【第2話 なんだこりゃ まるの新種?】
私はまる学事始の中でいろいろ写真を載せてきましたが、 今回のような不可思議な写真は見たことがありません。 ![]() 鎌倉の大仏切通しです。 雨が降ってきました。 今までのまる学のお話は、ピンピンシニアが自ら撮影した写真を使ってきました。 今回のお話は、ピンピンシニアが撮影した写真ではありません。 ![]() なぜならば、その写真の中に、ピンピンシニアが写っているからです。 それだけでも気色悪いと思われる方も多いかと心配して少しカットして載せてあります。 第1話の蜘蛛の巣らしきものを撮影した後、いよいよ雨が本降りとなってきました。 切通しの様子を写真に撮ると輝点が沢山写ります。 雨粒が写ったのかなと気楽に考えていた私でした。 そこを写真を撮るやつがいたわけで、それが問題のこの写真です。 一見何の変哲もない写真なのですが、、、。 右に傘を片手にPanasonic LX3で写真を撮っているやつがいます。 恥ずかしながらピンピンシニアでござりまする。 近くに大きな雨粒が写っているなあと思いながら、拡大してみました。 ![]() ??? なんじゃこりゃ?? アルミニウムの灰皿? 缶カラの底? UFO? 円盤型手裏剣? ピントが合っています。 円盤の両側に対象系に2筋の切れ目のようなものがあり、 中の平面の両側に小さなまるが一つづつ写っています。 いったいなんでしょう?? 写っているものが何かを考える前に、技術的にこの写真のすごいところは、 私が持っているカメラの紐が手前に写っているため、 まるは私のごく近所にいるということがわかることです。 実は、今までわかっているようでいてわからなかったこと、 それはまるの大きさとカメラからの距離、即ちまるのいる場所がわかりませんでした。 写真に写っているまるは、距離と大きさが因果関係にあるから、 どちらかのパラメータを固定して考えることができませんでした。 ところが、今回写った写真によりおおよその距離を固定することができました。 私のすぐそばにまるがいたとすると、まるの大きさは拳の大きさほどになります。 拳の大きさというと心臓の大きさでしょうか。 あれが何かはともかくとして、距離と大きさがわかったことがこんなにもうれしいとは、、、、。 学問の発展で、偶然によってヒントが見つかった例は多いと思います。 今回も偶然かもしれませんが、こんな写真を撮るやつがいたものだと、感銘しております。 この写真の使用は、承諾を得ております。 ![]() 問題の写真の左下あたりの拡大です。 くらげの赤ちゃんのように、 なんだ、なんだといって、泳いでくるまる。 指向性が見て取れます。 ランダムな雨粒ではありません。 この写真を撮られたとき、ピンピンシニアは何を撮影していたかというと、、、、 ![]() 切通しの写真を撮っていました。 実は、この時もまだ雨粒がよく写るなあと、、、思っていたわけでして。 ![]() 中央のまるです。 緑の中に浮かぶとても美しいまると対面していたわけでした。 ![]() では、あれは何ですか? ですよね。 最初、あれは私から出たものではないのか?と考えたりもしました。 ならば私は、灰皿星人か缶カラ星人なのか? 手裏剣にいたっては、邪悪な感じは全くしないので却下です。 奇抜な形は、こちらに気がつかせる最初の信号とした場合、その後2進数で素数なんか送られてきても、 こちら何のことやらさっぱりわからないはず。 もっとわかりやすい何かではないのかな? 写真を180度回転させました。 それを見て、なんとなく分かった気がしました。 円盤外側の切れ目を耳、下側に来た黒いポチを口とすると、これは、どこかで見たもの。 観音様のお顔のようでもあるし、絵本に出てくる優しい顔のように見えます。 180度回転させないと、眉間の間にするポチのようで、それもありかなと思いました。 まるは形を変えることができることはわかっています。 分かりやすい姿に変化してくれたのかもしれないと思いました。 「まる学事始め」はようやくPhaseⅡに入ったところです。 PhaseⅠはまるの実在を認識すること。 PhaseⅡはまるとの何らかの意思疎通ができないかがテーマです。 お互いに見て、驚きあったでもよいわけです。 まずはそのレベルなんですが。 宇宙人との交信でも、向こうからは昔から信号が来ていても、 人類にそれを認識する力がなければ、夢の話、SFです。 まるの世界からも同じかも知れません。 今回の写真は、気づいてくれというまるからのメッセージかもしれないと思うわけで、 まる学はちょっぴり前進したのかもしれません。 その場合、どうにやって返事を出せばよいのでしょう???? 今回のことは、私一人では気づかなかったこと。 目の前にまるがいたのに、見えないのですから。 あの写真を撮るやつがいなければ分からなかったことなので、感謝しましょう。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** スポンサーサイト
|
![]() |
今週はまるの記事を二つ書きます。
第1話「蜘蛛の巣」。まる学で間違えやすい現象を書きます。 第2話「なんだこりゃ」。まる学で掲載した写真の中でトップクラスの不思議かも。 では、まる学の世界をごゆるりとお楽しみください。 【第1話 蜘蛛の巣】 ![]() ![]() 鎌倉の大仏切通しのやぐらの中の写真です。 写真を2枚画面に出しておいて、切り替えてご覧になってください。 光が動いているけど、蜘蛛の巣のような気もしないではない。 ![]() これは一緒に行った友人が別のカメラで写したものを拡大したものです。 葉っぱの先っちょが持ち上がっています。 これは、蜘蛛の巣が引っ張っているからと考えられます。 ・・・・今まで、不思議な光のトンネルが写ったと思っていたのは蜘蛛の巣だったのか?? ![]() ![]() 大仏切通しへ行った1週間後に、一人で108やぐらへ行きました。 やぐらの前に蜘蛛の巣がある場所を見つけて撮影しました。 2枚の写真は約10秒間隔で撮影しています。 写真中央右に斜めの筋が写っています。 風で蜘蛛の巣が揺れなければ、当然にして同じ場所に写ります。 ![]() 拡大です。 斜めの筋の左側にも細い縦の筋が写っています。 現地で蜘蛛の巣があったことは確認しています。 蜘蛛の巣とまるとの誤認か? 恐る恐る、過去の写真を見て見ましょう。 ![]() ![]() 記事:紫陽花の頃の石窟 2008年6月の記事です。 写真中央左に斜めの光の筋が見えます。 後ろの丸い石と光の筋の位置を比べると、撮影時間の間に光が平行移動しているのがわかります。 これは蜘蛛の巣だったのでしょうか? ![]() そのときの拡大写真です。 ![]() 記事:朱垂木やぐら 2010年7月の記事です。 左側に誰にでもわかる光の筋。 右側下に、まるが写っています。 光の筋が太いのが特徴です。 蜘蛛の巣なら、ストロボが発光している間に高速で振動ないと、 このようには写らないのではないかと思います。 全部が蜘蛛の巣であったとはいい難いです。 何回も書いているように、まる学はオカルトではありません。 物理です。ただし、まだかなり不完全な状態です。 新しい発見、あるいは過去のデータの解釈の間違いに対して、 それが判明した時点で正しいものを選択していきたいと思います。 蜘蛛の巣・・・・まる学で気をつけなければいけないものです。 ところで、一番最初の写真2枚をもう一度ご覧になってくださいませ。 比較すると、光が現れたり消えたり、あるいは糸の中を光が移動しているのがわかります。 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んだ方は多いでしょう。 かんだたが蜘蛛の糸を上っていくお話ですが、 地獄と極楽を結んでいたのは蜘蛛の糸です。 この世に生まれたものはすべて何らかの役割を持っているといいます。 蜘蛛は太古から光ファイバー敷設を行っていたとしたらどうしましょ。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 山の小経のアヤメです。 ![]() 茶を背景に咲いています。 ![]() アヤメはいつもやまびこを聞いているのかもしれません。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() のどかな茶畑が広がる山里です。 ![]() こういうところで生活すると、心もまあるくなるんだろうなあ。 ![]() お地蔵さんも生きている山里です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() いぼとり地蔵尊です。 ![]() 塩がたくさん。 東京ドームに近いこんにゃく閻魔の塩地蔵もこんな感じでした。 ![]() ここは葛飾区堀切の極楽寺です。 ![]() 庭にも、 ![]() 家の中にも、 ニャーがいっぱい。 ![]() つながれているやつもいます。 猛猫なのでしょうか? 山猫かもしれません。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 受験が終わって3ヶ月のころ。 湯島の神様は何をしているでしょう。 ![]() 湯島神社というのが本当の名前らしいです。 ![]() 相変わらず、祈願の人が絶えません。 ![]() 受験のころは幾重にも重なっていた絵馬は、こんなにすっきりとしました。 ほとんどが合格報告の絵馬です。 ![]() 湯島の白梅。 実も収穫され、梅雨が明ければいよいよ暑い夏となります。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 明月院の紫陽花です。 ![]() 名はわからずとも、奥ゆかしさが感じられます。 ![]() 蝶が群れをなして飛んでいるように見えます。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() これは、鎌倉の明月院の紫陽花です。 ![]() 北鎌倉の駅を降ります。 ![]() 延々と続く人の列。 最後尾から徐々に進んでいきます。 ![]() 6月の拝観料は500円。 通常は300円なんだけど。 それを払うと、ようやく紫陽花を眺めることができます。 ![]() 沙羅双樹の花です。 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず 頭ばかり見えてどれが花かわからない? 私もそう思います。 ![]() たぶん、これが沙羅双樹。 盛者必衰の理をあらわしているのがわかりますか? ピンピンシニアにはさっぱり、、、、。 ![]() ![]() 前に来たとき、この枯山水を野良猫が足跡をつけて横断してたっけ。 ![]() チアガールも似たものを持っているのですが、 なんて考えてはいけません。 ![]() ススキの後ろに紫陽花です。 ![]() 北条時頼のお墓です。 享年37歳とか。 お墓の隣は民家です。 ![]() 薄紅色の紫陽花です。 ここは名所。 開門と同時に入るくらいの予定で来るのがいいでしょう。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
【写真は拡大できます】
![]() 草むらにあります。 ![]() 毒はありません。 味もありません。 見て楽しむことも無いかも。 綺麗な赤なのに。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 二つのマムシ草。 鶴が飛び立とうとしているかのごとく。 ![]() 屋根付きの花です。 紫外線もカットです。 ![]() うしろの3本のスジがととても印象的です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 怪しげな物体です。 ![]() 桑の実です。 ![]() 山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
【写真は拡大できます】
![]() 白色を撮影するのは難しいです。 ![]() ![]() 黄色が少なく紫系が多かったです。 ![]() 根元には品種が全部書いてあります。 ものすごい数の種類が咲いています。 ![]() 燈籠から、覗いてみました。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
初めて、堀切菖蒲園に行きました。
![]() 京成線に乗ります。 上野から各駅停車で5駅目です。 ちなみに運賃は180円。 ![]() 駅を出ると、、、、道標があります。 ![]() 街はお祭りです。 ![]() しょうぶ七福神の碑です。 ![]() ちゃんと7人います。 カメラの都合で6人しか写っていません。 ![]() 駅から歩くこと約10分で、菖蒲園に到着です。 入園料は・・・・ 無料 です。 ![]() ゲートをくぐった、最初の風景です。 ![]() 皆さん、大型のカメラを据えて、熱心に撮影しています。 こちら、ポケットカメラにつき、遠慮がちに、次回菖蒲を載せます。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
文字色【写真は拡大できます】
![]() そろそろ紫陽花の季節となりました。 ![]() 雨の後日がさしてきました。 ![]() 会社に行っている場合ではないかも。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 池には雨の波紋。 ![]() もっと、雨が当たってくださいと言っているようです。 ![]() どこまでも、瑞々しく。 洗いざらしの濡れ髪。 化粧無しです。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 大きな涙。 誰が泣いているのでしょう? ![]() ヤマボウシがみんな泣いています。 ![]() と、思ったら、 皆さんシャワーを浴びたあとだって。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() パンダがいるのに雨。 静かです。 ![]() 遊園地もお休みです。 ![]() いつしか東照宮は、全て絵に置き換えられてしまってました。 みんな絵です。 ![]() パゴダにはパラソルが二つです。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 節電ムードの中、遠慮勝ちに街灯がついています。 ![]() 貴重な街灯の光の中で紅の絨毯です。 ![]() 紅に溜まる滴です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 黄色の世界といえば、秋の銀杏。 ![]() 春にも黄色の世界はあります。 ![]() 名前がわかりませんけど、とにかく黄色一色です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 目立たず、咲いているのは柿の花。 ![]() 柿はちゃんと種が出来ます。 柿の種。 生様のお友達です。 ![]() そういえば、猿蟹合戦で柿が出てきました。 柿渋を発見した人ってスゴイと思います。 どうして梅やリンゴでやらなかったのでしょう。 タルタルソースを発明した人も、すごいけど余計なものを発明しました。 カキフライにタルタルソースがくっついてくると、取るのが大変です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() ドクダミという名前が、毒々しく聞こえてしまう薬草です。 風評被害です。 かわいらしい蕾をつけました。 ![]() 白い花が咲きました。 ![]() 小花の頃が薬草としての収穫時期だそうです。 乾燥させると、手軽にドクダミ茶が作れます。 薬局では十薬で売ってますが、自分で作れば? ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() ジャガイモの花が咲いています。 ![]() ![]() 小さなトウモロコシがなっているような形です。 そういえば、イモの種って見たこと無いのですが、あるのでしょうか? ![]() 光合成で太る地下茎。 カレーに入れるとうまいです。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
今回の記事のジャンルを「不思議なまる」とするかどうか迷いました。
わけがわからないので、不思議つながりでそうすることにしました。 ![]() 今回、説明の出来ない写真が撮れました。 場所はここ。 これは2年前の写真ですが、こんな自然が豊富な場所での話です。 ![]() さて、つい最近の夜のこと。 木にまるが来てないかなあと思って撮った写真です。 ん? ??? 写真右。 何でしょう? ![]() 拡大しました。 ヒキガエルの卵のようなもの、駅のホームの蛍光灯のようなもの。 背景にはそんなものありません。 ストロボシンクロのときの何かでしょうか? 細胞のようなものの繋ぎ目の辺り、幾何学的にあまりにもリアルに写っています。 ![]() その後の写真です。 ん? ??? 写真左上辺り。 ![]() 拡大しました。 ビルの窓が写っているみたいです。 ここにはビルはありません。 ![]() さらに拡大しました。 やはりビルの窓が写っているように見えます。 多重露出?? 少なくとも操作として多重露出はしてません。 念写? デジカメで、0と1の配列をどうにやって念じるんだろう? 蜃気楼?? ついに出ましたぁ その言葉。 ナイトミラージュ。 遥か彼方の星のビルが写っていたり、宇宙航行中の船の姿だったり、 はたまた、あの世のビルの姿だったり、、、と。 この後の写真には何も写ってません。 カメラの故障なのか何なのか、分かる方がいたら教えてくださいませ。 平行して存在する世界があり、 この世から覗けるタイミングがあったのかもしれません。 いままでそれはまるの世界としていたお話です。 以外に、まるの世界は高度に科学が発達している世界かもしれないです。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
【写真は拡大できます】
![]() 桜の葉っぱです。 ![]() 雨を受け止め、 ![]() 生命の1滴となります。 ![]() 大宇宙の宝物です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 谷間にうっすらとピンクの色。 ![]() 山の桜です。 ![]() 風が吹き抜けるところに、並んで咲いています。 ![]() 馬酔木と並んで咲いています。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
![]() 紫陽花の蕾が膨らんできて、 ![]() ちょっとだけ、咲いてみました。 ![]() 生まれたばかりの小鳥のようです。 ![]() 間もなく、紫陽花の季節となります。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
![]() |
| ホーム |
|