(0)
海辺の動物たち
海辺にはいろいろな動物がいます。

浜辺の動物1

かもめが海を群がり飛びます。


浜辺の動物2

どちらがサーファーか、あまり変わらない色合いです。


浜辺の動物4

杭があれば、必ず止まっています。


浜辺の動物3

遠くに見える烏帽子岩も犬には関係なさそうです。


浜辺の動物5

人が近づいても逃げません。
釣り人のおこぼれをずっと待ち続けています。


写真を載せませんでしたが、海辺に一番いる動物は人間です。
走ったり、波乗りをしたり、、、。

【2007/11/15 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(6) | トラックバック(0)
クリスマスの飾り
街ではクリスマスの飾り付けがほぼ終わったようです。


そごう前1

ここは横浜そごう前です。


そごうまえ2

後ろの絵が怪しくこちらを見ています。


そごう前3

子供の頃、この飾りは食べることが出来ると思っていました。
銀紙で包まれた大きいチョコレートだと思っていました。


そごう前4

電飾を映し返す玉にしばらく見入ってしまいました。


最近は発光ダイオードをふんだんに使った華々しいイルミネーションが主体ですが
昔懐かしい飾りを見るとホッとします。

【2007/11/14 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(6) | トラックバック(0)
不忍池 秋景色
不忍池1

不忍池です。


不忍池2    不忍池6月

   今回撮影            今年の6月に撮影

変わった形の建物がありません。
建物のあった辺りにクレーンが見えます。
解体してしまいました。


不忍池3

の実も枯れました。
よく見ればまだ種が入っています。


不忍池4

池に浮いたの実を雨粒がいっそう重くして池に沈めます。


不忍池5

12月末までには、は全て枯れ、一面の枯れ池となるでしょう。



【2007/11/13 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(8) | トラックバック(0)
上野公園のまるいもの
上野恩寵公園にもいろいろなまるがあります。


清水観音堂

不忍池から石段を上がった所にある清水観音堂の井戸です。
つるべを結ぶロープもなく、滑車だけが丸く朱色の壁に浮き上がります。


花園稲荷神社

花園稲荷神社の参道の鳥居です。
白く浮かんでいるのはまるでしょうか。
雨粒が光っているのかもしれません。


上野大仏

ここは精養軒の前にある、寛永寺のパゴダです。
そこには顔だけの大仏とパゴダがあります。

これは顔しかない上野大仏です。
眉間の丸が一際目立ちます。

いつから合格大仏になってしまったのだろう。
そばには湯島天神もあり、厳しい業界です。
大仏様も冷や汗をかかれているように見えますが、、、。


寛永寺パコダ1

こちらは大仏の顔の前にあるパゴダです。

仏塔の丸いところに梵字が書かれています。
正面の赤い扉をのぞいてみます。


寛永寺パコダ2

薬師如来様の像が安置されています。

肉眼ではわからないのですが写真ではその指先が明るく見えます。


寛永寺パコダ3

拡大してみました。



上野公園も雨が降ると不思議な場所となります。





【2007/11/12 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(11) | トラックバック(0)
フィラデルフィア美術館展
フィラデルフィア美術展1

上野で開催されているフィラデルフィア美術館展に行ってきました。
副社長さんのところで情報を頂きました。


フィラデルフィア美術展2

雨の都立美術館です。
銀のまるも濡れています。

会場内、長い傘は持ち込み禁止です。

いつもは絵しか見ないのですが、今回は画家の経歴も一緒に読みました。
有名な画家でも、独学で始めた人のなんと多いことか、、、。

もう一つ、画家の享年を見ました。
ゴッホのように若くなくなった人、シャガールのようにとても長生きした人。
結構歳をとってからの良い作品が沢山あります。

長生きするということは大切なことかもしれません。


全国大陶器市噴水

疲れて美術館を出ました。
雨の中、噴水は白い塔となっています。


全国大陶器1

噴水前の広場で、佐賀の物産と全国大陶器市をやっていました。
テントに入ってみます。


全国大陶器市2

陶器が所狭しと並べられています。


全国大陶器市3

みな由緒ある高品質につき、値段は、、、ちょっと買えませんでした。


全国大陶器市4

思わず見入ったのはココ。
たぬきの大集合です。


全国大陶器市5

みんな表情が違うどころのの話ではありません。
たぬきの新シリーズです。


全国大陶器市6

値段も気になりますが、置く場所がないと買えないです。



美術館で本物の絵を見たあとですが、
これらからも本物のよさが伝わってきます。




【2007/11/11 06:27 】 | 文化的なこと | コメント(9) | トラックバック(0)
山茶花
山茶花1

秋の空の下。
青いキャンバスにピンクの花。

山茶花です。


山茶花2

今年も咲きました。

花の上空を飛行機が通過しました。


山茶花3

大地をピンクに染めます。


山茶花4

のときよりも濃いピンク色です。


山茶花5

いよいよ山茶花が季節の花となって行きます。

何もない冬に彩を添える花です。

また、季節は駒を進めました。


【2007/11/10 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(8) | トラックバック(0)
阿弥陀寺
今年9月の始めに訪問したとき、ドキッとする体験をした阿弥陀寺
そのとき奥の院への道がわからず、ずっと宿題になっていました。

今回、金時山から塔ノ峰経由で阿弥陀寺を訪問する機会を得ました。


阿弥陀寺0

とても良い天気で前回のような湿った気配がありません。

これはなんという実でしょう。
塔ノ峰から阿弥陀寺に降りるにしたがって、目に付いた赤い実です。


阿弥陀寺2

今回は奥の院への道がわかりました。
たどり着いた奥の院で一枚写真を撮ります。

ここで、カメラのバッテリー残量なしの警告。

ウッソー。
ここで写真を撮りたかったのに。
あと数枚しか撮れません。


阿弥陀寺3

とりあえず中を撮影しました。
左にまるが写っています。


阿弥陀寺4

拡大するとこんな感じです。

今回2回目の訪問でようやく奥の院を見せてもらえました。
この奥に別部屋があるとのことですが、バッテリー無しで、また宿題です。


阿弥陀寺5

阿弥陀寺にお参りをして、疲れた足を引きずって、女坂を下りました。
この前のあの場所の写真を撮るためです。


阿弥陀寺6  阿弥陀寺13

今回撮影(11月3日)        前回撮影(9月2日)

今回は何事もありませんでした。
今回は明るかったのですが、ストロボは発光しています。
(そのためにカメラの残り少ないバッテリーを残しておいたのですから)

今回は天気も良かったし、わざわざ金時山経由で訪問したのですから、
びっくりするようなことは勘弁していただけたのだと思います。

また宿題が残りました。
阿弥陀寺から、また来なさい、とメッセージを頂いた気がします。


次回は懐中電灯を持っていこうかな。
【2007/11/09 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(9) | トラックバック(0)
足柄駅-金時山-明神ヶ岳-明星ヶ岳-塔ノ峰-塔ノ沢(その2)
金時山に登ってからの続きです。
(前回へ)

明神ヶ岳1

金時山から歩いていく方向を見ます。
明神ヶ岳がはるか向こうに見えます。

まずは急斜面を下ります。10:05出発です。


明神ヶ岳2

途中見下ろす、箱根の仙石原あたりの眺めです。
紅葉にはもうちょっとというところでしょうか。


明神ヶ岳3

これから歩いていく尾根道が筋になって見えます。
情報では笹に囲まれた道らしいのだけど。


明神ヶ岳4

まもなくここも笹の道に変わり、
その間から大涌谷から立ち上った蒸気が凝結した、いわゆる、湯気が見えます。


明神ヶ岳5

10:40。矢倉坂峠に到着です。
インターネットでの情報通り、うぐいす茶屋は閉まっています。
開いているのを見たことがないとか。


明神ヶ岳6

明神ヶ岳への分岐です。


明神ヶ岳7

さっき見下ろした尾根道です。
笹の中を進みます。
なだらかで気持ちのいい道です。


明神ヶ岳8

金時山を振り返ります。
ずいぶん来てしまいました。
金時山を下るとき、団体さんの登りに何度も遭遇しました。
きっと狭い頂上は、大賑わいでしょう。
押されて落ちないように、、、。


明神ヶ岳9

背の高い笹道を通ります。


明神ヶ岳10

明神ヶ岳が近づいてきます。
山の上に見える突起物はマイクロ波の反射板のはずです。


明神ヶ岳11

明神ヶ岳にかなり登ったところで振り返った金時山です。
晴れてきました

霊峰富士に秀峰金時山が擁かれているようです。



明神ヶ岳12

大涌谷の湯気もスゴイです。


明神ヶ岳13

頂上近くになり、マイクロ波の反射板を通り過ぎます。


明神ヶ岳14

あと10分。
金時山で水を飲まなかったので、喉が渇いてきています。
朝から水を一滴も飲んでいません。
もう少し我慢しよう。


明神ヶ岳15

突然前方が開け、躍り出たのが明神ヶ岳頂上です。
12:05着です。
ここは混んでいますが、広い頂上なのでゆとりがあります。


明神ヶ岳16

さっと写真を撮り、昼食です。
まだまだ先があるので手短に済ませる計画です。
フフ、急ぐ理由は、最後に温泉に入りたいので~す。
もう一つ、阿弥陀寺。
ここにはいろいろ宿題があります。

http://citronellaroy.blog50.fc2.com/blog-entry-365.html
ここの12枚目の写真、もう一度検証をしないとね。


明神ヶ岳17

今日のランチのメニューです。
このほかにパンとリンゴがあります。

100円のバナナの皮の中には、レギュラーサイズの琥珀色の液体が2本入ります。
1本は凍らせて入れてあります。
おもむろに緑のほうを取り出して、シュワー。

あ~、うまい。
富士を眺めながら飲む至福の一時です。


明神ヶ岳18

今まで歩いてきたルートを目で追います。
琥珀色の液体もうまいけど、山頂でのラーメンも熱々でうまいです。
相変わらず、半そでTシャツ1枚で、太陽の光が暖かいです。


明神ヶ岳19

つい時間をゆっくりしてしまい、35分も休んでしまいました。
あわてて片付けて、出発前にもう一度、霊峰と秀峰を眺めます。


明神ヶ岳20

12:40分に出発です。
これから歩いていく明星ヶ岳への道が続きます。


明神ヶ岳21

明神ヶ岳を振り返りました。
秋の空の下にデンとしています。


明神ヶ岳22

下が芝生で、気持ちのいい尾根道です。
今回の中で一番のお気に入りの道です。


明神ヶ岳23

振り返った金時山と明神ヶ岳です。
金時山は遥か向こうです。


明神ヶ岳24

どこがピークかわからず、突如現れた明星ヶ岳の頂上の看板です。標高924m。
ここは見通しがなく、ただの通り道といった感じです。
明神ヶ岳と違って、誰もいません。静かです。


明神ヶ岳25

塔ノ峰へ向かう途中にある小さな石像です。
そういえば阿弥陀寺にもこんなのがありました。


明神ヶ岳26

別の石像です。
このあたりになると、かなりバテテいて、登りも下りもきついです。
気の遠くなるような長くて急な下りでした。


明神ヶ岳27

ようやく車道に出て、900mほど行く塔ノ峰への登山道入り口です。


明神ヶ岳28

程なく塔ノ峰頂上です。標高566m。
14:47着です。
この前阿弥陀寺へ行ったとき、その存在を知った頂上です。
今日は逆方向からやってきました。
周りは視界もなく、阿弥陀寺へと降りることにします。

途中15:25分に阿弥陀寺通過です。
前回見つけられなかった奥の院に行くことができたので、それは別に書くこととします。
ここで、カメラのバッテリー残量なしの警告。
これから撮りたいところがあったのに、、、。


明神ヶ岳29

塔ノ沢のベゴニア園の横を通って、上湯温泉に行きました。15:55分です。
ここは温泉銭湯です。
450円払って入ります。


明神ヶ岳30

誰もいません。
ちょっと熱く感じましたが、掛け流しの湯船に身を入れると、
ザーとお湯があふれます。気持ちがいいです。
今日一日のことが思い出されます。
足柄から塔ノ沢まで、地図上は20kmですが、かなり疲れました。
貸しきり状態のお風呂を楽しみ、十分温まったあと、
外で風に吹かれながら涼みます。

100円のバナナの皮の中に残っていた凍らせておいた1本を取り出だしました。
丁度氷がとけ、最高のうまさです。
生様とは家から一緒に長く旅をしたのですから、、、。

本物の温泉は温泉疲労を加え、余計に体がだるくなりました。
贅沢な疲労です。
風を心地よく感じつつ、箱根湯本までTシャツ1枚で歩いていき電車に乗りました。


データ
家を出るときの荷物 7kg(そのうち水2リットル、バナナ800g)

JR足柄駅出発   7:25
 (標高約331m)
足柄峠       8:45
(標高759m)
金時山到着    9:53
(標高1213m)
金時山出発   10:05
矢倉坂峠     10:40
(標高867m)
明神ヶ岳到着  12:05
(標高1169m)
明神ヶ岳出発  12:40
明星ヶ岳     13:37
塔ノ峰       14:47
阿弥陀寺     15:25
塔ノ沢上湯温泉 15:55
(標高130m)

大体の登り:1200m
大体の下り:1400m

食料費  1031円
交通費  2040円
温泉銭湯  450円

家を出てからの総歩数 55202歩





【2007/11/07 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(14) | トラックバック(0)
足柄駅-金時山-明神ヶ岳-明星ヶ岳-塔ノ峰-塔ノ沢(その1)
2007年の文化の日。
少し文化的なことをしようと、例のごとく、公共交通機関のみを使って、
箱根方面に足を延ばしてみようと計画しました。

予定したルート
JR足柄駅足柄峠金時山矢倉沢峠明神ヶ岳明星ヶ岳塔ノ峰阿弥陀寺塔ノ沢

本屋で売っているハイキングコースなどの本では、これは2コースくらいに分かれています。
インターネットでこのコースを歩かれた偉大な先人を数名発見しました。

今回歩いた印象で、歩行の分類としては遠足やハイキングにしては相当しんどかったので、
どちらかというと登山に格上げしたいと思います。
(駅前の案内板にはハイキングコースとありましたが、、)

では、皆さんご一緒に旅立ちましょう。

金時山1

小田急の新松田駅からJRの松田駅に乗り換えたとき、駅のホームから見た風景です。
今日歩くコースを北側から見ています。
山の稜線が遠くに見えます。


金時山2

JR足柄の駅です。7:16着。
無人駅で車掌さんが切符を回収します。
そういえば松田駅でSUICA(ICカード)の改札がなかった。
だから320円の切符を買いました。


金時山3

駅前にある熊にまたがった金太郎さんの像です。足柄山のお膝元ですから。
これを見ながら、バナナ2本を食べました。熊はバナナ食べないですよね。


ここは標高331mです。7:25分に歩き始めました。


金時山4

踏み切りを渡ったところの道路標識です。
足柄古道へと進みます。


金時山5

最初はこんな感じで川に沿って砂利道を登ります。


金時山6

途中、嶽ノ下宮奥宮があり、これは縁結び橋です。
渡ってみました。
奥には溶岩と思われる大きな岩にしめ縄が飾ってありました。
誰と縁が結ばれるのでしょう。まさか嫁ではないわな、、、。


金時山7

40分もすると道は車道と一緒になります。朝早いので車は1台も通りませんでした。


金時山8

アスファルトの道はいやだなあと思っていると、壊れた木の杭があり
足柄古道と書かれています。
そちらへ進みます。


金時山9

しばらくして、また車道となり、その先に遊歩道があり足柄城跡到着です。
この界隈は石像など沢山ありますので、日を置いて別に書きたいと思います。
そういうのを見ていて時間を食ってしまいました。
今日は先が長いのに、、、。

で、ここが足柄峠。8:45分着。標高759m。足柄駅から430mほど登ってきました。
ここへは車で来ることができますよ。
向こうにこれから上る金時山が見えます。


金時山10

金時山まで90分の標識です。


金時山11

砂利道の車道が続き、やがて車進入禁止のゲートとなります。


金時山12

金時山が大きく見えます。
ここからの距離と山の高さを感じ取ります。
かなりの急登で、一歩一歩確実に高さを稼げそうです。
苦しい時間は長くないかもしれない、、???


金時山13

未知との遭遇のデビルズタワーのようにそびえ立っています。


金時山14

林道も終わり、いよいよ本格的な登山道の入り口です。


金時山15

古びた木の鳥居をくぐって登っていきます。
このお姉さん、すぐに抜かしてしまいました。


金時山16

ものすごい急登です。
アルミのはしごが12ヶ取り付けられています。
それぞれには、十二支の名前がつけられていてシールが貼ってありました。
これで最後と書いてあるのを読んだとき、うれしかったです。


金時山17

一息ついて、歩いてきた方向を見ました。
足柄峠からの林道が見えます。

空気が冷たいですが、半そでのTシャツ1枚になって登ります。
それでも汗が滴り落ちました。


金時山18

ざわざわと声が聞こえたと思ったら頂上です。
9:53分着です。足柄駅から2:30分かかりました。

これが良く写真で見る、天下の秀峰の看板なんですね。
標高1213m。足柄駅から880mほど登ってきました。


金時山19

雲があり、わずかに富士山を見ることが出来ました。


金時山20

目を転じて、芦ノ湖と大涌谷です。


金時山21

この山は3方向から登ることができます。
文化の日の今日は、山頂は大賑わいです。


金時山22

茶屋においてあった寒暖計を見ると11度Cです。
ピンピンシニアは相変わらず半そでのTシャツ1枚のまま、バナナ3本を食べます。
これでバナナはおしまいです。
金時山はバナナ2本で登ってこられました。


金時山23

ワンコまで登ってきています。
左側の夫婦は、うまそうにカップヌードルを食べているんですよ。
ピンピンシニアは、持ってきたビールを飲む気になりませんでした。
カップヌードルのほうが熱くてうまそうだなあ。

先が長いので、腰掛もせず、立ったまま12分ほど休息して
出発することにしました。

な~んで急ぐのか?

それは、確かに工程は長いけど、
けど、
その、
あの、

最後に小一時間作りたい欲求があるのです

それは、、、つづくなのです。







【2007/11/05 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(13) | トラックバック(0)
どこの惑星?
砂の惑星1

火星のキャニオンは、
かつて水があったため侵食の跡が見られるといいます。


砂の惑星2

シルクロード峰火台のようでもあります。


砂の惑星3

奇抜な形状の岩峰です。


砂の惑星4

右端に見える物体は巨大な砂虫

ここは砂の惑星でしょうか?


砂の惑星5

良く見れば、向こうは海。
水の惑星でした。


湘南の防砂壁も、時に変わった景色を楽しませてくれます。
【2007/11/04 06:08 】 | 身近な自然 | コメント(12) | トラックバック(0)
夜竹 ろうそく
夜竹1

夜の竹です。
ろうそくの明かりに怪しく光ります。


夜竹2

竹の節がほのかな光に浮かび上がります。


夜竹3

弱いろうそくの光が、竹の向こうの闇をいっそう暗くします。


夜竹5

ろうそくの光で照らし出された竹は色が乏しいです。


夜竹4

やがてその色も褪せ、闇に溶け込んでいきます。


夜竹6

だんだんと時間の流れが鈍くなり、
あたりの景色がモノトーンへと変わりはじめます。


夜竹7

そして時間さえも止まってしまったような世界へ入り込みます。


夜の竹は不思議な力を持っています。
【2007/11/03 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(8) | トラックバック(0)
芝界隈
芝界隈1

東京の界隈の夜です。
ちょっと通りに入ればとても静かです。


芝界隈2

一杯飲んでいい気分で見上げると、
どこかで見たタワー。


芝界隈3

だんだん目の焦点が合ってきました。
まさに東京タワーです。


芝界隈4

浜松町駅へ続く道です。
もう誰もいません。


ああ、何とか電車に間に合いました。
【2007/11/02 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(10) | トラックバック(0)
晩秋のテニスコート
テニスコート1

霜月となりました。

夏、あんなに混んでいたテニスコートも静かです。


テニスコート2

早朝は寒く、朝日が射すと暖かく感じます。


テニスコート3

冷たい空気の中、
誰もいないテニスコートに、しばし佇んでいました。


早朝にはもはります。
暖かい車へ戻りたくなってしまいました。
【2007/11/01 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
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