武甲山(西武芦ヶ久保駅-二子山-武川岳-大持山-小持山-武甲山-西武秩父駅)(2012年5月)
これと同じコースを2008年5月に歩きました。

そのときはインターネットでこのコースの記事を見つけることができませんでした。
現在はこのコースの記事がいくつかヒットします。

距離が長く、結構きついコースとの記憶があります。

あれから4年経ち、老化が進みました。

今は通勤定期が途中まで使えます。
定期券が使えるうちにと思い、行ってみることにしました。

前夜は八重洲で飲み会があり、多少二日酔い気味で家を出ました。


20120526二子山-武川岳-武甲山1
8:45 芦ヶ久保駅を出発します。
コースが長いのに、この時間にしか出発できません。


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鉄道をくぐるこのトンネルから始まります。


20120526二子山-武川岳-武甲山3
最初は谷川沿いを登っていきます。

途中に水場があり、谷川の水を飲みます。

昨日の酒よ、飛んで行け~


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最初はまだ元気があるから、結構飛ばしているんだと思います。

二子山直下のロープ場。

足の筋が伸びない人にはつらい急登です。
ふくらはぎの筋肉が一発でやられてしまいます。


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9:44 二子山の雌岳に到着です。
1時間を切って登ってきました。

先が長いから急いで疲れるとダメよ~ とわかっていても

シニアは気がせいてせいて、、、、 ほとんど老人です。

狭い山頂です。

秩父から眺めた、あの唇の形の山に立っています。

ジーンと感動が、、、。


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二子山の雄岳へ鞍部です。

唇の形のちょうど間です。

足で、ここが鞍部、とやります。


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9:52 二子山の雄岳の頂上です。

雄岳の山頂はダラーとしていてどこまでが山頂かわかりません。


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山頂からは武甲山を眺めることができます。

本日は、あそこを目指します。
地図では、ここからの工程は6時間です。


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焼山への途中で振り返りました。

二子山の形が良くわかります。

二子山を頑張って登ってしまったから、ちょっとした起伏もつらい状態となっています。


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おお、この岩。

これこれ。

これを登ると焼山の記憶が残っています。


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10:24 焼山です。


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二子山があんなに遠くになっています。


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歩くこと30分。

尾根歩きで起伏はそんなに多くありません。
足に優しいところです。

武川岳が見えてきました。


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11:15 武川岳です。

意外と山頂が狭いです。
そうだっけ?
4年前の記憶はあいまいです。


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休んでいる人に聞いたら、このあとは二子山へ行き芦ヶ久保へ出るのだと。

これから武甲山へ行くというと、この時間から? と驚かれてしまいました。

ここで甘い昔ながらの蒸しパンを水で胃に流し込みます。
休憩時間7分。
せわしないです。

ここからが本日の一番の難所となります。
妻坂峠まで200m下り、その後、大持山まで450m登ります。
既に疲れが溜まっているから、そんなことできるかしら、、、。


20120526二子山-武川岳-武甲山16
妻坂峠への急下りです。

惜しげなく、一生懸命登った高度を下げます。

惜しげなくなんて、、、嘘です。

1歩下るたびに、後で登るんだなあ~ と思う反面、
早く妻坂峠に行かないと、次が始まらないという気持ちです。


20120526二子山-武川岳-武甲山17
前方にこれから上る尾根が見えてきました。

見えている山は大持山ではありません。
大持山の玄関といった辺り。
大持山はもっと先にあります。


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これから歩く尾根が見えました。

一番右が武甲山です。
真ん中が小持山辺りです。

あそこまで登らないといけないのです。


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11:42 妻坂峠です。

ここで水を少し飲みました。

4年前には、ここで二人の男が気持ちよさそうに寝転がり、
経済の難しい話をしていたのを思い出しました。


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さて、これから登りです。
道標には大持山まで1時間40分と書かれていました。



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覚悟していても、きつい登りです。

これはちょっと坂がゆるくなったときに撮った写真。

緑は綺麗なんだけど、坂は続きます。

頭の中は、持ってきた生様をどこで飲もうか、、悩んでいました。


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12:38 ようやく大持山です。

4年前より5分遅れです。
一生懸命歩いても早くなることはありません。


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生様を1本、ここでいただくことに。

うまいです。
山のツツジを見ながら、、。


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小持山への尾根は楽しい尾根です。

岩があり飽きないです。


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ここ、ここ。

展望の良い場所です。

眼下は広葉樹。

秋に来たい場所です。


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いよいよ、同じ尾根の先に武甲山が見えてきました。

ロックオン。


なんて、かっこいいものではありません。
ヘロヘロで歩いていて、この先の下りが見えます。

ま~た下って登るのかよ~  その問題が頭の中で一杯です。


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13:16 小持山です。
本日は誰もいません。

先を急ぎます。


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東を見れば、今日歩いてきた山々が見えます。

二子山から結構来ました。


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13:40 シラジクボです。

ここは本日最後の鞍部。

後は武甲山への登りを残すだけです。


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シラジクボから武甲山への登りは、細かいジグザグでノッペラとした急斜面ではないので
ふくらはぎがやられるようなことはありません。

1歩1歩、着実に高度を稼げます。

ただ、ここは南向き。
太陽とのガマン比べです。
とにかく暑い。


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14:06 御嶽神社です。

お参りした後、頂上へ行きます。


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14:10 武甲山の頂上です。
 4年前より10分遅れです。

心配したけど、とにかく着くことができました。


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秩父の町並みが一望できます。


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この橋の上あたりが、いつも行く音楽寺と十三地蔵です。


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4年前の経験で既に知っている私のレストラン。

今日も誰もいません。


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本日の食材です。

キツネうどんぽくやってみることにしました。

生様もうまいです。
もう登らなくていいもんね。


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キザミアゲをたっぷり入れたうどんです。


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14:51 下山することに。

もう誰もいません。

私が最後となったようです。


20120526二子山-武川岳-武甲山39
途中、何組かに追いつきました。

15;43 前に見たことのある橋ですが、渡ってはいけないそうです。

迂回路ができていました。


20120526二子山-武川岳-武甲山40
橋脚を直しているそうです。

見るからに、心細い感じがします。


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15:47 林道の終点です。
4年前にはここにおまわりさんの人形が立っていたのですが、なくなっていました。

林道に出て、安堵感が広がりました。
無事に下山できたといっていいでしょう。

テクテクと橋立堂までいきます。

林道歩きは丹沢でもいつものことだから1時間くらいは平気です。


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16:23 札所28番橋立堂です。
まだ鍾乳洞が入れる時刻でしたが、それはまたの機会に。

疲れているので早く西部秩父駅に行きたかったです。

ここからは登山は終わり、お寺めぐりです。


20120526二子山-武川岳-武甲山43
武甲山と観音様が見えます。

そろそろ大渕寺のはずだけど。

秩父鉄道をはさんだ別の道を歩いていて、大渕寺にはいけませんでした。



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16:59 26番札所円融寺です。

ここの岩井堂は趣があります。
秋にでもなったら来ましょう。


まっすぐ西部秩父駅へ行きたかったけど、野坂寺が途中にあります。
大渕寺をパスしたので、野坂寺へ向かいます。


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17:26 札所18番野坂寺です。

ここで本日の予定はすべて終了です。

駅へ向かいました。
途中サンクスがあり、そこで生様500ccを飲んでしまいました。
削り取られた武甲山の頂を眺めながら。


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17:50 西部秩父駅です。
時刻表を見ると18:00飯能行きがあります。

あわてて土産物屋にいきました。


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土産にわらび餅を買いました。


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車窓から見える二子山です。

あそこ、登ってきました。
唇の鞍部のところ、しっかり踏んできました。


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芦ヶ久保の駅です。

ここで1周しました。

酒の味わいに余韻です。


データ


荷物7Kg未満(水1.5L、生様2本含む)

            2012年  2008年
西武芦ヶ久保駅   8:45   8:45   (306m)
二子山雌岳     9:44   9:45 
二子山雄岳     9:52   9:53   (882.7m)
焼岳       10:24  10:25   (850m)
武川岳      11:15  11:12   (1051.7m)
妻坂峠      11:42  11:40   (839m)
大持山      12:38  12:33   (1294.1m)
小持山      13:16  13:05   (1269m)
シラジクボ    13:40  13:35   (1088m)
武甲山      14:10  14:00   (1304m)
         14:51  14:40
長者屋敷登山口  15:41  15:33
28番札所    16:23  16:17
27番札所     パス    16:53
26番札所    16:59  17:10
12番札所    17:26    パス
西武秩父駅    17:50  17:43    (約240m)

地図上の距離    約20km
おおよそ登った高さ 1700m
おおよそ下った高さ 1760m

食料費1300円 土産含む
交通費1450円

西武芦ヶ久保駅-西武秩父駅 ??歩
一日の総歩数     55626歩  


まる学事始め・・・・・・・・・・・【2012年01月15日更新】>










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【2012/05/28 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(5) | トラックバック(0)
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コメント
武甲山は、横瀬から生川へ行き、そこから一気に登ることが多いようです。まだそのコースは経験ありません。
でもちょっと我慢すれば登れそうで、山頂での生様は特においしいですよ。
山頂には無人の神社しかないので、生様は自分で担ぎ上げないといけないですが。
【2012/05/31 04:54】| URL | ピンピンシニア #- [ 編集 ]
ピンピンさん、こんにちは。

アルコール、特にビールはほとんど飲まない私ですが、最近......金麦、飲んでいます!おいしいと感じるようになってしまいました。

武甲山、キリッとしたシェイプの美しい山ですね。その成り立ちも興味深いものですね(ネットでチェックしてみました)。

山はいいですね、蒸し暑さがやってくる前の爽やかな今の季節、緑と触れ合うには絶好の時期ですね。私も近場の山へ出向いてみようと思います。
【2012/05/30 12:46】| URL | Yasmeen #- [ 編集 ]
秩父、なかなか厳しい道のようですね。
4年前と殆ど変わらないじゃないですか・・
快調ですね。生さま、うまかったでしょう・・
【2012/05/29 19:25】| URL | 枯雑草 #HHMXdmBQ [ 編集 ]
こんにちは。

下山してからの ビール
格別に 美味しかったでしょうね。
p☆
【2012/05/28 13:11】| URL | トマトの夢3 #- [ 編集 ]
お疲れ様でした
普通はどっちから行っても妻坂峠までですね。
暑かったからのどが乾いたでしょう。
でもその分帰ってからのビールはうまかったのでは。
【2012/05/28 11:15】| URL | 目黒駅は品川区 #mQop/nM. [ 編集 ]
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