とある稲荷神社があり、その付近には用水を掘ったときのトンネルや
なぜ出来たのかわからない洞穴が残っています。 ![]() その中の一つです。 ポッカリと穴が空いています。 この中で何が起ったのかを見ていただくために、 時系列で写真を並べます。 皆様、ご自分の目でご覧になってください。 ![]() 最初の写真です。 洞窟の中は水が溜まっており、腐ったアオミドロが黄色くなっています。 まるが浮かんでいます。 ![]() 7秒後の写真です。 奥から、沢山出てきたような、、、。 ![]() 7秒後の写真です。 次から次へ。 これはカメラのビュワーでも十分認識できました。 ストロボ充電の間のわずかなときに、周囲の気配をうかがいますが、 特に感じることは無いです。 完全にこの世に出ているのではなくて、近接している亜空間のようなところに いるのでしょうか? ![]() 6秒後の写真です。 少し落ち着いたかな。 ![]() 7秒後の写真です。 だいぶ落ち着いてきました。 と、こういうふうだったわけです。 腐ったアオミドロの洞窟に、なぜまるがいるのかよくわからないです。 第一感としては、成仏できずにこのようなところでひっそりと暮らしているまるたちと考えてしまいますよね。 それにしては数が多いし、そうではないでしょう。 とにかく、まるも驚いたようです。 と言うことは、まるにも知覚があるらしいということです。 驚いて出て行ってしまいましたが、すぐに戻ってくるでしょう。 まるが驚いたもはストロボの光だと思うのですが、 こちらの発した合図、すなわち人間のいる3次元空間から発した合図を認識してもらったということになります。 こちらはまるのことはサッパリわからないのですが、 まるはこちらの世界のことはわかるようです。 いままでは、単に写真に写り込むだけの、いわば、人がまるを認識するためだけのフェーズ。 今後は、交信とまでは行きませんが、こちらの意識を伝えてみよと努力するフェーズ。 まる学も少しだけ新しいフェーズに足を踏み入れたのかもしれません。 まるにも種族があり、こういうところで暮すのもいるんだなあと思いました。 日本のあちこちに、世界のあちこちに、色々な種族のまるがいるんだと思います。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ***
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