![]() 上野の東照宮です。 まばゆい外から入ると、 一旦目が慣れなくて、暗い中を歩いていく感じになります。 ![]() 涼しげな石灯籠が並びます。 ![]() と思っていると、また夏空の下に並ぶ石灯籠です。 ![]() チンチンに熱くなって、陽炎がたちそうです。 ![]() 青空に寛永寺の五重の塔を仰ぎ見ます。 まだセミはいません。 セミが鳴いたら頭の中は、 「ミーン」の缶詰 になるでしょう。 ![]() 東照宮は、相変わらず、絵 です。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** スポンサーサイト
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人形の家から陸橋を渡って山下公園に入リます。
![]() こんな広場が待ち受けています。 闘技場のような感じがします。 正面に丸いものが見えます。 行ってみました。 ![]() 不思議な模様の石です。 もっともこの石は薄く、裏には水を流す台のようなものがついていました。 ![]() 石から闘技場のほうを見た風景です。 ![]() ずっと向こうにはクイーンズスクエアーが見えます。 ![]() マリーンタワーもあるし、 ![]() 氷川丸もあります。 でも、閑散としています。 人はみな日陰へ逃げ込んでいます。 日向で生きられないゾンビが昼間は隠れていて、 夜出てくる。 映画の世界みたいです。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() バラ園の横を通って港の見える丘公園に行きます。 ![]() 大仏二郎記念館を向こうに見ます。 アベックは一組もいません。 ここは溜まり場なのに。 暑いからね。 ![]() 大仏二郎記念館前の噴水です。 涼を少し感じホッとします。 ![]() 親子です。 猛暑の中、日差しの中に溶け込んでしまっているかのようです。 ![]() この広場から海が一望できます。 ![]() 大桟橋方面です。 ![]() ベイブリッジ方面です。 港は確かに見えますが、来るのは猛暑の日はやめたほうがいいです。 情緒というものを、陽射しが全部飲み込んでしまっていました。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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普段は外人墓地には入れません。
今回は200円で入れると、特別に料金を徴収する人たちが立っていました。 中へ入れたといっても、ほんの入口部分だけでした。 奇抜なお墓が多く、いくつか紹介します。 ![]() 一般的なお墓です。 ![]() 優勝カップかビアージョッキーをお墓の上に乗せています。 ![]() 像が建っているもの、 ![]() 小さな神殿のようなお墓。 ![]() これはまさに石の棺です。 ![]() かんかん照りだからあまり感じないけど、 月夜には、出そうです。 ![]() 暑いから、早く戻ろう。 ![]() マリンタワー方面ですが、 とにかく光がまぶしすぎます。 秋、落ち葉舞う中を歩くと、雰囲気がよさそうです。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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先週に引き続き医者通いでした。
医者は儲かると思ってどんどん薬を出すけど、 それに反比例して、こちらの懐は苦しくなるばかりです。 と言うことで山には行かず、すごい猛暑の中、横浜を歩きました。 ![]() 12:01 石川町で電車を降ります。 ![]() イタリア山庭園のほうへ坂道を登ります。 ![]() 最初に現れるのはブラフ18番館。 関東大震災後に山手町45番地に建てられた外国人住宅です。 内部の見学は無料です。 ![]() 建物から眺めた、みなとみらい方面です。 ![]() お隣にあるのが、外交官の家です。 明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、 東京渋谷の南平台に明治43年に建てられたものを平成9年に移築したものです。 ここも内部は見学無料です。 ![]() 外交官の家から坂道を下ると、カトリック山手教会があります。 そういえば、ずっと前、会社の人間がここで結婚式を挙げました。 お呼ばれしたんだっけ。 ![]() その横にはハリスの風 ではなくて、 フェリス女学院大学があります。 とても敷居が高そう。 ![]() 近くには、日本庭球発祥の地があります。 確かにテニスをプレーしていました。 ![]() さらに南下すると、ベーリックホールとなります。 イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5年に設計されました。 ここも内部の見学は無料です。 ![]() ベーリックホールの横がエリスマン邸です。 生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人として活躍した、 スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅とのこと。 ここも内部は無料で見学できます。 ![]() エリスマン邸からちょっと南へ行くと山手234番館があります。 山手234番館は、昭和2年頃外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)として、 現在の敷地に民間業者によって建設されたとのこと。 内部は無料で見学が出来、小会議室としても使われているようでした。 ![]() 山手234番館から南へ行くと、外人墓地となります。 この日は200円払えば墓地内部を見せてくれるとのこと。 早速見学に入ってきました。 ここのことは、別に書きます。 ![]() 外人墓地から100mほど南へ行くと、そこは港の見える丘公園です。 大仏二郎記念館が向こうに見えます。 ![]() 港の見える丘公園から眺めた港です。 ![]() 山を下り山下公園方面に向かいます。 これはフランス山です。 この廃墟にはサンダース軍曹が似合いそうです。(以前も同じことを書きました) ![]() 山を下ると、マリンタワーと人形の家があります。 ![]() この植物のトンネルを通って山下公園に入ります。 ![]() 山下公園は目の前が海です。 氷川丸です。 船の色が薄く写っていますが、猛暑の中、 強烈な太陽の光がこの世のものを覆い隠してしまったかのようです。 ![]() みなとみらい方面も強烈な太陽光によって光の中に霞んでしまってます。 ![]() 今回は、ラーメンの準備をしてきていません。 山下公園の端にあるコンビニでカップヌードルを調達し、 デッキテーブルでベイブリッジを眺めながら食べました。 日向のテーブルには誰もいません。 猛暑の中、熱々のヌードルです。 ![]() 横には大桟橋があります。 ![]() 海沿いのプロムナードを歩いていくと赤レンガ倉庫です。 ![]() これは新しく出来た、象の鼻毛からながめた、赤レンガ倉庫です。 正確には象の鼻と言うらしいです。 ![]() 海ばかり見ていないで、首を反対側に向けると、 クイーンとキングが見えます。 税関と県庁ですね。 ![]() そして、汽車道を進みます。 ![]() 15:50 桜木町駅に到着です。 距離にして、5.5Km。 洋館を見学しながら4時間弱のお散歩コースとなります。 横浜駅まで行こうかと思いましたが、夕方の強烈な日差しの中、 桜木町で参ったしました。 途中ジュースを2回買って飲みました。 あついあつい。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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このお寺、お金を払って入るのは20年ぶりくらいです。
拝観料200円です。 ![]() 中へ入ると、「名勝瑞泉寺」と書かれた石碑があります。 ![]() 竹林の脇の石段を登って行きます。 ![]() どうも、吉田松陰がここに逗留していたらしいです。 この石碑には「松陰吉田先生留跡碑」と刻まれています。 ![]() 仏殿です。 ![]() 仏殿の前庭にはキキョウと思われる花が咲いていました。 ![]() 夢想疎石作の庭園です。 ![]() 池のほとりから裏山まで、立体水墨画とでも言えばよいのでしょうか、 コンパクトにまとめられた桂林があるような気がします。 一般は立ち入ることが出来ません。 たぶんここを登るとハイキングコースの瑞泉寺やぐら群のあたりに行くんだと思います。 ![]() 穴があると、どうしても中を見たくなるもの。 こんな感じになっています。 いつも素通りする瑞泉寺。 今回は中に入ってみました。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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旗上弁財天といってもよくわからない人のほうが多いと思います。
![]() ここは鶴岡八幡宮の源平池です。 太鼓橋を過ぎてすぐの所。 ![]() 池は蓮が覆っています。 ![]() 蓮の花からは猪八戒の鼻も見えています。 ![]() 強い日差しの中、コントラストが強すぎてうまく撮影できません。 ![]() 日陰の旗がはためくと、ちょっとだけ風と涼を感じます。 ![]() 遠くの白蓮と、手前には紫式部の花が咲いていました。 もう秋を連想しています。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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夏がやってきました。
![]() 白い雲と百日紅。 ![]() 深紅を纏った百日紅の花。 盛夏の色合いですね。 全てが輝いています。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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前回の記事の朱 垂 木やぐらでのことです。
![]() 斜面を上に向かって、まず右手にこのやぐらが現れます。 少し道を登ると、今度は左手に小さなやぐら群が見えてきます。 構造は百八やぐらとよく似ています。 ![]() 中はこんな感じになっています。 ![]() 別のやぐらの内部です。 ここまではなんともなかったのですが、、、。 ![]() さらに別のやぐらです。 これに光が二つ写っているのがわかりますでしょうか? 中央チョイ右上と、 中央チョイ右下です。 以前に称 名 寺で撮影したものと酷似しています。 ![]() 上の写真を拡大しました。 この光の棒のようなもの、 実は光のトンネルで中をまるが通っていることがわかっています。 ![]() 中央右下部分の拡大です。 石に白い模様があったわけではないです。 ゴミみたいに小さいじゃないかと言う声もあるかもしれません。 ![]() こちらの写真ならどうでしょう。 左側の縦の光の筋と、 中央の白い輝点、 右に画面が欠けていますが、光の筋が見えます。 布 引 観 音で遭遇したのと酷似しています。 ![]() 左部分を拡大しました。 こういう光の筋は今までも幾度か遭遇していますが、 これは、光のトンネルをまるが通過しているところのようです。 あの世とこの世を結ぶハイウエイが、たまに開通するようです。 普段は閉鎖です。 まるが大きく写っているところ、 直感的に、まるが追い越しを行っているように見えます。 まるの世界、あの世とこの世を結んでいる光のトンネルは追越が出来るようです。 あるいは、規定の大きさにならないでかいまるを、 ゴムのように弾力を持って通過させることが出来るのか??? ![]() 帰りがけに撮影した、朱垂木やぐらです。 薄いですが右側にまるが浮いているのがわかりますか? ![]() その部分の拡大です。 このような写真はある条件が重なって、 まるの世界がこの世から垣間見れるときにしか写りません。 普段はやぐらは眠っています。 「まる学事始め」も、その後得られたデータを少しずつ載せていくことにしました。 もしご興味があればお立ち寄りくださいませ。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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ピンピンシニアは2週間前から職場が変わり・・・・・・
病気になってしまいました。 心の病は、ますますうつうつとしています。 それに、通勤時間が長くなり、電車の中で革靴を脱げない時間が長くなり、 とうとう、足の指の周りがただれて、かゆくて歩けなくなってしまいました。 3連休だけど、皮膚科の医者に行きました。 で、終わったのが、11時過ぎ。 さてどこへ行こう。 横浜元町あたりか鎌倉か。 駅で早く来た電車によって行き先を決めることにしました。 先に来たのは鎌倉方面。 ということで鎌倉に行って来ました。 ![]() 12:17 鎌倉駅を降りました。 山へ行けないからせめてもの雰囲気で、生様とラーメンを食べられるところ・・ それは大平山です。 鎌倉駅横の東急で生様とモヤシを調達しました。 モヤシだけじゃわびしいけど、嫁は医療費を1円も出してくれないからそうなってしまうのです。 ![]() 梅雨の明けた夏空と鳥居です。 鶴岡八幡宮からどうに行けば大平山は近いのか? アナログ式に頭の中ではすぐに答えが出ました。 そのコースをこれから皆様とご一緒します。 ![]() まずは鶴岡八幡宮へ向かいます。 太鼓橋から眺める八幡宮です。 おかしな形の雲が出ています。 ![]() 去年倒れた大銀杏の株から、こんなに沢山の新しい枝が出ていました。 ![]() 八幡宮では、病気の姪っ子が治りますようにお願いいたしました。 ![]() 次に向かったのは、頼朝のお墓です。 12:47 到着です。 セミが鳴き始めてました。 セミの声だけ。 人はいません。 頼朝の墓の右奥の足場のある急斜面を登ります。 ![]() 12:50 大江広元のお墓です。 3つ並んでいるお墓の中央です。 次はちょっと頼朝の墓のほうに戻り、 頼朝の墓の裏山の尾根に出ます。 ![]() 夏場は歩きたくない道。 蜘蛛の巣を払いながら進みます。 ![]() 13:04 廃屋を通過です。 ![]() 13:07 石切り場が見えてきました。 ![]() 次は、正面のこの岩を登ります。 道はありません。 (このあたり、過去の鎌倉の記事で幾度か紹介してあります。) ここを登りきると細い道に出ます。 ![]() 13:17 朱垂木やぐらです。 この南面の崖には20位の数のやぐらがあります。 夏場は藪を掻き分けて行くかないといけないのでパスです。 (冬場に行った記事は下に示してある鎌倉の記事の中に載せてあります) 登ってきた道を挟んだ反対側にも5,6基のやぐらがあります。 そこはそんな藪ではなかったので寄ってみました。 ここで、不思議と遭遇していました。 気が付かなかったのですが。 別途、そのことを書きます。 ![]() 13:24 天園ハイキングコースと合流し、大平山を目指します。 ![]() 13:27 いつも称名寺から上がってくるところです。 この道標の右奥20mの所は百八やぐらです。 今日はおなかが減っているし、喉も乾いているので、行かないもんね。 道草をしないで大平山を目指します。 ![]() 13:42 大平山(159m)に到着です。 横浜方面の展望です。 ![]() すかさず、頂上から日陰でラーメンが作そうな場所を物色します。 今日は、ギラギラお日様。 すいています。 ![]() 木陰に陣取り、さっき東急で買ってきた生様で乾杯です。 ウマイッス。 鎌倉のちょっとした歩きなのに汗を沢山かいてます。 お次はラーメンの準備・・・・・ ・・・・・ない! 鍋と水がない 忘れてきたんです。 朝、医者に行った後どこへ行こうと思って、一旦、水2リットルを入れ、 すぐに、山に行くのではないからこんなに水は要らないと思い、鍋と水を取り出し、 改めて水を800CCペットボトルにくんで、 なにやらやっていてそのまま家を出てきてしまったようです。 ミッドウェー海戦のとき、空母赤城などで、 一旦搭載した陸上用爆弾をようやく魚雷に積み替え終わった時、敵機来襲。 ああ、積み替えが失敗すると国家の運命も大きく変わります。 ましてやピンピンシニアのラーメンを食べたいなどという小さな望みは。。。 ![]() 出掛けに、重くなるからやめようと思ったけど、ザックに入れたまま出さなかった、サバ缶一つ。 唯一の食料となってしまいました。 箸も忘れてきたから、笹を折って箸にしてます。 ![]() ラーメンを食べられないので、仕方なく出発。 13:40 貝吹き地蔵です。 ![]() 14:51 瑞泉寺やぐら群です。 ![]() 15:00 瑞泉寺前に降りました。 このあと瑞泉寺を見学(200円必要です)して、鎌倉駅へ向かいました。 ![]() 16:06 鎌倉駅です。 今回、梅雨明けの1日目。 暑かった。 途中でウルトラマンコーラも飲んでしまいました。 次回は朱垂木やぐらで遭遇していた不思議を書きます。 お楽しみに。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 照明の上に物体有り。 毛のある動物のようです ![]() どうも犬の背中のようです。 ![]() 動物には表裏がありません。 真っ白な腹です。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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海の季節となりました。
![]() サーフィンやったことないけど、 水が気持ちよさそうです。 ![]() 砂浜での地引網とバーベキュ~。 いいなあ。 ![]() これはきっと彼女と浜辺のランチ。 ![]() 俺も、仲間に入れてくれ~ェ ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 夜闇に咲く花。 匂う花。 ![]() この匂いは、若い娘です。 ![]() 賞味期限内です。 ![]() まだ、賞味期限内です。 ![]() うっ、、、 まだまだというのか? 花の白さと反比例する匂いの濃厚さに、 完全に麻痺させられて、 ついていってしまいます。 ネコがマタタビを追いかけるように。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 小さいスイカが生っています。 これはスイカではなくてスグリです。 ![]() 最初は青くて、熟すと赤くなります。 ![]() 青いうちはすっぱく、 赤くなると甘みが混ざります。 ![]() 子供の頃よく食べたスグリ。 懐かしいです。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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忍ばずの池でローボートをこぐ人は珍しくなってきてます。
アヒル舟が主流です。 ![]() ん? ローボート。 傘をさしたご婦人をのせ、岸近くまでやってきました。 ピンピンシニアはこれを、 「忍ばすの貴婦人」と名づけました。 ![]() ふと、見ると、、、、。 アレ? 寝てます。 ![]() 暑い日差しの中、波にポチャポチャ揺られながら、 忍ばずの貴婦人は 何を思ってこの男を見ているのでしょうか?? ![]() ようやく男は起き上がり、 帰って行きましたとさ。 めでたしめでたし ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 広がる緑。 野菜畑でしょうか? ![]() ここは上野忍ばずの池。 蓮が青々としています。 ![]() なぜか、そっぽを向いている蕾を発見。 なぜなぜすると上を向くと思います。 ![]() 弁天堂です。 たまに、昼間に来ると、 結構青空に合った建物であることがわかりました。 ![]() 蓮の葉の日陰で綺麗なお姫様が生まれたように感じます。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() コスモスが咲いています。 素朴で一番好きな花です。 ![]() だけど、かなり変です。 手前はひまわりの蕾。 ![]() ようやく咲き出したひまわりと、奥に咲いているコスモスです。 ![]() 素朴な秋の花が、なぜ7月に咲き出してしまったのでしょう。 ![]() 2日ほど前の空の写真です。 薄いですが、写っているまるは6角形になったまま。 世界中で広がる、ゲリラ雨と熱波。 大きく変わってしまったものがあるようです。 参議院選挙終了。 国民の選んだ結果です。 おごらずに、人間が生きていく環境にもっと目を向けてほしいです。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() フサフサの麦です。 名は知りませんが、浜に生えています。 ![]() すぐにハマムギなどと名をつけてしまいます。 ![]() 犬の背中のような感じです。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 紅白の花が咲いています。 ![]() ![]() 細かくて、フォギー効果がかかっているかのようです。 ![]() 赤と白がそばにあると、 遺伝子君も迷っちゃうんだよね。 嫁との間の子供も、同じことか。 ハハ ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 小さな赤い粒。 ![]() ヘビイチゴです。 ![]() ヘビはこんなの食べないと思うけど。 ![]() 意外と複雑な形をしています。 ![]() こちらはバライチゴ。 甘酸っぱくて種の多いイチゴです。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 野バラが咲いています。 ![]() 小さいのに、甘い匂いがします。 ![]() 昆虫も集まってきます。 野のバラは美しいです。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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今日は七夕。
勤務地移動となりました。 ![]() 見慣れた横浜の風景です。 ![]() あのビルの下には館舟があります。 なんていうことを知っているのですが、、、、。 ![]() 商店街の七夕の飾り。 次の飾りは・・・・・もうクリスマスになります。 ![]() お寺に寄ってみました。 お地蔵さんがいつものように並んでいます。 ![]() 光が飛んでいます。 ![]() こちらにも。 今度は江戸だそうです。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 知床ではないですが、ハマナスです。 ![]() バラのような花です。 確かに枝にはとげがあります。 ![]() ハマヒルガオ咲く浜辺です。 ![]() あわせて、、 ハナスガオ です。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 銀座です。 ここらあたりは夜といえどもにぎやかです。 ![]() 一歩横道に入ると、、、、 ![]() 雨のせいもあるけど、閑散としています。 ![]() 夜もふければ、誰もいません。 景気が上向いているなんて、誰が言っているのですか? 来週は投票です。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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これは掲載する時期を逸した物ですが、
遅ればせながら登場です。 今年の3月中旬に三浦の岬を歩いたときのものです。 ![]() 岬の岩礁の潮が作った洞窟です。 ![]() こんなところにもまるがいます。 ![]() 拡大です。 3月中旬ではまるは丸く写っていました。 ![]() 別の洞窟です。 中央右の小さなポツがまるです。 ![]() その拡大です。 ![]() さらに別の洞窟。 ![]() まるが浮いています。 ![]() 拡大すると・・・・・アレッ! このときすでに6角形が出現していました。 どうも3月あたりから、まるの形が変わってきたように思えます。 まるが写真で写ったかた、皆様はどんな感じでしょうか? ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 大船-称名寺の間にある白山神社です。 ![]() 静かで、隠れたれた紫陽花の名所です。 ![]() 神殿から振り返り、 青々と茂っている樹木が紅葉している姿を思い浮かべるのは早すぎるでしょうか。 ![]() 誰もいないので、紫陽花は見放題です。 ![]() 見てくれる人が来るのを待って、 静かに紫陽花は咲いています。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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不思議な霧のハイキングコースを抜けて降りてきました。
ここは紫陽花寺(明月院)です。 ![]() これから入場しようとする人たちが続々と門に吸い込まれていきます。 ![]() 見学を終わった人たちが、止めどもなく次々と出てきます。 たまには本場で紫陽花を見ようかと思って、 霧を抜けてここまで歩いてきたのですが、、、、。 今年も入場することをしないことにしました。 だって、混んでいるから。 ![]() 北鎌倉駅から紫陽花寺まででも結構咲いています。 皆さん、記念撮影です。 ![]() ほら、ここでも。 と思ったら、皆さん紫陽花を見てません。 ![]() 見てたのはこれ。 ニョロニョロでした。 悠々と川を泳いでいきます。 ![]() だれかが、コレは縁起が良いと言ってました。 本当でしょうか? 真ん中にヘビ。 左上が紫陽花。 その右に光るものがあるのがわかりますか? ![]() このあと撮影した写真にはこの光は写っていませんでした。 きっと、縁起が良いのでしょう。 鎌倉では色々起こりますよ。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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