![]() 赤いツツジは ![]() 真っ赤なもみじのようです。 ![]() ピンクのツツジは ![]() 目立ちそうで目立たず、 恥ずかしげなお嬢様のようです。 嫁も見習うべし。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** スポンサーサイト
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これと同じコースを2008年5月に歩きました。
そのときはインターネットでこのコースの記事を見つけることができませんでした。 現在はこのコースの記事がいくつかヒットします。 距離が長く、結構きついコースとの記憶があります。 あれから4年経ち、老化が進みました。 今は通勤定期が途中まで使えます。 定期券が使えるうちにと思い、行ってみることにしました。 前夜は八重洲で飲み会があり、多少二日酔い気味で家を出ました。 ![]() 8:45 芦ヶ久保駅を出発します。 コースが長いのに、この時間にしか出発できません。 ![]() 鉄道をくぐるこのトンネルから始まります。 ![]() 最初は谷川沿いを登っていきます。 途中に水場があり、谷川の水を飲みます。 昨日の酒よ、飛んで行け~ ![]() 最初はまだ元気があるから、結構飛ばしているんだと思います。 二子山直下のロープ場。 足の筋が伸びない人にはつらい急登です。 ふくらはぎの筋肉が一発でやられてしまいます。 ![]() 9:44 二子山の雌岳に到着です。 1時間を切って登ってきました。 先が長いから急いで疲れるとダメよ~ とわかっていても シニアは気がせいてせいて、、、、 ほとんど老人です。 狭い山頂です。 秩父から眺めた、あの唇の形の山に立っています。 ジーンと感動が、、、。 ![]() 二子山の雄岳へ鞍部です。 唇の形のちょうど間です。 足で、ここが鞍部、とやります。 ![]() 9:52 二子山の雄岳の頂上です。 雄岳の山頂はダラーとしていてどこまでが山頂かわかりません。 ![]() 山頂からは武甲山を眺めることができます。 本日は、あそこを目指します。 地図では、ここからの工程は6時間です。 ![]() 焼山への途中で振り返りました。 二子山の形が良くわかります。 二子山を頑張って登ってしまったから、ちょっとした起伏もつらい状態となっています。 ![]() おお、この岩。 これこれ。 これを登ると焼山の記憶が残っています。 ![]() 10:24 焼山です。 ![]() 二子山があんなに遠くになっています。 ![]() 歩くこと30分。 尾根歩きで起伏はそんなに多くありません。 足に優しいところです。 武川岳が見えてきました。 ![]() 11:15 武川岳です。 意外と山頂が狭いです。 そうだっけ? 4年前の記憶はあいまいです。 ![]() 休んでいる人に聞いたら、このあとは二子山へ行き芦ヶ久保へ出るのだと。 これから武甲山へ行くというと、この時間から? と驚かれてしまいました。 ここで甘い昔ながらの蒸しパンを水で胃に流し込みます。 休憩時間7分。 せわしないです。 ここからが本日の一番の難所となります。 妻坂峠まで200m下り、その後、大持山まで450m登ります。 既に疲れが溜まっているから、そんなことできるかしら、、、。 ![]() 妻坂峠への急下りです。 惜しげなく、一生懸命登った高度を下げます。 惜しげなくなんて、、、嘘です。 1歩下るたびに、後で登るんだなあ~ と思う反面、 早く妻坂峠に行かないと、次が始まらないという気持ちです。 ![]() 前方にこれから上る尾根が見えてきました。 見えている山は大持山ではありません。 大持山の玄関といった辺り。 大持山はもっと先にあります。 ![]() これから歩く尾根が見えました。 一番右が武甲山です。 真ん中が小持山辺りです。 あそこまで登らないといけないのです。 ![]() 11:42 妻坂峠です。 ここで水を少し飲みました。 4年前には、ここで二人の男が気持ちよさそうに寝転がり、 経済の難しい話をしていたのを思い出しました。 ![]() さて、これから登りです。 道標には大持山まで1時間40分と書かれていました。 ![]() 覚悟していても、きつい登りです。 これはちょっと坂がゆるくなったときに撮った写真。 緑は綺麗なんだけど、坂は続きます。 頭の中は、持ってきた生様をどこで飲もうか、、悩んでいました。 ![]() 12:38 ようやく大持山です。 4年前より5分遅れです。 一生懸命歩いても早くなることはありません。 ![]() 生様を1本、ここでいただくことに。 うまいです。 山のツツジを見ながら、、。 ![]() 小持山への尾根は楽しい尾根です。 岩があり飽きないです。 ![]() ここ、ここ。 展望の良い場所です。 眼下は広葉樹。 秋に来たい場所です。 ![]() いよいよ、同じ尾根の先に武甲山が見えてきました。 ロックオン。 なんて、かっこいいものではありません。 ヘロヘロで歩いていて、この先の下りが見えます。 ま~た下って登るのかよ~ その問題が頭の中で一杯です。 ![]() 13:16 小持山です。 本日は誰もいません。 先を急ぎます。 ![]() 東を見れば、今日歩いてきた山々が見えます。 二子山から結構来ました。 ![]() 13:40 シラジクボです。 ここは本日最後の鞍部。 後は武甲山への登りを残すだけです。 ![]() シラジクボから武甲山への登りは、細かいジグザグでノッペラとした急斜面ではないので ふくらはぎがやられるようなことはありません。 1歩1歩、着実に高度を稼げます。 ただ、ここは南向き。 太陽とのガマン比べです。 とにかく暑い。 ![]() 14:06 御嶽神社です。 お参りした後、頂上へ行きます。 ![]() 14:10 武甲山の頂上です。 4年前より10分遅れです。 心配したけど、とにかく着くことができました。 ![]() 秩父の町並みが一望できます。 ![]() この橋の上あたりが、いつも行く音楽寺と十三地蔵です。 ![]() 4年前の経験で既に知っている私のレストラン。 今日も誰もいません。 ![]() 本日の食材です。 キツネうどんぽくやってみることにしました。 生様もうまいです。 もう登らなくていいもんね。 ![]() キザミアゲをたっぷり入れたうどんです。 ![]() 14:51 下山することに。 もう誰もいません。 私が最後となったようです。 ![]() 途中、何組かに追いつきました。 15;43 前に見たことのある橋ですが、渡ってはいけないそうです。 迂回路ができていました。 ![]() 橋脚を直しているそうです。 見るからに、心細い感じがします。 ![]() 15:47 林道の終点です。 4年前にはここにおまわりさんの人形が立っていたのですが、なくなっていました。 林道に出て、安堵感が広がりました。 無事に下山できたといっていいでしょう。 テクテクと橋立堂までいきます。 林道歩きは丹沢でもいつものことだから1時間くらいは平気です。 ![]() 16:23 札所28番橋立堂です。 まだ鍾乳洞が入れる時刻でしたが、それはまたの機会に。 疲れているので早く西部秩父駅に行きたかったです。 ここからは登山は終わり、お寺めぐりです。 ![]() 武甲山と観音様が見えます。 そろそろ大渕寺のはずだけど。 秩父鉄道をはさんだ別の道を歩いていて、大渕寺にはいけませんでした。 ![]() 16:59 26番札所円融寺です。 ここの岩井堂は趣があります。 秋にでもなったら来ましょう。 まっすぐ西部秩父駅へ行きたかったけど、野坂寺が途中にあります。 大渕寺をパスしたので、野坂寺へ向かいます。 ![]() 17:26 札所18番野坂寺です。 ここで本日の予定はすべて終了です。 駅へ向かいました。 途中サンクスがあり、そこで生様500ccを飲んでしまいました。 削り取られた武甲山の頂を眺めながら。 ![]() 17:50 西部秩父駅です。 時刻表を見ると18:00飯能行きがあります。 あわてて土産物屋にいきました。 ![]() 土産にわらび餅を買いました。 ![]() 車窓から見える二子山です。 あそこ、登ってきました。 唇の鞍部のところ、しっかり踏んできました。 ![]() 芦ヶ久保の駅です。 ここで1周しました。 酒の味わいに余韻です。 データ 荷物7Kg未満(水1.5L、生様2本含む) 2012年 2008年 西武芦ヶ久保駅 8:45 8:45 (306m) 二子山雌岳 9:44 9:45 二子山雄岳 9:52 9:53 (882.7m) 焼岳 10:24 10:25 (850m) 武川岳 11:15 11:12 (1051.7m) 妻坂峠 11:42 11:40 (839m) 大持山 12:38 12:33 (1294.1m) 小持山 13:16 13:05 (1269m) シラジクボ 13:40 13:35 (1088m) 武甲山 14:10 14:00 (1304m) 14:51 14:40 長者屋敷登山口 15:41 15:33 28番札所 16:23 16:17 27番札所 パス 16:53 26番札所 16:59 17:10 12番札所 17:26 パス 西武秩父駅 17:50 17:43 (約240m) 地図上の距離 約20km おおよそ登った高さ 1700m おおよそ下った高さ 1760m 食料費1300円 土産含む 交通費1450円 西武芦ヶ久保駅-西武秩父駅 ??歩 一日の総歩数 55626歩 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 通勤途中、いつも漂う甘い香り。 いつも急いでいて、それが何なのかわかりませんでした。 ![]() 見つけました。 なんと、足元にジャスミンが密集。 ![]() オードバイのお兄さん。 甘い匂いに気をとられないように。 ジャスミンは眠りを誘います。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 今年も咲きました。 アカシヤといっても、これはニセアカシヤ。 ![]() 甘い匂いが漂います。 ![]() 花はてんぷらなどで食べられます。 ![]() 夜。 蜜を求めてやってきたのか、、、、 木の周りに漂います。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 早朝の用水路です。 ![]() 日が射す前、しっとりとした黄色が見られる時間です。 ![]() 野の山吹は一重です。 まもなく、一重の野薔薇が咲くことでしょう。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 草むらに隠れています。 ![]() この花、青い甘い蜜があります。 ![]() この花が咲くと、苗代の準備が始まります。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() まだチョイ咲きです。 ![]() 萌える緑の中のピンク。 ![]() 思わず足を止めて見入ってしまいます。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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ずっと敗北続きの丹沢。
行ってきました。 以前、こちら蛭ヶ岳のはるか手前でもたもたしているときに、 既に蛭ケ岳を往復して悠然と戻ってくる姿を拝見し、 密にお師匠と思っている人が小田急の中にいましたが、秦野で降りてしまいました。 表尾根方面か、大山から北尾根方面に行かれたのでしょう。 渋沢からのバスはギューギュー。 目一杯の登山者を詰め込んで、バスは大倉へ。 ![]() 風のつり橋です。 天気は良好。 気温は24度が予報です。 ![]() 7:05 大倉バス停を出発します。 大倉から塔ノ岳まで登る通称バカ尾根は尾根1本で1200m登ります。 去年は5月の今頃1回登っただけです。 心の中は、 不安 不安 不安 。 不安が一杯です。 登れるのでしょうか? 最初はペースがうまくつかめません。 今日歩いている人はみんなペースが速い。 ![]() 7;42 見晴茶屋を通過。 後ろから来た人にドンドン追い抜かれます。 アベックのねえちゃんも、歩くのが早い。 ![]() 新緑がまぶしい。 少し平地が続きます。 ここで歩きながら足を休めます。 ![]() 8:10 急な階段を登り、駒止茶屋です。 この登りでも人に追い抜かれます。 バテている人もいるにはいるのですが、、、。 ![]() おお、富士山だぁ。 反対側には三ノ塔がまだ高く見えます。 残りはまだあります。 ![]() 8;25 掘山の家です。 ここを過ぎると急になります。 ![]() 8:44 急な坂を登っていて、次に足をかけようとしたら、、 いててて、、何の前触れもなく、 右足が痙攣です。 そばの木にしがみついて痛みをこらえます。 後ろから人が来たので、いかにも写真を撮っているぞ、とポーズ。 そのとき撮ったのがこれ。 写真を撮るような場所ではありません。 少し休み、恐る恐る、登り始めます。 痛みが残っています。 ![]() 真夏には地獄となる炎天の登り坂。 この季節でも、暑い暑い。 ![]() 9:03 花立小屋です。 ここで水を200mlほどゴクゴク。 すぐに出発しました。 ここまで、足の再痙攣はありませんでした。 ![]() 9:32 塔ノ岳です。 ああ、登れた~ 時計を見ると9;32。 アレッ、、、、自分にしては良いタイムです。 この時刻なら蛭ヶ岳を狙えます。 と思うわけもなく、、、痙攣した足で蛭ヶ岳なんて、そんな無茶な。 と、ドンドン思考が巡ります。 ![]() で、結局、こうなってしまいました。 まだ、凍っているのがわかりますか? 冷たくて、あま~く感じます。 正面には富士山。 ここで、時間を過ごそう! ![]() 見ないようにしているのですが、蛭ヶ岳があんなにくっきり。 9:55 蛭ヶ岳はムリだけど、 途中の丹沢山で行こうという気持ちになり、出発しました。 というより、単に、昼飯場所を探して、出発しました。 塔ノ岳で食べるには、いささか早すぎます。 ![]() 正面の山が竜ヶ馬場。 あそこが昼飯場所であるのは折込澄みです。 ![]() 10:28 「竜ヶ馬場レストラン」です。 まだ入場しません。 まずは丹沢山に挨拶をしに行きます。 ![]() 左手には、箒杉沢が見えます。 あそここそ一昨年に歩いたっきり、ご無沙汰している場所です。 ![]() 10:45 丹沢山到着です。 1年ぶりです。 ![]() タッチ アンド ゴー 丹沢山をすぐに出発して戻ります。 ![]() 11:08 竜ヶ馬場に戻りました。 お気に入りの手前のテーブルが空いています。 ![]() 今日のランチの品です。 生様、まだ凍っています。 とにかくうまい。 鰯の味噌煮をつまみにしたのですが、 この匂いが鼻の奥につき、下山するまでイワシ、、、イワシでした。 ![]() チャンポンが出来上がりました。 モヤシと玉子が入っているんですが、写真からは良くわかりませんね。 食事のあと、去年と同じく暖かい木の板を背に、お昼寝タイム。 時間にして10分ほどでしたが、気持ちの良い至福の時間です。 12:00 この先の行き先を決めないまま、出発しました。 ![]() 12:43 塔ノ岳に戻ってきました。 混んでいます。 ![]() さっきまで見えていた富士山も見えません。 ![]() おお、外人さんがワンコを連れて登山です。 去年は三ノ塔へ行きました。 今年は、久しく行ってない鍋割山へ行くことにしました。 ついこの間の雨山ルートも挫折しているため、ご無沙汰です。 12:55 犬を見ていると時間があっという間に過ぎ、その時刻に出発となりました。 ![]() 鍋割山への道は好きな道です。 若いブナの間を抜けていきます。 ![]() 13:47 鍋割山到着。 一昨年の11月以来です。 1年半ぶりです。 ここまでも、足の再痙攣はありませんでした。 ヤレヤレ 若いお兄ちゃんお姉ちゃんたちが来て、狭い山頂の通路をふさいでいます。 マナー欠乏の人たち。 すぐに出発しました。 ![]() おお、こんなに木道が整備されています。 1年半の間に随分と変わってしまいました。 ![]() 14:26 後沢乗越です。 結構快調に下ってきました。 ![]() 鍋割山を回ろうと思ったのは、この水を汲みたかったというのも理由です。 お姉ちゃグループが占拠しています。 どきそうも無いから、近づいて水を2L汲まさせていただきました。 滝なんだけど、ペットボトルに入るのに時間がかかります。 持っている手に滝の水が流れ、冷たくて痛くなってしまいました。 この水、甘い水です。 今、PCで記事を書きながら、この水で沸かしたコーヒーを飲んでいます。 うまいです。 ![]() この橋を渡れば林道です。 ![]() 長い林道を歩きました。 15:40 道端のお地蔵さんに無事下山できたことを感謝します。 ![]() 16:08 大倉のバス停に戻ってきました。 バスは16:10に出発しました。 塔ノ岳も登れないのではないかと心配しましたが、なんとか登れました。 トレーニングとしてもっと数多く登ったほうが良いと思いました。 データ 荷物 7Kg(水2L,生様2本含む) 大倉 7:05 (290m) 花立小屋 9:03 (1300m) 塔ノ岳 9:32―9:55 (1490.9m) 丹沢山 10:45―10:50 (1567.1m) 竜ヶ馬場 11:08―12:00 (1570m) 塔ノ岳 12:43―12:55 (1490.9m) 鍋割山 13:47―13:55 (1272.5m) 後沢乗越 14:26 (800m) 二俣 15:06 (530m) 大倉 16:08 (290m) 地図上の距離 約22km(そのうち林道5.5Km) おおよそ登った高さ 1570m おおよそ下った高さ 1570m ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 土手の景色です。 ![]() 毒草も花を咲かせます。 ![]() 蕾はかわいく見えます。 子供の頃、これをヤギに食べさせようとして怒られました。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() こじんまりとした水芭蕉の群生です。 ![]() あんなにあった雪はどこへ行ってしまったのでしょう。 ![]() これを見るたびに、今年は尾瀬に行きたいと思い、 そんなことを続けて何年たったのでしょう。 遠い空です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 山には雪。 里はポカポカです。 ![]() 光源レタスの畑が広がります。 ![]() ちょっと、斜めでしたか。 水仙と八ヶ岳です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 石碑の向こう側は権現岳です。 あそこに登ったのは、もう4年前。 北京オリンピックに開会式をラジオで聞きながら 美し森の駐車場で仮眠しました。 ![]() 額縁、 覗いてみましょう。 ![]() 赤岳です。 ![]() 放送が流れました。 これと同じソフトは、清泉寮しかやってません。 向こうでは350円。 ここでは200円。 また、食べてしまいました。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 桜が終わっていました。 ![]() 観音堂も緑に囲まれました。 ![]() 観音堂から本堂を振り返ります。 あの桜、咲いていれば綺麗だったでしょう。 ![]() 周りは新緑。 ホットする光景です。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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毎年体力が衰えていくのをヒシヒシと感じています。
50代後半から顕著となっています。 この記事は書きたくなかったけど、思い切って書きます。 体力減衰の記録です。 4月の下旬に高松山に行きました。 昨年、途中で挫折したコースです。 現在、通勤が片道2時間強。 朝は座れず、立ちっぱなしは少しはトレーニングになっているのか? 駅ではエスカレーターを使わず、階段1段飛ばし(始めて2ヶ月)。 多少は効果があったのだろうか? 検証の山行でした。 ![]() 6:58 御殿場線 東山北駅から歩き始めます。 低く雲が垂れ込めています ![]() 7:13 バス道から川沿いに登っていきます。 このバス停が曲がる目印です。 もっとも、高松山方面の看板も出ていましたけど。 ![]() 今年は桜も終わっていました。 ![]() 霧の道をビリ堂を目指します。 丹沢を登るときもこんなに心臓がドキドキしません。 自分なりに結構早く歩いているつもりになっていました。 ![]() 8:15 ビリ堂です。 ここまではまずまずのスピードです。 ビリ堂には水道があり、山の水を汲めます。 横浜から持ってきた水を全部入れ替えました。 甘い水です。 ![]() 高松山への登りの途中、日が射してきました。 ![]() 8:45 高松山です。 ここまでも、過去とはそんなに違っていません。 テーブルが新しくできていました。 ![]() 富士山が綺麗です。 ここで、昼寝をしようかと思ってしまいました。 しかし、出発します。 ![]() 9:25 鉄塔をくぐります。 高松山からここまでは総じて下りですが、細かい起伏があります。 ![]() 鉄塔から歩き始めてすぐに、やけに足の裏が濡れていることに気がつきます。 もしかして山ビルにやられたのかしらと思い調べますが、そうでもない。 そこでハッと気がつきます。 凍らせてきた生様を見ると、、、やっぱり。 こいつが破裂していて、溶けてきて中身がこぼれていたのでした。 予定よりかなり早く、生様をいただくことになってしまいました。 このあと100mチョイの登りがあります。 ほろ酔いで、いい感じで登れました。 ![]() 9:55 新秦野峠へ降りる分岐です。 去年は100mの登りの段階で、 もう頭の中ではルートを変えてシダンゴ山へ行こうと思っていました。 去年より20分早くついたので、予定通りここを下ります。 ![]() 10:04 新秦野峠です。 ![]() 2009年のときはここで道に迷い、10分ロスしましたが、 今は道を知っています。 熊注意のところを登ります。 この登りあたりから、足が重くなったのを自覚します。 ![]() 10:33 秦野峠です。 前は、登りながら支尾根を見るとどこへ通じるんだろうと考える余裕がありました。 今回はそこまでの余裕はなく。 ここでパンを半分食べ、240mほどの登りにかかります。 この登り、前に2回登っていますが、いやな登りです。 格別に急ではないのですが、足のかかとが地面にぴったりついて、 多少急に登っていく坂。 階段になっていないので、足の筋が伸びないとつらい坂です。 爪先立つと、すぐに疲れる坂。 ふくらはぎに負担のかかる坂。 ![]() 11:24 伊勢沢の頭まであと少しのところで、恐れていたことが、、、。 足が痙攣を起こしました。 治まるまでしばらく痛みをこらえます。 あの坂でふくらはぎがかなり疲労した模様。 状況を整理すると、 ・今回、ルートで誰にも会っていません。一人しかいません。 ・この先、雨山峠までエスケープルートがありません。 (注:後で地図に載っていないルートを知ることになるのですが) ・雨山峠から鍋割山への登りは、こんな状態では日が暮れてしまいそう。 引き返すことに決めました。 今年も挫折です。 ![]() せめてもと思い、持ってきたもう1本残っていたチューを飲みます。 氷が溶けてうまい。 ![]() まだ、春が早い山の中でした。 ![]() 13:15 新秦野峠に戻ってきました。 ![]() ここでラーメンを作ります。 新玉葱は煮て良し、生で入れて良し。 もう飲む生様はありませんでした。 ![]() 13;16 2009年に間違えて下った林道を下ることにしました。 峠にはざっとした地図しかなかったのですが、寄に通じる模様。 ![]() さっき引き返した稜線を見上げます。 それにしてもこの林道はS字カーブが多い。 途中ショートカットしようとして直接下ったら、道路の縁は石垣。 石垣を降りるのに往生しました。 ![]() 14:22 林道の起点の寄大橋です。 ![]() 14:46 遠く寄の部落が見えてきました。 この道路、まっすぐで見通しが良いけど、長い。 ![]() 15:00 寄のバス停です。 近くの酒屋で生様を買い、バスを待ちます。 ここに20人くらいの中高年パーティーが来ました。 聞くと伊勢沢の頭から地図に載っていない道で林道に下りたと。 地図を見せてもらいました。 踏跡もしっかりしているとのこと。 一つエスケープルートを覚えました。 次回の参考にします。 年々落ちていく体力を実感。 通勤の2時間は、あまりトレーニングに役立っていないようです。 塔ノ岳あたりをもう少し登る回数を増やそうかなと思いました。 いつも車ばかり使っている50代後半の方々、みなさん体力が衰えないのでしょうか? 自分だけ体力が衰えているような気がして仕方ありません。 皆さん、どうにやって鍛えているのだろう? 15:40のバスに乗って新松田まで行き、小田急、相鉄線で横浜に帰りました。 見せたくないデータ 2012年 2011年 2010年 2009年 JR山北駅(約90m) 6:58 7:00 7:00 6:59 ビリ堂 8:15 8:26 8:18 8:15 高松山(801m) 8:45 8:56 8:45 8:40 秦野峠分岐(850m) 9:55 10:15 9:51 9:42 林道竣工の碑(750m)10:04 パス 10:02 10:02 秦野峠(840m) 10:33 パス 10:33 10:25 伊勢沢ノ頭(1177m) 11:24 11:18 檜岳(1167m) 11:50 11:45 雨山(1176m) 12:21 12:22 雨山峠(950m) 12:41 12:40 鍋割山(1273m) 14:10 14:00 同発 14:40 14:27 金冷し(1360m) パス 15:08 大倉バス停(290m) 17:47 17:01 寄バス停(250m) 15:00 13:14 地図上の距離 約19km おおよそ登った高さ 1200m(いい加減に地図の等高線を勘定する) おおよそ下った高さ 1040m JR東山北駅-寄バス停歩数 万歩計忘れ 総歩数 万歩計忘れ ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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青空を背景に咲くピンクの花。
![]() 遠い花から ![]() 近くの花に目を移せば、 ![]() 光が花の周りに集まっているようです。 光も道草をするのかも。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 野の花の代表選手です。 ![]() ![]() 蕾もよし、開いても良し。 ![]() ブーケもなかなかのもの。 つつじを引き立て役に使ってしまってます。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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つい、覗いてしまうもの。
![]() この模様につられて落ちたたとしたら、、。 ![]() 虫なら、かんたんには脱出できないでしょう。 ![]() 若々しい黄色もいいけど、 ![]() うっかりすると、かなりの熟 にとらわれてしまいます。 チューリップって、結構怖いかも。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 地震で壊れたものではありません。 浜辺に人の痕跡が残っています。 ![]() これは波に打ち上げられたもの。 ![]() 波に角を取られ、丸くなって置いていかれます。 いい歳してまだ角々の人間が沢山います。 しばらく浜辺に寝転がっていればいいと思いますよ。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 白いつつじ ![]() ピンクのつつじ。 ![]() 朱に交われば赤くなる。 ちょっとそれとは違うと思うのですが、 白とピンク、近場で両方咲いていると、こういうのが出てきますね。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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4月の下旬に、秩父へ行ってきました。
![]() 8:55 西武秩父駅です。 ![]() 9:00 慈眼寺です。 例年ここへ来るのは2月か3月。 4月にの秩父は暖かいです。 ![]() 9:10 少林寺はお花の最中でした。 ![]() 9:23 秩父鉄道お花畑の駅でそばを食べます。 聞き間違えていると思って、2回「天ぷらそば」といって注文しました。 でも出てきたのは山菜そば。 まっ、いいか。 ![]() 9:34 今宮神社です。 この木像は、この前、なかったような気がします。 ![]() 竜神木です。 神社の売店で、平成になってここに龍が現れたという話が本当か聞いてみました。 その話は本当で、写真まで見せてもらいました。 確かに、龍のように見えるエネルギー体が写っていました。 まるが並んで光のトンネルをくぐっていくときの写真に似ているような気がしました。 ![]() 9:45 今宮坊です。 少し歳上の娘さんグループが回っていました。 輪廻塔をまわすのに、沢山まわすといいのかと問われ、 1回まわすと地獄から一人救うことがでるとすると、 沢山まわしたほうが、沢山救えますね、と答えたのだけど、いい加減だったかしら。 ![]() 9:56 西光寺です。 ここの四国の八十八体のご本尊を並べている回廊を回ったとき、 ふと、ここにいる仏様は、宇宙を創った物理学者の集まりではないのかと思いました。 ![]() 10:35 荒川を渡って音楽寺です。 坂を上って汗をかきました。 ![]() 十三権者の石です。 お地蔵さんたちです。 桜の頃、来たかったので、今回ちょうどそのタイミングでした。 ここは、気持ちが楽になれる場所です。 ![]() お地蔵さんのところから、いつもだと童子堂へ行くために、坂を下りるのですが、 今回は江戸巡礼古道、長尾根を行くことにしました。 ここは5,6年前に通っています。 随分と道が綺麗になってびっくりです。 ![]() 11:24 観音寺です。 相変わらず、県道は交通量が多いです。 ![]() 11:38 岩之上堂です。 ここにくれば自然と足は荒川へ向かいます。 去年は来なかったから、2年前、荒川へ降りる細い道は竹が茂り通行困難でした。 今年は、竹が切ってありました。 ![]() 荒川から見上げる秩父橋です。 ![]() 元の道に戻り、秩父橋のほうへ行こうとしたら、通行止め。 道が崩落してました。 洪水というより地震ぽいのだけど、東北の地震の影響かなあ??? ![]() 12:18 流石寺です。 ここも2年の間に変わってしまいました。 綺麗に区画が整理されていました。 ![]() 12:37 神門寺です。 ここへ来る途中ドサンコの前を通るのですが、腹が減ってきてます。 ![]() 12:57 定林寺です。 怪しげな数人がビデオ撮影をやっていました。 ここは鐘が撞けるので、ゴーンと鳴らしてしまいました。 ![]() 13:50 常楽寺です。 ここへ来る途中、ハイボールとフライドチキンを仕込み澄みです。 ![]() お寺周りはやめて桜見物。 ![]() このチキン、結構な量で、全部食べるのに一苦労しました。 ![]() 芝桜も見たし、、、。 ![]() 西武秩父でさらにそばを食べて、 13:40 帰途に着きました。 今度は久々に武甲山に登ろうかしら。 ![]() 説明不要。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** |
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![]() 山梨では、沢山鯉が泳いでました。 ![]() こどもの日だったので、駐車場に入れない車で大渋滞。 ![]() 相模川の鯉も一杯。 ![]() 横になびくと、風速10m近いそうです。 ラジオで言ってました。 端午の節句が終わると、次は七夕です。 早いね。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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連休後半です。
田舎へ行きます。 ![]() 例年、田舎では桜の最後にまにあうのですが、 今年は、気候が遅れているようでいてそんなに遅れていません。 田舎で桜に出会えるのはムリみたい。 ![]() 関東で見た桜を思い出しながら行きます。 ![]() 桜の花びらと、銀杏の落ち葉、、、 どちらが風流? ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** |
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2月に買ったカメラに、まだ慣れません。
というか、勉強もして無いから。 ![]() ピントをあわせるとき、ピッと音がするのですが、 大概はこのように大勢写っているほうにピントが合ってしまいます。 ![]() モニターにピントを合わせる枠が出てくるのですが、 その大きさを変えられることに気がつきました。 枠を小さくして、手前の葉っぱのところでピッ。 おお、葉っぱにピントが合いました。 でも、いつもこれで撮れるわけではありません。 何度やってもピントが合わないことがあります。 ![]() こんなのは、手前の草にピントを合わせるなんて、 自動ではほぼ不可能です。 ![]() マニュアルモードであわせてみました。 おお、ピントが合いました。 これって、レンズをまわすのに時間がかかるから、急いでいるときはダメですね。 でも、練習して、 細くてピントが合いにくいものに、なんとかピントを合わせる術を知ることができました。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** |
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