ナルシス
ナルシスが死んだ その美しい姿からは絶え間なく まるでヘリオトロープの香りのように濃密な 彼の本質に近いものが立ちのぼっていった けれども彼の運命は 自分を見つめることだった まだ10代のころ、意味も分からず買った本の最初のページにあった詩です。 下記の記事とは全く関係ありません。 ![]() 日が沈み時間となりました。 ![]() 高校の同級生が亡くなりました。 まだ早い。 必ず自分にもやってくること。 この世にいる間に、 何かを伝えなければいけないような気がしているのですが、 それがよくわかっていません。 安らかに眠って下さいと祈ればよいのか、 何れみんながそっちへ行くよと祈ればよいのか、 よくわからないまま、 10代のころの思い出が次々に思い出されてきました。 ![]() ![]() ***過去の不思議なまるの記事はこちらからどうぞ*** ***丹沢など近場の山歩きの記録はこちらからどうぞ*** ***遠足・ハイキングの記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉の記事はこちらからどうぞ*** ***鎌倉以外の神社仏閣の記事はこちらからどうぞ*** ***横浜界隈の記事はこちらからどうぞ*** ***江戸界隈の記事はこちらからどうぞ*** スポンサーサイト
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今を生きていること、とてもありがたく感じます。
こんばんは。
う~ん、考えさせられますよね。 与えられた命を見直す、そんな機会でしょうか? ![]() |
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