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伊勢原の日向渓谷のそばにある、浄発願寺奥の院です。
じょうほつがんじと読むそうです。 小田急伊勢原駅から日向薬師行きバスの終点で降り(大人270円)、 バス折り返し所を左のほうへ進みます。 約50分掛かります。 (ちなみに、日向薬師の裏山の梅ノ木尾根経由で行くと1時間40分掛かります。 このルートは山道です。) ![]() この看板の写真は字が読める程度に拡大できます。 何でも、ここは罪人の駆け込み寺ということで、 放火、殺人などの重罪以外の罪人は、ここに駆け込むと許されたらしいです。 その代わり、石段を作ったり修行をしたり、役務があったようです。 実際駆け込んだ罪人が1段づつ積み重ねた53段の石段が残っています。 (これは今回写真無し) ![]() ここの石像はなぜかみな頭がなく丸い石が乗っています。 そういえば、鎌倉の百八やぐらの石像も同じです。 鎌倉のは賭博に縁起がいいということで、博徒に持っていかれたとのことですが、 ここはどうしてなのでしょう?? ![]() 谷の脇をすり抜けるように登っていきます。 ![]() 本堂跡です。 ヒューっていう風が吹いていました。 ![]() 本堂脇には弾誓上人岩窟への矢印があります。 ![]() 少し登ったところにある奥の院です。 石仏に囲まれ、シーンとしています。 ![]() 奥の院の岩窟です。 入り口の岩から水がポタポタと垂れ落ちています。 でも、穴は中を見たくなってしまいます。 ![]() 中の写真です。 石仏が沢山並んでいます。 やはり頭がないのが多いです。 左上に薄くまるが写っています。 色が薄いのでは拡大写真はやめました。 ![]() 岩窟正面の写真です。 中央が上人の像でしょうか。 ![]() この看板の写真は字が読める程度に拡大できます。 一人でいると霊気が漂うのが肌で感じるようです。 ここから、山の斜面を登って梅ノ木尾根に出ることも出来ます。 木の根が網のようになっている尾根で、 ところどころ岩が牡丹の花のように侵食しているものが沢山見受けられました。 かなりの山道で、180mほど登ります。 尾根で別の道とぶつかり、右へ行けば日向薬師(50分)、 左へ行けば大山(2時間30分)まで行けます。 (日向薬師を読む) |
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