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鳳凰三山(2011年7月)その1
今年は梅雨が早く明けました。
そんなに早くあけると思っていなかったので、
海の日の連休は特に予定を入れてありませんでした。


急遽、思いつきで、山に行くことにしました。

行ったのは鳳凰三山

3年前に行った白鳳三山の北岳から眺めたオベリスクを見ることにしました。


鳳凰三山1
6:23 青木鉱泉を出発です。

駐車場代は二日分で1500円でした。


鳳凰三山2
ドンドコ沢方面に進みます。

今回の荷物は水2.8L、生様3本を含めて18Kgです。

4月に丹沢で惨敗をしており、
歳のせいと思われる体力低下をひしひしと感じる中での出発です。


鳳凰三山3
6:46 川の工事場所を2度わたります。


鳳凰三山4
6:50頃 早くも道を間違えます。

この看板が立っている先の沢に足跡が残っており、
その沢をどのくらい登ったでしょう。

30mくらい登ったあたりで、途中で赤ペンキもないし、おかしいことに気がつきます。
引き返して撮った写真がこれ。

普通に見れば登山道はこの左側です。

ドッと疲れてしまいました。


鳳凰三山5
8:10 1時間ほど歩きました。

のどがカラカラ。

うまそうな谷の水です。
家から持ってきた水を捨てて、入れ替えます。

冷たくてうまい水です。
おなかいっぱい飲んでしまいました。

この後が急坂で、最初の滝に着く前に、
もう、帰ろうかなんて、何回思ったことか。


鳳凰三山6
8:45 南精進ヶ滝です。

ようやく一つ目の滝。

暑いし、先が長い。
気が暗いです。


鳳凰三山7
9:27 鳳凰の滝の看板です。

青木鉱泉のおじさんが、
途中で鳳凰の滝というのがあるが、崩落しているので通過してくださいと言ってました。

前を進んでいた若者パーティーは鳳凰の滝に行きましたが、
こちら、そんな気になれず。

青木鉱泉のおじさんの言葉に従いました。

このあたりで、前を歩いていた何組ものパーティーが、
深く腰を下ろして大休憩。

ピンピンシニアも時々座り込んではしばし休みました。

少し行くとまた登山道で1パーティー休んでいたので、
その横で山側に荷物を持たれかけるように休むと、
おじさんが、

「あんた、苦しいか? そんなに苦しくって何で登る?」
なって言われちゃいました。

「そりゃなあ、登ったときの山は綺麗やからなあ。」
「横浜やったらええなあ。近いからすぐ来れる」
この人たち、岡山からバスで来たそうです。


このあと先に出発しましたが、足がつりそうになってきて、
痙攣しないように、だましながら登っていきます。

それにしても、荷物が重い。


鳳凰三山8
10:55 白糸の滝です。
滝も二つ目になったので、引き返そうという気持ちはなくなりました。

この後も急坂が続くのですが、無心で足がオートマチックに少しずつ登る状態。
時間を気にしない時間というのはとても助かります。
時間を気にし始めたら、ヤバイ前兆です。

1回休憩しただけで、また滝の音が聞こえてきました。


鳳凰三山9
11:50 五色ノ滝です。
木が邪魔で写真が撮れないので、荷物を置いて少しだけ滝の近くまで寄ってみました。

滝を3つクリアしたので、気分的にはとても楽になりました。


鳳凰三山10
少し急坂のあと、勾配が緩やかになり、ドンドコ沢の谷底歩きです。

こうなってくれば鳳凰小屋は近いです。


鳳凰三山11
13:08 鳳凰小屋到着です。

テントサイトを申し込みます。
1泊700円。


鳳凰三山12
この小屋は水が豊富です。

結果として横浜から2.8Lも持ってこなくて良かったのですが、
それができないと、ほかの山に行くことができないので、承知の上で担ぎ上げました。
きつかった。


鳳凰三山13
担ぎ上げた生様をすぐに冷水で冷やして、
ささやかな、一人乾杯です。

うっまいです。


鳳凰三山14
テントサイトは大混雑が予想されるため、小屋の人の指示で場所が決められます。
奥からみっちりとつめられました。

青い屋根のテントがピンピンシニアのやつ。
3人用だから、広いです。

小屋の人の言うには、この日も部屋はかなり空いているとのこと。
昔はお金を節約するためのテント泊が多く、小さいテントが主流だったけど、
最近は様子が変わってきて、一人でも二人用とかゆったりするテントで泊まる人が増えているとのこと。

今のテントは軽いからかなあ。
こちら、昔のテントでゆったり派です。
ただし、重い。


鳳凰三山15
水が豊富なことを知っていたので、ランチはカップ焼きそば。
普通は、水を捨てるなんて考えられないので、贅沢なランチです。


鳳凰三山19
ランチのあと散歩すると手ぬぐいを売ってました。
小屋のアルバイトがデザインしたものだそうです。

ちょっと高めです。


鳳凰三山16
もう夜のご飯の時間です。

大盛ご飯 250g
得盛ビーフカレー どっかーん300g

これだけで550g。

今日の苦しさにはこれにも原因がありました。
それに、カレーには具は入ってなかった。


鳳凰三山17
ご飯は湯せんしてしばらく煮たのですが、あまり柔らかくなりませんでした。

丸かったからコッヘルで暖めることができたのですが、
普通に売っている四角いご飯はどうするのだろう???


鳳凰三山18
食事も終わり、冷えてきたので持って行った黒角のお湯割を飲みながら、
まったりタイムです。

ずいぶんとテントが並びました。



鳳凰三山20

夜も更けました。

こんなところにもまるが舞ってました。



その2を読みに行く。




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【2011/07/19 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(3) | トラックバック(0)
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コメント
若い人も苦しそうに登っていましたが、以外に元気なのは女性。
歳と思われるような方でも元気に登っていかれます。
あえいでばかりいる自分は恥ずかしいのですが、あえがないと、登れません。

鳳凰小屋に限っての話ですが、途中の谷川で何回も給水できるし、小屋にも水は豊富なので、たくさん水を持っていかなくとも大丈夫のようです。
【2011/07/21 05:58】| URL | ピンピンシニア #- [ 編集 ]
おはようございます。
おおきな滝楽しめましたね。
こんなにたくさんのテントが、
みなさんがんばられていますね。
【2011/07/20 03:47】| URL | もへじ #- [ 編集 ]
鳳凰三山って南アルプスでしたっけ・・
本格的登山ですね。18kは重いですね。
これを担ぐのですから、やっぱり山屋さん。
テントサイトの混み具合にはびっくり・・
さて次回が楽しみですね。
【2011/07/19 17:27】| URL | 枯雑草 #HHMXdmBQ [ 編集 ]
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