塔ノ岳でヘロヘロになったあと 、家に帰ってきました。
先週の盆 踊とは違う自治会が盆 踊を開催しています。 カメラを持って会場へ行ってみました。 自治会の住人さんたちは浴衣姿で集まっており、お祭り気分も高揚しています。 年に1回ですから。 (カメラ:パナソニク LX3) まるが集まってきました。 上の写真の拡大です。 6角形です。 丹沢の掘り山の家で写った6角形とはどういう関係なのでしょうか? (カメラ:パナソニク LX3 丹沢 堀山の家にて) このときはストロボは発光していません。 レンズの横から太陽光が入りアイリスと同じ6角形の像を結んだのでしょうか? (カメラ:パナソニク LX3) 時間と共にまるの数が多くなってきました。 (上記2枚 カメラ:リコー R10) リコーのカメラでは6角形が写りません。 みんな丸型です。この前は6角形が写っていたのに、、、、。 やはり、カメラに依存するのでしょうか? それにしても、沢山のまるです。 全ての写真にこのように写るわけではありません。 連続の次の写真に何も写っていないこともしばしばです。 盆踊にまるが集まることがわかって、3年目です。 6角形の問題はなぜなのか良くわからないのですが、 ここに写るものは、空中の塵などでは説明できないものです。 ここで改めて昨今ヒットした歌「千の風になって」を考えてしまいます。 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています まさにこの世界が写っているかのようです。 (カメラ:パナソニク LX3) まるで、銀河を思わせます。 この写真、まるは木よりも低いところに漂っているように見えます。 難しく考えないで、単純に、ご先祖様が盆踊を見に来られていると考えたらいかがでしょうか? まる学的には、輪廻転生の待ち行列にあるまるがやってきているということになるのですが。 まるの世界は実在しています。 それは、すなわち、あの世は実在しているということではないでしょうか? ・・・・・・・・・・・【2010年7月11日更新】 ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** スポンサーサイト
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