大倉−鍋割山−ユーシン林道−箒杉沢−塔ノ岳−大倉(その1)
先週熊木ダムへ行ったばかりなのに、
またユーシンへ行ってしまいました。
熊木ダム1 熊木ダム2

風邪気味で調子悪く、ケーブルカーのある高尾−陣馬山にしようかと思っていましたが足が勝手に向きました。

前回は塔ノ岳経由でしたが今回は鍋割山経由です。
どちらが早いか、とっても興味があって調べることにしました。


出発前の大倉

朝の大倉のつり橋を見ながらバナナ2本を食べます。
公共交通機関だけで来るとこの時間が精一杯です。
大倉、7:10発。


鍋割魔での道標

このコースはいきなり登るのではなく、大倉から二俣まで林道を5km歩きます。


見上げた鍋割山

出掛けは曇ってましたが雲が晴れ、登っていく鍋割山が見えるようになりました。


水のデポ

二俣を過ぎると、鍋割山荘にボランティアで運ぶ水がデポしてあります。
このコースはいつも下りでしか利用しなかったので、
今日が始めて水を運び上げるチャンスとなりました。


選んだ水

ピンピンシニアが選んだ水です。
本当は大五郎の4リットルに挑戦したかったのですが、
大きすぎてデイパックに入りませんでした。
これは2.7リットルかな??
約3kg、ずっしりと重くなります。
バナナ2本を食べて、8:32出発です。


杉林ののぼり

今まで林道で楽をしたぶん、ツケを返すときがやってきました。
最初は杉林の中を登ります。


後沢乗り越え道標

8:58、後沢乗越の道標です。
標高800m。熊木ダムとほぼ同じ高さです。
ここからきつい登りです。
今までここを降りるとき、ここを登るのは大変だといつも思っていた道です。


ニセピーク

汗ポタポタで、かなり登った頃、視界が開けます。
実はこれ偽のピーク。
4、5箇所だまされます。


本物の頂上

これが本物の頂上です。
太陽発電パネルがあります。


鍋割山荘

9:50。
鍋割山荘着(1272m)です。
さっそく運び上げてきた水を小屋に届けます。
奥から大きな声で、アリガトネ、と言葉がありました。


鍋割からの富士

いい富士が見えます。
今までの経験で、午前はいいけど午後は雲が出ます。
今日は風も無く、陽だまりは暖かいです。
のんびりしていたい気分です。
残っていたバナナ1本を食べます。これでバナナは終わりです。


金時山遠謀

中央後方がこの前登った金時山です。
(金時山に登ったときのこと)


ユーシン注意書き

今日はユーシンへいく時間を時間を調べないといけません。
10:02、鍋割山出発です。
これから行く道は昭文社の地図には載ってません。
国土地理院の地図には書かれています。
道が荒れているらしい。


ロープの通せんぼ

これが下り道の入り口です。
ロープを越えていきます。
ロープの向こうには道らしいものは無いのですが、、、。


道がわからない斜面

ところどころ赤いマークがあるだけで、道は消えています。
足跡をたどりました。


木にかかれたペンキの文字

途中にあったペンキの文字です。
沢は危険とあります。
尾根道を行くことにし右へ行きました。


ガサコソと音がします

この前、熊が怖かったので、今回は熊よけのカウベルをつけています。
買いに行った店で一番高いのを買いました。630円。ハハ。
歩くたびにカラーンカラーンと銅特有の音を出しています。
ここで、カサコソと音が聞こえ近づいてきます。

恐怖です。熊??
一生懸命カウベルをゆすって音を出します。

15mくらい先に現れたのは2頭の鹿でした。
2頭の鹿はそこで立ち止まりこちらを見ました。

なにやってんだ、バ〜カ
といったのか、
こんにちわ〜
といったのかわかりませんがすぐに行ってしまいました。
一瞬のことなので写真はありませんです。
ああ、鹿でよかった〜


塔ノ岳と尊仏ノ土平

鍋割山からずいぶん下ったところで、
視界が開け塔ノ岳と尊仏ノ土平が見えました。
この前見上げることが出来なかった光景です。
これでこの間の宿題をやったことにしよう。


古びたオガラ沢の堰堤

オガラ沢に降り立ちました。
古びた堰堤があります。
度重なる洪水でかなり破損しています。


見下ろすユーシン林道

おお、これぞ先週来たとき林道から見上げて写真を撮った場所。
今日は上からユーシンの林道を見下ろします。


今回の道標        鍋割山への道標

鍋割山経由の時刻(今回)      塔ノ岳経由の時刻(先週)
11:04                  10:57

カメラの時刻を見るとこうなっています。
同じ時刻7:10に大倉を出て、1491mの塔ノ岳経由のほうが
1272mの鍋割山経由より若干早いようです。
鍋割山へのアプローチの林道が長いということでしょう。


葉の散ったユーシン林道

ユーシンの林道は1週間経過して、落ち葉に埋もれていました。
急速に冬になっていくようです。

大倉を出発してユーシンで時間をとりたいとき、
どのコースで入ればいいのかわかり満足です。大差ないですね。
地図ではわからない時間を今回調べることが出来ました。

塔ノ岳は200m余計に登らないといけないので、
鍋割山経由のほうが疲れないかも。
それに鍋割からの下りの道は、未整備で自然が満喫できます。
人が通らないように、わざと未整備のようです。



次回は塔ノ岳へ戻るのにちょっと違う道?を通りましたのでそれを書きます。


つづく

【2007/11/25 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(12) | トラックバック(0)
| ホーム |

FC2Ad

FC2ブログ 紹介予定派遣