![]() あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 「まる学 事始め」 もしよかったら 読んでください。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- スポンサーサイト
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![]() 大晦日です。 木々は枯れました。 ![]() ススキも枯れました。 ![]() 枯れ草の中に赤い実がぽつんと一つ。 ![]() 枯れたネコジャラシが、 光の中で今年の余韻を残しているようです。 ![]() 来年に向け、確実に新しい芽が出来上がっています。 皆様、良いお年をお迎えくださいませ。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 海に時間はありません。 過去も今も未来も、波を送り続けます。 ![]() 人には時間があります。 師走の海を散歩です。 ![]() 静かな海が広がっています。 ![]() 娘と過ごす、年の瀬の一時です。 ![]() 犬に、さあ帰ろう、、、といいます。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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Googleにすら「平塚砂漠」と言う言葉は載っていません。
しかし「平塚砂漠」は実在します。 ![]() 相模川の湘南大橋を渡り、 すぐに海に向かうとこの道に出会います。 ![]() 休憩所がありそこをまっすぐ行くと、 ![]() ビーチバレーコートとなります。 ![]() ここは、湘南平塚ビーチセンターです。 ![]() そこを過ぎてさらに大磯の方に歩いていくと、 この場所にやってきます。 ![]() お地蔵さんがあり、 ![]() 「平塚砂丘夕映え」と書かれた石柱が建っています。 平塚砂丘であって、平塚砂漠とは書かれていません。 ![]() 1枚の古い看板が建っています。 文字も消えそうですが、次のように書かれています。 相模湾の中央に位置する平塚南の海岸は、東の相模川から西の酒匂川まで、4Kmほどである。 相模湾の沿岸に発達した湘南砂丘は相模川以西から平塚砂漠となっている。 海岸線を東西に走る平塚砂丘に立つと、三浦半島、伊豆半島、そして大島が眺められる。 ことに雄大な箱根連山に沈む夕陽に映しだされた海岸の美しさは、昔から絶景とされている。 ここに、「平塚砂漠」という言葉が出てきます。 ![]() 東京からわずかな所に「砂漠」があります。 もっとも、東京自身が砂漠なのですが、、、、。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 枯れ草の混じった師走の赤い実です。 良く見ると、、、擬態 ![]() もうわかりましたね。 自然界では隠れることが大切なんです。 今日は仕事納め。 人間の社会では隠れていることが好きな人と、 ![]() オレがオレがと目立ちたがるのが好きな人がいます。 目立たないと出世は出来ないようです。 一年間、お仕事ご苦労様でした。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 夜の不忍池です。 ![]() 月夜でもないのに、 ![]() 月が出ます。 ![]() 池の横の弁天堂です。 この写真は拡大できます。 夜はにぎやかです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 忍ばずの池の碑です。 ![]() ![]() 蓮の枯れ野となっています。 ![]() 静かで、寂しく感じる風景です。 ![]() 蓮の葉が枯れた池は水面が見え、 そこを太陽が通過していきます。 次回は夜の不忍池界隈を覗いてみましょうね。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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今日がクリスマス。
プレゼントはもらえましたか? こちらのことは、聞かないでそっとして置いてくださいませ。 ![]() 夜空に延びる、赤いアスパラガス?? ![]() いや、アミガサ茸のような、、、 ![]() これは、青色発光ダイオードをふんだんに使ったツリーです。 ![]() 隣に立っている人は西郷さん。 連れている犬も、本当はツリーを見たいらしいのだけど、 ピシッとしていないといけないから、前を向いています。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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クリスマスイブがやってきました。
サンタは来ないし、サンタする気も無いし。 ![]() ここは横浜ベイクォーター ![]() 青色発光ダイオードが入っていないイルミネーションを見ていると、 ずっと昔の頃のクリスマスを思い出します。 ![]() 寒くも、暖かい家でサンタを楽しみにして ![]() サンタがいるという、満天の星空を眺め ![]() いつしか眠りについていた頃のことを、、、。 神様を信じても信じなくても、 皆様にご多幸があらんことを、、、。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 夜の上野のパゴダです。 ひっそりとしています。 ![]() 上野東照宮のほうへ歩いていきました。 並ぶ灯篭が、まるで人のようです。 ![]() 門が閉まっています。 さすがに夜は入場が出来ません。 門から中を覗きました。 ![]() 写真を1枚撮りました。 この写真は拡大できます。 キズやシミのあるまるは見当たりません。 「まる学事始め」でもまるの品格について書いていますが、 まさに、品格を感じさせられます。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 上野のパゴダです。 師走の騒々しさはここには伝わりません。 ![]() 噴水も枯色になりました。 ![]() 西郷さんは、相変わらず御徒町方面を眺めています。 アメ横が気になるのでしょうか。 ![]() 聖地チベット展が上野の森美術館で開催されています。 2010年1月11日まで。 見ました。 チベットの国宝クラスが沢山。 見ごたえがあります。 ![]() 今年最後の紅葉です。 ![]() 上野東照宮参道です。 ![]() 燈籠とモミジ ![]() 燈籠と銀杏 ![]() 燈籠と光です。 ![]() 相変わらず本殿は工事中です。 次回は夜、ここに来て見ましょうか? ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() なにやら、赤い実がたくさんなっています。 ![]() 子供の頃、こんな色で中がチョコレートになっているのってなかったでしたっけ? ![]() 甘いお菓子だと思って手を出すと、、、。 トゲが沢山。 痛い思いをします。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() これは、横浜のクイーン、 横浜税関です。 ![]() クイーンと言うより、 チェスのビシュップのほうが似ていると思うのですが。 ![]() 正面玄関です。 ![]() 大桟橋方面を眺めました。 ![]() ベイブリッジ方面です。 ![]() 振り返って眺めたクイーン。 やっぱり、ビショップです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 鎌倉の、なんでもない小路です。 銀杏の葉が、黄色い雪のように掃き分けられています。 ![]() 見上げると、 ![]() 屋根瓦にも沢山の銀杏の葉が積もっていました。 あるようで、なかなか見かけない景色。 晩秋の眺めですね。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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鎌倉には滑川という川があり、
紅葉のときなど、写真に撮る人もいます。 ![]() 護良親王の墓所近くの端から写真を撮りました。 午後の低い陽射しでコントラストが強く、 モミジの色合いを出そうとすると、川は闇の中に消えてしまいました。 ![]() 紅葉やぐらへ行く途中の橋からの風景です。 ![]() 紅葉やぐらです。 昭和10年に発見され、五輪塔など出土し、戦争中は防空壕として利用されたとのこと。 今は鍵がかかっていて中が分かりません。 ![]() この写真、川の先に橋があるのですが、闇に溶け込んでしまっています。 今度はその橋に行って見ます。 ![]() これは北条切腹やぐらに行く途中の橋です。 そこから上流の紅葉やぐらのところの橋を見ました。 かすかに橋の輪郭が見えます。 ![]() 下流を見ました。 コントラストが強くて、写真撮影はとっても難しいです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 鎌倉二階堂にある護良親王の墓所の入り口です。 wikipediaによると 護良親王(もりよししんのう/もりながしんのう)、 延慶元年(1308年) - 建武2年7月23日(1335年)は、 鎌倉時代後期から建武の新政期の人物。 後醍醐天皇の皇子、母は源師親の娘親子。 とのこと。 ![]() 入り口を進むと、石段があります。(正確にはコンクリート製) ![]() 石段の上には、晩秋の世界が広がっていました。 ![]() その先にはさらに長い階段があります。 ![]() 一番奥に護良親王のお墓があります。 宮内庁が管理しているとのこと。 ![]() 帰りにこの景色に遭遇しました。 暗闇の中のレッドです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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前日は夜遅くまで本降りの雨でした。
天気予報では晴れることになっていましたが、明け方はまだはっきりしない様子。 家でウダウダしていて、ようやく外の晴れを確認したのが11時頃。 簡単な用意をして家を出ました。 行き先も決まってません。 もうこんな時間だから、とりあえず鎌倉界隈を目指しました。 ![]() 電車の中で目の前に立っている若い夫婦の喧嘩を聞きながらウトウトしていると、 北鎌倉を乗り越してしまい、降りたのは鎌倉駅。 12:05 出発です。 ![]() 行く方向が定まらない中、若宮大路へ入り、なんとなく鶴岡八幡宮を目指します。 ![]() 結婚式場から出てきたばかりのご一同様がここで記念写真を撮っているので、 脇へよけて、正面がずれた写真を撮ります。 ![]() 参道は工事中。 大晦日の二年参りには間にあうでしょう。 ![]() 大銀杏です。 ![]() 七五三の記念写真でも大賑わいです。 ![]() 鶴岡八幡宮にお参りをしたあと、 久々に頼朝の墓に向かいました。 いつもレモン色に紅葉する白旗神社の銀杏です。 今年は遅く、葉っぱは散ってしまってました。 ![]() 頼朝の墓への石段も工事中です。 ![]() 12:35 頼朝の墓です。 イイクニ作ろう源頼朝。 ![]() 頼朝の墓の右側の崖を上っていくと、 大江広元、島津忠久、毛利季光の墓があります。 これは大江さんのもの。 鎌倉幕府の功臣といわれてます。 生誕 久安4年(1148年) 死没 嘉禄元年6月10日(1225年7月16日) 77歳まで生きています。 当時としてはかなりの長生きですね。 壁に当たった光が綺麗な6角形の反射をしています。 ただの石なのに、、、、、怪しい~ ![]() 12:48 荏柄(エガラ)天神です。 茶店ののれんは、前は「氷」 となっていましたが、今回は「あま酒」に変わっていました。 ![]() 12:51 鎌倉宮です。 このあたりになると行き先は内定しています。 それは獅子舞です。 ![]() 13:10分頃。 獅子舞に向かって登り始めます。 この写真の所は下が石だから良いのだけど、 ほかは、昨日の雨で田んぼ状態の坂が続きます。 滑るなんていうものじゃありません。 気を抜けば、一瞬であんころ餅の出来上がりです。 ずっと足元だけをもながら上っていきます。 ![]() そろそろという頃、上を見上げました。 頭の上には紅葉が広がっていました。 ![]() 空が火炎が舞っているようです。 ![]() 獅子舞に来て良かったです。 銀杏は早くに葉が散ってしまったので赤一色の世界でした。 上のほうから、 「きゃあ~ ~ 」 と言う黄色い声が獅子舞に響き渡ります。 降りてきたのは、声からは想像もできない、オバサマ軍団。 あんころ餅になるのは必至です。 ここの下りはキケンです。 ![]() 13:38 大平山到着。 ちょっと持ってきたものでランチにすることにしました。 ![]() 本日の食材です。 青空の下、生様を頂いてラーメンを作ります。 さあ食べようと思ったら、どこかのハイキングクラブが通過しました。 すると、またまたグループの中からオバサマ3人が歩いてきて人の鍋を覗き込みます。 「うわ~ おいしそう」 「ピクニックごっこやっているの?」 「アラ、 ちゃんと具が入っている~」 うるへ~~~ さらに 「ねえ見て見て、このコンロ、ちっちゃ~い」 「今度買いましょうよ」 と吟じられて、ようやく戻っていかれました。 フン 山の上でラーメン食べるのに、何が大変かってご存じないようです。 コンロは買えば手に入ります。 一番大変なのは、ラーメン用の水を担ぎ上げなければいけないということなんですぞよ。 ![]() ランチのあと天園ハイキングコースを行きます。 14:25 貝吹地蔵です。 この先、北条の首やぐらのほうに行こうかと思いましたが、 どこもかしこもぬかるみがひどかったので、おとなしく瑞泉寺に向かいました。 ![]() ハイキングコース沿いにもやぐらはあります。 これは瑞泉寺やぐら群の中の一つです。 このあと、護良親王墓を訪問(別に書きます)して駅へ向かいました。 ![]() 15:43 日蓮辻説法跡です。 ![]() 15:50 鎌倉駅に戻ってきました。 約4時間の適当な散歩でした。 オバサマがうるさかったけど。 最近、そんなオバサマの中にも美人も混ざっていることがわかってきました。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 何か、赤いトマトが並んでいるような。 はたまた、赤い豚の鼻のようなものが沢山並んでいます。 ![]() これは赤レンガ倉庫の窓なんですね。 ![]() 赤レンガ倉庫の側面です。 レンガの夜景です。 ![]() 電球が変なところについているような、、、。 ![]() トマトが並んでいるところにも、何か舞っています。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 横浜のジャックと呼ばれている、開港記念会館です。 ![]() 内部は、今でも現役で使用されています。 これは講堂の上部のアーチです。 ![]() 天井を見上げればこんな電器がついています。 なぜか浮き上がっているように見えます。 ![]() こんな装飾もあります。 ![]() 夜、ライトアップされたジャックです。 ![]() 赤いくつバスが来るので、それで移動です。 このバスと逆方向が横浜中華街です。 歩いていきますか? たいした距離ではありませんよ。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 土手の陽だまりです。 ![]() 小さな花が咲いています。 ![]() 師走というのに、 小さな春を見つけました。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 師走の風に吹かれてススキが揺れます。 ![]() 来る年の輝きをもたらしてくれるよう祈ります。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 藤沢の遊行寺です。 ![]() 特に言うことはありません。 けど ![]() 黄色のウエアーで佇む人あり 風流かな。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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2009年12月の遠足に行ってきました。
結果は本降りの雨で 国府津で中止しました。 ![]() 朝は朝日が昇ったんですよ。 ![]() 1号線の悪名高い原宿手前で、あと38Kmです。 ![]() もう水仙が咲いています。 正月前に春がやってきています。 ![]() とはいえ、遊行寺の銀杏は真黄、黄。 このお寺の前、箱根駅伝が通ります。 ![]() すでに家から4時間歩いています。 この地下道を渡るとようやく海です。 ![]() 地下道の出口です。 先が見えました。 ![]() 江の島です。 雲が多くなってきました。 ![]() サイクリングロード。 今日は閑散としています。 ![]() ??? すごいことをしています。 砂浜の砂を取ってしまってます。 波うち際までの堆積していた砂を取ってしまいました。 たぶん、こんなことしてもほとんど持たない、、、。 自然の力は強大です。 ![]() 歩いていてすれ違う犬と目が合うのならともかく、 追い抜かれた犬が振り返って目が合う、、、、犬に眼を付けられてしまってます。 何で犬が振り返るんですか、、、、? ![]() 浜須賀を過ぎたところで、 物体出現。 フフ、これは嫁に黙って、釜の中から取り出したシメジご飯。 わかりやすく言えば昨日の残り。 ![]() これはリンゴ。 田舎のばあちゃんが送ってくれたもの。 蜜が一杯でうまいです。 ![]() 10;25 サザンビーチ通過。 ![]() サザンビーチでは防砂柵を建設していました。 ![]() 11時チョイ前、相模川にやってきました。 朝あんな青空だったのに、天気予報通りに西の空は真っ黒です。 湘南大橋を渡っているとき、ポツリポツリと雨が降りだし振りました。 ![]() いつもならここから大磯までは波打ち際を歩くのですが、 傘をさしながらだと海岸の風が強いので、 昔通ったことのある平塚砂漠の道を歩いてみました。 ![]() 大磯に入り、いつもの鴫立庵の写真です。 ![]() 蒼浪閣は営業をやめ、寂しいです。 落ち葉が閉ざされた駐車場を舞っていました。 ![]() この先、生々しい名前の川があります。 その名も「血 洗 川」 ![]() 実際にはこんな小さな川です。 ![]() 二宮を過ぎ国府津へ差し掛かった頃、雨が本降りとなりました。 傘で歩くのもしんどい降り方です。 小田和まで6.5Kmを残して遠足を中止しました。 今回の遠足は43.5Kmでした。 国府津の駅でワンカップを買って飲んで電車に乗ると、 目が覚めたらもう横浜でした。 次回は来年の3月。 桜が咲く頃を予定します。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 伊勢佐木長者町から公園を関内駅に向かうと、この像に出会います。 ![]() JR関内駅です。 レンガが残ります。 ![]() 横浜市役所です。 日本で一番大きい政令指定都市の役所。 古い建物です。 どこかみたいに市役所だけ最新の建物、と言う所と比べて、 市民としてとっても評価しています。 ![]() 昔はこのあたり、魚市場であったようです。 飛鳥田さんが市長のときの碑が残っています。 ![]() 市役所の隣は横浜球場です。 この界隈、新しい何十階建てという建物は似合いません。 港町横浜。 見所は沢山ありますが、まずは関内からスタートでしょう。 ![]() 赤いくつバスで出発です。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 街中はどこに行ってもクリスマスの電飾があります。 ![]() 横浜駅地下街ポルタです。 ![]() そごう前です。 ![]() スカイビル前です。 どこも、こじんまりと、 お金をかけないようにしていると感じるのは、 私だけでしょうか?? ![]() 横浜駅です。 ピントをちょっと甘くすると、豪華に見えますです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 川に何かいます。 ![]() 鷺です。 ![]() 蓑がさをかぶったように猫背です。 ![]() 鋭い目つきをしています。 いったい何を考えているのだろう? ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 江ノ電の線路です。 ![]() 線路脇に神社があります。 御霊神社です。 ![]() wikipediaによると、「鎌倉氏・梶原氏・村岡氏・長尾氏・大庭氏の 5氏の霊を祀った神社であったとされ、 五霊から転じて御霊神社と通称されるようになった。」 だから読み方はごりょうじんじゃ。 みたま神社などと読んでいた自分は全くわかってません。 鎌倉七福神の福禄寿が居られます。 ![]() 御嶽神社の石碑が並びますが、基礎となる石は溶岩であることを見て確認しました。 富士山の溶岩でしょうか? ![]() 御嶽神社の横には石神神社があります。 ここから江ノ電の線路を渡りちょっと南へ行くと、 そこはもう由比ヶ浜です。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 闇から眺める檸檬色は黄金色のようで神聖煮感じます。 ![]() 今年も、銀杏が黄色に染まる時期がやってきました。 ![]() 風が吹きました。 葉が舞います。 ![]() 着地するまでのわずかな落下傘の時間。 着地して、黄に溶け込み輝き、、、 そして役目を終えます。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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![]() 聖武天皇の夢に現れた薬師如来の「東方に寺を建てよ」とのお告げから、神亀元年(724年)に行基により創建されたといわれているそうです。 ![]() 安政3年(1856年)建造の鐘楼です。 ![]() 薬師堂に上る途中で90度曲がるかどで、六地蔵が正面から迎えてくれます。 ![]() 首里城と色が良く似ている赤い門です。 ![]() ナンジャモンジャの木と書かれています。 ![]() これがその木で、ホルトノ木です。 樹齢約400年。高さ20m。 樹種が良く分からなかったため、ナンジャモンジャと呼ばれていたそうです。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
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