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このまえ、2月下旬に三浦アルプスに行ったとき、山で会った団体様ガイドのおじさんから、
北尾根と中尾根の間に桜尾根という尾根があり、そこに見事な桜があるという話を聞きました。 その桜は林の中にあるので、根元まで行かないと見ることが出来ないといいます。 (そのときの記事を読む) その桜を勝手に「幻の桜」と名づけ見に行くことにしました。 里のソメイヨシノが見ごろとなった金曜日の夜、 喉が痛い、熱っぽい、体がだるい、鼻水が止まらないなど、 風邪の症状のまま、とにかく寝ました。 翌朝布団の中で、もし今日見に行かなかったら、また1年待たないとダメなんだなあと思い、起きてしまいました。 本調子でないため、生様も持たず、荷物をめいっぱい軽くして、 もしだめなら引き返そうと思って家を出ました。 ![]() 国土地理院の1万分の1地形図「葉山」に今回にルートを落としてみました。 一番上のJR逗子駅を出発し最初に葉山教会を経て、ぐるりと回るコースです。 ![]() 6:47 JR逗子駅です。 駅のソバ屋は開いていて、自分にソバを食べたいのかを聞くと、 食べたいというので、そこでソバを食します。 熱い汁がうまく感じたので、この分なら大丈夫だろうと、葉山教会を目指して南へ向かって出発しました。 逗子でもソメイヨシノは満開です。 ![]() 7:30 葉山教会です。 桜の間から見る十字架が印象的です。 ![]() 仙元山への登りです。 浅間山(アサマヤマ)もセンゲンヤマと読めないこともないです。 どこか、ルーツが同じところがあるのかもしれません。 体調が悪く、登りは足が重いです。 ![]() 7:40 仙元山頂上です。 ここはこれで3回目ですが、富士山が見れたのは今回が初めてです。 桜と富士そして沖を行きかう船。 風呂屋の看板にはいかがでしょう。 良い眺めです。 ![]() 次に木の根っこの尾根になります。 ![]() まもなく、桜が目に入ってきました。 これは山桜です。 まだちょっとしか咲いていません。 ここで「幻の桜」は種類は何なのだろうと、初めてそのことを思いました。 なんとなく、満開のソメイヨシノをイメージしていたのですが、 山の中の桜だから山桜ではないのかと、考えが変わってきました。 なら、まだ咲いていない可能性があるなあと心配になります。・・・・・・(いい感しています。) ![]() 8:05 139mのピークです。 朝日にベンチが光ります。 ![]() 8:25 観音塚にやってきました。 今度来るときは、たぶん、秋以降になりますと石像に語りかけます。 夏は、低山は暑いし、藪がうるさくてとても歩けないと思うのです。 この前はこのすぐ先から森戸川に降りました。 今回は別の所から降りようと思い、先へ進みます。 ![]() 二子山が見えます。 今回はあそこに登るかどうかも決めていません。 相変わらず足が重く、たぶん帰りは、楽な森戸川林道を使うような気がしてました。 ![]() 8:55 連絡尾根の頭です。 ここを通って森戸川まで降りることにしました。 その前に横にピークがあるので登ることにしました。 ![]() 171mのピークです。 週末に掛けての雨で斜面が濡れていて、土がよく滑ります。 ここは危ないと思ったとき、案の定、枝を握るのが間に合わず、 ツルンと滑って2mほど、ズズズ〜。 体は泥だらけです。 このピークは29番の場所であることがわかりました。 ![]() 連絡尾根の入り口の道標です。 細い木の幹にマジックで書いてあります。 ![]() 初めての道はアドレナリンが分泌されるためなのかハイな気分になります。 この道標は、書かれている通り右へ行きます。 ![]() 途中、視界の開けたところがあり、先ほど歩いていた南尾根の先のほうが見えます。 ![]() これは、左が中尾根、右が南尾根、間の沢が南沢です。 ![]() 降りてくると椿が沢山あるところにやってきました。 この前、前を歩いていたおばさんたちのグループが、椿尾根を登って乳頭山へ行くと話していました。 もしかして、この連絡尾根のことを椿尾根というのだろうか??? 案内図には、もう椿尾根と書いてしまってます。 確かに、ここを登れば南尾根経由で乳頭山に行くことができます。 ![]() しばらく椿のトンネルが続きます。 冬に来れば綺麗なところでしょう。 ![]() 9:15 下まで降りました。 そうか、ここか〜、、、。 ここは去年の秋、京急の三浦アルプスウオーキングで通った覚えがあります。 (そのときの記事を読む) ![]() 森戸川林道の終点です。 20mほど戻ってから、北へと向かう別の道を中尾根の上り口目指して行きます。 桜尾根より1本南にある中尾根。 そこを歩いて桜尾根を観察して「幻の桜」を見つけようという計画です。 「木を見て森を見ず」、から勝手に派生させた、 「森の中では目の前の木しか見えず」 です。 ![]() この前も登った、中尾根への登り。 右側をまた上ります。 左へ行けば二子山へ行きます。 ![]() 木の間から桜尾根が見えます。 おっ、あれは山桜。 桜が咲いているのを発見。 あのことかなあ?? でも、普通の感じもするし、どれなんだろう。わかりません。 それより、この写真、左端中央チョイ上。 なにか写ってませんか? 丸めた紙のようなものに、なにか模様のようなものが書かれているように見えます?? ここは山の中、丸めた紙なんてありません。 ![]() 拡大しました。 人が上を向いているようにも見えます。 真昼間から出たのでしょうか。 フフ、よく見ると、木の幹に太陽の光が当たり、それが筒のように見えているんですね。 私も、最初はびっくりしました。 ![]() おっ、あそこにも桜があります。 ![]() なんていっていると、今歩いている中尾根にも桜がありました。 ![]() 見事に咲いています。 山桜は色が若干淡く、葉と一緒に咲きます。 ここで、これだけきれいなんだから、「幻の桜」はすごいんだろうな、と期待が膨らみます。 このあたりで、足のだるさなんてどこかへ行ってしまいました。 鼻水は相変わらず出ていましたが。 ![]() これ、なんと言う木かわかりませんが、この葉っぱはちぎると強い芳香を放ちます。 山に沢山生えています。 椋(ムクノキ)から樟脳を取れると聞いたことがありますが、同じような匂いです。 喉が渇いたときや鼻水のときはこの葉の匂いをかいでいるとスッキリします。 ![]() 10:05 乳頭山頂上です。 ここは、儀式ですので写真を撮ります。 桜尾根を見てきた感じ、特段これが、というのはなかったのですが、 とにかくここから行って見ましょう。 桜尾根に入る道があるのかどうかもわかりません。 続く ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は−−−−> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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