三浦アルプス逆「の」字コース(その2)
その1の続きです。


三浦アルプスの字コース

今日はこの地図の、A地点から沢コースで乳頭山を目指すところから始まります。
3本赤いルートがありますが、中央のコースです。


三浦アルプス逆「の」の字21

前回の最後の写真がこれでした。
ここより森戸川の中沢に踏み入りました。
8:40です。


三浦アルプス逆「の」の字22

沢の道はありません。
適当に水のないところを登っていきます。


三浦アルプス逆「の」の字23

まぶしいです。
ここは水が多く川底に歩ける場所がありません。
こういうところは、探せば、
少しの距離を迂回できる踏み跡が岸についています。

そのために川を右へ渡ったり左へ渡ったり。
落ち葉が盛り上がったところを足場と思い、何回ボチャンと水に足を入れたことか、、、。

はっきり言って、とっても冷たいです。

こういうふうに、まぶしいところも危険が一杯です。
ここでも、靴の中に冷たい水が入ってきました。


三浦アルプス逆「の」の字24

上流に来ると、滑滝のようになっているところが連続します。
こういうところでも、冷たい水は容赦せず入ってきます。

夏場なら気持ちいいんだろうけどね。

冷たい水が入ってきても、少し歩いて入れば、
水が温まり気にならなくなります。


三浦アルプス逆「の」の字25

9:20 沢を登り始めて40分して、はじめて道標に出会いました。
クランタ十字路と書いてありました。   クランタ???
谷を直進して田浦方面へ向かいます。
この馬頭観音は1時間後に周回して立ち寄ることになります。


三浦アルプス逆「の」の字26

ちょっと進んだところにあった、まだ新しい、ベニアの道標です。
悪路と書いてある道を進みます。
これは森戸川の源流に沿っていく道です。


三浦アルプス逆「の」の字27

水は伏流となり、沢は安心して歩けます。

何が悪路なのかと思っていると、
沢から尾根へ詰めるところが、
倒れた木が道をふさぎそれを乗越えていく場所が続きました。
登り道では結構つらいです。


三浦アルプス逆「の」の字28

9:37 ようやく尾根に出ました。
辻の峯。地図のB地点です。

ここは今回で3回目。
そうか、ここに出てくるんだと感慨にふけります。


三浦アルプス逆「の」の字29

尾根を東へ向かいます。
9:50  乳頭山到着です。
1月の下旬に南尾根経由でやってきたときの到着時刻は9:25です。
やはり沢コースのほうが時間が掛かっています。

今日は、ちょっと計画があるので、
時刻だけ記録して、足早にそこを去ります。


三浦アルプス逆「の」の字30

乳頭山にあるこの道標。
前回は見誤って中尾根に行ってしまいました。
今回は間違えずに田浦方面へ向かいます。


三浦アルプス逆「の」の字31

途中、田浦緑地(田浦の梅園)への分岐です。
地図のC地点です。
まだ10時になってません。
今日の目的地は田浦で梅を見ることなんですが、そちらへは行かずに直進します。
山を一周してきます。

これぞ、逆方向の「の」に似ているから、今日のコース名を、
逆「の」字コースと名づけました。


三浦アルプス逆「の」の字32

10:10 この道標です。
谷で見たベニアの道標で、悪路でないほうを登ると、
たぶんここに来ると思われます。


三浦アルプス逆「の」の字33

ここは、東逗子駅からのハイキングコースのオプションルート?であり、
道はとてもよく整備されています。
ここを左から歩いてきてVで右のほうへ向かいます。


三浦アルプス逆「の」の字34

10:20 馬頭観音です。
さっき谷からだと15分でしたが、1時間掛けて乳頭山経由で周回してやってきました。
この観音は文政3年(1820年)と書いた木がありました。


三浦アルプス逆「の」の字35

10:40 二子山分岐です。
この前は左から登ってきて、10:20頃通過したところです。
前回と逆にここを下っていきます。


三浦アルプス逆「の」の字36

10:46 おお この柱は8:40に沢コースへ降りていった、あの柱。
2時間掛けて中沢と北尾根を1周しました。
さっき見たばかりの柱なのに、懐かしいです。


三浦アルプス逆「の」の字37

A地点から中尾根に上り返して眺める中沢です。
さっきまでこの山の谷間を歩いていたんだと思うと、ちょっと妙な気がします。

このあたりから、すごい南風となりました。
うっかりすると谷間に吹き飛ばされそうです。

もしかしたら、春一番が来たかもしれないと思いました。
(後でわかったのですが、実際そうでした。)


三浦アルプス逆「の」の字38

11:27 またまたやってきましたB地点。
辻の峯です。

さすがに疲れを感じてます。
足が重いです。


三浦アルプス逆「の」の字39

11:35 今日2回目の乳頭山です。
春一番が吹き抜ける中、ここで長浦港を眺めながら生様を頂きました。
おなかもすいていて、あっという間にアルコールがまわりました。

重い足でまた進み始めます。


三浦アルプス逆「の」の字40

11:45 さっきのC地点です。
田浦の梅園が梅祭りということで、三浦アルプス経由で行く人が、
ここで沢山休んでいました。

実はここで悪魔のささやきに耳をかそうと思っていたのですが、
山道渋滞でそれどころではありませんでした。

悪魔のささやき??
(ど〜だい、まだ昼だから時間もあるし、もう1周しないかい??)

無視です。


三浦アルプス逆「の」の字41

山を降りていく途中にあった道標です。


三浦アルプス逆「の」の字42


この橋で、横浜横須賀道路(通称横横)を渡ります。

12:10に田浦の梅林に着きました。



三浦アルプス逆「の」の字43

昨年もここへやってきました。

これは、展望台です。


ここでラーメンを作って食べようと思いましたが、公園内火気禁止。

今日は最後に梅があるということで、最終兵器を持ってきました。
日本酒です。
本当は燗をつけたかったのですが、我慢して冷のまま。
持っていた予備のサバ缶詰で一杯。
梅はちょっと早かったけど、いい気分です。


三浦アルプス逆「の」の字44

ほろ酔いで田浦の駅に向かいました。

13:57の電車に乗りました。


(データ)
三浦アルプス(JR逗子駅−葉山教会−仙元山−観音塚−森戸川林道−森戸川林道終点(A地点)−森戸川中沢−辻の峯(B地点)−乳頭山−梅園分岐(C地点)−馬頭観音−北尾根−森戸川林道終点(A地点)−中尾根−辻の峯(B地点)−乳頭山−梅園分岐(C地点)−田浦梅園−JR田浦駅)

JR逗子駅(約10m)   6:25
葉山教会          7:00
仙元山(118m)     7:10
観音塚            7:47
17番降り口        7:53
森戸川林道          8:17
中尾根登り口(A地点)      8:40
クランタ十字路           9:20
辻の峯(B地点)          9:40
乳頭山(205m)           9:50
田浦分岐(C地点)         9:53
馬頭観音              10:20
二子山分岐             10:40
中尾根登り口(A地点)      10:53
六把峠               11:15
辻の峯(B地点)          11:27
乳頭山(205m)          11:35  生様を飲む
田浦分岐(C地点)        11:45
田浦梅園              12:10  日本酒で花見
JR田浦駅              13:57

地図上の距離  約15km
おおよそ登った高さ 610m(いい加減に地図の等高線を勘定する)
おおよそ下った高さ 610m
JR逗子駅−JR田浦駅歩数 35700歩
ドアツードア歩数        43687歩

食料費   647円
交通費  1100円


(2007年12月に参加した京急三浦アルプストレッキングの記事を読む)



(その1を読む)





【2008/02/26 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(9) | トラックバック(0)
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