前回の記事の朱 垂 木やぐらでのことです。
![]() 斜面を上に向かって、まず右手にこのやぐらが現れます。 少し道を登ると、今度は左手に小さなやぐら群が見えてきます。 構造は百八やぐらとよく似ています。 ![]() 中はこんな感じになっています。 ![]() 別のやぐらの内部です。 ここまではなんともなかったのですが、、、。 ![]() さらに別のやぐらです。 これに光が二つ写っているのがわかりますでしょうか? 中央チョイ右上と、 中央チョイ右下です。 以前に称 名 寺で撮影したものと酷似しています。 ![]() 上の写真を拡大しました。 この光の棒のようなもの、 実は光のトンネルで中をまるが通っていることがわかっています。 ![]() 中央右下部分の拡大です。 石に白い模様があったわけではないです。 ゴミみたいに小さいじゃないかと言う声もあるかもしれません。 ![]() こちらの写真ならどうでしょう。 左側の縦の光の筋と、 中央の白い輝点、 右に画面が欠けていますが、光の筋が見えます。 布 引 観 音で遭遇したのと酷似しています。 ![]() 左部分を拡大しました。 こういう光の筋は今までも幾度か遭遇していますが、 これは、光のトンネルをまるが通過しているところのようです。 あの世とこの世を結ぶハイウエイが、たまに開通するようです。 普段は閉鎖です。 まるが大きく写っているところ、 直感的に、まるが追い越しを行っているように見えます。 まるの世界、あの世とこの世を結んでいる光のトンネルは追越が出来るようです。 あるいは、規定の大きさにならないでかいまるを、 ゴムのように弾力を持って通過させることが出来るのか??? ![]() 帰りがけに撮影した、朱垂木やぐらです。 薄いですが右側にまるが浮いているのがわかりますか? ![]() その部分の拡大です。 このような写真はある条件が重なって、 まるの世界がこの世から垣間見れるときにしか写りません。 普段はやぐらは眠っています。 「まる学事始め」も、その後得られたデータを少しずつ載せていくことにしました。 もしご興味があればお立ち寄りくださいませ。 ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ***
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