佐久平ハイウエイオアシスパラダには山があります。
平尾山といいます。 ![]() 竜神池です。 今はスキー場の一角にあります。 新しい池で水門までついています。 ![]() 昔の竜神池にあった鳥居です。 竜が出るという寂しい池でした。 ![]() 山に登ってみました。 郷愁の小径を行きます。 ![]() 足のスジを伸ばすのに丁度良い傾斜です。 ![]() 竜神池を出て約20分で頂上です。 ![]() 小学校の遠足できた山頂です。 思い出せないのですが、ここで弁当を食べたんだと思います。 ![]() 信州には4つの平らがあります。 松本、伊那、佐久、善光寺。 佐久平です。 ![]() 帰りは忍耐の小径を下ることにしました。 ![]() あっという間に下まで行ってしまいます。 登ってきた郷愁の小径、なぜその名前なのだろと考えました。 今の季節では分からないです。 秋に、落ち葉の頃来ればわかるかもしれないと思いました。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ***
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夏に登るとカブトムシがいました。
秋に登るとキノコが採れました。 いつかスキー場が出来てしまい、自然は前には戻らなくなりました。 でも、自然は前に戻ってしまうのです。 人の手が入っている時期の短いことか。 「郷愁の小道」は「足のスジを伸ばすのに丁度良い傾斜」
忍耐のは小道「あっという間に下まで行ってしまいます」 緩やかな坂と、急な坂。 何故そのように呼ぶか。 此のヤマを熟知のピンピンさんが判らない。 秋まで待ちましょう。 シニアさん、懐かしの小山なのですね。
その頃は、龍神さんとも仲よしだったん でしょうね・・ このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2011/05/31 06:50】| | # [ 編集 ]
おはようございます。
郷愁の小径は女坂、 忍耐の小径は男坂のようですね。 ![]() |
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