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六国峠ハイキングコース(2008年3月)その2
前回の続きです。


六国峠ハイキングコース

Google Earthの衛星写真につけたコースの、中央左下あたりの、
貝吹地蔵あたりからのお話となります。


六国峠ハイキングコース28

前回はこの写真で終わっていました。


六国峠ハイキングコース29

この石側から振り返るとこのように道は二つに分かれています。
この右側のコース、普通は通らない道のようです。
ピンピンシニアもこの道は初めてです。
14:35下り始めます。


六国峠ハイキングコース30    六国峠ハイキングコース31

あまり整備されていない急な下り坂となります。
木も倒れていますが、この前の三浦アルプスを思えばたいしたことありません。
(そのときの記事を読む)


六国峠ハイキングコース32

14:41 やぐら群に到着です。ハイキングコースを下り始めて6分です。
ここは、お塔の窪やぐら群といいます。


六国峠ハイキングコース33

右側のやぐらの内部です。


六国峠ハイキングコース34

左側のやぐらの内部です。


六国峠ハイキングコース35

少しだけ下にあるやぐらの内部です。

ハイキングコースにあった貝吹地蔵は、自害した北条高時の首を埋葬しようとして、家来が追手から逃れつつ彷徨っていたとき、地蔵がホラ貝を吹いて案内してくれたという話や、このお塔やぐらは北条氏の首を埋葬した場所であるとかの言い伝えなど伝承が幾つも残されているようです。
尾根筋は違いますが、別の尾根の中腹に、北条首やぐらがあります。
JR鎌倉駅に近い祇園山ハイキングコースには北条高時切腹やぐら があります。
このあたり一帯、北条氏にまつわる伝承が多いようです。
歴史があまり詳しくなくてすみません。

やぐらはいかにも神聖な場所のように思われますが、
ここではまるは写りませんでした。


六国峠ハイキングコース36    六国峠ハイキングコース37

お塔の窪やぐらから、さらに道は下ります。
馬場ヶ谷と呼ばれている谷らしいのですが、
道は沢を沿い、靴の中に水が入ってきます。


六国峠ハイキングコース38    六国峠ハイキングコース39

14:51 歩くこと10分ほどで人の気配のするところに出てきました。
物置があります。


六国峠ハイキングコース40

そこをさらに進むと、川とガードの所に出てきます。
そこからは人家があります。


六国峠ハイキングコース41

15:00 バス通りに出ました。

そうか、ここに出るのか~、、、。

この先右は、朝比奈の切通しを通って出てくるところです。

あとは知った道、まず明王院の梅を見に行きます。


六国峠ハイキングコース42

バス通りのわきに無造作に置かれている五輪塔です。
五輪塔のないやぐらが沢山あります。
歴史の中でやぐらが荒らされ、その残骸なのでしょうか?


六国峠ハイキングコース43

15:11 明王院です。
もう一つ山を登るつもりでしたので、
中を訪問する時間が取れませんでした。


六国峠ハイキングコース44

このあと、報国寺を訪問し、衣張山へ向かいます。
平成巡礼道というほうへ行きます。
報国寺は後日書きます。


六国峠ハイキングコース45

山の登り道途中にある道祖神と大きな岩です。
今回も、また来ましたと挨拶をします。

この上に石切り場があります。
その記事も後日書きます。
たくさん、まるがいました。


六国峠ハイキングコース46

15:47 標高120mの衣張山の頂上です。


六国峠ハイキングコース47

五輪塔とお地蔵さんが安置されています。


六国峠ハイキングコース48    六国峠ハイキングコース49

頂上から眺める稲村ガ崎方面とその拡大です。
右の写真で灯台の見えるのは江の島です。


六国峠ハイキングコース50

このあと、直接、釈迦堂切通しから下へ下りました。
このあたりは、たいこ橋唐糸やぐら日月やぐらなどがキーワードになります。
この写真は、釈迦堂の切通しを南側から見上げたところです。


六国峠ハイキングコース51

16:38 鶴岡八幡宮内の白旗神社到着です。


六国峠ハイキングコース52

八幡宮の大銀杏もまだまだ冬装備です。


六国峠ハイキングコース53

参道右にある早咲き桜も、ちょっぴりしか咲いていませんでした。


六国峠ハイキングコース54

ウー、巫女さんだ~

このカメラ、巫女さんはすぐに写す悪いカメラです。
でも、ブレている。
1枚しか撮らなかったのにィ。


六国峠ハイキングコース55

桜を前にして、参道の修理を行っていました。
人が多すぎて、参道が沈下したのかもしれない。


六国峠ハイキングコース56

16:49 夕陽の中、たいこ橋から見た鶴岡八幡宮です。

今日はいろいろ初めてのものを見ました。
帰ろう。


六国峠ハイキングコース57

遠くなく桜が満開となる参道です。

この夫婦、旦那さんは手をポケットに入れスニーカーを履き、ゆっくりと逆のハの字で歩いていきます。
首には小さなバッグ一つを掛け、奥さんが荷物を持ってついていきます。

桜がまだの参道を撮るという理由で、追い抜いてかなり距離をとってから振り返って撮影しました。
妙に暖かいものを感じました。


このあと、JR鎌倉駅から電車で帰りました。



途中で寄った報国寺については次回書きます。


続く


(その1を読む)







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【2008/03/04 05:00 】 | ハイキング・遠足 | コメント(6) | トラックバック(0)
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コメント
六国峠ハイキングコースは十分整備されていますので、安心していくことが出来ます。
この方向ですと最後は古都鎌倉散策も出来ます。
巫女さんは、ツイ、パチリです。いつも手が震えてしまいます。
あと一月で桜は満開でしょう。
字関連記事として、次回が報国寺、その次が、石切り場を予定しています。
【2008/03/05 06:24】| URL | ピンピンシニア #- [ 編集 ]
私のテリトリーと思っていたものが、知らないことばかり・・・私事で今はちょっと近づきたくない所なのですが、ところどころ懐かしく拝読しました。
【2008/03/04 22:45】| URL | みかん #iTeA9T9I [ 編集 ]
ピンピンシニアさん、こんばんは

歴史を肌で感じるハイキングコースですね。。

時間が出来たら是非行ってみたいと思います。。ご紹介感謝です。。

また是非、お立ち寄りください。
お待ちいたしております。。

今日も応援のポチッさせていただきます
【2008/03/04 21:54】| URL | happy #- [ 編集 ]
こんにちは♪
今回も盛りたくさんの内容ですね。
見てるだけで歩き疲れそうな距離(笑)
でも、こうして地に足をつけて
自分で進むことで、また新しい何かが見える気がします。
【2008/03/04 15:28】| URL | 葉月美羽 #- [ 編集 ]
色んな場面を楽しむ事が出来ました!!
何か、とっても贅沢だったわ☆

写真だけでも、こんなに楽しめるんだから、
実際にだったら。。。
私だったら、ボーっと歩いてるだけに
なっちゃいますね(^-^;)
【2008/03/04 09:46】| URL | かなぶぅ #- [ 編集 ]
六国峠ですか。またまた、いろんなおもしろいもの見せていただきました。ピンピンシニアさんの観察力に敬服。でも、巫女さんの写真、やっぱりブレましたか・・。気張りがわかりますよ・・。
【2008/03/04 09:08】| URL | 枯雑草 #HHMXdmBQ [ 編集 ]
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