高松山-寄(2012年春)
毎年体力が衰えていくのをヒシヒシと感じています。
50代後半から顕著となっています。


この記事は書きたくなかったけど、思い切って書きます。
体力減衰の記録です。

4月の下旬に高松山に行きました。
昨年、途中で挫折したコースです。


現在、通勤が片道2時間強。
朝は座れず、立ちっぱなしは少しはトレーニングになっているのか?
駅ではエスカレーターを使わず、階段1段飛ばし(始めて2ヶ月)。

多少は効果があったのだろうか?
検証の山行でした。



高松山1
6:58 御殿場線 東山北駅から歩き始めます。

低く雲が垂れ込めています


高松山2
7:13 バス道から川沿いに登っていきます。
このバス停が曲がる目印です。
もっとも、高松山方面の看板も出ていましたけど。


高松山3
今年は桜も終わっていました。


高松山4
霧の道をビリ堂を目指します。

丹沢を登るときもこんなに心臓がドキドキしません。
自分なりに結構早く歩いているつもりになっていました。


高松山5
8:15 ビリ堂です。

ここまではまずまずのスピードです。

ビリ堂には水道があり、山の水を汲めます。
横浜から持ってきた水を全部入れ替えました。
甘い水です。


高松山6
高松山への登りの途中、日が射してきました。


高松山7
8:45 高松山です。
ここまでも、過去とはそんなに違っていません。

テーブルが新しくできていました。


高松山8
富士山が綺麗です。

ここで、昼寝をしようかと思ってしまいました。

しかし、出発します。


高松山9
9:25 鉄塔をくぐります。

高松山からここまでは総じて下りですが、細かい起伏があります。


高松山10
鉄塔から歩き始めてすぐに、やけに足の裏が濡れていることに気がつきます。
もしかして山ビルにやられたのかしらと思い調べますが、そうでもない。

そこでハッと気がつきます。

凍らせてきた生様を見ると、、、やっぱり。

こいつが破裂していて、溶けてきて中身がこぼれていたのでした。

予定よりかなり早く、生様をいただくことになってしまいました。

このあと100mチョイの登りがあります。
ほろ酔いで、いい感じで登れました。


高松山11
9:55 新秦野峠へ降りる分岐です。

去年は100mの登りの段階で、
もう頭の中ではルートを変えてシダンゴ山へ行こうと思っていました。

去年より20分早くついたので、予定通りここを下ります。


高松山12
10:04 新秦野峠です。


高松山13
2009年のときはここで道に迷い、10分ロスしましたが、
今は道を知っています。

熊注意のところを登ります。

この登りあたりから、足が重くなったのを自覚します。


高松山14
10:33 秦野峠です。

前は、登りながら支尾根を見るとどこへ通じるんだろうと考える余裕がありました。
今回はそこまでの余裕はなく。

ここでパンを半分食べ、240mほどの登りにかかります。

この登り、前に2回登っていますが、いやな登りです。
格別に急ではないのですが、足のかかとが地面にぴったりついて、
多少急に登っていく坂。

階段になっていないので、足の筋が伸びないとつらい坂です。
爪先立つと、すぐに疲れる坂。
ふくらはぎに負担のかかる坂。


高松山15
11:24 伊勢沢の頭まであと少しのところで、恐れていたことが、、、。

足が痙攣を起こしました。
治まるまでしばらく痛みをこらえます。
あの坂でふくらはぎがかなり疲労した模様。

状況を整理すると、
・今回、ルートで誰にも会っていません。一人しかいません。
・この先、雨山峠までエスケープルートがありません。
 (注:後で地図に載っていないルートを知ることになるのですが)
・雨山峠から鍋割山への登りは、こんな状態では日が暮れてしまいそう。

引き返すことに決めました。
今年も挫折です。



高松山16
せめてもと思い、持ってきたもう1本残っていたチューを飲みます。
氷が溶けてうまい。


高松山17
まだ、春が早い山の中でした。


高松山18
13:15 新秦野峠に戻ってきました。


高松山19
ここでラーメンを作ります。

新玉葱は煮て良し、生で入れて良し。

もう飲む生様はありませんでした。


高松山20
13;16 2009年に間違えて下った林道を下ることにしました。
峠にはざっとした地図しかなかったのですが、寄に通じる模様。


高松山21
さっき引き返した稜線を見上げます。

それにしてもこの林道はS字カーブが多い。
途中ショートカットしようとして直接下ったら、道路の縁は石垣。
石垣を降りるのに往生しました。


高松山22
14:22 林道の起点の寄大橋です。


高松山23
14:46 遠く寄の部落が見えてきました。
この道路、まっすぐで見通しが良いけど、長い。


高松山24
15:00 寄のバス停です。
近くの酒屋で生様を買い、バスを待ちます。

ここに20人くらいの中高年パーティーが来ました。
聞くと伊勢沢の頭から地図に載っていない道で林道に下りたと。
地図を見せてもらいました。
踏跡もしっかりしているとのこと。
一つエスケープルートを覚えました。
次回の参考にします。


年々落ちていく体力を実感。
通勤の2時間は、あまりトレーニングに役立っていないようです。
塔ノ岳あたりをもう少し登る回数を増やそうかなと思いました。

いつも車ばかり使っている50代後半の方々、みなさん体力が衰えないのでしょうか?
自分だけ体力が衰えているような気がして仕方ありません。

皆さん、どうにやって鍛えているのだろう?


15:40のバスに乗って新松田まで行き、小田急、相鉄線で横浜に帰りました。


見せたくないデータ

            2012年 2011年 2010年 2009年
JR山北駅(約90m) 6:58  7:00  7:00  6:59
ビリ堂          8:15  8:26  8:18  8:15
高松山(801m)    8:45  8:56  8:45  8:40
秦野峠分岐(850m) 9:55 10:15  9:51  9:42
林道竣工の碑(750m)10:04  パス  10:02 10:02
秦野峠(840m)    10:33  パス 10:33 10:25
伊勢沢ノ頭(1177m)         11:24 11:18
檜岳(1167m)             11:50 11:45
雨山(1176m)              12:21 12:22
雨山峠(950m)             12:41 12:40
鍋割山(1273m)            14:10 14:00
同発                    14:40 14:27  
金冷し(1360m)            パス 15:08        
大倉バス停(290m)          17:47 17:01
寄バス停(250m) 15:00 13:14

地図上の距離  約19km
おおよそ登った高さ 1200m(いい加減に地図の等高線を勘定する)
おおよそ下った高さ 1040m
JR東山北駅-寄バス停歩数   万歩計忘れ
総歩数             万歩計忘れ

まる学事始め・・・・・・・・・・・【2012年01月15日更新】>










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【2012/05/14 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(4) | トラックバック(0)
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コメント
年に1回このコースを歩くのですが、昔歩けたのに、今は歩くことができないというのは寂しいものです。のんびりと自然に浸れる時間と考えればよいのですが。
【2012/05/16 05:23】| URL | ピンピンシニア #- [ 編集 ]
平地でも1kmと歩かない私にとっては、
やまみちの19kmは仙人級であります。
【2012/05/14 21:14】| URL | ケメ #- [ 編集 ]
こんばんは。
体力作りは歩くことからだと
知り合いは 山登りをしてます

通勤時の階段利用は とても良いことですね
続けられると良いと思います。

まだまだ お若いです^^
あまり 考えすぎない方が いいですよ(^^)p☆
【2012/05/14 20:06】| URL | トマトの夢3 #- [ 編集 ]
その日、その日で体の好、不調は
あるのでは・・あまり気にされない方が。
私の実感では65位までは、そんなに
体力低下はないと思いますよ・・
【2012/05/14 17:24】| URL | 枯雑草 #HHMXdmBQ [ 編集 ]
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