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さあ 帰ろう
由比ヶ浜1

陽が傾いてきました。


由比ヶ浜2

風も出てきました。



由比ヶ浜3

温んだ水にもう一度。


由比ヶ浜4

さあ、かえろう!



まる学事始め




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【2010/03/31 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(2) | トラックバック(0)
2010年春の遠足
2010年春の遠足1
春の遠足に行ってきました。

横浜-小田原 50Kmです。

家を5:00に出て、テクテクと国道1号線を歩き、
藤沢から海方面へ向かいます。

9時頃、松浪の地下道到着。

ここを茅ヶ崎方面に出ます。

そこには湘南の海があります。


2010年春の遠足2
地下道を出ると、ブルトーザーの音が響いていました。

サイクリングロードの整備を行っていました。


2010年春の遠足3
防砂策の根元まできれいに砂が取り払われています。


2010年春の遠足4
ちょっと行くと、この有様です。
一冬の間に自然が運んだ砂が道を覆っています。

雪なら溶けるけど砂は除去するしかありません。


2010年春の遠足5
9:50 老朽舟のところに来ました。

サーファーが海に浮いています。
これからの季節、ますますサーファーで込み合うことでしょう。


2010年春の遠足6
浜須賀を過ぎました。

9:55 ボードウオークに物体出現です。

これは自分で作ったボール型おにぎり。
中身は鮭。

5時間何も食べないで歩いてくると、体の即効性養分がなくなるから、
普段燃焼しないところの蓄積養分も消費するんじゃないだろうかと期待します。


2010年春の遠足7
10:14 茅ヶ崎港が見えてきました。

去年の嵐で歩道の下まで波にえぐられましたが、土を盛りました。
ブッチャーのような4本の縦縞が、
自然からの軋轢が継続していることを物語っています。


2010年春の遠足8
10:20 サザンビーチです。

モニュメントとブルトーザーが並んでいます。

歩道を見たかぎり、藤沢市より茅ヶ崎市のほうが徐砂が進んでいるように感じました。
各市とも徐砂予算の確保が大変だろうけど、おかげさまで気分良く海岸を歩けます。


2010年春の遠足9
相模川に接するあたりの堤防で、ネコが沢山日向ぼっこをしてました。


2010年春の遠足10
10:09 湘南大橋です。
ずいぶんと長い時間をかけて作っていた複線化が完了したようです。

上り用の橋が完成し、開通式の準備をしてました。


2010年春の遠足11
11:30頃。
平塚から大磯に向かい波打ち際を歩きます。
約2.5Kmの砂浜歩きです。

今回・・・・砂に足がめり込みます。
疲れます。
ひざの痛さを感じ始めます。


2010年春の遠足12
なぜか海岸に集中して打ち上げられた、野球の球。

戦争中、空襲の後、
靴が集中的に打ち上げられたところがあったという話を思い出しました。
呪いだとか。

これは?
同じものが集まる・・・類は友を呼ぶ。
ボールにもいえるのかもしれないです。


2010年春の遠足13
大磯手前で、空には飛行船です。


2010年春の遠足14
12:21 いつも撮影する鴫立庵を通過です。


2010年春の遠足15
15:15 酒匂川手前の小さな川です。
桜が満開でした。

小田綿城の桜も期待できそうです、なんて思いました。


2010年春の遠足16
二宮、国府津とテクテクと西日の中を歩きました。

今回は大磯手前の海岸あたりから右足が痛くなってきました。
痛みもひどくなってきて、途中でやめようかと思いましたが、
大磯から3時間歩き、酒匂川まで来てしまいました。
15:18です。


2010年春の遠足17
15:56 ゴールの小田原城です。

前回の12月は雨で国府津で遠足を中止しています。
前々回の9月以来半年振りに小田原までやってきました。


2010年春の遠足18
城内ではさくら祭りをやっていましたが、、、、。
桜が咲いていません。
まだ2分咲きくらい。
今年は寒い。去年は満開だったのに。


2010年春の遠足19     2010年春の遠足21
箱根地ビールにかまぼこうどん。
ともに400円。
去年はそれを楽しみました。


2010年春の遠足20
今年は、諸事情の関係から、これ。

世相を反映して去る人が続き、3月は送別会が多かった。


まる学事始め
桜祭り会場では、かまぼこ板の積み上げ競争をやっていました。
並べられたパイプ椅子に座れば痛い足も忘れ、ほろ酔いでショーを眺めました。

夕方になり、風が冷たいです。

桜は来週に持ち越しそうです。

帰りは電車で、あっという間に横浜に戻りました。
文明の利器はすごいです。


次回の遠足は紫陽花の頃を予定します。

今回の総歩数:82854歩



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【2010/03/29 05:00 】 | ハイキング・遠足 | コメント(8) | トラックバック(0)
赤いヒメジオン
赤いヒメジオン1

赤いヒメジオンです。


赤いヒメジオン2

桜からエキスを取って赤くなったのかなあ。


赤いヒメジオン3

真夏のヒメジオンも汗をかきかき見て楽しいけど、

まだ暖かい時期のヒメジオンも、いいものです。

赤いヒメジオンは地桜とでも名前をつけようかなあ。



まる学事始め




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【2010/03/28 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
きつれがわの夜
きつれがわの夜1

きつれがわの夜です。


きつれがわの夜2

ここにも、まるが浮いていました。


きつれがわの夜4

まるで木星のように見えます。


きつれがわの夜3

曲がりくねった白いモヤに包まれているようです。


きつれがわの夜5

いったいこれは何なのでしょう。


きつれつがわの夜拡大1

木の間にいたまるを拡大しました。


きつれつがわの夜拡大2

この横縞のまるは何回も見ています。(似ているだけかもしれないですが)


似ている??  ・・・・大切なポイントです。

昨年の写真と比較してみましょう。



きつれがわの夜4   2009年桜のとき
今回の写真と去年桜の頃の写真の全体図です。

ともにに左上に写っています。


きつれつがわの夜拡大2   2009年桜のとき拡大
拡大写真の比較です。

よく似ているでしょ?

画面の端っこのほうなのでレンズ固有のゆがみが縞となったのでしょうか?
それならほかの写真も隅っこのほうはみんな縞になってないといけないです。

といって、この縞がまるの模様とした場合、
同じ方向の縞が気になります。
なぜ回転しないんだろう?


同じまるかもしれないし、まるの親戚かもしれません。
よく見ると模様が少し異なっています。

同じ種類のまるなのかもしれません。



東京と違って、このあたりは昔はただの河川敷。
何も無かったところです。
そこにまるが集まってきています。

盆踊のように昔の思い出の場所を見に来たのではないようです。

この世に生きている人間が連れてきているのではないのかなあ。
まると人間は深い仲なんでしょう。


人間は、誰もがまるの世界に通じる道を持っているのかもしれません。
その道は不安定で現れたり無くなったり。
揺らいでいるのかもしれません。


きつれがわまでやってくるなんて、、、
まさか温泉に入りに来たわけじゃないだろうし。

何をやるためにやってきたのだろう??


これは、まるの同定の第一歩かも。

まる学事始めも少しずつ、進展します。





まる学事始め




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【2010/03/26 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(8) | トラックバック(0)
かたくり
かたくり1

みかも山を、かたくりが覆います。


かたくり2

しおらしく、優しい花が山を覆います。


かたくり3

恥ずかしそうに、赤くなって下を向く乙女たち。


かたくり4

今にも、木の陰に隠れてしまいそうでした。




まる学事始め




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【2010/03/24 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(6) | トラックバック(0)
家出
3連休です。

事情があり、家出をすることにしました。

山に行くと日帰りなので、そうではない泊まりの家出です。

どこへ行くか決めていません。

なんとなく、チョッピリ北のほうへ行こうかななんて思い、

インターネットで調べると、国道4号線にのれば良いらしい・・・・

これだけの情報を元に朝早く家を出ました。


彼岸のふらり旅1
ナビなんて積んでいないから、太陽の位置から方向の見当をつけます。

ETCも無く高速道路1000円の恩恵にもあずかれないので、ひたすら一般国道を進みます。


途中道の駅によりながら、どこか行くところないかなあと行き先を探しました。

道の駅「ごか」というところで、かたくりが咲いているところがあるらしい情報を得ました。

決めた。

そこへ行こう!


栃木県に入ってから佐野に向かいました。


彼岸のふらり旅2
これがカタクリが咲いている三毳山(みかも山)229mです。


彼岸のふらり旅3
国道沿いに道の駅「みかも」があります。

ここでカタクリ群生地のパンフレットを入手しました。

道の駅からチョイ上にみかも山公園駐車場があります。

南口広場から中岳へ登ってカタクリの原生地へと向かいます。


彼岸のふらり旅4
まだマンサクの花が咲いていました。


彼岸のふらり旅5
駐車場から中岳まで標高差が180mあります。
(これは家に帰ってから調べたこと)

汽車型トレーラーが引く山岳鉄道もどきの乗り物があります。
大人500円。
その日のうちなら何回でも乗り降り可。

ピンピンシニアはもちろん歩きます。

水も持たず、カメラだけ持って、軽身で登っていきます。



彼岸のふらり旅6
日本武尊の足跡だそうです。

大きな足跡ということです。

隣に階段の道がありましたが、日本武尊の足跡をたどります。



彼岸のふらり旅7
標高190mの三毳(みかも)神社です。

14分で登ってきました。
(軽身だと、最初だけはまあまあのスピードです)


彼岸のふらり旅8
中岳までは、小さい吊り尾根。

途中に蝋燭岩があります。

この形、蝋燭??


彼岸のふらり旅14
ハンググライダーの飛び立つ場所もあります。


彼岸のふらり旅9
みかも神社から6分後に中岳(210m)に着きました。

お子さんとのランチ・・・・ 心温まりますね。


彼岸のふらり旅10
道標です。

カタクリの園まで200m。

すぐ着くと思ったら、200mは下り。

帰りに登り返すのかと思いながら下りました。


彼岸のふらり旅11
桟橋のように出っ張った木道です。


彼岸のふらり旅12
あたり一面、カタクリの花が咲いています。

よくわからない?

次回、載せますね。  ハハ



彼岸のふらり旅13
撮影スタイル一つとっても、皆さんすごいんです。

持っているカメラも大きいカメラ。


カタクリ・・・・


ここのはカワユイです。

陣馬山のカタクリはアフレシアに近かったけど。


彼岸のふらり旅15
山を下りて、さらに北上します。

宇都宮を過ぎてもまだ北上。

温泉のある道の駅があるんです。

家出だからね。 帰りません。


氏家にあるこの巨大スーパーで買い物をしました。


安い・・・・・。

この冬初めて牡蠣を買いました。 なんて安いんだろう。


彼岸のふらり旅16
そして着きました。

道の駅「きつれがわ

ここは温泉です。

JRでは温泉付分乗地の吊り広告を何度も目にしています。

入浴料金、500円。

成分は、ナトリウムと塩素。 ・・・・??  塩か?

露天風呂で1時間ゆっくりとしました。 サウナにも入りました。

家出はこうでなくっちゃいけない。


彼岸のふらり旅17
16:30には風呂を出ました。

日没までの時間を1時間確保。

夕食です。

家出人はお金が無いから自炊します。

BBQが出来る立派な公園がありましたが、そこはパス。

川(荒川)の岸辺で始めることに。


彼岸のふらり旅18
本日の食材です。

栃木の安い純米酒も2L調達済。

宇都宮に近いからギョウザとも思ったのですが、
タレの関係からスープ付ワンタンで味を調えることに。


彼岸のふらり旅19
豆腐の上に載せた牡蠣。

でかいんだなあ。

熱々でなんておいしいのでしょう。

川の音、夕陽のオレンジの照明。

肴のコンビネーション。

酒がうまい。


彼岸のふらり旅20
夕闇が迫り、道の駅の駐車場は満杯です。

三連休の初日です。


彼岸のふらり旅21
夜は車の中でシュラフに入って寝ました。
それでも寒かった。

テントを張らなくて良かったです。
折からの低気圧通過で、朝は雨。強風。

この低気圧で亡くなった方もいるようです。


彼岸のふらり旅22
翌日、4号線を南下しました。

昨日寄った道の駅「ごか」で野菜を買いました。


彼岸のふらり旅23

都内を抜け、まっすぐ横浜に向かわず、羽田空港経由で帰りました。


もう一泊しても良かったかな。


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【2010/03/22 05:00 】 | 人工のもの | コメント(6) | トラックバック(0)
大銀杏
倒れた大銀杏1

鎌倉の鶴岡八幡宮の参道入口です。


倒れた大銀杏2

今日当たり、桜は開花予定です。


倒れた大銀杏3

いつもと変わらず、結婚式の記念撮影。


倒れた大銀杏4

なぜか、皆さん舞殿の所でお参りをしています。


倒れた大銀杏5

テレビでは見ていたけど、、、。

大銀杏がありません。


3月10日の風雪で、1000年の樹齢の銀杏が倒れました。



倒れた大銀杏6

これで吉凶なんていわないで、
物は変わるということなんですね。

地球だって変わるし、宇宙も変わり続けています。



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【2010/03/21 05:00 】 | 鎌倉 | コメント(2) | トラックバック(0)
水仙
水仙に匂いがあることをご存知でしたか?

水仙1

水仙が咲いています。


風に乗ってあま~いにおいが漂います。


水仙2

思わず水仙のそばに腰を下ろしてしまいました。

なんて上品な匂いなのでしょう。


水仙3


強くなく、恥じらいともとれる、清楚な匂いです。



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【2010/03/20 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(2) | トラックバック(0)
ゆきやなぎ
ゆきやなぎ1


遠近感がありっぽく撮影してみました。


ゆきやなぎ2

小さな花の集合体です。

一つ一つがきちんと咲いている花です。



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【2010/03/19 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(3) | トラックバック(0)
三浦の畑
三浦の畑1

農道の両側に畑が広がります。


三浦の畑2

キャベツ畑です。


三浦の畑3

混んだ緑が続きます。


三浦の畑4

ダイコン畑です。


三浦の畑5

手前にキャベツ、奥はダイコン、、、。

三浦はキャベツとダイコンの産地です。


夏になるとスイカも有名です。

夏のスイカ、いつ行っても値段は変わらない、ちょっと高め。
不思議な産物です。




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【2010/03/18 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(3) | トラックバック(0)
剣崎灯台
剣崎「つるぎざき」灯台です。


剣崎灯台1
キャベツ畑の向こうに見えます。


剣崎灯台2

1866年、アメリカ、イギリス、フランス、オランダの4ヶ国と結んだ「改税条約」(江戸条約)に
よって江戸幕府が建設を約束した8ヶ所の灯台(条約灯台)の一つ。
設計は「灯台の父」と呼ばれるお雇い外国人リチャード・ブラントンが担当し、
当初は石造であった。
現在使用されている灯台はコンクリート造で、関東大震災の後に再建された2代目のもの。

(ウイキペディアより引用)


剣崎灯台3

灯高  :16,9m
灯火標高:41.1m



剣崎灯台4

白色八角形コンクリート造の姿は、

どこか修道院を思わせます。


剣崎灯台5

複合群閃白緑互光
毎30秒に白2閃光と緑1閃光


白が2回に緑が1回。
想像してしまいます。



剣崎灯台6

灯台が見下ろす太平洋です。


剣崎灯台7

崖の下からも灯台の頭が見えます。


中へ入れないのが残念ですけど、ハイキングの良い目標物となります。


まる学事始め




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【2010/03/17 05:00 】 | 人工のもの | コメント(2) | トラックバック(0)
盗人狩
盗人狩と書いて「ぬすっとがり」と読みます。


盗人狩1

このV字渓谷の奥がぬすっとがりです。


盗人狩2

盗人狩(ぬすっとかり)』とは、その昔、追いつめられた盗賊がこの地で渦巻く波濤を前に足がすくみ、ついに捕らえられてしまったとこから『ぬすっとがり』の名がついたとのことです。


盗人狩3

そこへ行くためには、左側の壁を伝わっていきます。
鶴岡八幡宮の大銀杏をなぎ倒した大風の吹いた日です。

時に、ふわっと体が浮くような感覚になります。

かなりの角度の壁で、両手両足で3点確保が必要です。

下は淵。
なつなら落ちてもいいけど、この季節はそれはいやです。
それにカメラも携帯も壊れてしまいます。


盗人狩4

岩の壁からあと5mほどの急な下りの場所にきました。
ここを越えれば向こうに降りられると思った時。

風に吹かれて潮の花が舞っています。

これから渡ろうとしたところに潮の花が、べちゃ、べちゃとくっつきます。
私を狙うかのように、足元にもべちゃ、べちゃ。

今まで乾いていた足場が濡れてしまいました。

手がかりも乏しく、今回はここであきらめました。


盗人狩5
そこから撮影した奥の壁です。

下に白く見えるのが潮の花。
舞い上がって襲ってきます。


盗人狩6
この壁の右に洞窟があります。

左にはカタコンベを思わせるような自然のアーチで出来た小部屋があります。


2007年にはそれを撮影してあります。
見たい方はそちらをご覧になってください。


2007年に行ったときの記事を読む。


ここは危ないですから、覚悟を決めた人のみ近づいてください。



まる学事始め




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【2010/03/16 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
三浦岩礁の道(2010年3月)
天気予報では3月なのに20度近くまで気温が上がるらしいとのこと。

前日、土曜日は山へ行こうと思い食料も買いそろえていました。
でも、朝起きたのは良いのだけど、どうにも山へ行く気になりません。
ウダウダしているうちに明るくなってきてしまいました。

山へ行くには遅い時間となってしまったので、
2年前に歩いたことのある三浦半島の先っちょを歩いてみることにしました。


この日ものすごく風が強く、春の大風が一日中吹き荒れていました。
鎌倉の鶴岡八幡宮の樹齢1000年の大銀杏も数日前の大風で倒れたばかりです。


三浦岩礁の道(2010-3)1
8:17 京急三浦海岸駅に到着です。

いい匂いがします。


三浦岩礁の道(2010-3)2

駅前の、えきのめんや。

なんで、だまって素通りすることが出来ましょうか・・・・?

いや、出来ない。



三浦岩礁の道(2010-3)3

そばを食べて、さあ出発です。

河津桜の木は葉っぱの桜になっていました。


道なりに南へ歩きます。


三浦岩礁の道(2010-3)4

8:30 三浦海岸です。
まだ、春。
海水浴客はまだいません。


なぜ、山に行かないで海へ来たかと言うと、、、。
それを京浜急行の電車の中で自問してました。

理由がわかりました。

無性に潮の匂いをかぎたかったのです。

潮の匂いに包まれて、海岸に沿ってトボトボと歩いていきます。


三浦岩礁の道(2010-3)6

9:13 三浦義村の墓です。


三浦岩礁の道(2010-3)7

三浦の時代の中で栄華を極めた頃の人とのこと。


三浦岩礁の道(2010-3)8

金田湾のところで、道は一旦海を離れるのですが、
海沿いのゲートで閉ざされている小路を進みました。

鳥が一杯います。

このあたり、潮の匂いがすごいです。

太古の昔、海の中を泳いでいたのを思い出したような気がしました。


三浦岩礁の道(2010-3)9

9:35 ゲートでが壊れている近代的な建物の敷地に迷い込みます。
誰もいません。

見れば
三浦市浄化センター。

閉じている裏門からやっとこ外へ抜け出しました。



三浦岩礁の道(2010-3)10

長いキャベツ畑の農道を通り坂を登ります。

足元にあるのは、クコの木です。
こんなに沢山のクコが野生で生えています。


三浦岩礁の道(2010-3)11

10:10 松輪漁村です。
ダイコンが干されていました。
ダイコンはなんといっても産地ですから。


三浦岩礁の道(2010-3)12

10:25 剣崎の灯台にやってきました。
ここのことは別途書きます。


三浦岩礁の道(2010-3)13
剣崎から海へ降りるところ。

すごい風です。
風を背にしていれば、風に寄りかかっていられそうです。
波がスゴイ。

この風が鶴岡八幡宮の大銀杏を倒したんだ。


三浦岩礁の道(2010-3)14

海は崩れ落ちる波頭で埋め尽くされています。

海水の飛沫が飛んできて、メガネはあっという間に白くなってしまいました。


三浦岩礁の道(2010-3)15

岩礁に打ちうけた波は、滝のようになって海へ逃げていきます。


三浦岩礁の道(2010-3)16

ここも荒涼としています。

好きです、こういう場所。


三浦岩礁の道(2010-3)17

魚雷が命中したような水柱が立ちます。


三浦岩礁の道(2010-3)18

11:08

ちょっとタイム。

グビッ!

うま~い。

荒れる海が肴です。


三浦岩礁の道(2010-3)19

11:22 江奈湾です。

大風を予想して高波を避けるためなのか、舟は湾の中央です。


源平合戦のとき、沖に浮かぶ平家の舟はこんな感じに見えたのでしょうか?


三浦岩礁の道(2010-3)20

11:51 白浜毘沙門天です。


三浦岩礁の道(2010-3)21

また海岸に下りました。
遠く城ヶ島大橋が見えます。


三浦岩礁の道(2010-3)22

海岸には、奇抜な形の山が多いです。

この山、中央部にネジの目のように斜めの地層がむき出しています。

そこを登れるかも知れない、、、。

ススキを掻き分けて向かってしまってます。


三浦岩礁の道(2010-3)23

その部分の写真です。

浸食されて硬い部分が道のようになっています。

頭をぶつけないように、登っていきます。


三浦岩礁の道(2010-3)24

その上は、地面にトゲのある木がびっしり。
ここまでくればそんなの何とかするさ。

トゲを踏みつけて登り、頂上です。

眺めがいいです。
両手を伸ばしてバンザイの格好です。

・・・・ウッ・・・ 危ない・・・危ない・・・

折からの強風で吹き飛ばされそうです。

体を小さくして、ノロノロと降りました。


三浦岩礁の道(2010-3)25

ちなみに、このおっぱいのような山の右側が登った山です。


三浦岩礁の道(2010-3)26

12:20 毘沙門洞窟です。
かつて住居や墓場に使われた洞窟です。

この看板、平成22年2月となっています。
見れば真新しいコンクリートの上に立っています。
三浦市教育委員会が立てたもので、おニューです。



三浦岩礁の道(2010-3)27     三浦岩礁の道(2010-3)28

毘沙門洞窟本体です。

左が今回2010年3月に撮影。
右は2007年8月に撮影です。

昔はゴミ捨て場となっていました。

教育委員会が綺麗にしたものと思われます。



三浦岩礁の道(2010-3)29     三浦岩礁の道(2010-3)30
毘沙門洞窟の左5mの所に、も一つ小さな洞窟があります。

ここも綺麗になっていました。

夏はトゲのあるつる草が生い茂り、接近するのはかなり困難です。


三浦岩礁の道(2010-3)31

12:31 海岸のネコに挨拶をして、
一旦県道215号に出ます。


三浦岩礁の道(2010-3)32
その後また海岸をあるくのですが、

丁度風を遮る、ラーメンを作るのにおあつらえ向きの岩の窪みを発見。

ここでランチにすることにしました。


三浦岩礁の道(2010-3)33
このビューでラーメンを食べようと思っていたのに、、。

なんとコンロの下が安定してなくて水をこぼしてしまいました。

残り少ない水でラーメンを煮て、、、  ひらめくものあり。

インスタントやきそばのように、スープをまぶせて食べることにしました。


三浦岩礁の道(2010-3)34

ホラね。

ちょっと塩辛いけど、大丈夫です。


三浦岩礁の道(2010-3)35
そのあと、盗人狩への道は厳しいです。

通常は下が通れるのですが、下は高波で水が溢れていて通れません。
この岩の隙間を横ばいで進みます。


三浦岩礁の道(2010-3)36

振り返ると、水柱が立っています。


三浦岩礁の道(2010-3)37

13:23 盗人狩です。

奥へ行こうとしましたが引返しました。
ここのことは別途書きます。


三浦岩礁の道(2010-3)38

それにしても風が強い。

山に行かなくて良かったのかも。


三浦岩礁の道(2010-3)39

風車が回ります。

見た感じ、ゆっくり。

こんなに強い風が吹いているのだから、
ケチケチしないでもっと早く回ればよいのになどと考えていました。


三浦岩礁の道(2010-3)40

その後、三浦市からバスに乗らないで、約5kmを歩い京急三崎口の駅まで行きました。

15:17 駅到着。


とにかく風が強かった。
日差しも強く日に焼けてしまいました。


地図で測ると行程は20Kmです。



三浦岩礁の道(2010-3)41

歩いた道です。


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【2010/03/15 05:00 】 | ハイキング・遠足 | コメント(4) | トラックバック(0)
ねこ
20100307墓石の上のネコ

日向の墓石が暖かいんですね。

ハイ



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【2010/03/14 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
日本丸
日本丸1

手前の丘からマストが生えています。


日本丸2

日本丸です。


日本丸3

船首の部分の飾りです。


日本丸4

雨の日本丸


人がいないと、横浜もまんざら捨てたものではないです。

静けさが好きです。



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【2010/03/13 05:00 】 | 人工のもの | コメント(2) | トラックバック(0)
桜をイメージ
汽車道の周りは桜の木です。

桜が咲くときはここに来たことがありません。

別の所へ行っているから。


桜をイメージ1

人間は頭の中で画像を合成することが出来ます。

この写真から、桜のときの風景を想像できますか?


桜をイメージ2


ウフフ・・・ 

想像して桜満開のランドマークタワーを見た気になってます。







想像が難しいという方のために。
桜をイメージ3

こんな感じ?


桜をイメージ4

どお?



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【2010/03/12 05:00 】 | ごみ溜め | コメント(5) | トラックバック(0)
汽車道
前回は馬車道でした。

今回は汽車道

万国橋を左へ曲がって行きます。


汽車道1
ナビオス横浜ホテルから汽車道沿いにランドマークラワーを眺めます。


汽車道2
レールが引かれているから汽車道


「1911に開通・1981987年に廃止された東海道貨物支線(横浜臨港線)のうち、東横浜駅-横浜港駅間約500mが1998年に遊歩道として整備された。汽車道の愛称は一般公募により決められた。」
ウイキドペディアより引用


フーン。


本当に汽車が走っていたんですね。



汽車道3

雨で濡れる汽車道にランドマークタワーが写ります。


汽車道4
水路には水上バスがあります。

汽車道5
料金です。


汽車道6

濡れる木の道に写るみなとみらいのビル影が横浜の雰囲気かもしれない。



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【2010/03/11 05:00 】 | 人工のもの | コメント(5) | トラックバック(0)
馬車道
横浜に観光で来られる方で、馬車道という言葉を聞いた人もいらっしゃるのかなと思います。


馬車道1
これは、伊勢崎町出口から関内駅方面を見た写真で、
その向こうが馬車道となります。


馬車道2
馬車道を進むと、みなとみらいと赤レンガ倉庫の両方にいくことができます。



馬車道3

街灯は「馬車道」の鋳造物が一体となっています。


馬車道4

地図で赤く塗ったところが馬車道です。

馬車道の由来は私も知りません。


「アメリカが江戸幕府に開国を要求し、日米通商修好条約が結ばれた。これによって貿易のため横浜港が開かれ、関内に外国人居留地が置かれた。その関内地域と横浜港を結ぶ道路のうちの1つとしてこの道は開通した。外国人はこの道を馬車で往来していたが、当時の人々にその姿は非常に珍しく、「異人馬車」などと呼んでいたことから、この道は「馬車道」と呼ばれるようになった。」
ウイキペディアより引用

ふーん。


馬車道5

街には彫刻が置かれていました。


馬車道6

ビルのオブジェです。

刀の柄に似ています。


馬車道7

神奈川県歴史博物館もあります。


馬車道8

突き当たりの万国橋からみなとみらい方面を眺めました。


ここを右へ行けば赤レンガ倉庫。
さらには中華街へいくことができます。


横浜に来られたときには、どうぞお立ち寄りくださいませ。


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【2010/03/10 09:16 】 | 未分類 | コメント(3) | トラックバック(0)
エマニエル・スエーデンボルグ
最近本を読みました。


エマニエル・スエーデンボルグ1     エマニエル・スエーデンボルグ2

エマニエル・スエーデンボルグという人の本です。


「エマニアル・スエーデンボルグの思想」は絶版になっていたので、アマゾンで古本を買いました。
「霊界日記」は彼が実際に霊界を行き来して目で見たものを日記に記載したものです。

「まる学事始め」を書いているピンピンシニアにとって興味深い内容となっています。


人間は死後3日で元の姿に復元し霊界で生きることになるそうです。
そのときには記憶は維持されるそうです。

やがて内的な部分が顕在化し、善を行う霊魂は天界へ行き、
悪を行う霊魂は地獄へ行くのだとか。

その世界には空間という概念が無く行こうと思えば宇宙の果てまで瞬時に移動できるそうです。

最後の審判も見たと書かれています。


般若心経の世界とは異なった世界のようです。


ところで、、、平素写真に写るものなんですが。


馬車道入口で1     馬車道入口で2
2枚の写真は約10秒の間隔で撮影されています。


もうお気づきになっちゃいましたよね。

左の写真の左側に金色のまるが写っています。



馬車道入口で3
拡大するとこれです。


これはまるい形です。
スエーデンボルグの言う人のかたちとはどのような違いがあるのでしょうか?


今回は多くは書けませんがスエーデンボルグは18世紀の科学者です。
50代半ばから霊界へ行くことができるようになり、科学者の目で観察結果を記述しています。
それをどのように解釈するのかが課題です。


今後は、まる学のような世界を語るためには、どうしても証拠が必要になってくると思います。
そうはいっても証拠は簡単には手に入りません。


先達の書いたことなども読んで、自分の持っている手がかりを元に、
仮説と言うものを考え、それを検証していくという、科学の手法が必要だと思います。


スエーデンボルグが霊界にいくことができたのであれば、
他にも行ったことがある人がいるのではないのか?

その時の見聞が残されているのではないのか?

興味深い分野であります。


ところで、この金色のまる・・・・・
今までのまるとは模様が異なっているように思えます。
木星のようです。



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【2010/03/08 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(7) | トラックバック(0)
なんとか桜
なんとか桜

細長い桜が咲きました。


なんとか桜

名づけて、

横浜しらね桜です。



インターネットでも花の図鑑があるのですが、
花の形から名前を調べるって難しいのです。





・・・・何をえらそうに書いているのか、、、、バ~カめ! と天の声が聞こえますだ。


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【2010/03/07 06:46 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
花と雪の思い出
雪の思い出です。


沈丁花1
沈丁花に積もる雪です。


沈丁花2
これは、バンクーバーオリンピックが始まった頃のこと。


沈丁花3

紅梅が雪の帽子をかぶり、


沈丁花4

白梅がおしろいでお化粧をしました。



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【2010/03/07 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(2) | トラックバック(0)
馬酔木
馬酔木1

硬い小さな蕾だった馬酔木が一斉に開花しました。


馬酔木2

雨の滴を引っ張りっこしています。



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【2010/03/06 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
街の錯覚
街中の錯覚1

このビル、手前がかしがっていっるように見えませんか?


街中の錯覚2

でも横から見ると、まっすぐ立っています。


街中の錯覚3

産経新聞ビルです。

下が細いビルに見えませんか?


街中の錯覚4

でも、横から見ると、まっすぐなビルです。


江戸には目の錯覚が沢山あります。



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【2010/03/05 05:00 】 | 人工のもの | コメント(2) | トラックバック(0)
海軍広場
海軍広場1

「上瀬谷」 の意味です。


海軍広場2

夜はこの門は閉じます。


海軍広場3

昼間は開放されています。


海軍広場4

広い草地があります。

海軍広場です。


海軍広場5

ここに書いてあることをやると、米国海軍に怒られます。



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【2010/03/04 05:00 】 | 人工のもの | コメント(4) | トラックバック(0)
江戸の河津桜
江戸の河津0

ここは江戸です。

このビルは気象庁です。


江戸の河津1

そのそばに紅の樹木がありました。


江戸の河津2


江戸では桃の節句に河津桜が満開です。





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【2010/03/03 05:05 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
梅祭り
梅の花祭り1

わずかな雪が溶けたあとは梅祭りです。


梅の花祭り2

紅白に咲いた梅。


梅の花祭り3

甘い匂いが漂ってきます。


梅の花祭り4

皆さん一斉に携帯電話で写真を撮ります。


梅の花祭り5

梅の下でくつろぎの時間です。


私の所からは、小さな谷があるので見るだけ。


花より団子か・・・



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【2010/03/02 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(6) | トラックバック(0)
雪梅
雪梅1

白梅が雪の帽子です。



雪梅2

春の雪はすぐに溶け


台地に潤いを与えます。



水があり、適度の温度があり、光があるということ。
地球は稀な星です。



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【2010/03/01 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
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