散在ヶ池からバス通りに出て5分ほどで称名寺(今泉不動尊)につきます。
![]() 冬咲く桜が咲いていました。 ![]() 桜の横には色づいたモミジがあります。 ![]() モミジをアップにして見ました。 今回ここに来た目的は、6月に来たときの不思議を検証するためでした。 ![]() これは陰陽の滝へ降りていく所にある柱です。 さっそく石段を降り、あの石窟に向かいます。 ![]() ![]() 今回撮影 今年6月撮影 6月に写った不思議な光は、今回は写りませんでした。 きっと光の主はどこかに行っているのでしょう。(6月の記事を読む) と思ったのですが、、、、。 同じところの別の写真です。 ![]() ![]() 白い糸のようなものが??? その拡大です 左の写真の中央下チョイ右側と上の写真の今回撮影の同じところを比較ください。 上の写真に無いものが写っています。 もやっとした白いフワフワの玉がつながっているように見えます。 撮影した時のことを覚えていますが、シャッターを押すとき 目の横で何か白っぽい物が足元に舞い落ちてきたように感じ、 撮影が終わったあとそれを探したのですが何も見当たりませんでした。 形からして、糸くずがレンズについていたのでしょうか??? 下の写真はこの石窟のすぐそばにある滝です。 ![]() ![]() 陽滝 陰滝 陰陽の滝といいます。 ![]() 称名寺の入り口に六地蔵があります。 ん? 一番左のお地蔵さん、顔がほかのと違ってます。 ![]() 鼻が高いです。 外国のお地蔵さんなのでしょうか。 ここは不思議なものにめぐり合える場所です。 不思議なこと、今回は不思議なのか糸くずなのか、、、 ピンピンシニアにはわかりません。 鎌倉(散在ヶ池)を読む 鎌倉(獅子舞)を読む
白い糸状のものに対して、こんな曖昧な結論で終わらせるな、という読者もおられるかもしれません。
もう少し状況を説明すると、最初は6月の検証ということで写真を撮りましたが、 ピンピンシニアが使っているおもちゃのデジカメのディスプレーには何も写っていませんでした。 多少がっかりした気持ちで陰陽の滝の写真を撮り、帰り道に1枚撮ったのが今回の写真です。 この糸のような白いものは、そのときわかりませんでした。 パソコンでじっくりと撮った写真を比較してみて発見したものです。 本文で書いた、目の横に白っぽくヒラヒラと落ちてくるようなものについて、 葉っぱかなと思いましたが、これについてはわかりません。 ということで、相変わらず結論には程遠くてスミマセンです。 スポンサーサイト
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