足柄駅−金時山−明神ヶ岳−明星ヶ岳−塔ノ峰−塔ノ沢(その1)
2007年の文化の日。
少し文化的なことをしようと、例のごとく、公共交通機関のみを使って、
箱根方面に足を延ばしてみようと計画しました。

予定したルート
JR足柄駅足柄峠金時山矢倉沢峠明神ヶ岳明星ヶ岳塔ノ峰阿弥陀寺塔ノ沢

本屋で売っているハイキングコースなどの本では、これは2コースくらいに分かれています。
インターネットでこのコースを歩かれた偉大な先人を数名発見しました。

今回歩いた印象で、歩行の分類としては遠足やハイキングにしては相当しんどかったので、
どちらかというと登山に格上げしたいと思います。
(駅前の案内板にはハイキングコースとありましたが、、)

では、皆さんご一緒に旅立ちましょう。

金時山1

小田急の新松田駅からJRの松田駅に乗り換えたとき、駅のホームから見た風景です。
今日歩くコースを北側から見ています。
山の稜線が遠くに見えます。


金時山2

JR足柄の駅です。7:16着。
無人駅で車掌さんが切符を回収します。
そういえば松田駅でSUICA(ICカード)の改札がなかった。
だから320円の切符を買いました。


金時山3

駅前にある熊にまたがった金太郎さんの像です。足柄山のお膝元ですから。
これを見ながら、バナナ2本を食べました。熊はバナナ食べないですよね。


ここは標高331mです。7:25分に歩き始めました。


金時山4

踏み切りを渡ったところの道路標識です。
足柄古道へと進みます。


金時山5

最初はこんな感じで川に沿って砂利道を登ります。


金時山6

途中、嶽ノ下宮奥宮があり、これは縁結び橋です。
渡ってみました。
奥には溶岩と思われる大きな岩にしめ縄が飾ってありました。
誰と縁が結ばれるのでしょう。まさか嫁ではないわな、、、。


金時山7

40分もすると道は車道と一緒になります。朝早いので車は1台も通りませんでした。


金時山8

アスファルトの道はいやだなあと思っていると、壊れた木の杭があり
足柄古道と書かれています。
そちらへ進みます。


金時山9

しばらくして、また車道となり、その先に遊歩道があり足柄城跡到着です。
この界隈は石像など沢山ありますので、日を置いて別に書きたいと思います。
そういうのを見ていて時間を食ってしまいました。
今日は先が長いのに、、、。

で、ここが足柄峠。8:45分着。標高759m。足柄駅から430mほど登ってきました。
ここへは車で来ることができますよ。
向こうにこれから上る金時山が見えます。


金時山10

金時山まで90分の標識です。


金時山11

砂利道の車道が続き、やがて車進入禁止のゲートとなります。


金時山12

金時山が大きく見えます。
ここからの距離と山の高さを感じ取ります。
かなりの急登で、一歩一歩確実に高さを稼げそうです。
苦しい時間は長くないかもしれない、、???


金時山13

未知との遭遇のデビルズタワーのようにそびえ立っています。


金時山14

林道も終わり、いよいよ本格的な登山道の入り口です。


金時山15

古びた木の鳥居をくぐって登っていきます。
このお姉さん、すぐに抜かしてしまいました。


金時山16

ものすごい急登です。
アルミのはしごが12ヶ取り付けられています。
それぞれには、十二支の名前がつけられていてシールが貼ってありました。
これで最後と書いてあるのを読んだとき、うれしかったです。


金時山17

一息ついて、歩いてきた方向を見ました。
足柄峠からの林道が見えます。

空気が冷たいですが、半そでのTシャツ1枚になって登ります。
それでも汗が滴り落ちました。


金時山18

ざわざわと声が聞こえたと思ったら頂上です。
9:53分着です。足柄駅から2:30分かかりました。

これが良く写真で見る、天下の秀峰の看板なんですね。
標高1213m。足柄駅から880mほど登ってきました。


金時山19

雲があり、わずかに富士山を見ることが出来ました。


金時山20

目を転じて、芦ノ湖と大涌谷です。


金時山21

この山は3方向から登ることができます。
文化の日の今日は、山頂は大賑わいです。


金時山22

茶屋においてあった寒暖計を見ると11度Cです。
ピンピンシニアは相変わらず半そでのTシャツ1枚のまま、バナナ3本を食べます。
これでバナナはおしまいです。
金時山はバナナ2本で登ってこられました。


金時山23

ワンコまで登ってきています。
左側の夫婦は、うまそうにカップヌードルを食べているんですよ。
ピンピンシニアは、持ってきたビールを飲む気になりませんでした。
カップヌードルのほうが熱くてうまそうだなあ。

先が長いので、腰掛もせず、立ったまま12分ほど休息して
出発することにしました。

な〜んで急ぐのか?

それは、確かに工程は長いけど、
けど、
その、
あの、

最後に小一時間作りたい欲求があるのです

それは、、、つづくなのです。







【2007/11/05 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(13) | トラックバック(0)
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