彼岸
春の彼岸となりました。

災害のことを思うと、花が咲いても素直に喜べません。


彼岸1
まるは、今回の災害のことをどのように思っているのだろう?


彼岸2
いつもと、ちょっと違うまるが写りました。

まる学では今回の大震災をどのように考えればよいのか、、、、。
まだその糸口すら感じ取ることが出来ません。




福島原子力発電所は、決死の放水で水を注入することに成功したようです。

燃料棒溶融による大量の放射能漏洩を、当面防ぐことができたと思われます。

しかし、安全になったわけではなく、文字通り「当面」の話で、
これからやらなければならない困難な作業は、山のように残っています。


テレビや新聞では放射線と放射能の違いも区別が出来ていないトンチンカンな報道も目に付きます。


放射線:
α線(放射性同位体の崩壊により放出されたヘリウムの原子核)、β線(原子核から放出される電子・陽電子)、γ線(原子核から放射された電磁波)などをいいます。
健康診断で使うX線も周波数の高い電磁波であり放射線です。
同じ場所に残り続けることはありません。
人体に対しては分子を電離させてダメージを与えます。


放射能:
放射線を出すものです。福島原発で騒がれているヨウ素やセシウムなどの放射性同位体が放射能です。
崩壊して別の核種に変わっていき、そのスピードは半減期で表現します。
これは、花粉のような小さな粒と思っていただければよく、体に付着したり吸い込んだりします。
手についたものは、洗うことにより落とせます。
人体に対しては、放射能が放射する放射線によってダメージを与えるほか、
元素によっては化学的な毒となります。
例えば、プルトニウムはそれ自体が猛毒です。



福島原発の放射能について、まじめ?に書いているサイトを見つけましたのでご紹介します。

http://ribf.riken.jp/~koji/monreal.pdf

原子核物理的な表現がありますが、放射能の崩壊チェインの概念がわかっていただけるかも。



まる学事始め・・・・・・・・・・・【2011年02月11日更新】>










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【2011/03/20 07:08 】 | 不思議なまる | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
彼岸を過ぎて昼間のほうが長くなりました。
自然は、人の生活とは無関係に、昔と変わらずに、季節を変えていきます。
自然は偉大だと思います。
【2011/03/22 06:08】| URL | ピンピンシニア #- [ 編集 ]
おはようございます。
地球規模災害の恐れはないようですね。

500人の原子炉災害作業者のがんばりに
期待したいですね。
【2011/03/21 05:26】| URL | もへじ #- [ 編集 ]
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