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草の中の彼岸花
20100926彼岸花1
遅れていた彼岸花が咲きました。

あまり遅いので、柿も色づいてしまいました。


20100926彼岸花2
雑草の中に彼岸花が咲いていました。


20100926彼岸花3
方向もバラバラで、俺が俺がと勝手な方向に伸び混沌としている雑草は、
まるでこの世のようです。

活気があるといえばそうですが、雑草は来年もまた雑草です。

その中に彼岸花


20100926彼岸花4
雑草は己の子孫が繁殖することのみが定めです。

彼岸花のために空間をあけてあげましょうげようなどとは思いません。


このような世界を管理するものは、
花が多ければ手間をかけて雑草を退治しますが、
花がなくなれば一網打尽に火でもかけて雑草を退治します。




平成版 ソ ド ムとゴ モ ラ、 ノ ア の箱舟。

最近想像力がたくましくなってしまって、、、。
妄想力かもしれない。




まる学事始め・・・・・・・・・・・【2010年8月29日更新】





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【2010/09/30 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(3) | トラックバック(0)
偽のまる
まる学を行っていく上でいくつか気をつけなければいけないことがあります。

まる学は自分では物理であると思っており、そのためには証拠が必要です。

証拠といっても今は写真しかないので、写真の見間違えは避けたいです。


今回はいくつかの例を示します。


20100926偽のまる1
陰陽の滝になにやら白い霊の様な物体。

龍神でも現れたのでしょうか?


20100926偽のまる2
拡大しました。


これは・・・・・・

葉っぱです。

撮影時に落ち葉が横切ったものです。


20100926偽のまる3
百八やぐらでの写真です。

左中央と上中央よりに白い輝点。

中央上側チョイ右に光の筋が写っています。


20100926偽のまる4
拡大しました。

左中央は、拡大写真には入りませんでしたが、
枝の折れた断面が白く写っていました。

上中央の白い輝点は、これはまるです。

中央上側チョイ右は・・・・
これは蜘蛛の巣です。

葉っぱが蜘蛛の糸で上に上げられているのがわかるでしょ?
現地でも蜘蛛の巣がありました。



20100926偽のまる5
そのあと撮った写真です。

蜘蛛の巣は良くわかります。

このように、最低でも同じ場所で2枚撮影して、
両者を比較してまるなのか自然のものなのかを見ていくことが重要です。


20100926偽のまる5    20100926偽のまる6
連続して撮影した2枚の写真を載せます。

2枚とも別々に画面に出して、写真を切換えてみてください。

まるが移動しているのがわかりますか?


このように比較してまるを見つけていきます。





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【2010/09/29 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(5) | トラックバック(0)
称名寺(2010年9月)
今回、とある巫女様(時々やられるそうです)と鎌倉の称名寺(今泉不動尊)へ行ってきました。

美女と野獣、いや美女と子羊、いや美女とサボリーマン
・・・・・かなり不釣合いだったと思っております。

雨模様でしたが、お寺を訪問している間は天気がもってくれました。


20100926称名寺1
お寺の正面ではお地蔵さんがいつものように立っておられます。

お地蔵さんのまわりには季節の花はありませんでした。

お寺へ向かう途中に萩はありましたけど。


20100926称名寺2
この前は鳳仙花が咲いていましたが、
今回は菊の花が手向けられていました。


20100926称名寺3
まずは不動堂へ向かいます。


20100926称名寺4
こんにちわ。

本日もお元気ですか?

陰と陽が複合されています。


20100926称名寺5
大日如来像のところから、33童子を見ました。


20100926称名寺6
次に陰陽の滝に向かいました。

滝中央に金色のまるです。


20100926称名寺7
拡大です。

αの文字が浮き出ているように見えます。

巫女様も写真を撮られており、金色のまるが写っていました。


20100926称名寺8
陰陽の滝の下流方面です。


20100926称名寺9
上の写真の左上を拡大しました。

これは、、、。

どれも縞模様です。

以前、同心円状の法輪に似た模様が多く写りました。
そのとき、まるが球体とした場合、
常にまるがこちらに向いていないとそのようには写らず、
中にはソッポを向いているまるがあった場合、どうなんだろうと思ったことがあります。
その後、縞模様のまるも多く写りました。

今回も縞模様です。
これはまるの横顔なのかも知れません。

横から見れば、同心円に見えるのかも。

だとすると、皆さんそろって何を見ているのでしょう?
みんなが向いている方向の左上は、
先ほどの金色のまるが写ったあたりです。


20100926称名寺10
少し大きくまるが写りました。


20100926称名寺11
その拡大です。

特徴があります。



mars-inverted-crater-arabia-terra_16583_big
まったく関係ないけど、似ている写真を見つけました。

火星のアラビア大陸(Arabia Terra)地域にある、
経年変化で凹凸が“裏返し”になったクレーター。
今回の高解像度着色画像は、火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)
が収集したデータが累計100テラビット(兆ビット)を突破した記念として、
2010年3月3日にNASAが一般公開した(撮影日は1月29日)。
(NATIONAL GEOGRAPHICニュースより)




日本全国滝のあるところには何がしかの神社やお寺があります。

称名寺の陰陽の滝で写るまるは、シミがあったり潰瘍のような模様があります。

巫女さんが別の滝で写した写真を見せてくれました。
やはりシミがあるまるが多かったです。

滝、水が飛沫として空中に十分漂うところは、
まるにとって湯治場のような所なのかなと思ったりもしました。
必然的にまるが多く集まりますので、写真にも多く写ります。


巫女さんもここで写真を撮られましたが、たくさんのまるが写っていました。


「まる学事始め」にも書いたことですが、
まるは、まるの世界ではただ吹き渡っているだけ。
まるがシミや傷を治して綺麗なまるに変わるのは、
まるがこの世にいるとき、
すなわち肉体ともなってこの世を生きているときだけ、
まるは進化できるという気がします。

何百億年という長いレンジでまるは未来へあるものを伝承しなければならない定めがあり、
大宇宙の中で気の遠くなる旅を続けるためには、健全な形のよいまるである必要があるのでしょう。

神社では形のよいまるが写ります。
まるの品格が上がっているように見え、それらを何々の神様に違いないと呼ぶ人もいます。

地球とて太陽と一蓮托生の寿命のある星。
宇宙そのものに意思があるとした場合、寿命のある地球での神様のお話は、
それはまるの品格が上がってきたものを言っているに違いなく、
そういうまるは地上で何々の神としての役割を行っているんだと思います。


巫女様から「まる学事始め」は書かされたんでしょうといわれました。
確かに神様とは縁遠いピンピンシニアなる者が考えて書けるものではなく、
思い返すに、悩んで考えながら書いた覚えはありません。
自然に極短時間で文章がまとまっていきました。


ピンピンシニアも若い頃は科学に従事してきたのですが、
今、科学では扱われない、扱いきれない不思議とされる分野で、
コラボが求められているような、そんな気がしてなりません。





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【2010/09/27 05:05 】 | 不思議なまる | コメント(8) | トラックバック(0)
水連
20100919水連1
水連が咲いています。

睡蓮が本当なのだとか。


20100919水連2

モネだったら、この花を見て最初に何をひらめくのかなあ。

モネも子供の頃からこのは花をずっと見ていたはずです。

どういうきっかけで、絵にしてみようと思ったのでしょう。



20100919水連3

静かに時が流れるにまかせて、しばし湖畔に立ちます。

貴婦人がいないといけないような気がしてきます。



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【2010/09/26 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(2) | トラックバック(0)
いないいないバー鹿
20100919鹿1
尊仏の土平を鹿が見下ろしています。


20100919鹿2
何か感じることがあるのでしょうか。


20100919鹿3
と思ったら、、。


イナイイナイ



20100919鹿4

バー




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【2010/09/25 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
丹沢 秋の気配
丹沢にちょっぴり秋の気配がやってきました。


20100919丹沢の秋1
カラスウリが色づき始めました。


20100919丹沢の秋2
アザミと白い野菊のような花。


20100919丹沢の秋3    20100919丹沢の秋4
山の花は小さいです。

でも無駄なつくりがないしっかりとした花です。


20100919丹沢の秋5     20100919丹沢の秋6
どちらの実がおいしそうですか?

春先に、マムシグサが沢山花を咲かせていましたね。



20100919丹沢の秋7

湧き上がる雲をススキが隠しています。


まだ、空気が暖かいです。


間もなく、冷たい風に変わります。



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【2010/09/24 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
塔ノ岳-丹沢山(2010年9月)
8月の上旬に丹沢の塔ノ岳に行き、
まともに頂上に登れないような状態でした。


9月も中旬になったことだし、

恐る恐る山に行ってみることにしました。


20100919塔ノ岳-丹沢山1
連休の初日でしたが、渋沢からのバスはガラガラ。

きっと皆さん連休を利用して、
南アとか北アに行かれているんじゃないかと思いました。

アってな~に?

アジアかな。
格安航空路もあるようですから。

ところで、7:05大倉を出発します。

今回またへばるんじゃないのかとドキドキものです。


20100919塔ノ岳-丹沢山2
7:42 大倉高原の家で水を頂きます。

利用料は20円です。

山の水はうまいです。


20100919塔ノ岳-丹沢山3
富士山です。

雪がありません。


20100919塔ノ岳-丹沢山4
なんとかこの階段までやってきました。
前回苦しかったところです。

調子が悪いときには、上ばかり見ています。
上を見ては、まだあんなにあるのかとか、そんなことばかり考えています。

今回は足元を見て、たまにチラリと上を見る程度。


20100919塔ノ岳-丹沢山5
9:12 花立小屋です。

この前、痙攣を起してひっくり返ったところです。

今回はセーフ。


金冷しも無事に過ぎました。


20100919塔ノ岳-丹沢山6
9:42 塔ノ岳に到着です。

売れ残りのピーナッツサンドパンを半分ちぎって食べます。
凍らせてきた水のなんとうまいこと。
水道の水だなんて思えません。
甘露です。


9:50 出発することにしました。
 

20100919塔ノ岳-丹沢山7

オッ。 

ユーシンへの道標が新しくなっています。


ということは、近いうちにまたルートが再開になるのかな?

今はまだ玄倉までがトンネル崩壊で通行止めです。


20100919塔ノ岳-丹沢山8
ホラ、整備のための木材がこんなに沢山。

もしかして、水場までの整備だったりして。

確かに荒れていたからなあ。


ユーシンへは今度歩きます。

今回は丹沢山に向かって出発です。


20100919塔ノ岳-丹沢山9
山のやせたアザミの咲く道を進みます。


20100919塔ノ岳-丹沢山10

オッ!

崩壊していた尾根が修理され通れるようになっています。

ここは通過するの、大変だったからね。
とても助かります。


20100919塔ノ岳-丹沢山11
道の奥の山は竜ヶ馬場(1501m)です。

この後、昼の大休止をすることになる場所です。


20100919塔ノ岳-丹沢山12
ここでも、山道の整備をやってました。

民主党政権になって、予算は大丈夫なのでしょうか。

登山道の整備は自然の破壊とも思われるかもしれないですが、
もともとあった登山道が歩くに耐えられないように傷むと、
登山者は迂回して、新しい踏跡が幾条にも道を作ってしまいます。

暑い中、山の上で工事をされている方。ご苦労様です。

菅総理もこういう人と自然が接するところに必要な予算は削らないようにしてほしいです。


20100919塔ノ岳-丹沢山14
資材はこんな形でおいてありました。

これはヘリコプターで運んできたんですね。
キット。


20100919塔ノ岳-丹沢山13
眼下には箒杉沢です。

去年は行けなかったけど、今年の秋にはあそこを歩きたいです。


20100919塔ノ岳-丹沢山15
野菊のような小さな白い花の中を歩いていきます。


20100919塔ノ岳-丹沢山16
10:43 丹沢山到着です。

誰もいません。

蛭ヶ岳へ行こうかと思いましたが、時計を見てすぐにやめました。

行けばトンボ帰りです。

それより山でゆっくりしたいと思いました。

間もなく、もう一人がやってきてしばらく話をしました。
ヤビツ峠から表尾根を通ってやってきたとのこと。
この時間にここにつくのはスゴイ人です。


さっきのパンの半欠けを食べた後、
竜ヶ馬場に戻ってそこで昼にすることにしました。


20100919塔ノ岳-丹沢山19
11:35 竜ヶ馬場(りゅうがばんば)に戻りました。


20100919塔ノ岳-丹沢山17
さっそく生様を頂きます。

この生様、キリンやアサヒのメーカー品より20円安いんです。

でも、おいし~い。

氷が少し残っている状態で冷たいです。


竜ヶ馬場
ここからは表丹沢の三山が見渡せます。

大山  1252m
三ノ塔 1205m
塔ノ岳 1491m

三ノ塔大山より50mしか低くないのに、
見た感じはずっと低く感じるなあ

と、生様を飲みながら鑑賞します。


20100919塔ノ岳-丹沢山18
本日のランチの食材です。


20100919塔ノ岳-丹沢山20
出来ました。

出前一丁、キャベツたまご入り。


食事のあとしばらく昼寝をしました。

通り過ぎる風が心地よいです。


20100919塔ノ岳-丹沢山21
13:11 塔ノ岳に戻りました。

ここは混んでいます。

尊仏の土平を眺めながら、もう1本残っていた生様を飲みました。


13:42 下山を始めました。


始めのうちは調子良く下りたのですが、
半分下りたところで激痛です。

この前、皮膚科の医者に行ったとき、
足の爪を伸ばしてからもう一度来いと言われ、足の爪が長いんです。
下りはつま先が靴の中でギュットなり、とても痛い。
その痛みを和らげようとして変な下り方をしたから膝が痛くなってしまいました。

最後はノロノロの下りでした。


20100919塔ノ岳-丹沢山22
15:43 大倉のバス停です。


皮膚科の先生、もう足の爪を切ってもいいですか?


データ
家を出るときの荷物 7kg(そのうち水2.3リットル、生様2本)

大倉        7:05
(標高290m)

花立小屋      9:11 
          

塔ノ岳       9:42
(標高1491m) 9:50

丹沢山      10:43
(標高1567m)11:05

竜ヶ馬場     11:29 ラーメン、生様
(標高1504m)12:40

塔ノ岳      13:11
(標高1491m)13:42

大倉       15:43
(標高290m)



大体の登り1420m
大体の下り1420m
地図上の距離 17Km

食料費  600円
交通費 1540円


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【2010/09/22 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(6) | トラックバック(0)
浦山ダム
浦山ダム1
秩父浦山ダム湖です。


浦山ダム2
今年は水が多いのか少ないのか良くわかりません。


浦山ダム3
ダムの上です。

太陽にジリジリと焼かれます。
誰もいませんね。


浦山ダム4
下を見ると放水しています。


浦山ダム5
エレベーターで地下に降りようと思ったら、

7月29日から当分お休みだそうです。
残念。

事業仕分けでエレベータの電気代がもったいないといわれちゃったのかなあ???
でもダムだから発電所はありますよ。


浦山ダム6
エレベーターがない変わりにダム壁沿いに
約450段の階段で降りることが出来ます。

暑い中、そんなことしたら昇ってこれなくなります。


浦山ダム7
車で下におりました。

さっき放水していた穴が見えます。


浦山ダム8
ダムを見上げました。

156mあります。


暑いから、帰ろう。



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【2010/09/21 05:00 】 | 人工のもの | コメント(4) | トラックバック(0)
長泉院
長泉院1
秩父29番 長泉院です。

ここに来るのは2度目です。


長泉院2

手入れの行き届いた境内を進みます。


長泉院5
水盤には水連が。。

水連の根元にはメダカが泳いでいるんですよ。


冬、カチカチに凍り付いている水盤を思い出しました。


長泉院3
秩父のお寺は小さいところが多い中、

ここはドッシリと大きな屋根を持っています。


長泉院4
縁側の上にある離れにも仏様がいます。

暑いから、日陰で休まれているように見えます。


このお寺は浦山ダムの下にあります。
ダム見学の途中にでもおいでください。



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【2010/09/20 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(4) | トラックバック(0)
久昌寺
久昌寺1
久昌寺の入口です。

カンカン照りの中、
突然腰の曲がったおばあさんが出現して驚きました。


久昌寺2
このお寺は古いです。

日光に埋もれて暗くなってしまってます。


久昌寺3
住職さんはこの上のもっと綺麗なところにいます。


久昌寺4
片隅にそっと建っている小さなお堂。


久昌寺5
そこには奥野の鬼女の姿が、、、。

悪行を働いた女であったが、
その娘は美しい心の持ち主で、
観音堂を建て母の菩提をとむらったといふ。


久昌寺6
住職さんが住んでいる庭園のある本堂です。

蓮や水連が見事です。



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法泉寺
法泉寺1
秩父24番 法泉寺です。

この石段、、長いです。
暑いときには息が切れますよ。


法泉寺2
上ると本堂があります。

裏には車で来る道もあります。

「大悲閣」と書かれています。

2年前にここに来たとき、掃除をしている人に、なぜ悲しいのかを聞いたことを思い出しました。

わからないとのこと。

今回もわからないまま。


法泉寺3
本堂の横にある、問題の石仏群です。


法泉寺4
問題の石。

変な形。


法泉寺5
裏から見ても余計に変な形。


モルタルで修理した跡とでもしておきましょう。



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十三地蔵
春の訪問から半年たってしまいました。


十三地蔵1
暑い日差しの中、お地蔵さんが見えます。


十三地蔵2
桜の木陰で、少しだけ涼しそうです。


十三地蔵3
お元気でいらっしゃいましたか。

こちら、あの後、会社で色々あり、、、

もにょもにょ。


ここは気が落ち着く場所です。


十三地蔵4
お地蔵様は何も言いません。


十三地蔵5
2年前、夏にここに来たときは、
おみなえし等、秋の草があったのに、

今回は何もありません。


十三地蔵6
また来ますと言って

その場を去りました。


また、来年の梅の頃かな。



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音楽寺
音楽寺1
夏の音楽寺です。

この前来たのは早春でした。
梅のころ。


音楽寺2
お地蔵さんです。


音楽寺3
古い本堂の色合いは見事です。


音楽寺4
音楽を目指す人が多くお参りに来ています。


音楽寺5
鐘を撞きました。

猛暑の中では、音も熱に変わってしまうようです。

余計に暑くしてしまいましたか。


音楽寺6
本堂の裏にある十三地蔵に登っていく道です。
春来た時に竹を切っていました。

いつも竹林の中を登るのに、雰囲気が出ません。


音楽寺7
竹を駆除したという意味のことが書かれています。

本当かなあ?

竹が進入したなんて思えないのですが。

竹がいけないのなら、
かぐや姫はどこから生まれてくればよいと言うのでしょうか。

はみ出ていた竹を切るのはわかりますが、全滅させた理由がわかりません。




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おちんこ地蔵尊
ヤベー。

また来てしまいました。


おちんこ地蔵尊1
秩父十三仏霊場徳雲寺。


ご利益を求めて、いざ参りませう。


おちんこ地蔵尊2
お地蔵様が並んでいる石段を登ります。


おちんこ地蔵尊3
気になる効能書きがあるのですが、

そこはこらえて、まずは本堂へ。

目の前です。


おちんこ地蔵尊4
ここで深々と頭を下げます。


おちんこ地蔵尊5
回れ右をすると目に入ってくるのは、、、

いよいよです。


おちんこ地蔵尊6
なんとありがたいお姿なのでしょう。

おちんこ地蔵尊。


よく見えないって?

ハイハイ、わかっていますよ。


おちんこ地蔵尊7
では、じっくりとご覧あれ。



小さいなんていってはいけませんぞ。
人のことなんていえないんだから。




おちんこ地蔵尊8
定型ののものもありますので、そちらも拝みましょう。

右側のやつが、気になってます。



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夏の上野の夜
夜の上野1
忍ばずの池に月が昇ります。


夜の上野2

。。。。。


やっぱり月ではありません。



夜の上野3

上野大仏のパゴダに現れました。

写真右下。


夜の上野4

神聖な場所です。


昼間は暑いから、夜に涼んでいるのかも。




まる学事始め・・・・・・・・・・・【2010年8月29日更新】





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【2010/09/14 05:00 】 | 不思議なまる | コメント(5) | トラックバック(0)
雨の外堀
雨の外堀1
猛暑が続く中で、1日だけ雨が降りました。

台風の影響です。


雨の外堀2
お堀に雨が降り注ぎます。


雨の外堀3
桜が、

ちょっぴり秋に変わっていました。


雨の外堀4

まだしばらく30度を越える日が続きそうです。




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【2010/09/13 05:00 】 | 人工のもの | コメント(6) | トラックバック(0)
狭岩峡
狭岩峡1

セバイワ峡と読みます。

臼田田口峠から秩父へ抜けるマイナーな峠の中にあります。


狭岩峡2

滝は流れ落ち、


狭岩峡3

峡谷には涼しげな水が流れます。


狭岩峡4

涼を楽しみたいのですが、、、、

最近、ここへの道標が多くなりました。


狭岩峡5

こんな道路の際にあります。

すれ違いなんて無理。

駐車は先ほどの看板のところで、頑張って2台。

近所に地底湖とか興味あるのがあるのですが、
なかなか行けないところです。



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【2010/09/12 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(4) | トラックバック(0)
貞祥寺
洞源湖に隣接して貞祥寺があります。


貞祥寺1
三重の塔です。
これは県の文化財となっています。


貞祥寺2
塔の一階部分です。

四面に彫刻がされています。


貞祥寺3

猛暑の中、目に緑が涼しく感じました。


貞祥寺4

お寺の中はとても綺麗に整備され、

苔むした道を歩いてはいけない気持ちとなります。


貞祥寺5

眺めが涼しいです。


貞祥寺6

セミの声は頭の中に飽和しています。

苔を踏まないように、来た道を引き返しました。



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【2010/09/11 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(3) | トラックバック(0)
洞源湖
信州の前山と言うところに洞源湖と言う小さな湖があります。

昔は冬には天然スケートリンクになったところです。


洞源湖1
周囲は宅地化が進んでしまいました。


洞源湖2
蒲が生えています。


洞源湖3
水鳥も生活しているようです。


洞源湖4

???

水鳥のお化け?


洞源湖5

蒲の穂が変形したものであることがわかりました。

パンのように膨れ上がっています。


ここも、自然がドンドンなくなってしまってます。
いずこも同じですね。


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【2010/09/10 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
おみかの滝
北相木村から南相木村へ抜ける途中に、

おみかの滝」と言うのがあります。

駐車場は中学校の前に5台ほど止まれるところがあります。


おみかの滝1
伝説が書かれています。

(あらすじ)
おみかという嫁が綺麗な着物を着ており、姑がそれをねたみました。
姑はおみかに滝に不動様が見えると言いました。
あおみかはそれが見えず、見ようとしてもっと身を乗り出したときに
姑はおみかを滝につき落としました。
おみかはドジョウに化けて出てたので、姑は滝を祀ったとのこと。


おみかの滝2
滝へ下っていく途中から撮った写真です。

上に半分写っているものがあります。


おみかの滝3
この暑い真昼間に、まるが半分写っています。


滝だから水の飛沫のせいだと?

さっき、おみかの話をしたでしょ。


おみかの滝4
下りるとトンネルがあります。
蛍光灯の自動点灯装置付きです。


おみかの滝7
トンネルは途中で分岐していて穴が見えます。

祠があります。


おみかの滝5
その穴からおみかの滝が正面に見えます。


おみかの滝6
トンネル内は涼しく、良いビューポイントです。


おみかの滝8
トンネルを出ると橋があります。

橋の先が登山道のようになっています。
登ってみました。


おみかの滝9

小さな尾根の上にやぐらが組まれていました。

ハイキングコースのようです。

その先をしばらく進みましたが、どんどん道路から離れていくので、
途中で引き返してきました。

どこにも地図がないから仕方なかったです。

後で調べると、ハイキングコースはあと少しで川を渡って、駐車場のほうへ
戻れることがわかりました。

たて看板でも良いから地図があればと思いました。



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【2010/09/09 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(6) | トラックバック(0)
三滝
信州北相木村と言うところに三滝があります。

冬は氷瀑で有名なところです。


夏に行ってみることにしました。


三滝1
小海から北相木村へ向かい看板にしたがって進みます。

大きな駐車場があります。


三滝2
階段を登っていきます。


三滝3
途中で道が分かれます。

いきなり大禅滝ではもったいないような気がして、
まず小禅滝を目指します。


三滝4
数分で小禅滝に到着します。


三滝5
滝の岩盤に穴が空いています。

早速覗くことに。


三滝6
中の写真です。

菌の匂いが充満しています。
穴の入口にはキノコも生えていました。

大禅滝へも数分で到着します。


三滝7
大禅滝の写真です。

小禅滝よりはずっと高いところから水が落ちています。


三滝8
滝の左右に壊れかかった建物があるのですが、

これは左の観音堂からの写真です。


三滝9
観音堂の上には石像が並んでいます。


三滝10
右にある建物を背景に滝を撮影しました。


三滝11
滝の左側から、さらに上に登れるようになっています。

登ってみるとお地蔵さんと穴があります。


三滝12
穴の中の写真です。


三滝13
踏み跡程度ですが、さらに上に登れるような、道っぽいものを見つけ、
早速登ってみることに。

ハーハーいいながら登りました。
この写真の右下には滝の水源が流れています。

途中で引き返しましたが、あとで地図を見るとこれは登山道で、
1600mくらいの無名の頂へ通じていました。
昔は周辺部落との交流路であったんだと思います。


三滝14
引き返したあと、三滝の入口ちかい涼しいところでカップラーメンで食事をしました。

三滝と言うから実はもう一つ、浅間の滝があるのですが、
場所がわからないまま降りてきてしまいました。

観音堂の先にあるのですが、立ち入り禁止になっていた向こうに行かないといけないんだと思います。
そのうちにまた行きます。


冬はここはとても有名なところです。

夏もオツなものです。



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【2010/09/08 05:00 】 | ハイキング・遠足 | コメント(5) | トラックバック(0)
新海神社
信州臼田という所に新海神社はあります。

昔遠足に来たことがあり、約40年ぶりに訪れてみました。


新海神社1
神社の参道です。


新海神社2
拝殿です。


新海神社3
拝殿の裏側には御魂代石があり、その中本社です。

こんなのあったっけ??
40年前の記憶は朧です。


新海神社4
神楽殿です。

とても古く感じます。
近く修復工事をするそうです。


新海神社5
三重塔(重文)があります。


新海神社6
なかなかアングルが決まらなくて撮影は困難を極めます。

なんて、そんなことはないのですが、

信州も30度を越えており、空と影とのコントラストが強すぎて、
露出がなかなか合いません。


新海神社7
三重塔の裏には、団子状の古墳があります。


新海神社8
古墳には穴が開いています。

穴を見れば覗きたくなります。


新海神社9
古墳の中です。


新海神社10
古墳の奥には神聖な森が広がっています。

ヒンヤリするような気配。

木の左の所にいました。


新海神社11


拡大です。

まるは、暑い日中にも出歩いているのですね。



新海神社には無料駐車場がありますので、是非お立ち寄りください。




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【2010/09/07 05:00 】 | 神社仏閣 | コメント(5) | トラックバック(0)
五稜郭
信州臼田には五稜郭と呼ばれるところがあります。

正式には龍岡城跡です。


五稜郭1
星の形をした城跡です。

日本では函館とここ。


五稜郭7
堀も星型を作るため複雑な形をしています。


五稜郭8
ここは5角形の頂点の所。


五稜郭2

ホテイアオイがしげる堀を橋を渡って中へ入ります。


五稜郭3
招魂社があります。


五稜郭4
お城の真ん中は田口小学校の校庭です。


五稜郭5
修復して唯一残っている御台所です。

ここを訪問したとき信州では小学校の始業式の日でした。

小学生が御台所の前を興味なさそうに歩いています。

ま、いつも見ているものだからね。


五稜郭6

御台所の裏にかかっていた時計です。

単針しか残っていません。


ここは町の駅というのが出来ていて、そこに駐車場があります。
町の駅の中には五稜郭の資料が展示してあります。


ここと新海神社はセットで見学できますよ。



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【2010/09/06 05:00 】 | 人工のもの | コメント(7) | トラックバック(0)
牧場
牧場1
開放されている牧場です。


牧場2
セミの声が見えませんか?

充満しています。


牧場5

古い畜舎です。


牧場6

換気扇も壊れてしまってます。


牧場3

住人は優しい目をしています。


牧場4

筆にしたい髭です。



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【2010/09/05 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(3) | トラックバック(0)
八ヶ岳遠望
八ヶ岳1
高原野菜と八ヶ岳です。


八ヶ岳2
コスモスと八ヶ岳。

秋の風物詩になりそうです。


八ヶ岳3

と思ってたら、

ひまわり君が割り込んで入ってきて、

ん~と頑張るから、コスモスも気持ちうなだれてしまいました。




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【2010/09/04 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(7) | トラックバック(0)
蓮1
これはの花です。

言わなくてもわかると言われます。


蓮2

水面に近いと、

まるで、桃のよう。

桃太郎もこういうのに乗って流れてきたのでしょうか。


蓮3

見方によってはドラゴンフルーツのように見えます。

食べられるかもしれない。


蓮4

咲いた姿は・・・・・・

中に親指姫がいると思うのだけど。


猪八戒の鼻があるなんて思いたくないです。




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【2010/09/03 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(6) | トラックバック(0)
稲1
水田です。


稲2
今年も穂が大きくなり始めました。


稲3

米の一粒、水の一滴。


命の源です。





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【2010/09/02 05:00 】 | 身近な自然 | コメント(5) | トラックバック(0)
秋の気配
秋の気配1
猛暑の中で見つけた、秋の気配。


秋の気配2
ススキも花を咲かせ、秋はすぐそこ。


秋の気配3
トンボも羽を休めます。


猛暑の夏の後にはどんな秋が来るのでしょう。



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