長泉院の続きです。
長泉院を出発しダムに向かってグングン登っていきます。 ![]() 車でダムの堰堤の高さまで登ると、ダム脇に駐車場がありました。 駐車場からダムの堰堤を眺めます。 緑色の水が満々とたたえられています。 ![]() ダムにあった案内板です。 ![]() このダム湖を、「秩父さくら湖」というらしいです。 見渡しても奥が見えないほど先がありそうです。 ![]() ダムの上部は広々としています。 堤頂の長さは372mもあるそうです。 400mトラックを直線に延ばしたような長さです。 総貯水容量は5800万㎥。東京ドーム47杯分です。 ![]() ダムの上から下を覗きました。 高さが十分感じられます。 東京にはもっと高いビルが幾つもありますが、どれもガラス越しに見るので怖くありません。 ここは、風を感じながら生で見ます。 ウオーターすべり台にしたら、迫力ありそうです。 ![]() 堤の中付近にはエレベーターがあり156m下の地点まで運んでくれます。 運用時間帯がありますが、無料で利用が出来ます。 下に行って見ました。 ひんやりとしています。 トンネルの中はダムの説明や、地元の人たちの生活が紹介されています。 トンネルを抜けると、ダムの下の駐車場へ出ることが出来ます。 ダムの外へ出てみました。 ![]() 見上げる堤です。 堤の高さは156mで、相模川の宮ヶ瀬ダムと同じです。 重力式コンクリートダムでは阿賀野川の奥只見ダム(157m)に次いで日本で第2位となっています。 アーチ式コンクリートダムだと黒四ダムが186mとなっています。 ![]() 堤頂から秩父を眺めました。 遠くいつも歩いて渡る橋が見えます。 ダムの先のほうに、まだ行ってない札所があるので、そのうちに来ることがあるでしょう。 秋がいいなあ。 いつの秋になることか、、、。 ここで、今回歩いた分の秩父関係の記事を終わります。 前回長 泉院 次回 今度は鎌倉 不思議があるかも ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- スポンサーサイト
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久昌寺の蓮池の続きです。
南の山に大きなダムが見えます。 そこへ行きたかったのですが、案内板によると途中に29番長泉院があることがわかりました。 荒川を渡りそこを目指します。 ![]() 2本の柱から境内へと道は続きます。 ![]() ドッシリとした構えのお寺です。 ![]() 鐘に縄が下がっていなかったので鳴らすことが出来ませんでした。 ![]() 境内には水鉢がいくつか置かれ、そこには水連が浮いていました。 ![]() 乾いた水場があります。 そこにある水道の蛇口にレトロを見ました。 さて、ダムへ行こう。 前回久 昌寺の蓮池 次回秩父浦 山ダム ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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久昌寺の続きです。
![]() 池の奥に見えた、一段と高い堤の向こうは蓮池でした。 ![]() 花があちこちで咲いています。 ![]() 蓮の葉に落ちた花びらです。 ![]() この模様は、ハムナプトラム2で、古代のドアを開けるときのダイヤルロックの形に似ています。 ![]() 種も育っています。 ![]() 蓮はいつも上野の不忍池で見るのですが、ここは静かでいいですよ。 ウシガエルが鳴いていました。 前回久 昌寺 次回長 泉院 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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法泉寺の続きです。
車で数分なのですが、案内板を見落とし先まで行ってしまいました。 戻ってきて、かろうじて到着です。 ![]() 久昌寺の参道を眺めたところです。 ![]() 最初にあるのが仁王門です。 このあたりは人家が少なく、静かな参道を進みます。 ![]() 本堂です。 今まで秩父で見てきた中で、一番古く感じました。 ![]() その奥に池の堤が高く見え、その奥に新しい本堂があります。 ![]() 池には水連が咲いていました。 ![]() 池の奥はさらに一段高い堤によって堰き止められた別の池があるようです。 ![]() 一周して山門の所に戻ってくると、 さっき気がつかなかった深紅のコスモスが風に揺れていました。 前回法 泉寺 次回久 昌寺の蓮池 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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十三地蔵の続きです。
24番法泉寺に行ってみることにしました。 車だと移動が早いです。 お寺の駐車場から道路を渡ります。 ![]() これより116段?? ![]() ウワー。 見上げる石段です。 まだ午前の早い時間だったのですが、これだけで汗をかきます。 ![]() 本堂です。 今回初めてやってきました。 ![]() 本堂に向かって左にはお地蔵さんが並んでいます。 ここで妙なものが気になってしまいます。 右側の小さいお地蔵さんの後ろにある一枚の碑です。 ![]() これなんですけど、修理の後があります。 セメント(ここは秩父だから武甲山を削って作ったセメントはいくらでもある)の修理にしては、 ちょっと中途半端なような気がします。 ![]() 裏側の写真です。 修理というより、何かの模様みたい。 とても気になりました。 ![]() ここは、本堂の中に仁王様がいます。 変わっています。 掃除をされていた方としばしお話をしました。 たまに、秩父を研究されている方が来るそうです。 私も、研究されているのですかと聞かれてしまいました。 タジタジです。 秩父も、まだまだわからないことが沢山残っているようです。 長い石段を降り、次回は久昌寺です。 前回十 三地蔵 次回久 昌寺 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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音楽寺の続きです。
![]() 音楽寺の本堂の後ろの坂を竹林の中を上ること3分でここにやってきます。 いるかな?お地蔵さん。 いました。相変わらずです。 ![]() 緑の中に立つお地蔵さんを見るのは初めてです。 この前来たときは、梅の前の雪模様の頃でした。 ![]() お地蔵さんの中心の風景です。 ![]() お地蔵さんの左翼の風景です。 ![]() お地蔵さんの右翼の風景です。 おみなえしなど秋の草に囲まれています。 ![]() お地蔵さんたちが眺めている秩父の風景です。 また、来よう。 ここに来ると不思議に心が和みます。 盆のUターンで秩父通過。つい、立ち寄ってしまいました。 前回音 楽寺 次回法 泉寺 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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おちんこ地蔵尊のあと、せっかく秩父を通過中なのだから、
もう少しほかも見ていこうと思い、いくつか周りました。 今週は秩父のことを書いて行きます。 今回は車なので、なるべく西武秩父駅から遠いお寺へ行くことにしました。 その前にどうしても行きたかったところがあります それは十三地蔵です。 十三地蔵へ向かうため、まず23番音楽寺へ行きます。 ![]() 緑に囲まれた音楽寺です。 いつもここへ来るときは、梅か桜が咲いています。 ![]() 六地蔵もセミを聞いています。 朝からうるさいなんて言いません。 だまってセミのお話を聞いています。 ![]() 本堂は年季が入っています。 ![]() セミの声が満ち溢れる境内です。 ![]() 掲示板には、相変わらず音楽での成功祈願が沢山貼られています。 ![]() 鐘楼です。 ここの鐘は撞くことができます。 撞いた後のホワーンホワーンという余韻を聞きながら、 本堂の脇を通り十三地蔵を目指して坂を上りました。 前回お ちんこ地蔵尊 次回十 三地蔵 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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盆の帰りに秩父を通りました。
車だったので、駅から歩いてはいけないお寺に立ち寄ってみることにしました。 道を通りながら看板を注意して見ていたのですが、秩父13仏という文字が目に入り、そちらへ曲がりました。 ![]() 細い道を行き、着いたのがここです。 徳雲寺というところです。 駐車場に13仏の石碑があります。 ![]() お地蔵さんの並ぶ石段を登ります。 ![]() 本堂が見えます。 目を、左にやると、、、。 ![]() おちんこ地蔵尊???? ![]() 右側に小さなお堂があります。 ![]() ああ、これがおちんこ地蔵尊です。 ![]() 地蔵尊の前にはこれです。 鳥居まであります。 ![]() その脇には、まさしく、これは、アレです。 思わず、お参りしてしまいました。 こんなに信心深い自分に驚きました。 ご利益があるかも。 場所は、「秩父 徳雲寺」で検索できます。 次回は音楽寺 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 八ヶ岳というとやはりこの花、コマクサです。 旬を少し過ぎていましたが、見ることができてうれしかったです。 ![]() 岩場のリンドウも綺麗です。 ![]() 天狗岩を背景に花の写真を撮りました。 山には、まもなく秋がやってきます。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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前回の続きです。
3時に目が覚め、リッツを食べました。 昨日濡れた衣服は乾かず、着るのに躊躇してウダウダしてました。 バーナーで温めて、ようやく着こんで活動開始です。 ![]() 天気はものすごくいいです。 5:15にキレット小屋の奥さんに挨拶をして出発しました。 ![]() キレット小屋はコマクサに囲まれています。 写真ではわかりませんが、小屋からはご主人と奥さんに見送っていただいてます。 ![]() 振り返る権現岳です。 あの尾根の途中で避難したんだなあと昨日のことを思い浮かべます。 ![]() 赤岳の登りは岩場だらけです。 歩き始めて小一時間ですが、衣服はほとんど乾き、今度は汗で濡れてきました。 ![]() こんなはしごも登っていきます。 ![]() 小天狗と大天狗です。 ここにも道があり、天狗尾根を降りていけるようです。 ![]() 6:30 見上げる赤岳です。 キレット小屋から赤岳は500mの登りですが、難所が多く飽きることはありません。 ![]() あと15分です。 ![]() 7:02 赤岳頂上小屋です。 ![]() 赤岳頂上(2899m)です。 ![]() 神様に生様をいったん捧げ、無事に来れたことを感謝します。 ![]() そして、生様を譲り受け、乾杯です。 ウマイッス。 向こうに見えるのは昨日から歩いてきた権現岳からの尾根です。 ![]() 遠く蓼科山を見ます。 ![]() 西に位置する阿弥陀岳に朝日の影が赤岳の姿を写します。 ![]() 権現岳の吊尾根がよくわかる写真です。 吊尾根の西はギボシと呼ばれているそうです。 ![]() 右側がこれから降りていく真教寺尾根です。 尾根の先っちょのところが牛首山です。 ![]() 7:40に下り始めました。 天狗岩を右手に眺めます。 ![]() これより牛首山まで2時間の下りです。 ![]() 赤岳はどこから登っても最後は急峻な岩場です。 岩場は降りるときが危険です。 普通は鎖は使わなくても大丈夫なのですが、 ここの鎖場は少しですがオーバーハングしているところもあり、 鎖無しでは難しいところも多くありました。 ![]() 下りはいつも参ってしまうのですが、今回も長く感じられる下りを耐え、 9:55 ようやく牛首山です。 道標の時間とおりでした。 ![]() 10:40に賽の河原です。 ここはスキー場があり、皆さんリフトでここまで登ってきてます。 よっぽどリフトを使って下ろうかと思いましたが、また、山道へ戻ります。 ![]() 11:23 羽衣の池です。 昨年の夏、美し森からサンダルで登ってきた場所です。 そのとき、道標に牛首山、赤岳と書かれているのを見て、 いつか行ってみたいなあと思ってました。 その木でできた道標をしげしげと眺めます。 ![]() ここもいつもサンダルで歩くところ。 この先にはソフトクリームがあります。 ![]() 11:47 美し森休憩所に着ました。 ![]() いつも写真で紹介する、高原の額縁です。 ![]() 覗いてみました。 さきほどまでいた赤岳が雲に隠れています。 ![]() 11:57 無事駐車場に戻ってきました。 運転するので生様を飲むわけに行かないのでコーラを買って飲みました。 その美味なこと。 喉にしみ渡る炭酸がなんと甘いんでしょう。 炎天下の車の中はサウナでしたが、靴を脱いだ足には心地よかったです。 感想:八ヶ岳は3000mに届かないのですが、岩場はきつく、 荷物を背負って歩くには難しい山だと思いました。 データ 8月08日 21:20 家を出る。北京オリンピックの開会式をラジオで聞きながら運転。 8月09日 01:00 清里美し森駐車場到着。車の中で寝る。 5:00 美し森駐車場出発 荷物約17Kg 6:45 天女山 7:02 天の河原 9:20 前三ツ石 10:22 三ツ石 11:23 権現岳到着 11:30 発 12:00頃 雷雨避難 12:35 発 13:15 キレット小屋 テント泊(525円) 登り約1250m+α 下り約350m 8月10日 5:15 キレット小屋出発 荷物15Kg 7:02 赤岳到着 7:40 発 9:55 牛首山 10:40 賽の河原 11:23 羽衣の池 11:57 美し森駐車場 登り約500m 下り約1400m 全体の登り約1750+α 全体の下り約1750+α 全体の距離約20Km 万歩計は、雨で濡れた時、途中ではずしました。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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2008年8月9日(土) 清里美し森の駐車場です。
昨日会社が終わってからここまで運転してきました。 ![]() 4:50空が白みかけ始めました。 5:00に出発です。 今日の荷物は17Kgくらいです。 ![]() まず、牧場を通って天女山を目指します。 広い牧場には案内がちょっぴりしかなく、途中2回道を間違えました。 2度目は、雨で道がなくなっており、その先を探すのに苦労しました。 ![]() 6:45に天女山です。 道を間違えた分、時間を食っています。 ![]() 権現岳まで6.8Kmです。 ![]() 7:02 天の河原です。 最初はタラタラだった道は途中から熊笹の中を登る急な道に変わりました。 ![]() 9:20に前三ツ石にやってきました。 向こうに見えるのが三ツ石らしい。 尾根に出たので少し楽になりました。 ![]() それから1時間。 10:22に三ツ石にやってきました。 尾根に出たとは書きましたが結構急な坂道です。 ![]() 向こうに見えるのが権現岳です。 ここから1時間です。 ![]() 横には赤岳が見えます。 明日はあそこに登る予定です。 ![]() 権現岳の登りです。 きつい岩です。 でも、ところどころ道は岩を巻くようになっているので登れます。 ![]() 11:11 ようやく見えてきた権現岳の頂上です。 動物の耳のように見えます。 ![]() 11:23 権現岳頂上(2715m)にやってきました。 喉はカラカラ。 急峻な岩場で、下を覗くと、そのーなんというか、タマが縮まってしまいます。 ![]() 上に見えるのが赤岳。 手前の山を越えていったん下ったところにキレット小屋があります。 今日はそこまで行きたい。 ![]() すぐそこにある権現小屋です。 ガスがかかってきました。 権現小屋からキレット小屋まで約1時間の行程です。 事前のインターネットでの情報で午後は雷雨がありそうとのことでしたので、とにかく急ぎます。 (反省点:この時点で権現小屋に避難しなければならない! 雷は北から南へ通過したのですが、南から来た私は晴天の中を歩いていて、 雷雲は見えず雷の音も聞こえなかったので、状況に疎かったです。 山頂にいた多くの人たちも、皆さん安全を感じる場所にたどり着くには間に合わなかったと思います。) ![]() 途中で雨が降り始めました。 長い鉄のはしごがあったのですが、その写真はありません。 キレット小屋まで半分来たところで雷がなるようになりました。 行程で5分ほど先を二人歩いていて、私も歩こうか迷いましたが、早めに避難することにしました。 尾根の下は奈落の底の崖なのですが、2mほど下がったところに丁度足場があり、 そこにすわり背を丸めて仏様のスタイルで30分ほどじっとしてました。 その間、雹が降り、でかいやつもあり、痛かった。 雷が2度落ちる音がして怖かったけど、喉がカラカラだったので、 ポンチョで受け止めた、雹がカキ氷のようになっている雨水は冷たくてうまかった。 ![]() 雨が通り過ぎ権現岳を振り返ります。 ウソのように晴れています。 ![]() コマクサが群生しています。 ![]() 13:10 キレット小屋が見えてきました。 ここで、テント場の受付をします。 早い時刻なので先客はいません。 濡れた衣服を着替え、持ってきた生様を飲みます。 雪渓がないので冷やすことが出来ず、暖かい生様でした。 水をくみに行きましたが、ここの水場はほとんど水がありませんでした。 ![]() お昼のラーメンです。 コンビーフ風缶詰を入れ、海苔が一杯の豪華版です。 ![]() 日差しの中に濡れたものを干します。 夕方に夕立があり、そのときテントを利用して雨水を確保することが出来ました。 その水はレトルトのカレーを温めるのに使います。 ![]() 飯を炊きます。(無洗米使用) ここは標高2400m。 この標高での飯の炊き具合をぜひ確かめてみることにしていました。 ご飯は、この前の北岳肩の小屋(3000m)、 農鳥小屋(2800m)のときのような硬い芯があるものではなく、 結構柔らかくなってました。 でも、芯はあります。 夕方になるともう4組ほどテントが増えました。 着替えたおかげで、乾いた衣服で寝られることに幸せを感じつつ、 昨夜は運転してあまり眠ってなかったので、いつしか熟睡してました。 続く ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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夏休みに八ヶ岳の南の方に行ってきました。
![]() 権現岳です。 ![]() 赤岳です。 これから記事を書きます。 夏風邪を引いたかもしれません。 全てがノロノロです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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夏休みには清里へ行かれる方もいらっしゃると思います。
車で行かれた場合、中央道を須玉で降りて、清里へ向かう途中、 道の駅「南きよさと」のチョイ清里寄りにこのダムはあります。 ![]() 大門ダムです。 ![]() 重力式コンクリートダムです。 ![]() 総貯水量は360万㎥とか。 そうは言われてもよくわかりません。 東京ドームの容積が124万㎥だそうです。 えっ? 東京ドーム3杯分?? ![]() 堰堤の長さは180mです。 ![]() 堤の高さは65mだそうです。 結構高く感じますよ。 ![]() 総工費173億円。 このダムを抜けて国道に出ると、ちょっと行くと清里です。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 蔓のトゲトゲに赤い実がなりました。 ![]() 何とかイチゴ。 バライチゴと呼んでいます。 食べると口に中に、赤いツブツブと同じ数の小さな種が残ります。 ちょっと甘酸っぱいです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() クローバーの中に理髪店のマーク発見。 ![]() スピロヘーターか、はたまたDNAか、、、。 ![]() ネジれて、ヨジれて進む、人生みたいな花です。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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暑いですネエ。
![]() 以前に秩父に行ったときの渓流の写真を見ていたら、 多少は涼しく感じたような気もしないこともなかった。 ![]() この滝に打たれたいです。 ![]() 風呂のように、首まで水につかりたいです。 ![]() 頭から水をかぶりたいです。 ![]() この滝は、、、マッサージされすぎてしまいます。 少しは涼しくなりましたでしょうか。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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先週も盆踊の記事を書きました。
今回は別の場所の盆踊です。 ![]() これは数日前に撮った写真です。 準備が終わり盆踊の灯がともるのを待っています。 ![]() さて、盆踊の日となりました。 ![]() やはり、まるたちが集まってきます。 ![]() 空を覆うほどの数のまるたちが集まってきます。 ![]() 人は露店を物色し、まるたちはそれを空から眺めています。 怪しい雰囲気なんて、全くありません。 人にも、まるにも、夏の同じ時間が流れていきます。 ![]() 空を撮りました。 ![]() 千の風になってあの大きな空を吹きわたっています ![]() 全く、この世界なのかもしれません。 先週の盆踊の記事を読む。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをもっと沢山ご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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ここに、少し前に行きました。
![]() 赤い門は神田明神です。 ![]() ちょうちんも立派です。 ![]() 日中、暑いときには人はまばらです。 ![]() ![]() ここに来るたびに、この大黒様の目には笑ってしまいます。 いったいどこを見ているのでしょうね。 ![]() 色が涼しげな像もあります。 でも暑い。 生様が恋しくなります。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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神田明神から不忍池に向かって歩くと、湯島天神にやってきます。
![]() いわずと知れた学問の神様です。 ![]() 受験に資格試験、勉強の合間に立ち寄る人も多いようです。 ![]() 湯島の白梅も、今は日陰をつくります。 ![]() これはムクノキ?でしょうか。 大きな木です。 向こうに、絵馬が沢山掛けられているのがわかります。 ![]() こちら側にも沢山の合格祈願の絵馬があります。 今の時代は、大学を出ても正社員になれるとは限らない時代です。 社会に出ればストレス漬けです。 受験は苦しいけど、受験勉強している時が一番いいときなのかもしれないです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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