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荒船山(2010年8月)
今年は5月に姪っ子と荒船山に登りました。


この夏、田舎で病人が出て遠くへはいけないということで、
またもや姪っ子と荒船山に行ってきました。

姪っ子といっても別の姪っ子です。


6:40に内山峠を出発です。


荒船山1

7:20に修行場があったところにやってきました。


荒船山2
まだ日が昇って間もないので、かろうじて暑さは我慢できています。


荒船山3
7:42 一杯水です。


荒船山4
7:55 最後の急場を登って頂上の大地へやってきました。

蜘蛛の巣を払いながら登ったということは、今日の一番乗りです。


荒船山5
7:58 有名漫画家が断崖から落ちた近辺です。

わざとらしくシャツが木にかけられています。

姪っ子に、飛び降りるときには草履やシャツをこのようにかけておくものだよと、
さもありなんと言う声で話してあげます。

でも、そんなの効かなくて、首を出して下を覗いていたなあ。


荒船山6
展望台から眺めた、絶壁です。

垂直でないのが良くわかります。
飛び降りると3回は岸壁に跳ね飛ばされながら落ちてゆくのでしょう。
と、姪っ子に話してあげます。

(この姪っ子、おじ様のホラー話をちっとも怖くないと、幼少の頃の賜ったやからです)


荒船山7
昼にはかなり早いので経塚山を目指します。
平らな大地が1.6Km続きます。

南米のギニア高地のように、台状の山頂には川が流れています。


荒船山8
8:45 経塚山頂上(1422m)です。

ここは展望が効きません。

木の葉の向こうに見える蝋燭岩を姪っ子に教えてあげて、
また艫岩に引き返すことに。


荒船山9

艫岩で撮影した、姪っ子との写真です。
影だけど。

この頃になると、暑さは相当なもの。

凍らして持ってきた冷たい泡の出る飲み物で乾杯です。


荒船山10
さて、ラーメンタイム。

腹が減ってるというから、ラーメン3袋を煮ました。

ソーセージを切ってくれと折りたたみナイフを渡したら、
ナイフの刃に指を当てて、このナイフ切れないといいながら、
ナイフの背でソーセージを切っていました。
なのに、指は無傷。
この姪っ子、行く末、、、、どうなるんだろう????



荒船山11
おなかがパンパンになり、食後のカフェラッテを飲みながら、
踏み出したい1歩の誘惑をこらえながら景色鑑賞です。


荒船山12
帰り道。すごい団体と会いました。
あの人数を上げるのは大変だと思いました。


12:00 内山峠に戻ってきました。


団体さんはバスで来ていたようです。
足立ナンバーだったから東京からこられたのでしょう。
ご苦労様です。



まる学事始め・・・・・・・・・・・【2010年8月29日更新】





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【2010/08/30 05:00 】 | ハイキング・遠足 | コメント(8) | トラックバック(0)
美し森(2010年8月)
清里、 美し森です。


美し森1
駐車場から、暑い階段を上ります。


美し森2
でも、どことなく秋の気配が漂っています。


美し森3
モノリスです。

美し森と名を刻んで、石碑であるがごとく隠れています。


暑い階段を上ってくると瞑想が始まっています。


美し森4

8月の額縁は何が見えるのでしょう。


美し森5

赤岳が見えました。


美し森6

今年は色々あって登れません。

またね。



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【2010/08/29 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
スーパー銭湯
夏休みボケ状態進行中。

山は、、、低山は酷暑の中で行く気になれず、
ウダウダしながら行ったのが、上星川にある天然温泉スーパー銭湯。

平日600円なり。


スーパー銭湯

壷湯につかりながら、眺めた空のイメージです。
目が悪いから、こんな感じにしか見えません。

30度を越す日中、仕事しないでつかる湯はいいものです。


周りを見れば、、、、、、、、

平日のそんな時間にいるのは、たぶん停年退職後の人ばかり。


男は誰も無口です。
隣の人とも話などせず、皆、一人。


毎日スーパー銭湯じゃ、飽きるだろうなあと思いつつ、
自分もそうなるのだろうかと、空を眺めながら壷湯の中で体を浮かせておりました。
壷湯は一人用だから気兼ねないです。


・・・・毎日スーパー銭湯通い。

そうにならないようにしよおっと。



ついでだから書くけど、

ボディーシャンプーでメガネを洗うと、
本当に綺麗になります。





別の記事を用意していたんだけど、
こんなつまらない記事を割り込ませることにしました。
付録つきです。

まだ暑い日が続いています。
ちょっと背筋が寒くなるお話。
昔、盆に帰ったとき、姪っ子たちに話してあげたお話です。

おじちゃん、これ全然怖くないよ。
もっと、別なのないの?

といわれた声が耳に残っています。。  ハハ





【2010/08/28 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(6) | トラックバック(0)
清泉寮
夏ボケ  深刻です。

横浜へ戻ってきたのだけど、
どこへ行ったのかも思い出すのが大変。


清泉寮1
そうだ、

この緑は、、、。


清泉寮2
清里清泉寮です。


朝早いから、静かです。


清泉寮3

フェンネルと清泉寮


清泉寮4

ピンクの花と清泉寮。


清泉寮5

宿泊客はまだ眠っているようです。


もう、朝ですよお。


なんて、余計なこといわないで、

ソフトクリームも、まだ売っていないから、

静かに立ち去ります。


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【2010/08/27 05:00 】 | 人工のもの | コメント(7) | トラックバック(0)
ピンピンシニャーは本日よりちょっと夏休みをとります。


緑の水1
少し涼しげなものを載せておきます。


緑の水2
透明な緑の水。


緑の水3
田舎へ行ってきます。



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【2010/08/21 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(9) | トラックバック(0)
夜猫
夜猫1
夜の木に光るものが、、、。


夜猫2
見つかってしまったネコが逃げようとしています。


夜猫3
それを親猫が心配そうに見ています。


夜猫4
水辺での出来事でした。


ほかにも見ていたものがいます。

中央の右上です。


夜猫5
これも6角形です。



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【2010/08/20 05:00 】 | 未分類 | コメント(4) | トラックバック(0)
浜松町駅
浜松町駅1
山手線が停まる駅、浜松町駅です。


浜松町駅2
炎天が続く中、

涼しげに水がこぼれています。


浜松町駅3
と思ったら、

アヘー ~~


そのとき、左手で支えますか?

右手派も多いと思うのですが、、、、。


えっ?
両手?


それは、、、、、、、でかい。


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【2010/08/19 05:00 】 | 人工のもの | コメント(8) | トラックバック(0)
インドの神様
インドの神様1
騒々しい一隊が進んでいきます。


インドの神様2
インドの神様を引いているのだとか。

日本の神輿のようなものです。


インドの神様3
鉄の打楽器を、ガンガンと鳴らして行きます。



インドの神様4
インドの神様の山車には車の舵が取れません。

角に来ると、みんなが集まってエンヤと持ち上げて向きを変えます。


インドの神様5
そして、また、騒々しく進んで行きます。



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【2010/08/18 05:00 】 | 文化的なこと | コメント(5) | トラックバック(0)
グリーン券発売機
前回のグリーンのものの続きです。


グリーン券発売機1

駅です。


グリーン券発売機2

ん?????

壁に向かって設置してある機械があります。


グリーン券発売機3

グリーン券発売機でした。

見れば電源も入っており、動いています。


でも、、、、

その前は壁。

誰が買うのでしょう?


だるまさんが転んだをやっているのかもしれない。




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【2010/08/17 05:00 】 | 人工のもの | コメント(4) | トラックバック(0)
グリーンのもの
グリーンのもの1     グリーンのもの2

グリーンの絨毯です。


グリーンのもの3

グリーンの腰巻です。


グリーンのもの4

光までグリーンに変わってしまったかのようです。



グリーンが目に入らない人間が、多いのかもしれないです。


(明日に続く)





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【2010/08/16 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
釣り人
釣り人1
暑いと水辺がいいですよね。

釣り、最近全然やってないです。

せいぜいつり革にお世話になることと、
つり銭を間違えられることぐらいかなあ。
(多くもらうことは、ない)


釣り人2
まるで、水色に溶け込んだかのように、
隠身の術を使っています。


釣り人3
拡大してみると、、、


結構真剣にやっています。


堤防釣りは以前にやっていて、
ウミタナゴなんか良く釣りましたよ。
塩焼きでグーです。



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【2010/08/15 05:00 】 | 未分類 | コメント(3) | トラックバック(0)
丹沢 夏の花
丹沢の花1
丹沢シラネーピンク草です。


登山道の脇に結構咲いています。


丹沢の花4

キツネノボタン型、かわゆい花です。


丹沢の花2

マムシグサの実です。

色がチョコだったら、便秘のときのアレみたいです。



丹沢の花3

半分だけ色づいてみました。


今年はマムシ草が豊作だったから、
秋にはあちこち、かなり目立つと思います。



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【2010/08/14 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
山のホタル袋
山のホタルブクロ1
丹沢ホタルブクロは、背が低く、一輪しか咲かないようです。


山のホタルブクロ2
土手にへばりついている笹と同じ高さに咲いています。


山のホタルブクロ3
バラの中に一輪咲いています。

イソギンチャクの中で生きている
クマノミのようなやつです。



山のホタルブクロ4
色白で、スカートを閉じてしまっています。


これでは覗けません。



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【2010/08/13 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(1) | トラックバック(0)
別の盆踊(2010年8月)
塔ノ岳でヘロヘロになったあと  、家に帰ってきました。


先週の盆 踊とは違う自治会が盆 踊を開催しています。

カメラを持って会場へ行ってみました。


20100807bonodori-shinsakura-lx3-1
自治会の住人さんたちは浴衣姿で集まっており、お祭り気分も高揚しています。

年に1回ですから。


20100807bonodori-shinsakura-lx3-2
(カメラ:パナソニク LX3)

まるが集まってきました。


20100807bonodori-shinsakura-lx3-3
上の写真の拡大です。

6角形です。

丹沢の掘り山の家で写った6角形とはどういう関係なのでしょうか?


20100807塔ノ岳惨敗6
(カメラ:パナソニク LX3 丹沢 堀山の家にて)

このときはストロボは発光していません。
レンズの横から太陽光が入りアイリスと同じ6角形の像を結んだのでしょうか?


20100807bonodori-shinsakura-lx3-4
(カメラ:パナソニク LX3)

時間と共にまるの数が多くなってきました。


20100807bonodori-shinsakura-r10-1   20100807bonodori-shinsakura-r10-2
(上記2枚 カメラ:リコー R10)

リコーのカメラでは6角形が写りません。

みんな丸型です。この前は6角形が写っていたのに、、、、。

やはり、カメラに依存するのでしょうか?

それにしても、沢山のまるです。


全ての写真にこのように写るわけではありません。
連続の次の写真に何も写っていないこともしばしばです。



 盆踊まるが集まることがわかって、3年目です。
6角形の問題はなぜなのか良くわからないのですが、
ここに写るものは、空中の塵などでは説明できないものです。 


ここで改めて昨今ヒットした歌「千の風になって」を考えてしまいます。 



私のお墓の前で 泣かないでください
 そこに私はいません 眠ってなんかいません
  千の風に 千の風になって
    あの大きな空を 吹きわたっています


 まさにこの世界が写っているかのようです。



20100807bonodori-shinsakura-lx3-5
(カメラ:パナソニク LX3)

 まるで、銀河を思わせます。

この写真、まるは木よりも低いところに漂っているように見えます。


難しく考えないで、単純に、ご先祖様が盆踊を見に来られていると考えたらいかがでしょうか? 

まる学的には、輪廻転生の待ち行列にあるまるがやってきているということになるのですが。

まるの世界は実在しています。 

それは、すなわち、あの世は実在しているということではないでしょうか?





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【2010/08/11 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(5) | トラックバック(0)
塔ノ岳惨敗記(2010年8月)
毎日炎天が続いています。

前回丹沢に行ってから2ヶ月以上山をお休みしてました。

その間、色々ありました。

会社も変わリました。
今年になって飲み始めた血圧の薬が、最初は効いたけどすぐに効果が薄れてきて、
この前、医者が薬を増量しました。

これって、体にどんな風になっているんだろう・・?

新しい会社に移って1ヶ月たったので、ちょっと山に行ってみることにしました。

炎天なので無理をせず、とにかく一山登れればいいと思って出発です。


20100807塔ノ岳惨敗1
渋沢からのバスはすいていました。
こんな暑い日には、丹沢のような低い山に行く人は少ないようです。

7:08大倉を出発です。



20100807塔ノ岳惨敗2
塔ノ岳方面の分かれ道です。

写真に写っている小さい子供を連れた親子、
あとで会うことになります。

下山途中、堀山の家から急登に差し掛かるあたりですれ違いました。
炎天下をよくこんな小さな子供が登ってこれたものだと感心しました。
しかも、しりとりをしながら余裕で登っています。
参りました。

朝だからまだそんなに気温は上がっていないはずですが、
歩き始めてすぐに、発汗が始まり、止むことを知りません。

滴り落ちる汗はぬぐってもぬぐっても止まりません。

何で、猛暑日にこんなところへ来てしまったのだろうと、気が重くなります。



20100807塔ノ岳惨敗3
7:57 見晴し茶屋です。


20100807塔ノ岳惨敗4
8:30 駒止茶屋です。

セミがすごい。

記録によると、5月の時より5分遅れています。


20100807塔ノ岳惨敗5
遠く富士山が見えています。


20100807塔ノ岳惨敗6
8:46 堀山の家です。
ここも、5月の時より5分遅れのままです。

この写真ストロボを発光させていません。
6角形の物体が写っています。
レンズの脇から入った太陽光によるフレアーでしょうか?

まるの6角形とよく似ています。

もしかしたら、まるもストロボ光がレンズの脇から入っているのかもしれません。
でも、それならカメラを買った時から6角形が写っていないといけないのですが。
使っているうちにストロボを歪めた?? 
そう言われそう。


ところで、今回、塔ノ岳に来た理由は、この先、花立小屋までのあごのでる階段を
炎天下で登らないといけないような、そんな気が木曜日あたりからずっとしてました。
それによって何かを得る、そんな予感でした。



ズボンも汗で肌に張り付いて重いです。

暑い。
とにかく暑いです。


時折、足が痙攣しそうな予兆が出てきました。
両足です。
以前、ここで痙攣した時の想い出がよみがえります。

痙攣しないように、だましだまし登っていきます。


20100807塔ノ岳惨敗7
暑さと大量の発汗で、意識も時にもうとしそうな中、
ようやく花立小屋への階段にやってきました。

予感があった場所です。

ここは日陰はありません。
ジリジリと太陽に焼かれながら、1歩1歩登ります。


20100807塔ノ岳惨敗8
9:36 ようやく花立小屋です。
氷が風になびく旗を撮影します。

5月の時より、ここで18分遅れです。

凍らせてきた冷たい水を飲もうとベンチに越しかけようとした、まさにその瞬間に
気を抜いたため左足が痙攣し、そのままベンチに倒れてしまいました。

喉が渇いているとか暑いとかは2の次。
痙攣の激痛が去るのをぐっとこらえながら、長く感じる時間を耐えます。


炎天下の階段で賜ったものは、痙攣だったのか・・・・。

少し休んで出発しました。
でも左足のふくらはぎの痛みは残っているし、右足も今にもつりそうです。


20100807塔ノ岳惨敗9
少し登ったところで、引き返そうかと思いました。

少し平らな場所があり奥が日陰になっています。
とりあえずそこで休むことにしました。

持ってきた、凍らせてきた生様を1本頂きます。
ザックに入っていたソーセージは賞味期限が6月20日で切れていたけど、食べてしまいました。


20100807塔ノ岳惨敗10
登山道をみんなが登っていきます。
皆さん炎天の中、ノロノロと登っていきます。

立ってみました。
右足がふくらはぎからずっと上までしびれている感じです。
痙攣したら大変です。
ぐるぐる歩いているうちにいやな感じは収まってきました。

頂上まであと少し。

行ってみることにしました。


20100807塔ノ岳惨敗11
10:32 また歩き始めます。


20100807塔ノ岳惨敗12
10:53 塔ノ岳頂上に着きました。
時間がかかりました。


20100807塔ノ岳惨敗13
生さまを頂きます。


20100807塔ノ岳惨敗14
本日のラーメンです。
キャベツ、ベーコン、卵入り。


ラーメンを食べた後、横木の上に横になり目を閉じました。

ふっと目が覚めたとき、自分がどこにいるのかわかりませんでした。
そうか、ここはまだ山の上なんだと。

仰向けになって見上げる空の色は、
空に向かって落ちていきそうな錯覚に陥ります。


20100807塔ノ岳惨敗15
水はまだ1L以上残っています。
寄り道は出来るのですが。

山頂でゆっくりしたあと下山することに。
夜、盆踊があります。
そこで写真を撮るため、寄り道しないで降りることにしました。

12:24 下山開始です。


20100807塔ノ岳惨敗16
14:43 大倉バス停に到着です。

下るにつれて温度が上がるのがわかりました。

このバスに乗るとドアが閉まり出発しました。



通勤時間が長くなって、毎日つり革につかまっていても
鍛えられません。


猛暑のときは家にいたほうがいいかも、、、、、。



データ
家を出るときの荷物 7kg(そのうち水2.3リットル、生様2本)

大倉        7:08
(標高290m)

花立小屋      9:36 左足痙攣
            9:48

上の草地      9:58
           10:30 凍ったうまい生様1本+賞味期限切れソーセージ

塔ノ岳      10:53
(標高1491m)12:24 凍ったうまい生様1本+うまいラーメン

大倉       14:43
(標高290m)



大体の登り1200m
大体の下り1200m
地図上の距離 12Km

食料費  600円
交通費 1540円



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【2010/08/09 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(8) | トラックバック(0)
夏の始まりと終わり
ホタルブクロ1

ホタルブクロです。


ホタルブクロ2

梅雨が明けないころ、ホタルの頃咲きます。

この意花を見ると、間もなく夏が来るんだなあと思います。



くず

夏が来て、猛暑続く毎日ですが・・・


が咲きました。


この花を見ると、秋が近いなあと思います。


の花の甘い匂いがよみがえります。




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【2010/08/08 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(3) | トラックバック(0)
草の王
草の王1
黄色い花が咲いています。


草の王2
草の王です。

毒です。
アルカロイドを含むらしい。

毒草は使い方によって薬草になります。



草の王3
切れば、黄色い汁が出ます。

草から黄色い汁が出るから

草の黄 でクサノオウとか。

諸説あるようです。


黄色だからヨーチンみたいにインキンにも効くのでしょうか??



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【2010/08/07 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(6) | トラックバック(0)
エリスマン邸 ・ 234番館
エリスマン邸は、生糸貿易商エリスマンの邸宅とです。
昭和57年マンション建築のため解体されましたが、平成2年に再現されたそうです。


エリスマン邸9
比較的こじんまりとした造りになっています。


エリスマン邸10
暖炉のある応接室と思われます。

1階では、厨房が喫茶室としてコーヒーが飲めるようになっています。


エリスマン邸11
2階は資料の展示室となっています。

地下はホールがあり小さな展覧会を行うことが出来ます。


234番館1
こちらは234番館です。


234番館2
ここも、食堂は立派です。

異人は食堂を独立させることが多いのですが、
生活の中で食事というのは大切な時間であるという認識なのでしょう。
食べる前に神様に祈りを捧げますから。

最近、頂きますって言ったっけ??


234番館3
鏡のある間です。


234番館4
なつかしい、ミシンが置いてありました。


234番館5
2階は研修ルームになっています。
予約すれば使用できます。


234番館6
外を眺めました。

海方向の風景です。


ラビットハウスの文化は全て兼ですから、
沢山部屋があるとどこにいてよいのかわからなくなりそうです。



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【2010/08/06 05:00 】 | 人工のもの | コメント(3) | トラックバック(0)
ベーリック邸
べーリック邸はイギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅です。
第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、
昭和31年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄付され、
平成12年まで寄宿舎として使用されていました。
平成13年横浜市は宗教法人カトリック・マリア会から寄付を受け、
復元・改修等の工事を経て、平成14年から建物と庭園を公開しているとのこと。


ベーリック邸1
大きな建物です。

現存する山手地区の戦前の洋館では一番大きいらしいです。


ベーリック邸2
食堂です。

蝋燭の光で食べる食事は、まるでキャンプかも。



ベーリック邸3
こんなに広いホールがあります。

舞踏会なぞ、出来たかもしれません。

盆踊も。


ベーリック邸4
暖炉は欠かせません。


ベーリック邸5
ゆったりとしたサンルームです。

この部屋には小さな滝を思わせるものがあり、
人工の水循環が行われていたようです。


ベーリック邸6
2階にある子供部屋です。

広いなあ。


ベーリック邸7

使っていたタイプライターです。

商談のレターがここから発せられたのでしょう。


ベーリック邸8
これは奥様の寝室。


そうか、別居か。

意外と仲が良かったりして。
気になるところです。



まる学事始め・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】





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【2010/08/05 05:00 】 | 人工のもの | コメント(7) | トラックバック(0)
プラフ18番館・外交官の家
JR石川町駅からイタリア山庭園へ坂道を登ると、
プラフ18番館があります。

この建物は、戦後は天主公教横浜教区(現カトリック横浜司教区)の所有となり、
カトリック山手教会の司祭館として平成3年まで使用されてきたものです。


プラフ18番館1
白と緑色の建物です。


プラフ18番館2
ダイニングルームです。

ゆったりと6人が食事できます。


プラフ18番館3
暖炉です。

この建物に限らず、異人のお屋敷にはどこも暖炉があります。

日本なら、どこにも囲炉裏があったのと同じでしょうか。


プラフ18番館4
サンルームです。

冬場でも暖かそうです。


プラフ18番館5

ピアノです。

2本の蝋燭たてが、いかにもという感じであります。


交官の家6
こちら、隣にある外交官の家です。

ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などをつとめた明治政府の外交官内田定槌氏の
邸宅として、東京渋谷の南平台にあったものを移築したものです。

クリーム色で温かみのある家です。


交官の家7
食堂です。

カタカナで書けばダイニングルームです。

リビング兼食堂兼寝るところの家とは比べられません。



交官の家8
食堂の脇は、暖炉があります。


交官の家9
外交官は喋りが上手だから、多くのお客相手に何が話されたのでしょう。


交官の家10
リビングです。

リビングではコーヒーを飲むのでしょうか。


交官の家11

分厚い板のテーブルのある書斎です。


交官の家12
ベッドルームです。

意外とこのベッドの幅が狭いんです。
落ちなかったのでしょうか?


交官の家13

奥様の個室です。


こんな立派な個室なら、同居別居も可能だなあとうらやましく思ったり。


環境の整わない中での同居別居は厳しいものがあります。




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【2010/08/04 05:00 】 | 人工のもの | コメント(6) | トラックバック(0)
盆踊り(2010年7月末)
今年も盆踊りの季節がやってきました。

生様を持って、カメラ2台(パナソニックLX3,リコーR10)を持って、
夕暮れの盆踊り会場へ行ってきました。


今年になって鎌倉では6角形まるが出現しています。
盆踊り会場へ現れるまるはどんな形のが現れるのでしょう。

興味シーンシーンです。


bonodori-lx3-1
(撮影:パナソニックLX3)

19:12 盆踊り会場へまるがやってきました。

最初に現れたまる6角形でした。


bonodori-lx3-2
(撮影:パナソニックLX3)

ホラ、みんな6角形です。


bonodori-lx3-3
(撮影:パナソニックLX3)

19:39 現れるまる6角形が続いています。


bonodori-lx3-4
(撮影:パナソニックLX3)

拡大してみました。

こんな感じです。


bonodori-lx3-5
(撮影:パナソニックLX3)


19:43  ・・・・・・

去年までと同じ、丸いまるが現れました。
 

bonodori-lx3-6
(撮影:パナソニックLX3)


拡大です。

まん丸です。


bonodori-lx3-7
(撮影:パナソニックLX3)


20:06 丸いまるが盆踊り会場を乱舞しています。


bonodori-lx3-8
(撮影:パナソニックLX3)

中央のまるです。

6角形はいません。


bonodorilx3-10
(撮影:リコーR10)

では、リコーのカメラではどうでしょうか?

19:44 丸いまるばかり写っています。



bonodorilx3-11
(撮影:リコーR10)

まるが集まっているところを拡大しました。

みんなまるです。
このほかの写真もみんな丸です。


パナソニックには6角形は写ったけど、リコーには6角形は写らない・・・?

やっぱりカメラ特有の問題なのでしょうか?



カメラの分解能の問題かもしれないと思い写真を比較してみました。


bonodorilx3-1   bonodorir101
(撮影:パナソニックLX3)   (撮影:リコーR10)

明るい提灯です。

両機種ともそれほど変わらず文字を読み取ることが出来ます。



bonodorilx3-2   bonodorir102
(撮影:パナソニックLX3)   (撮影:リコーR10)

自ら光らない部分です。

LX3では造花の薄い紙の様子が判明しますが、R10では潰れかけてしまっています。


R10では6角形が潰れてしまい、みんな丸に写ってしまうのでしょうか?


・・・・・R10の写真を探しました、、、、。



bonodorilx3-12
(撮影:リコーR10)

ありました。


R10にも6角形が写っています。


カメラ固有の問題ではなさそうです。



bonodori-lx3-7   bonodorilx3-9
(撮影:パナソニックLX3)   (撮影:リコーR10)

今回、LX3とR10を両手で持って、同時にシャッターを切る試みをしてみました。

同時といっても、ストロボ発光のタイミングはコンマ何秒ずれています。


この2枚を比較してください。

タワーの上のまると左側のまるが同じものであると思います。

わずかにストロボが発光するのが遅れている間に、
まるは移動しているようにみえます。

左のまるは特徴があるから拡大すれば同定できるはずですが、
R10の分解能が良くなく模様がわかりませんでした。



ピンピンシニアは今まで撮影したまるの写真で、
丸型と6角形があることがわかりました。

6角形は今年の春くらいから写るようになってきました。

この2種類は違うものなのでしょうか?

今回、早い時間では6角形が写り遅い時間では丸型となっています。

今までの経験から、まるは球ではなくてオセロのコマのような背の低い円筒形、
赤血球のような形をしているのではないかと思ってきているわけですが・・・・

トンネルを通ってこの世に来る際、
効率を高めるため沢山のまるが円盤の上に平行に乗車して、ギューギューに込み合うと、
お互いに押されてハニカム構造になり、6角形になるかもしれないと考えました。
だから、この世に現れたばかりのホヤホヤはまだ6角形。
時間がたつと元に戻って丸型。

なんていうのも仮説です。


まるの世界は奥が深く、簡単にはわかりませんですよ。




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【2010/08/02 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(7) | トラックバック(0)
ムラサキツユクサ
紫ツユクサ2

ムラサキツユクサです。

放射線に対して染色体の突然変異が発生しやすいことが知られています。

原発のそばのムラサキツユクサを調べれば、
放射線漏洩があったかどうかがわかるということのようです。


最近環境破壊で紫外線が強いです。
紫外線もガンマ線も周波数が違うだけで電磁波であることは同じです。
と同時に量子的には粒子でもあるのですが、、。


なんていう話はやめて、、、。


紫ツユクサ1
蜂がやってきました。


紫ツユクサ3
ムラサキツユクサと蜂がチューです。 


紫ツユクサ4

ツユクサとつくだけあって、露が似合います。



次回、ちょっとだけ不思議な世界を書きます。
お楽しみに。




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【2010/08/01 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
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