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書策新道(2010年5月)
書策新道(かいさくしんどう)2010年5月について書きます。

塔ノ岳を中心とする表尾根近辺で、
昭文社の地図では唯一点線(難路)になっているコースです。

今回下りに使いました。

全体的に山道部分は迷うことは無いと思いますが、
谷を歩くところは、登りは岩のペンキが見えるのですが、
下りは目印が乏しく迷う危険もあります。

下りで使うのなら十分明るいうち、時間に余裕のあるときに通りましょう。
何もここを通らなくても、近くの行者が岳からは良いルートがありますから。


書策新道1
書策新道の下り口です。

以前ここにあった小屋は撤去され、まだ撤去跡が新しかったです。


書策小屋
以前に撮影した書策小屋の写真です。


書策新道2
道標は現在もあります。
戸沢まで1時間50分です。


書策新道3
下り始めてすぐに黄色いテープがあります。

何だろう??


書策新道4
最初はこんな感じの道が続きます。
結構快適に下ることが出来ます。


書策新道5
やがて、谷を渡るところに来ます。
最初は谷の上部ですので水はほとんどありませんが、
この道は何回も谷を渡り、下流に行くほど流れは大きくなります。

一応石があって飛び越えることが出来ますが、増水時は無理です。


こういう場所はむやみに下らないで、
高い場所から次のルートを見つけ出しておくことは必須です。


書策新道6
新緑の谷は気持ちが良いです。

間違っても気分だけで谷を下ってはいけませんよ。
滝もあるし。


書策新道7
昔書策小屋に水をあげていた水場だそうです。

谷の水はうまいです。

この下を道を見つけて谷を下ります。


書策新道8
白竜の滝です。


書策新道9
こんな橋を渡ります。
大水が出た後は、谷が削られている可能性が高いです。

いつまでもあると思うな、です。


書策新道10
石積の堰堤だって、こんなふうになっていました。


書策新道11
水無川本谷を渡ります。

ここは谷を遡行する人が多いです。

谷を渡るとき、大きな石をスキップして行きます。


書策新道12
とっても心細いロープがあります。
ロープに頼らず、足元をしっかりと見て通り過ぎましょう。

注意は、左手の木の下です。
鋭角に右に曲がりますが、足幅が狭いうえ木の根っこが出ているので、
背中の荷物が木の根に押される形になってしまうと、谷へコロリンです。


書策新道13
あとは杉林を下るとこの看板の所にやってきてヤレヤレです。


書策新道14
そこにもテープがありました。


書策新道15
終点はこの看板。


2010年5月現在の情報でした。


  



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【2010/05/12 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(4) | トラックバック(0)
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コメント
この道は途中に鉱山跡があるらしいのですが、まだそこへ行くことができていません。
谷を横切るとはいっても昭文社の地図にも出ている道。ちょっとだけスリルがあって、自然を楽しめる道です。
【2010/05/14 05:44】| URL | ピンピンシニア #- [ 編集 ]
おはようございます。
書策新道は書策さんが整備されていたようなので、6年位前から荒れてきたのかも?
18年くらい前に1度下りましたが、
だらだらと谷渡りが多くて、
正次郎尾根のほうが短くていいですね。
【2010/05/13 06:27】| URL | もへじ #- [ 編集 ]
相変わらず 健脚ですね。私なんぞ2万歩も歩く足が痛くなるので その3倍も歩くのは凄いことです。春の丹沢 綺麗でしょうね。有難うございました。
【2010/05/12 11:38】| URL | BLUE JAY #mExSRtCs [ 編集 ]
(^^)
小屋を撤去したのは、もう道そのものを使わないようにするためなんでしょうか?
なんだかそれも寂しいですね・・・

お疲れ様です☆
【2010/05/12 09:49】| URL | kana #- [ 編集 ]
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