今年は5月に姪っ子と荒船山に登りました。
この夏、田舎で病人が出て遠くへはいけないということで、 またもや姪っ子と荒船山に行ってきました。 姪っ子といっても別の姪っ子です。 6:40に内山峠を出発です。 7:20に修行場があったところにやってきました。 まだ日が昇って間もないので、かろうじて暑さは我慢できています。 7:42 一杯水です。 7:55 最後の急場を登って頂上の大地へやってきました。 蜘蛛の巣を払いながら登ったということは、今日の一番乗りです。 7:58 有名漫画家が断崖から落ちた近辺です。 わざとらしくシャツが木にかけられています。 姪っ子に、飛び降りるときには草履やシャツをこのようにかけておくものだよと、 さもありなんと言う声で話してあげます。 でも、そんなの効かなくて、首を出して下を覗いていたなあ。 展望台から眺めた、絶壁です。 垂直でないのが良くわかります。 飛び降りると3回は岸壁に跳ね飛ばされながら落ちてゆくのでしょう。 と、姪っ子に話してあげます。 (この姪っ子、おじ様のホラー話をちっとも怖くないと、幼少の頃の賜ったやからです) 昼にはかなり早いので経塚山を目指します。 平らな大地が1.6Km続きます。 南米のギニア高地のように、台状の山頂には川が流れています。 8:45 経塚山頂上(1422m)です。 ここは展望が効きません。 木の葉の向こうに見える蝋燭岩を姪っ子に教えてあげて、 また艫岩に引き返すことに。 艫岩で撮影した、姪っ子との写真です。 影だけど。 この頃になると、暑さは相当なもの。 凍らして持ってきた冷たい泡の出る飲み物で乾杯です。 さて、ラーメンタイム。 腹が減ってるというから、ラーメン3袋を煮ました。 ソーセージを切ってくれと折りたたみナイフを渡したら、 ナイフの刃に指を当てて、このナイフ切れないといいながら、 ナイフの背でソーセージを切っていました。 なのに、指は無傷。 この姪っ子、行く末、、、、どうなるんだろう???? おなかがパンパンになり、食後のカフェラッテを飲みながら、 踏み出したい1歩の誘惑をこらえながら景色鑑賞です。 帰り道。すごい団体と会いました。 あの人数を上げるのは大変だと思いました。 12:00 内山峠に戻ってきました。 団体さんはバスで来ていたようです。 足立ナンバーだったから東京からこられたのでしょう。 ご苦労様です。 ・・・・・・・・・・・【2010年8月29日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** スポンサーサイト
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清里、 美し森です。
駐車場から、暑い階段を上ります。 でも、どことなく秋の気配が漂っています。 モノリスです。 美し森と名を刻んで、石碑であるがごとく隠れています。 暑い階段を上ってくると瞑想が始まっています。 8月の額縁は何が見えるのでしょう。 赤岳が見えました。 今年は色々あって登れません。 またね。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
夏ボケ 深刻です。
横浜へ戻ってきたのだけど、 どこへ行ったのかも思い出すのが大変。 そうだ、 この緑は、、、。 清里の清泉寮です。 朝早いから、静かです。 フェンネルと清泉寮。 ピンクの花と清泉寮。 宿泊客はまだ眠っているようです。 もう、朝ですよお。 なんて、余計なこといわないで、 ソフトクリームも、まだ売っていないから、 静かに立ち去ります。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
ピンピンシニャーは本日よりちょっと夏休みをとります。
少し涼しげなものを載せておきます。 透明な緑の水。 田舎へ行ってきます。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
夜の木に光るものが、、、。 見つかってしまったネコが逃げようとしています。 それを親猫が心配そうに見ています。 水辺での出来事でした。 ほかにも見ていたものがいます。 中央の右上です。 これも6角形です。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
山手線が停まる駅、浜松町駅です。 炎天が続く中、 涼しげに水がこぼれています。 と思ったら、 アヘー ~~ そのとき、左手で支えますか? 右手派も多いと思うのですが、、、、。 えっ? 両手? それは、、、、、、、でかい。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
騒々しい一隊が進んでいきます。 インドの神様を引いているのだとか。 日本の神輿のようなものです。 鉄の打楽器を、ガンガンと鳴らして行きます。 インドの神様の山車には車の舵が取れません。 角に来ると、みんなが集まってエンヤと持ち上げて向きを変えます。 そして、また、騒々しく進んで行きます。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
前回のグリーンのものの続きです。
駅です。 ん????? 壁に向かって設置してある機械があります。 グリーン券発売機でした。 見れば電源も入っており、動いています。 でも、、、、 その前は壁。 誰が買うのでしょう? だるまさんが転んだをやっているのかもしれない。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
グリーンの絨毯です。 グリーンの腰巻です。 光までグリーンに変わってしまったかのようです。 グリーンが目に入らない人間が、多いのかもしれないです。 (明日に続く) ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
暑いと水辺がいいですよね。 釣り、最近全然やってないです。 せいぜいつり革にお世話になることと、 つり銭を間違えられることぐらいかなあ。 (多くもらうことは、ない) まるで、水色に溶け込んだかのように、 隠身の術を使っています。 拡大してみると、、、 結構真剣にやっています。 堤防釣りは以前にやっていて、 ウミタナゴなんか良く釣りましたよ。 塩焼きでグーです。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
丹沢シラネーピンク草です。 登山道の脇に結構咲いています。 キツネノボタン型、かわゆい花です。 マムシグサの実です。 色がチョコだったら、便秘のときのアレみたいです。 半分だけ色づいてみました。 今年はマムシ草が豊作だったから、 秋にはあちこち、かなり目立つと思います。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
丹沢のホタルブクロは、背が低く、一輪しか咲かないようです。 土手にへばりついている笹と同じ高さに咲いています。 バラの中に一輪咲いています。 イソギンチャクの中で生きている クマノミのようなやつです。 色白で、スカートを閉じてしまっています。 これでは覗けません。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
塔ノ岳でヘロヘロになったあと 、家に帰ってきました。
先週の盆 踊とは違う自治会が盆 踊を開催しています。 カメラを持って会場へ行ってみました。 自治会の住人さんたちは浴衣姿で集まっており、お祭り気分も高揚しています。 年に1回ですから。 (カメラ:パナソニク LX3) まるが集まってきました。 上の写真の拡大です。 6角形です。 丹沢の掘り山の家で写った6角形とはどういう関係なのでしょうか? (カメラ:パナソニク LX3 丹沢 堀山の家にて) このときはストロボは発光していません。 レンズの横から太陽光が入りアイリスと同じ6角形の像を結んだのでしょうか? (カメラ:パナソニク LX3) 時間と共にまるの数が多くなってきました。 (上記2枚 カメラ:リコー R10) リコーのカメラでは6角形が写りません。 みんな丸型です。この前は6角形が写っていたのに、、、、。 やはり、カメラに依存するのでしょうか? それにしても、沢山のまるです。 全ての写真にこのように写るわけではありません。 連続の次の写真に何も写っていないこともしばしばです。 盆踊にまるが集まることがわかって、3年目です。 6角形の問題はなぜなのか良くわからないのですが、 ここに写るものは、空中の塵などでは説明できないものです。 ここで改めて昨今ヒットした歌「千の風になって」を考えてしまいます。 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています まさにこの世界が写っているかのようです。 (カメラ:パナソニク LX3) まるで、銀河を思わせます。 この写真、まるは木よりも低いところに漂っているように見えます。 難しく考えないで、単純に、ご先祖様が盆踊を見に来られていると考えたらいかがでしょうか? まる学的には、輪廻転生の待ち行列にあるまるがやってきているということになるのですが。 まるの世界は実在しています。 それは、すなわち、あの世は実在しているということではないでしょうか? ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
毎日炎天が続いています。
前回丹沢に行ってから2ヶ月以上山をお休みしてました。 その間、色々ありました。 会社も変わリました。 今年になって飲み始めた血圧の薬が、最初は効いたけどすぐに効果が薄れてきて、 この前、医者が薬を増量しました。 これって、体にどんな風になっているんだろう・・? 新しい会社に移って1ヶ月たったので、ちょっと山に行ってみることにしました。 炎天なので無理をせず、とにかく一山登れればいいと思って出発です。 渋沢からのバスはすいていました。 こんな暑い日には、丹沢のような低い山に行く人は少ないようです。 7:08大倉を出発です。 塔ノ岳方面の分かれ道です。 写真に写っている小さい子供を連れた親子、 あとで会うことになります。 下山途中、堀山の家から急登に差し掛かるあたりですれ違いました。 炎天下をよくこんな小さな子供が登ってこれたものだと感心しました。 しかも、しりとりをしながら余裕で登っています。 参りました。 朝だからまだそんなに気温は上がっていないはずですが、 歩き始めてすぐに、発汗が始まり、止むことを知りません。 滴り落ちる汗はぬぐってもぬぐっても止まりません。 何で、猛暑日にこんなところへ来てしまったのだろうと、気が重くなります。 7:57 見晴し茶屋です。 8:30 駒止茶屋です。 セミがすごい。 記録によると、5月の時より5分遅れています。 遠く富士山が見えています。 8:46 堀山の家です。 ここも、5月の時より5分遅れのままです。 この写真ストロボを発光させていません。 6角形の物体が写っています。 レンズの脇から入った太陽光によるフレアーでしょうか? まるの6角形とよく似ています。 もしかしたら、まるもストロボ光がレンズの脇から入っているのかもしれません。 でも、それならカメラを買った時から6角形が写っていないといけないのですが。 使っているうちにストロボを歪めた?? そう言われそう。 ところで、今回、塔ノ岳に来た理由は、この先、花立小屋までのあごのでる階段を 炎天下で登らないといけないような、そんな気が木曜日あたりからずっとしてました。 それによって何かを得る、そんな予感でした。 ズボンも汗で肌に張り付いて重いです。 暑い。 とにかく暑いです。 時折、足が痙攣しそうな予兆が出てきました。 両足です。 以前、ここで痙攣した時の想い出がよみがえります。 痙攣しないように、だましだまし登っていきます。 暑さと大量の発汗で、意識も時にもうとしそうな中、 ようやく花立小屋への階段にやってきました。 予感があった場所です。 ここは日陰はありません。 ジリジリと太陽に焼かれながら、1歩1歩登ります。 9:36 ようやく花立小屋です。 氷が風になびく旗を撮影します。 5月の時より、ここで18分遅れです。 凍らせてきた冷たい水を飲もうとベンチに越しかけようとした、まさにその瞬間に 気を抜いたため左足が痙攣し、そのままベンチに倒れてしまいました。 喉が渇いているとか暑いとかは2の次。 痙攣の激痛が去るのをぐっとこらえながら、長く感じる時間を耐えます。 炎天下の階段で賜ったものは、痙攣だったのか・・・・。 少し休んで出発しました。 でも左足のふくらはぎの痛みは残っているし、右足も今にもつりそうです。 少し登ったところで、引き返そうかと思いました。 少し平らな場所があり奥が日陰になっています。 とりあえずそこで休むことにしました。 持ってきた、凍らせてきた生様を1本頂きます。 ザックに入っていたソーセージは賞味期限が6月20日で切れていたけど、食べてしまいました。 登山道をみんなが登っていきます。 皆さん炎天の中、ノロノロと登っていきます。 立ってみました。 右足がふくらはぎからずっと上までしびれている感じです。 痙攣したら大変です。 ぐるぐる歩いているうちにいやな感じは収まってきました。 頂上まであと少し。 行ってみることにしました。 10:32 また歩き始めます。 10:53 塔ノ岳頂上に着きました。 時間がかかりました。 生さまを頂きます。 本日のラーメンです。 キャベツ、ベーコン、卵入り。 ラーメンを食べた後、横木の上に横になり目を閉じました。 ふっと目が覚めたとき、自分がどこにいるのかわかりませんでした。 そうか、ここはまだ山の上なんだと。 仰向けになって見上げる空の色は、 空に向かって落ちていきそうな錯覚に陥ります。 水はまだ1L以上残っています。 寄り道は出来るのですが。 山頂でゆっくりしたあと下山することに。 夜、盆踊があります。 そこで写真を撮るため、寄り道しないで降りることにしました。 12:24 下山開始です。 14:43 大倉バス停に到着です。 下るにつれて温度が上がるのがわかりました。 このバスに乗るとドアが閉まり出発しました。 通勤時間が長くなって、毎日つり革につかまっていても 鍛えられません。 猛暑のときは家にいたほうがいいかも、、、、、。 データ 家を出るときの荷物 7kg(そのうち水2.3リットル、生様2本) 大倉 7:08 (標高290m) 花立小屋 9:36 左足痙攣 9:48 上の草地 9:58 10:30 凍ったうまい生様1本+賞味期限切れソーセージ 塔ノ岳 10:53 (標高1491m)12:24 凍ったうまい生様1本+うまいラーメン 大倉 14:43 (標高290m) 大体の登り1200m 大体の下り1200m 地図上の距離 12Km 食料費 600円 交通費 1540円 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
ホタルブクロです。 梅雨が明けないころ、ホタルの頃咲きます。 この意花を見ると、間もなく夏が来るんだなあと思います。 夏が来て、猛暑続く毎日ですが・・・ 葛が咲きました。 この花を見ると、秋が近いなあと思います。 葛の花の甘い匂いがよみがえります。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
黄色い花が咲いています。 草の王です。 毒です。 アルカロイドを含むらしい。 毒草は使い方によって薬草になります。 切れば、黄色い汁が出ます。 草から黄色い汁が出るから 草の黄 でクサノオウとか。 諸説あるようです。 黄色だからヨーチンみたいにインキンにも効くのでしょうか?? ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
エリスマン邸は、生糸貿易商エリスマンの邸宅とです。
昭和57年マンション建築のため解体されましたが、平成2年に再現されたそうです。 比較的こじんまりとした造りになっています。 暖炉のある応接室と思われます。 1階では、厨房が喫茶室としてコーヒーが飲めるようになっています。 2階は資料の展示室となっています。 地下はホールがあり小さな展覧会を行うことが出来ます。 こちらは234番館です。 ここも、食堂は立派です。 異人は食堂を独立させることが多いのですが、 生活の中で食事というのは大切な時間であるという認識なのでしょう。 食べる前に神様に祈りを捧げますから。 最近、頂きますって言ったっけ?? 鏡のある間です。 なつかしい、ミシンが置いてありました。 2階は研修ルームになっています。 予約すれば使用できます。 外を眺めました。 海方向の風景です。 ラビットハウスの文化は全て兼ですから、 沢山部屋があるとどこにいてよいのかわからなくなりそうです。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
べーリック邸はイギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅です。
第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、 昭和31年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄付され、 平成12年まで寄宿舎として使用されていました。 平成13年横浜市は宗教法人カトリック・マリア会から寄付を受け、 復元・改修等の工事を経て、平成14年から建物と庭園を公開しているとのこと。 大きな建物です。 現存する山手地区の戦前の洋館では一番大きいらしいです。 食堂です。 蝋燭の光で食べる食事は、まるでキャンプかも。 こんなに広いホールがあります。 舞踏会なぞ、出来たかもしれません。 盆踊も。 暖炉は欠かせません。 ゆったりとしたサンルームです。 この部屋には小さな滝を思わせるものがあり、 人工の水循環が行われていたようです。 2階にある子供部屋です。 広いなあ。 使っていたタイプライターです。 商談のレターがここから発せられたのでしょう。 これは奥様の寝室。 そうか、別居か。 意外と仲が良かったりして。 気になるところです。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
JR石川町駅からイタリア山庭園へ坂道を登ると、
プラフ18番館があります。 この建物は、戦後は天主公教横浜教区(現カトリック横浜司教区)の所有となり、 カトリック山手教会の司祭館として平成3年まで使用されてきたものです。 白と緑色の建物です。 ダイニングルームです。 ゆったりと6人が食事できます。 暖炉です。 この建物に限らず、異人のお屋敷にはどこも暖炉があります。 日本なら、どこにも囲炉裏があったのと同じでしょうか。 サンルームです。 冬場でも暖かそうです。 ピアノです。 2本の蝋燭たてが、いかにもという感じであります。 こちら、隣にある外交官の家です。 ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などをつとめた明治政府の外交官内田定槌氏の 邸宅として、東京渋谷の南平台にあったものを移築したものです。 クリーム色で温かみのある家です。 食堂です。 カタカナで書けばダイニングルームです。 リビング兼食堂兼寝るところの家とは比べられません。 食堂の脇は、暖炉があります。 外交官は喋りが上手だから、多くのお客相手に何が話されたのでしょう。 リビングです。 リビングではコーヒーを飲むのでしょうか。 分厚い板のテーブルのある書斎です。 ベッドルームです。 意外とこのベッドの幅が狭いんです。 落ちなかったのでしょうか? 奥様の個室です。 こんな立派な個室なら、同居別居も可能だなあとうらやましく思ったり。 環境の整わない中での同居別居は厳しいものがあります。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
今年も盆踊りの季節がやってきました。
生様を持って、カメラ2台(パナソニックLX3,リコーR10)を持って、 夕暮れの盆踊り会場へ行ってきました。 今年になって鎌倉では6角形のまるが出現しています。 盆踊り会場へ現れるまるはどんな形のが現れるのでしょう。 興味シーンシーンです。 (撮影:パナソニックLX3) 19:12 盆踊り会場へまるがやってきました。 最初に現れたまるは6角形でした。 (撮影:パナソニックLX3) ホラ、みんな6角形です。 (撮影:パナソニックLX3) 19:39 現れるまるは6角形が続いています。 (撮影:パナソニックLX3) 拡大してみました。 こんな感じです。 (撮影:パナソニックLX3) 19:43 ・・・・・・ 去年までと同じ、丸いまるが現れました。 (撮影:パナソニックLX3) 拡大です。 まん丸です。 (撮影:パナソニックLX3) 20:06 丸いまるが盆踊り会場を乱舞しています。 (撮影:パナソニックLX3) 中央のまるです。 6角形はいません。 (撮影:リコーR10) では、リコーのカメラではどうでしょうか? 19:44 丸いまるばかり写っています。 (撮影:リコーR10) まるが集まっているところを拡大しました。 みんなまるです。 このほかの写真もみんな丸です。 パナソニックには6角形は写ったけど、リコーには6角形は写らない・・・? やっぱりカメラ特有の問題なのでしょうか? カメラの分解能の問題かもしれないと思い写真を比較してみました。 (撮影:パナソニックLX3) (撮影:リコーR10) 明るい提灯です。 両機種ともそれほど変わらず文字を読み取ることが出来ます。 (撮影:パナソニックLX3) (撮影:リコーR10) 自ら光らない部分です。 LX3では造花の薄い紙の様子が判明しますが、R10では潰れかけてしまっています。 R10では6角形が潰れてしまい、みんな丸に写ってしまうのでしょうか? ・・・・・R10の写真を探しました、、、、。 (撮影:リコーR10) ありました。 R10にも6角形が写っています。 カメラ固有の問題ではなさそうです。 (撮影:パナソニックLX3) (撮影:リコーR10) 今回、LX3とR10を両手で持って、同時にシャッターを切る試みをしてみました。 同時といっても、ストロボ発光のタイミングはコンマ何秒ずれています。 この2枚を比較してください。 タワーの上のまると左側のまるが同じものであると思います。 わずかにストロボが発光するのが遅れている間に、 まるは移動しているようにみえます。 左のまるは特徴があるから拡大すれば同定できるはずですが、 R10の分解能が良くなく模様がわかりませんでした。 ピンピンシニアは今まで撮影したまるの写真で、 丸型と6角形があることがわかりました。 6角形は今年の春くらいから写るようになってきました。 この2種類は違うものなのでしょうか? 今回、早い時間では6角形が写り遅い時間では丸型となっています。 今までの経験から、まるは球ではなくてオセロのコマのような背の低い円筒形、 赤血球のような形をしているのではないかと思ってきているわけですが・・・・ トンネルを通ってこの世に来る際、 効率を高めるため沢山のまるが円盤の上に平行に乗車して、ギューギューに込み合うと、 お互いに押されてハニカム構造になり、6角形になるかもしれないと考えました。 だから、この世に現れたばかりのホヤホヤはまだ6角形。 時間がたつと元に戻って丸型。 なんていうのも仮説です。 まるの世界は奥が深く、簡単にはわかりませんですよ。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
ムラサキツユクサです。 放射線に対して染色体の突然変異が発生しやすいことが知られています。 原発のそばのムラサキツユクサを調べれば、 放射線漏洩があったかどうかがわかるということのようです。 最近環境破壊で紫外線が強いです。 紫外線もガンマ線も周波数が違うだけで電磁波であることは同じです。 と同時に量子的には粒子でもあるのですが、、。 なんていう話はやめて、、、。 蜂がやってきました。 ムラサキツユクサと蜂がチューです。 ツユクサとつくだけあって、露が似合います。 次回、ちょっとだけ不思議な世界を書きます。 お楽しみに。 ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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