![]() 川の中に菜の花が咲いています。 ![]() 犬も気持ちよさそうに散歩します。 ![]() さあ、家を出ましょう。 テント持って家出は良くします。 ![]() ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- スポンサーサイト
|
![]() |
衣張山への山道の途中に石切り場があります。
途中の分岐から歩くこと1分でここに来ます。 ![]() 不思議に遭遇する覚悟は良いですか? 良ければ中に入ってみましょう。 ![]() 入口から奥を撮影しました。 この奥は左手方向にさらに空間が広がっています。 ![]() 入口を振り返りました。 地底に閉じ込められてしまったような感覚になります。 左手の岩をご覧下さい。 まるがいるのがわかりますか? ![]() 奥の左側の空間です。 ここにもまるがいます。 ![]() 天井を写しました。 わかりにくいのですが、まるが沢山います。 ![]() 拡大してみました。 これならわかるでしょ? ここにいるまるは、ここに住み着いている地のまるのようです。 そっとしておいてあげましょう。 見学が終わったら静かに出ましょう。 怖いことは何もありませんから。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
鎌倉の衣張山(120m)です。
衣張山は、源頼朝と頼朝夫人政子(北条政子)が、 夏の暑い日にこの山を白絹で覆って 冬山に見立て涼をとったという伝説によるようです。 120mの山といっても布を張るには大きすぎます。 鎌倉駅側から行くと、釈迦堂切通しへの分岐を曲がらず、 もう一つ先の分岐で、平成巡礼道と木の看板に書かれているところを曲がって進みます。 ![]() 結構頑張ってハーハーいいながら8分登るとこのお地蔵さんの所に来ます。 頑張らなくても13分登ればここにきます。 ![]() 石像だってこんなに仲が良いのに・・・・ 等と思いながら登るのです。 ![]() あっという間に山頂に出ます。 途中石切り場への分岐がありますが、 そちらも寄ってみると面白いです。 不思議な体験も出来ます。 次回載せることにします。 ![]() 山頂に並ぶ石塔です。 ここを越えて藪を下ると、釈迦堂切通しの真上に出ることが出来ます。 この日は、ここで一杯会をやっているグループがいたので行きませんでしたけど。 ![]() 山頂からは鎌倉の街と、遠く稲村ヶ崎が展望できます。 ![]() 逗子ハイランド方面に降りていくと、 数分でこの石像のある見晴らし広場にやってきます。 ?? 異人さんが変な方向から登ってきました。 そんな道があることを知りませんでした。 知らない道・・・・=・・・・魅惑の道。 我慢---->出来ない。 早速その道を下ってみることにしました。 ![]() 踏み跡もしっかりしているし、良い道です。 どこへ出るのだろう?? 興味シーンシーンです。 ![]() フーン。 ここに出るのかぁ。 わかりました。 ここを登れば、閉鎖中の釈迦堂切通しの遺跡に行くことが出来ます。 また一つ、地図が埋まりました。 ルンルン でも、この道の入口は何の印も無いところ。 ここを知っている異人さんはWo7の組織の人間かも。 そういえば、前テレビで、アンクルという組織もあった。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 浜辺に1本咲く花。 ![]() 白くてもハマダイコン。 ![]() 薄紫でもハマダイコン。 ショッパイ砂地に生息できる強い花です。 人生もショッパイ方が良いのでしょうか??? 出来ればゆとりがほしい。 もっとゆとりがほしい。 悟りには程遠いなぁ。 ゆとりは堕落の一歩なのでしょうか? ゆとり教育は国の力を弱め、 ゆとりローンは、良かったのは最初だけだった、、、、。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() ヒメオドリコソウです。 ![]() 沢山集まって、みんな口をあけて、 騒々しく踊っているようです。 ![]() 下唇が2つのお皿のようになっていて、 よくしゃべりそうな花です。 ![]() 青い空にピンクの糸糸の花弁。 ![]() 空に向かってピンクの糸がはためいているようです。 ![]() これは、マンサクの仲間でしょうか? 写真をデータベースにドラッグすると、 ポンと名前が出てくるようなものって無いのかなあ。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() マムシグサです。 ![]() 道端で1本生えているのがありました。 ![]() 谷の向こうを見ている後姿は、 海岸に並び海の向こうを見ているモアイを思い起こさせるものでした。 ![]() 1枚しかない花弁は濃茶紫色。 中には1本の雌しべがあります。 秋になると橙色のツブツブの棍棒のような実をつけます。 この写真は上下をひっくり返したものです。 まるで、のどチ×コのようです。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 昨日、会社の同僚が亡くなりました。 私よりまだ10歳も若い。 人生って何なんだろう? それとは無関係に時間は流れ、会社の中でも空白は出来ない。 まるとなり、泣き崩れる家族を見守るばかりの彼。 早い遅いはあっても皆同じ道。 また、君に会えるさ。 悔やむは、もう一献、この世で君と飲みたかった。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 輝く光のスカイツリー型の花です。 ![]() レモンシロップがたっぷりかかっていておいしそう。 ![]() 例によって、横浜しらね黄草です。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 桜の頃のボンボリです。 ![]() 桜を見上げ、多くの人が行き過ぎます。 ![]() 屋台にも人が溢れ、調子の上がった声が交錯します。 ![]() 水面に映るボンボリが、 彼岸の世界の街路灯のように、 揺れて見えます。 盆踊のボンボリは華やかなくせになぜか物悲しく感じます。 それは季節が折り返してしまったことを感じるからでしょうか。 桜の頃のボンボリは活気があります。 自然に即した一年の作業が始まるからなのでしょう。 不思議な事に、桜の頃のボンボリにまるは集まってきません。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
関東では今年の桜は散ってしまいました。
![]() 帰り道でワンカップの肴となってくれた桜。 ![]() かすかに匂ったような気がして見上げた桜。 ![]() 春の桜花、 秋の紅葉葉、 雨の歩道を花札の世界に変えてくれます。 ![]() 花咲か爺の作品です。 用壁に桜を咲かせました。 ![]() 雨に濡れ、瑞々しい花が咲きました。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 皇居の桜田濠に夕闇が迫ります。 ![]() 灯りが灯されました。 ![]() 警視庁方面を眺めます。 ![]() 菜の花1本。 ![]() 外堀通りの夜が始まりました。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 鎌倉の宝戒寺です。 ![]() 風車と石仏。 思わず手を合わせたくなります。 ![]() 鐘撞堂前の白木蓮でしょうか。 ![]() 夏には水を汲みたい井戸です。 ![]() 手水から本堂を眺めました。 ![]() 季節が終わりの椿。 二つ並んで浮いていました。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 枯れ蓮の池です。 ![]() 鴨が餌を求めて泳ぎまわります。 ![]() 植物は四季の時計で動きますが、 動物は一日単位で動きます。 ![]() 枯れて腐りきれず・・・。 人が手を加えなければ、やがて土に戻っていきます。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 夕暮れ時の池です。 ん?? なにやら、、、、?? ![]() 流れるような物体があります。 ![]() その物体は集まってくることもあります。 ![]() ストロボをたいてみました。 ハハ、、、鴨でした。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 鎌倉の報国寺。 人力車がお客を案内しているようです。 ![]() 女神様は相変わらずご思案中。 ![]() お寺を桜が埋め尽くしています。 ![]() 桜の向こうから読経の声と木魚の音が聞こえてきます。 そして、 チーン 。 ![]() ツツジも満開です。 春がお寺を包み込んでいます。 ![]() 人力車が追い越していきました。 お兄さんが客にしゃべっている声が聞こえました。 「私、人力車を引く前は板前をやっていました・・・・」 そして、人力車は角を曲がって見えなくなりました。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 見渡す限り、若緑色 冬の間、指折り数えていた色があります。 ![]() 若々しい緑色の葉っぱの、 なんと柔らかそうなこと。 ![]() 樹木の花盛りです。 ![]() ![]() 焦点の深度を変えると次々と現れる花たち。 里は萌える緑と花とで満ちてきています。 テレビをやめる生活もいいかもね。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 丹沢の山の中は、春が遅れています。 ![]() 乗越えに咲く小さな白い花。 ![]() 丹沢白根さくら。 丹沢しらねーさくら。 バラ科であることは一目瞭然です。 ![]() 林道には、ようやく淡い緑が、、、、。 ![]() この季節は視界が開けています。 ![]() 夏では絶対に見ることの出来ない谷底の風景が 簡単に見ることが出来ます。 ![]() ツツジ越しに滝を見ることだって出来ます。 早春の風景です。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
今年になって始めて丹沢に行ってきました。
コースは御殿場線の東山北駅から歩き始めて、 高松山、檜岳、雨山、鍋割山、後沢乗越、大倉バス停です。 後半、バテにバテて山の厳しさを思い知らされます。 結局、昨年歩いたコースを歩くことが出来ませんでした。 体調は悪くなかったのですが。 歳と共に体が弱体化している模様です。 ![]() 7:00 御殿場線の東山北駅を下ります。 ![]() 南には左に明神ヶ岳、右に矢倉岳。 中央奥に見えるはずの金時山は雲の中です。 西の空は明るいから天気はよさそうです。 ![]() 7:15 トラックビュンビュンの国道を歩き、高松山入口となります。 ![]() 7:22 東名高速道路をくぐり、 まずはビリ堂に向かって登っていきます。 ![]() のどかなみかん畑風景が広がります。 ![]() 8:18 杉林の中を上りビリ堂到着です。 ビリ堂とは一番最後に出来た観音堂だから。 ここから30分で高松山です。 ![]() 8:45 高松山到着です。 芝生の山です。 ![]() 雲の中に白い横の筋が見えます。 これ、富士山なんですよ。 今日の行程は長いです。 ゆっくりする間もなく出発です。 ![]() 9:26 鉄塔を通過します。 ![]() 10:02 林道竣工の碑の所に着ます。 去年はここで林道を下ってしまい、10分時間をロスしました。 今年は道を知っているので迷いません。 檜岳を目指してまた登り始めます。 ![]() 秦野峠の手前で谷に流れる水を発見。 ここまでに、水を500mL飲んでいたので給水です。 谷の水は渋味があり、味わい深いです。 ![]() 10:33 秦野峠です。 このあたりまでは普通に来れていますが、ここから先で疲労が重なります。 この先要注意です。 ![]() なぜ疲れるのかというと、秦野峠から約250mの急坂となりますが、 ここは足の裏を地面にぺたんとつけて登っていくタイプの道。 足の筋が延びないピンピンシニアにとってはつらい登りです。 それがいやだといって、つま先立つと余計に疲れます。 振り返ると、南には朝から歩いてきた山々が見えます。 左の丸い山はジタンゴ山です。 さっきの鉄塔もあんなに小さく見えています。 ![]() 11:24 伊勢沢の頭(1177m)到着です。 もう11時半です。 ほかの山に行っていれば飯時です。 先を急がなければなりません。 撮影だけして出発です。 ![]() 11:33 向こうに檜岳が見えてきました。 かなり足がだるくなっています。 見えるちょっとの上り下りがとても大きく感じます。 ![]() 樹木を守るガードが飛散して、荒涼とした風景です。 去年もこれを見て同じことを思ったっけ。 ![]() 11:50 檜岳(1167m)到着です。 檜岳と書いてヒノキダッカと読みます。 たまらずここで凍らせてきた生様1本をあけ、 歩く力が出ないのでソーセージ1本を食べます。 ??? 生様の中が凍ったままなのだけど、覗き込むに、量が少ない。 生産過程で、ちょっとしか入っていない缶が出来てしまったようです。 溶けていた分、一口くらいしか飲めませんでした。 ソーセージも・・・・ 賞味期限切れ。4月5日までのやつ。 1週間くらいだから、いいかっと食べてしまいました。 ![]() この山域はかつてはとても立派な登山道が整備されていた模様。 今は朽ち果ててこの有様です。 道標もボロボロ。 交通も不便なこの山域をだれが整備したのでしょうか。 今は、その名残を見ながら静かに歩ける場所となりました。 ![]() 12:21 雨山です。 ここはどこがピークかわからない山です。 山と言うより登山道の脇といったほうが良いでしょう。 ![]() 12:41 雨山峠です。 左へ行けばユーシンなのですが、 そんなこと考える気にもならないほど疲労が増してます。 檜岳で飲めなかった生様が溶けたのでここで炭酸の無い生様を飲みました。 かなり疲れているので、ここから鍋割山まで行けるかどうか心配なのですが、 とにかくすぐに出発です。 この先は何回も歩いているので、楽でないことはわかっています。 ![]() ガレた花崗岩の滑る急坂を何とか登り、 13:00 向こうに鍋割山が見えました。 鍋割山は1272m。 塔ノ岳(1490m)に行くと下りで寄る山です。 それが、なんて高く見えるのでしょう。 ![]() 途中、自分が自分で無い感覚になりました。 足に、沢山の目に見えないものがまとわりつき、 鉛の枷をはめられているかのごとく足が前えに出ません。 意識もボーとして、途中何箇所もある鎖場も、写真を1枚も撮らず、 ただ、フーフーいいながらの我慢大会でした。 この写真。 いつもこのロープを越えてユーシンへ行くのですが、 まだつかない鍋割山に、永遠に着かないのかと、そればかり思っていました。 ![]() 14:10 重い足取りで、ようやく鍋割山に着きました。 ラーメン・・・・作る気にならず。 もう1本持っている生様をあけ、半分ほど一気に飲み、 ザックを枕に昼寝です。 30分で目が覚めました。 霧が巻く冷気の中・・・・・これで風邪を引いたかも。 時刻は14:40。 昼飯も食べていないので金冷やしに行くのはやめました。 後沢乗越え経由で下山することにして出発しました。 30分寝たおかげで足の重さは無くなっていました。 去年歩けたルートを今年は歩くことが出来ません。 トホホ です。 ![]() 15:20 後沢乗越えです。 まだ春が浅すぎて、緑の無い谷を見晴らします。 ![]() 15:35 いつも水をくむ滝です。 ペットボトル2本に水をくみました。 この水は甘いです。 ![]() 15:51 本沢です。 この先は林道。 ここで遅い昼飯にすることにしました。 ![]() 水はいやと言うほど流れています。 鍋に谷川の水を入れ、そこにシメジを1パック入れます。 ![]() 賞味期限切れのソーセージも入れて、海苔も入れて出来上がりです。 うまい! 水を多めに入れて、熱々のラーメンスープを多くして、 それを飲みます。 下山後のこれはたまりません。 ![]() 大倉まで1時間林道を歩くのですが、 途中小さな祠で、本日無事に下山できたことのお礼を言いました。 ![]() 17:47 大倉のバス停着です。 途中あまりの疲労に歳を感じたのですが、下のデータで去年と比較すると、 あまり変わっていないです。 でも、鍋割山についたとき、去年のほうが元気がありました。 鍋割山で飯を食べることが出来たら、たぶん、金冷やしを回っていたかもしれません。 足の筋・・・伸ばすこと大切です。 ![]() 案内図です。 最後の所、赤い×コースが歩けませんでした。 丹沢(JR東山北駅-ビリ堂-高松山-秦野峠-伊勢沢ノ頭-檜岳-雨山-鍋割山-後沢乗越-大倉バス停) 今年のデータ 去年のデータ JR山北駅(約90m) 7:00 (6:59) ビリ堂 8:18 (8:15) 高松山(801m) 8:45 (8:40) 林道竣工の碑(750m)10:02 (9:52)去年はここで道を間違え10分のロス。 秦野峠(840m) 10:33 (10:25) 伊勢沢ノ頭(1177m)11:24 (11:18) 檜岳(1167m) 11:50 (11:45) 雨山(1176m) 12:21 (12:22) 雨山峠(950m) 12:41 (13:40) 鍋割山(1273m) 14:10 (14:00) 同発 14:40 (14:27) 金冷し(1360m) パス (15:08)昼寝30分 大倉バス停(290m) 17:47 (17:01) 地図上の距離 約22km おおよそ登った高さ 1500m(いい加減に地図の等高線を勘定する) おおよそ下った高さ 1300m JR東山北駅-大倉バス停歩数 47000歩 総歩数 53874歩 去年の記事を読む ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 鎌倉の、九品寺です。 ![]() 日陰に水色の花と石仏。 ちょっと寒く感じます。 夏なら涼しそうですが。 ![]() 桜が無い庭は、ボケ満開です。 ![]() ここの住職さんは、巡礼の団体に笑顔でお話されているのうを、前来たときに見ました。 今回は一人だけ。 静かな境内でした。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
四半世紀以上昔の4月1日を思い出せません。
新入社員でした。 順風満帆などという夢を見ていたような気もします。 今は現実。 現実といえば、花より団子。 団子といえば、、 ![]() 鎌倉のぼたもち寺です。 ![]() 鎌倉白嶺ツツジが咲いていました。 ![]() ドウダンツツジに似ています。 ![]() このお寺は常栄寺といいます。 賽銭箱の横に飾ってある絵によると、 日蓮がまさに処刑されんとした時に稲妻が下りて刀をバラバラにしています。 日蓮が刑場へ向かうとき、この寺の前を通ったときにボタモチを献上し、 それが奇跡を起こしたということらしいです。 ![]() タヌキも健在です。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 天園ハイキングコースの稜線を望みます。 ![]() 衣張山から稲村ヶ崎を望みます。 ![]() 朝比奈切通し方面です。 鎌倉の山も張る色に染まりました。 淡い桜色と萌える前の若緑色です。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 散在ケ池です。 別名鎌倉湖。 ![]() ここはすいている穴場です。 家族で来ても、魚に餌をやることも出来ます。 ![]() 桜の季節特有の賑わいがありました。 でも、これだけ。 こじんまりとお花見です。 ![]() 池の奥の桜が湖面を曇り色にしています。 ![]() この池の色は・・・・ まるでユーシンの熊木ダムのようです。 深い緑色と桜色でした。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 2010年桜の頃の称名寺です。 別名今泉不動尊。 ![]() この季節、お地蔵さんの花はヤマブキでした。 ![]() 桜の咲く境内です。 奥にいるのは大型トラック?? 大きな音を立てています。 後でそのわけがわかりました。 ![]() 石段を不動堂へ登ります。 屋根の金玉が光ります。 ![]() よく見れば意味深長な石の彫刻です。 今回も相変わらず。 ![]() 36童子の所から振り返ります。 ここは静かです。 ![]() 陰陽の滝に向かいます。 真新しい砂利が敷いてありました。 あのトラック、砂利を運んできて整地工事をしてたんです。 ![]() 陰陽の滝です。 いつもだとここでまるが写るのですが、今回は何も写りません。 さっき、工事をしていたし、 それに、水の色がにごっているように感じます。 ![]() お寺を出るときに振り返りました。 もうトラックはいません。 静けさがお寺に戻ってきました。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 鎌倉今泉にある白山神社です。 ![]() ここは隠れた紫陽花の名所です。 ![]() 桜は無く祠もひっそりとしています。 何も無いのかと言うと・・・・ ![]() アザミの蕾です。 こんなに大きくなっています。 ![]() 土手です。 ただの土手。 薄く赤くまるで囲みました。 ![]() 紫のかわいらしい花が咲いています。 ここは自然に包まれた神社です。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 桜が咲いた週末の鶴岡八幡宮です。 ![]() 参道は大渋滞。 ![]() 横に目をやれば、異人さんを乗せた人力車が出発です。 ![]() 八幡宮の弁財天への橋は今にも人が転げ落ちそうなくらい混んでいます。 ![]() 舞殿では多くの人が注目する中で、 結婚式が行われていました。 ![]() 大銀杏が無い石段です。 大銀杏の後を撮影しようとして多くの人が立ち止まり、ここも渋滞。 すぐに警備員さんが、 「進んで下さい。」 と大きな声で言います。 ![]() 倒れた大銀杏・・・・・ かすかに新芽が出てきたようです。 ![]() 帰りも大変。 信号の向こうには、青になればこちら突撃してくる大隊が控えていました。 異人さんの数がとにかく多いです。 やはり、桜の頃は人種を問わず気分が良いみたいです。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 靖国神社です。 ![]() ![]() 桜の季節となり、この日は平日というのに大賑わいです。 ![]() 花見は4月7日までだそうです。 4月7日・・・・・・ 戦艦大和が沈んだ日です。 その1日前に呉を出撃したときも、桜は咲いていたことでしょう。 ![]() ![]() あれから66年がたちました。 今は、花見の場所取り隊が頑張っています。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 日本武道館と牛ケ淵方面です。 ![]() 菜の花と桜の牛ケ淵です。 ![]() お堀も緑に染まりました。 ![]() 牛ケ淵はボートがありません。 静かなお堀です。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
![]() 千鳥ケ淵の桜はまだ5分咲きくらい。 ![]() でもボートの上では熱々の熱帯夜。 ![]() それを見物する人も鈴なりです。 ![]() ------------------------------------------------------- 過去の不思議なまるの記事をご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- |
![]() |
| ホーム |
|