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黄昏時のランドマークタワー
黄昏時のランドマークタワー1
雲が低いみなとみらいです。


黄昏時のランドマークタワー2
ランドマークタワーも雲に隠れます。


黄昏時のランドマークタワー3
チラホラ雨粒が舞います。


黄昏時のランドマークタワー5
汽車道です。

まもなく夜の闇に包まれます。
天気が悪化しそうなので早く帰りましょう。





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【2009/04/30 05:00 】 | 人工のもの | コメント(6) | トラックバック(0)
不忍池(2009年4月)
「お兄さん、マサージ気持ちいいよ、、、、 5000円だよ、、、、」と

どこまでもついてくるカタコトのお姉さんがあきらめて引き返し、
ようやくたどりついた不忍池


俺もお兄さんか、と思いつつ、、、。 ウフッ          


不忍池1
雨に霞む不忍池です。


不忍池2
ツツジが咲いています。

菖蒲を撮ろうと思ったら今年はありませんでした。


不忍池3
まだ枯れている蓮越しに眺める不忍池弁財天です。


不忍池4
雨で露店も出ていません。


不忍池5
鴨だけがノンビリの不忍池でした。





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【2009/04/29 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
上野恩寵公園(2009年4月)
上野恩寵公園1
上野恩寵公園に雨が降り続けます。


上野恩寵公園2
花園稲荷神社の鳥居です。


上野恩寵公園3
パゴダも鍵がかかっていて中が見えません。


上野恩寵公園4
雨で上野大仏も眠そうです。

雨で気圧が下がると、本当に眠くなるんですよね。


上野恩寵公園5
上野動物園も雨でひっそりとしていました。



デモね、ルーブル展をやっている西洋美術館は傘をさしての長蛇の列でした。

連休のご参考になればと、、、。





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【2009/04/28 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(3) | トラックバック(0)
上野東照宮(2009年4月)
上野の東照宮です。


上野東照宮1     上野東照宮3
(2009年4月撮影)         (2008年4月撮影)

去年と今年の東照宮の違いがお分かりになりますか?

テレビでやっている間違い探しです。

じ~っとご覧になれば、違いはすぐにお分かりになりますよね。 




上野東照宮5
雨の境内。

人はいません。


上野東照宮4
石灯籠もしっとりと雨に濡れます。


上野東照宮2

冒頭部分の答えです。

今年は本堂が工事中で、でかい本堂の写真の垂れ幕が下がっていました。


ハハ。





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【2009/04/27 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(7) | トラックバック(0)
山吹
ヤマブキ1
山には、黄色い山吹が咲き乱れています。


ヤマブキ2
野の山吹はシンプルです。


ヤマブキ3
一重です。


ヤマブキ4
一重の山吹が魅力なのは、

秋の一重のコスモスと同じように、

郷愁を感じるからなのでしょうか。






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【2009/04/26 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
極楽寺界隈
2001年の宮崎監督の「千と千尋の神隠し」をご覧になった方は多いかと思いますが、、、。


極楽寺界隈1
鎌倉の極楽寺前の江ノ電の橋です。


極楽寺界隈2
映画の最初の頃出てくる、ハクとの出会いの場所。
赤い欄干の橋で下には電車が走っていました。
トンネルがあって、、、。


極楽寺界隈3
江ノ電がトンネルから出てきました。

この場所を通るたびに、いつもあの映画の場面と重なってしまいます。


極楽寺界隈4
電車は極楽寺駅に停車しました。


極楽寺界隈5
お寺前では、こんなタイプライターを売っています。


皆さんのそばにも、映画を思い出させるような、
映画のシーンに似たような場所はありませんか?





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【2009/04/25 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(9) | トラックバック(0)
山桜
山桜1
山には霧。

つつましく、霧に溶け込もうとする山桜


山桜2
近寄ってみれば、、、、


山桜3
このみずみずしさ


山桜4
桜河の一滴がまさに落ちようとしています。


山桜5

ミツバチもいない時期に咲く山桜。

山の彩りを愛でる、天からの贈り物に違いないです。





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【2009/04/24 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
菖蒲
季節は進んでいます。


菖蒲1
もう、菖蒲がこの通り。


菖蒲2
田んぼに行けば蛙の声も聞こえます。

蛙と菖蒲は相性がいいのです。


菖蒲3
まもなく、白、黄色の菖蒲も咲くでしょう。


菖蒲4
漢字で書いて「菖蒲」


ウッ、、、、、「娼婦」も味わいがあるかな。





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【2009/04/23 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
新緑
新緑は心を癒します。


新緑0
山肌にはまだ桜色が残ります。


新緑1
しかし、この色合いはいかがですか?

ツヤツヤした緑一色。

出来れば、写真で見るのではなくて、
緑の場所に行くのがいいのです。


新緑2
朱のツツジが色合いを添えます。

空気は山の匂いに満ちています。


新緑3
ピンクも、また楽しや、、、。


新緑4
是非、こういう場所の空気を吸いましょう。

空気を吸うということは、こういう場所に赴くということ。

緑色の癒しのエネルギーが充満しています。





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【2009/04/22 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
鐘ヶ嶽-大山-渋沢(2009年4月)
金曜日に雨が降りましたが、天気予報では土曜日はとても良い天気とのこと。

直前まで行き先を決めきれず、
朝ノロノロ布団から出て、
最近会社でいろいろ起こりすぎていることにも鑑み、
鐘ヶ嶽浅間神社に行くことにしました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢1
本厚木のバスセンターから6:30の神奈川リハビリ行きに乗ります。
6:57 馬場リハビリ入り口で降ります。
ここから歩き始めました。
 

鐘ヶ嶽-大山-渋沢2
今回の鐘ヶ嶽の様子です。
曇っています。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢3
7:17 鐘ヶ嶽のバス停通過です。
土曜日に本厚木からここを通り広沢寺へ行くバスは本数がありません。
だからいつも馬場リハビリ前から20分かけて歩いてきます。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢4
7:21 浅間神社の参道(登山道)入り口となり、これより登ります。
去年はヒルにやられましたが、今年はまだ大丈夫でしょう。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢5
7:46 例によって斜面にいるお地蔵さんに挨拶をします。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢6
8:01 神社も近くなり、最後の長い石段にかかりました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢7
以前に不思議な写真が撮影された場所です。(記事を読む)

今回はとくに何も無いようです。

石段中央になにやらモヤのようなものが見えるような気もしますが、
気にしないで行きましょう。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢8
神社の鳥居です。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢9
8:09 浅間神社に到着しました。
早速お参りをします。

この時間、誰も登ってこないので一人で静かに参拝が出来ます。

今、会社ではいろいろ起こりすぎていますし、
シニア年代には優しくないのが現状です。
そんなことが頭をよぎります。

しばし、境内で深呼吸をします。

さて、今日の目的を達成してしまったので、
いつもの流れですぐにいける鐘ヶ嶽に向かいました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢10
8:19 鐘ヶ嶽の頂上です。

2体の石像がいるだけです。

大山方面を目指すことにしました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢11
ヤマザクラの花びらが落ちている道を進みます。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢12
8:40 山の神トンネル方面への分岐にやってきました。
いつもトンネルのほうへ行くため、ここを直進したことはありません。

今回はここを直進します。
御髪弁天尾根の見晴台に着くはずです。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢13
緑に囲まれた道を進みます。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢14
振り返った鐘ヶ嶽です。
山肌には山桜が見えます。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢15
9:06 御髪弁天尾根の見晴広場Bに合流しました。

日向薬師から大釜弁財天経由で来ても、前回ここは9:15でした。
(その時の記事を読む)
大差ありません。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢16
空模様のはっきりしない中、
昨日の雨が木からポツポツと落ちてくる中を歩きます。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢17
2:26 すりばち広場です。
広場の中央に立ち、手を打ってみました。
音が反響するわけではないのですが、自然の気が集中しているように感じる場所です。

一人しかいないとなおさらです。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢18
まだ行ったことの無い巨木の森へ行こうかと歩き始めましたが、
天候がはっきりしないため、寄り道をしないで先を急ぐことにしました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢19
ミツバツツジも咲いています。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢20
9:47 大沢分岐です。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢21
9:55 778m地点です。
ここもずいぶんと通過しました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢22
10:16 不動尻からの本道と合流です。

ここから唐沢峠に下り、沢を渡って大山北尾根に向かおうと思っていましたが、
相変わらず天気ははっきりしません。
今回はその計画は中止し、まっすぐ大山に向かいました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢23
霧の中、白く薄れるヤマザクラを見ながら登ります。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢24
大山まであと1.5Kmです。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢25
11:09 大山山頂です。
奥の院にお参りをします。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢26
昨日の天気予報をあてにして、大勢が登ってきていました。
でも、眺望はありません。

皆さん、ラーメンを作って酒盛りです。
空いているテーブルは見当たりません。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢27
ピンピンシニアはやっとこ場所を見つけました。
壊れたテーブルで、板が1枚しか残っていません。

ここでラーメンの準備です。
嫁に黙って持っていこうとしたキャベツは、
運悪く買ったばかりの姿でした。
その外側の1枚の葉っぱだから、緑のキャベツです。

生様も凍っていて、少しずつしか飲めません。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢28
サンマの味噌煮入りラーメンできました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢29
ラーメンを食べたときのビューがこれです。

2500m級のアルプスならともかく、1200mの大山で雲海が見れるとは、、、。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢30
(この写真は少し拡大できます)

食事の後、裏に回りました。

雲海から顔を出した富士山と塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸の姿です。
三ノ塔は見えていません。

今回これを見ることが出き、登った甲斐があったというものでした。



鐘ヶ嶽-大山-渋沢31
12:58 大山からこれも初めてになるイタツミ尾根を下りヤビツ峠に出ました。

まもなく13時。
バスのフリーキップもあるし、ここから帰ろうかと思いましたが、
なぜか向かったのは富士見橋。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢32
13:15 富士見橋です。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢33
三ノ塔へ登り始めて、すぐに止めました。
13時も回っているし、富士見橋から見上げた山の高さは異様に高く感じました。
朝、大山に直接登っていれば時間の余裕は十分あり、
三ノ塔経由で大倉へ行くことができるのですが、
今は疲れているし、生様も飲んだ後なので迷うことなく中止です。

その代わり塔ノ台経由で林道歩きで大倉を目指すことにしました。
これも始めての道となります。



鐘ヶ嶽-大山-渋沢34
歩いていく林道です。
このあたり標高が700mあるので、
まだ500mくらい下らないといけません。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢35
菩提への分岐となる林道の交差点です。
どの林道もゲートがしまっていて車は通れません。

塔ノ台の看板で見た地図が頭にあり、ここは左へ行きました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢36
13:38 菩提方面の看板です。

で、これがそもそもの間違い。
三ノ塔尾根に沿って大倉へ出るには、これを右に行かなければいけませんでした。

地図おいてきちゃっているし、この間違いがこのあと長く歩くきっかけとなりました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢37
途中車道をはずれ、看板で見た記憶の点線のコースと思われるところを下り、
13:55 下の林道に出ました。
これを右へ行きます。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢38
林道ががけ崩れで通せんぼ。
そこに山吹が「咲いていました。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢39
林道をずいぶん長く歩いた感覚があります。

14:25 葛葉の泉です。
ここで、ペットボトルに水を満タンにしました。
1.5Kgです。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢40
葛葉の泉の周りはこんな感じで自然が一杯です。


鐘ヶ嶽-大山-渋沢41
その後歩き続けるも、自分がどこにいるのかもわからなく、
なんとなく大倉には行けないような気がして、
もしかして渋沢に出たほうが早いのかしら、なんて思い始めました。

なかなか人に会わず、やっと一人と会って道を聞きました。
いつも健康のため自分も渋沢まで歩いているとのことで、
詳しく教えてもらいましたが、複雑で、わかったのは最初の2つくらいまで。

とにかくお礼を言って、その方向に歩きました。
途中大倉入り口に来て、やっと自分の場所がわかりました。

丹沢祭りが開かれていてにぎやかな中、
駅まで歩きました。

16:00 渋沢駅到着です。



概略ルート図(鐘ヶ嶽-大山-渋沢)
概略ルート図
(Google Earthの衛星写真を使用)




データ
家を出るときの荷物 約7kg(そのうち水1.5リットル 生様2本)

リハビリ入り口バス亭   6:58
 (標高60m)
鐘ヶ嶽バス亭        7:17
 (標高120m)
浅間神社着         8:09 
鐘ヶ嶽            8:19
(標高561m)
トンネル分岐        8:40
(標高430m)
見晴広場B         9:06
(標高674m)
大沢分岐          9:47
(標高約720m)
不動尻本道合流     10:16
(標高893m)
大山山頂          11:09   生様、ラーメン
(標高1252m)
   発           12:10
ヤビツ峠          12:58
(標高761m)    
富士見橋         13:15
(標高700m)
葛葉の泉         14:25
(標高約430m)
渋沢駅          16:00
(標高約160m)


大体の登り:1330m
大体の下り:1230m
地図上の距離:山道11Km+ほかの道12Km

食料費   600円(生様2本含む)
交通費  1540円


家を出てからの総歩数 52493歩。





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【2009/04/20 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(9) | トラックバック(0)
月とまる
前回は、「桜とまる」、でした。

今回は月とまるです。


月とまる1
東の空から月が出ました。

この写真にもまるが写っているのですが、わかりにくいです。


月とまる2
これならわかるでしょう。

お月様より高く飛ぶまるです。


月とまる3
私たちの身の回りにはまるの世界があります。

現代の人間にはそれを感じる力がなくなってきてしまったように思えます。

昔の人間には、きっとこれが見えていたんだろうと思います。


妖精、精霊、先祖、八百万の神々、、、、、
輪廻の途中のまる、、、、

私たちはまると共存していることを強く感じます。

私がたまに書く、山登りや遠足のときもまるがついてくる、というのも、
まんざらウソではないかもしれませんよ。


まるの世界に行ったり(多くは現在の肉体生命の終了を意味する)、
あるときはこの世で肉体を持って生きてみたり、
まるの世界とこの世は絡み合いながら未来へと進んでいるようです。


この世での肉体はまるがこの世のフェイズを過ごすためのキャリアー、容器、乗り物。
この世で生活するための宇宙服のようなもの。


肉体は大事に使わないといけません。
備わっている機能はありがたく使わせていただいて良いのではないでしょうか。
食べること、寝ること、性の満足を得ること、などなど。

全ては子孫を残すことにつながり、それは次の肉体となり、
次のまるがこの世を過ごすのに利用されるのでしょう。

肉体には遺伝子というものがあり、良い肉体は次の世代に引き継がれます。
良いまるが宿った肉体はさらに良い遺伝子を次の世代へ残し、
その良い肉体には、抜擢された優秀なまるが宿るのかもしれません。

その繰り返しなんだと思います。

健全な肉体には健全な精神が宿るといいますが、

良い遺伝子を持った肉体には、良いまるが宿る。(ピンピンシニアの言葉)


私たちもまるなんですね。きっと。

心というものはまるなのかもしれません。

この世がいやだからといって、自ら死んでもそれで終わるわけではないのでしょう。
この世の生き様で、天国地獄と行き先が分かれるとよく言いますけど、
まるの世界でも因果応報というものがあるのでしょう。

交通事故や、病気、戦争などで不慮の死を迎えることも多々ありますが、
この世でそれらを経験してまるも育ち、輪廻が繰り返されるのかもしれません。


カメラも今年からパナソニックLX3になったので、いくつか拡大写真を載せます。


月とまる4
3枚目の写真の一番大きいまるです。


月とまる5
3枚目の写真の中央上のまるです。


月とまる6
掲載してませんが、今週の記事で高尾山から陣馬山まで歩いた日の朝に写ったまるです。

ん??

上のまると似ています。
90度回転させて、並べてみましょうか?


月とまる5     90度回転したもの
どうですか??

まるにも個体があるのではないかと常々思っておりますが、
特徴が似てはいますが、同じとはいえないかも。
だけど、もしかしたら同じまるかもしれません。



月とまる7
別の日に撮影したまるです。


月とまる8
前回の桜とまるで掲載した、一番大きいまるです。

縦縞。木星のようです。



写真に写るまるを見ていると、
この世やまるの世界を包含している宇宙というものにも興味を抱くようになって来ました。


今は、会社で生活費を稼ぐ毎日ですが、
そのうちにユックリとお寺や神社巡りをしてみたいと思います。
世界の寺院巡りがイイデスネ。



今回の記事でも取り上げた、「桜とまる」を読む。





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【2009/04/18 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(9) | トラックバック(0)
桜とまる
今年の桜見の反省会です。

想い出はいくつかありますけど、
ピンピンシニアとしては、
やはりこれが一番だったでしょう。


桜と月1
桜が満開でした。

お月様も煌々と空に輝いています。



桜と月2
お月様には相棒がいるし、

でかいのは縦縞。

木星が見えているような、不思議な光景です。

肉眼では見えず、カメラのビュアーでしか確認できませんでした。



桜と月3
高台に上ると、やはりお月様が桜の空に輝いていました。


桜と月4
何枚か撮った写真のうち、一枚だけ見せていただきました。

ほんの一瞬垣間見ることの出来るまるの世界です。
中は宇宙のように深くとても拝見することは出来ませんです。


少し拡大できますので、まるの世界をご覧になってください。


次回は、月とまるです。





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【2009/04/17 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(8) | トラックバック(0)
高尾の花
高尾の花1
ツツジです。

右に赤い帽子のお地蔵さんがいますが、
ボケていてわかりません。


高尾の花3
神社の朱を入れてみましたが、
露出が合わずわかりません。


高尾の花2
しだれ桜を背景にしてみましたが、
これもよくわかりません。


高尾の花7
ならば、マムシグサは?
これは最初からピンボケっぽいです。

花を撮るって難しいです。


高尾の花5
ツツジです。


高尾の花6
一人静かです。

葉が出る前に花が咲いてしまうんですね。


ヤマザクラ
ヤマザクラです。(少し拡大できます)
花の色と葉の色が絶妙に合っています。


ケーブルカーでも登れる高尾山
自然が溢れていますよ。





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【2009/04/16 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(9) | トラックバック(0)
藤野の里の春風景
藤野の里の春1
山が萌え、里には花が開きます。


藤野の里の春2
赤い花が里のアクセントとなります。


藤野の里の春3
いつもの通り道なんでしょうか。

ここにも花が咲きます。


藤野の里の春4
茶畑です。

新芽がまもなく出てきます。


藤野の里の春5
カーブミラーにも春が溢れます。


藤野の里の春6
ツツジの山です。

まもなく赤いツツジも咲き始めます。

八王子からチョイの所の藤野。
そういえば去年は藤も満開でした。
あと2週間です。




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【2009/04/15 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(6) | トラックバック(0)
高尾-陣馬山(2009年春)
平地では桜が終わってしまいました。

ではということで、山に桜を見に行くことにしました。

向かったのは高尾山です。


高尾山-陣馬山1
朝、家を出ると、西の山丘の上にはまん丸のお月様が輝いていました。
外灯と区別がつきにくいです。

まるも行く気満々のようです。


こんな写真を撮っていて、30秒ほどの差で一番電車に乗り遅れました。
20分待って、次の電車です。

万歩計も忘れているし、昨日買ったラーメン用ベーコンも冷蔵庫に忘れてきてしまってます。

どうなるやら、、、。



高尾山-陣馬山2
7:06 JR高尾駅出発です。

途中コンビニに入ってハムを買おうと思ったのですが、
なぜか買ったのは、目に付いた豆腐1丁でした。


高尾山-陣馬山3
八王子近郊の桜はこんな感じです。


高尾山-陣馬山4
7:22 この石柱の所を入り高尾山を目指します。

ケーブルカーご利用の方は、八王子で京王線に乗り換えて高尾山口で降りられるのが良いです。


高尾山-陣馬山5
ヤマブキを眺めながら登ります。

標高差は大体400m。
歩いても、ゆっくり登ればたいしたことはありません。


高尾山-陣馬山6
高尾山口からの道との合流点です。

去年もここで写真を撮りました。


高尾山-陣馬山7
最初にある神社は金比羅社です。

そういえば、先週号のR25に、
部長が、「今はコンピラが大事な時代だから、、、」というのに対して、
部下が 「コンプラ、、、」 と直す話が載っていました。


そんなこと思い出しながら歩きます。


高尾山-陣馬山8
まだケーブルカーは動いていません。

ケーブルカーが動くまでは高尾山は静かです。


高尾山-陣馬山9
蛸供養の碑を眺め進みます。
隣に蛸杉があります。


高尾山-陣馬山10
浄心門をくぐると赤い燈籠の参道となります。


高尾山-陣馬山11
殺生禁断の碑があります。

そういえば、今日は、朝はパンを食べて、コンビニでハムを買わずに豆腐を買ったから、
そのつもりでなかったけど、精進料理の材料しか持っていません。

見えないけど、高尾山のお導きがあったのかもしれません。


高尾山-陣馬山12
108段の石段です。

ここは、「なむ、いづなだいごんげん」と唱えながら登るように書かれています。


高尾山-陣馬山13
うしろに桜咲く仏舎利塔です。


高尾山-陣馬山14
朝日が明暗を分ける参道を行きます。


高尾山-陣馬山15
8:17 薬王院山門に到着です。
門前の店もようやく準備を始めたところのようでした。


高尾山-陣馬山16
しだれ桜です。

ここまで桜を見に来た甲斐がありました。


高尾山-陣馬山17
お寺としだれ桜とは合うものです。
そういえば、伝通院のしだれ桜はどうなっているのでしょう。


高尾山-陣馬山18
本堂でも、本日の準備が始められました。
おみくじも開店したところでした。


高尾山-陣馬山19
奥の院の脇には36童子があります。


高尾山-陣馬山20
奥の院にも参拝します。

ここの色は鮮やかだし、柱の彫刻もすばらしいです。


高尾山-陣馬山21
8:48 高尾山山頂です。
山桜がいい塩梅です。


高尾山-陣馬山22
雪の富士山を展望できました。

富士山のすぐ左のピークは大室山です。
昨年登りました。
画面一番左が蛭ヶ岳となります。


高尾山-陣馬山23
高尾山の桜も見たことだし、そのまま陣馬山へ向かいます。

5時間??

まあ、ユックリ歩けばそのくらいはかかるでしょう。


高尾山-陣馬山24
これより奥高尾の標識の脇を進みます。


高尾山-陣馬山25
このシーズン、ハイカーの数は多いです。

ヤマザクラの道を進みます。


高尾山-陣馬山26
ツツジも咲いています。


高尾山-陣馬山27
ヤマザクラと白樺のセットです。


高尾山-陣馬山28
9:37 小仏城山です。
茶店にはビールもあるので、花見が出来ます。


高尾山-陣馬山29
9:51 小仏峠です。

昨年は茶店の廃屋がむき出しであったのですが、
それを取り囲むように緑のシートがかかっていました。


高尾山-陣馬山30
10:29 景信山です。
八王子城跡から来ると、ここに出てくるコースもあります。
そのコースを眺めました。

結構陽射しが強く、温度も上がっており、汗がすごいです。
眼に汗が入りしみます。

ここにも茶店があり、ここで休んでいる方も大勢いました。
茶店の犬をなぜて出発です。


高尾山-陣馬山31
途中幾つものピークがあり、その巻き道もあるのですが、
昨年の記憶で、ここ堂所山が一番きつい登りです。

皆さん、巻き道に行かずに、これを登っています。
やっぱりズルはしたく無いという気持ちが強いんでしょう。

ピンピンシニアもこの坂を上ります。


高尾山-陣馬山32
11:18 明王峠です。
休まずに進みます。


高尾山-陣馬山33
11:48 陣馬山到着です。
高尾山から3時間でした。

これは陣馬山シンボルのケツです。


高尾山-陣馬山34
今日はいい天気。
気温も高く汗をかき、喉が渇いており、持ってきた生様がおいしかった~。

早速ラーメンの準備です。
キャベツに豆腐。

これらが煮えたら麺を入れて、、、、。
準備万端。

高尾山の「殺生禁断」が守られております。


高尾山-陣馬山35

、、、、、、。

お湯がサッパリ沸きません。

風が強い。

発熱量と冷えるスピードの熱バランスがあってしまったみたいで、
待っているあいだに、2本も生様が空いてしまいました。

結局、熱くなった程度のお湯に麺を入れ、ふやかして食べました。

CV-250 頑張ってくれ~。


高尾山-陣馬山36
お湯が沸かないために、ずいぶん時間を過ごしました。

13:05 ようやく下山です。

今年は昨年と違う道で降ります。
去年は、この標識の向こうに見える尾根を下りました。


高尾山-陣馬山37
14:16 昨年降りた道と合流しました。

今回は左側から、昨年は右側から下ってきました。

この先はもう知っています。

バスに乗らずに藤野の駅へ向かって歩きます。


高尾山-陣馬山38
このトンネルをくぐると藤野駅です。

トンネルの中でパチリ。

まるも迷わずに下山できたようです。


高尾山-陣馬山39
踏み切りで、丁度藤野駅を出発した上り電車を見送りました。

次の電車までは時間があるので、駅でノンビリしてました。

昨年、高 尾-陣 馬 山を歩いたときの記事を読む。


データ

JR高尾駅   7:05
薬王院     8:17
高尾山山頂  8:48
小仏城山    9:37
小仏峠     9:51 
景信山    10:29
陣馬山    11:48 生様と昼飯
        13:05 下山開始
JR藤野駅  14:43

地図上の距離 約20km
おおよそ登った高さ 940m
おおよそ下った高さ 880m

食料費 900円
交通費2420円

JR高尾駅-JR藤野駅 ・・・・・・歩
一日の総歩数      ・・・・・・・歩 万歩計忘れました。  







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【2009/04/13 05:00 】 | ハイキング・遠足 | コメント(9) | トラックバック(0)
城ヶ崎
城ヶ崎1
伊豆高原から車でちょっとの所に城ヶ崎海洋公園の駐車場があります。

釣り橋へ行くには駐車場は2箇所あり、灯台や吊橋からすぐの所と、
今回停めた徒歩20分の所があります。
共に駐車料金が500円かかります。


城ヶ崎2
案内にしたがって歩いていくと、断崖の光景になります。


城ヶ崎3
穴口です。
穴の下は荒波が怒涛となって押し寄せています。


城ヶ崎4
海岸沿いを進むと、もう一つの駐車場となり、すぐに灯台です。
これは無料で登れますが、ペットは立ち入り禁止です。


城ヶ崎5
灯台の17mの展望所より眺めた吊橋方面です。


城ヶ崎6
これが、吊橋です。
長さ48m、高さ23mだそうです。


城ヶ崎7
白波に写る橋の影です。
橋はあまり揺れません。


城ヶ崎8
風が強いので帽子は注意しましょう。


城ヶ崎9
吊橋からさらに先へピクニカルコースを進むと、砲台跡があります。
当初夕顔形と円柱型の大砲を各4門設置してあったそうですが、
後に下田に移したのだとか。
煙硝には伊豆の硫黄樟脳が用いられたとのこと。


伊豆高原までお出かけの際には城ヶ崎に寄ってみましょう。
車から降りてすぐに断崖を見ることが出来ます。

そういえば、駐車場からすぐの所に、
人生相談の看板もありました。


荒波押し寄せる自然に対して、それぞれの人生での見方があるんだということ。

心を鍛えたいですね。


伊豆プチトリップその1
まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」を読む。






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【2009/04/12 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
南伊豆
伊豆半島の136号線を南へ向かいます。


南伊豆1
波勝崎です。
V字です。


南伊豆2
実は、ここは野猿の生息地。


南伊豆3
勝手に登ってきます。


南伊豆4
さらに136号線を進むと、ここは奥石廊崎です。


南伊豆5
草地から眺める海岸はイイデスネ。


南伊豆6
地球が見渡せます。

もうちょい行くと石廊崎があり灯台もあるのですが、そこは駐車場は有料です。
私が行ったときは朝早くて、駐車場は閉まってました。
だから灯台はパスしました。

奥石廊崎はパーキングがあり無料です。



伊豆プチトリップその1
まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」を読む。






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【2009/04/11 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
「道の駅」三聖苑の桜
ここは、道の駅の脇にある桜並木です。


「道の駅」三聖苑の桜1
車を駐車場に停めて、徒歩1分。

北側に神社がありその脇に川が流れています。


「道の駅」三聖苑の桜2
桜が満開です。


「道の駅」三聖苑の桜3
ユックリと川岸を歩きながら、桜を眺めることが出来ます。


「道の駅」三聖苑の桜4
ハナダイコンと桜のアンサンブルです。


「道の駅」三聖苑の桜5
薄ピンクと紫。

良く合います。

この道の駅は、前回紹介した温泉もあります。
穴場発見です。


伊豆プチトリップその1
まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」を読む。





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【2009/04/10 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
韮山の反射炉
韮山反射炉1
伊豆の韮山というところに反射炉があります。

無料駐車場から、反射炉で作った砲弾を模した飾りのある橋を渡っていきます。


韮山反射炉2
江戸末期に作られた反射炉です。


煙突の長さは18m。
ふいごを使わなくても自然対流で十分な酸素を供給できる構造です。
鉄枠は近年耐震用に補修したものだそうです。


韮山反射炉3
炉内がレンガで卵形になっていて、
燃料の燃焼熱が天井で反射して銑鉄に集中して溶かすことから、反射炉というそうです。


韮山反射炉4
反射炉が桜に囲まれてしまいました。

いい季節です。


韮山反射炉5
このような大砲をつくっていたとのこと。

入場料100円です。



伊豆プチトリップその1
まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」を読む。






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【2009/04/09 05:00 】 | 人工のもの | コメント(6) | トラックバック(0)
山中城跡
箱根神社から1号線で三島のほうに降りていく途中に、
山中城跡はあります。


山中城跡1
汚れちゃっている看板ですが、山城としては大きい城跡です。


山中城跡2
二の丸へ続く空堀のようなところを登ります。


山中城跡3
畝のある掘跡です。

畝のあいだに雨水をため、水堀とすると同時に水を蓄える、山城の知恵があります。


山中城跡4
北の丸ではツツジが咲いていました。


山中城跡5
ここは、西の丸。

特に建物の跡は発掘されず、臨時の小屋があった模様。
作物を作っていた広場かもしれません。


三島方面から箱根に行くとき、道の左脇にあります。
大きな駐車場もあります。

箱根に行く途中、ここに寄れば、、、、

見所が多くかなり時間を食いますが、是非寄りたい所です。



伊豆プチトリップその1
まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」を読む。






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【2009/04/08 05:00 】 | 人工のもの | コメント(4) | トラックバック(0)
箱根神社
箱根神社1
芦ノ湖と鳥居です。


箱根神社2
水面を手で触れ、ゼロ補正完了。

これより神社に詣でます。


箱根神社7
朝日が影を作る石段を登ります。


箱根神社3
箱根神社です。


箱根神社4
箱根神社の横にある、九頭龍神社です。


箱根神社5
朝日が朱を浮き上がらせます。


箱根神社6
芦ノ湖の対岸から見た箱根神社です。


車で行く場合、神社専用の無料駐車場があります。


杉の香を嗅ぎながら詣でましょう。


伊豆プチトリップその1
まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」を読む。






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【2009/04/07 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(6) | トラックバック(0)
まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」
4月に入り桜も咲きました。

季節の情景とは裏腹に、
今の景気の状況を反映していろいろなことがあります。

思うことあり、1泊で一人旅をしてきました。

行き先は伊豆です。

今回の記事はその中間のエピソードから。
いきなり泊るところです。


まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」1
西伊豆松崎町に近いところにある町営の「道の駅三聖苑です。


まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」2
花壇には花がびっしり咲いていました。


まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」3
明治の頃の学校も残っています。


まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」4
道の駅」の脇の川は桜満開。

多くの人が訪れています。

ここの「道の駅」には温泉があります。
500円払って入りました。

ロッカーは、さらに100円必要です。
100円入れて鍵をかけたら足元あたりでチャリンと音がしたので不穏な雰囲気を感じていましたが、
鍵を開けたとき、やはり戻ってきませんでした。


泉質は単純泉ですが露天風呂まであり、桜を眺めながら入る風呂は最高です。


つい、長湯をして、湯を出た後、生様が最高でした。
これで、この日は運転できません。


今回は車なので、テントを持って来ましたが、
河原にはキャンプ禁止とあったような、、、?

とにかく、温泉のあとの生様が効き、
運転席を倒してシュラフに入ると、あっという間に寝ていました。


まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」5
夜中に眼が開き、見るとまん丸のお月様。
(ストロボ発光していません)


まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」6
ねぼけた頭でストロボを発光させました。

右に白く見えるのは、隣に止まっている車です。

まるが一杯です。


まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」7
もう一枚。


まると花の三聖苑伊豆松崎「道の駅」8
カメラのビュアーではもっと沢山写っているのが見えます。

PCで明度をいじりました。

そうそう、こういうふうに沢山だったのです。


この後、頭がさえてきて、改めて空を写しましたが、まるはほとんど写りませんでした。


この夜、まるの夢を見たような記憶があります。
内容は忘れてしまってます。


まると旅した伊豆のことを今週は書いて行きます。





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【2009/04/06 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(8) | トラックバック(0)
飛ぶ桜
関東では桜が満開となりました。


飛ぶ桜
飛ぶ桜です。(少し拡大できます)



桜を飛ぶ
桜を飛びます。(少し拡大できます。)



そういえば、昨日は北から飛翔体は飛びませんでした。






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【2009/04/05 06:05 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
スギナ
土筆も出さずに、ひたすらに葉っぱを出しているスギナがあります。


スギナ1
子持ワカメのような、、、。


スギナ2
いや、すがすがしい水滴です。


スギナ3
まるを見ているような感じです。





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【2009/04/04 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(3) | トラックバック(0)
フキ
ふきのとう1
3月の上旬にはフキノトウでした。


フキになりました
今は、フキになりました。


季節が流れています。




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【2009/04/03 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
ピンピンシニア花
ピンピンシニア花1
遠く赤く咲く花はピンピンシニア花。


ピンピンシニア花2
近寄ってみると、やっぱりあの花。


ピンピンシニア花3

ボケでした。




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【2009/04/02 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(10) | トラックバック(0)
祈りの地蔵尊
地蔵尊1
比較的近所の地蔵尊です。


地蔵尊2
数々の花が咲き誇ります。


地蔵尊3
花の写真を撮っているとお祈りの方がいらっしゃいました。


地蔵尊4
また、いらっしゃいました。


今日は4月1日。
新年度の始まりの日です。

皆さん、いろいろお祈りすることがあるのでしょう。


ピンピンシニアもお祈りをしました。


皆さんにご多幸がありますように、、、。




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【2009/04/01 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(6) | トラックバック(0)
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