前回の記事は八 聖 殿でした(記事を読む)。
Q:なぜ、三渓園と呼ぶのかわかりますか? A:原 三渓さんが創ったから、、、、、 これだとまだまだ不十分なんですね。 八聖殿の中に次の写真がありました。 ![]() 磯子方面から東を眺めた古い写真です。 注を入れましたが、谷になっているところを順番に一の谷、二の谷、三の谷と呼んでいたそうです。 三の谷のところが三渓園です。 谷は渓です。 原さんは、ここから名前を三渓と取ったということです。 (八聖殿で伺ったお話より) ![]() 現在の三渓園正門の所の東京電力柱の名板です。 ホラね、本牧三の谷。 昔の呼び名が生きています。 前が長くなりましたが、梅雨手前の三渓園の様子を載せます。 ![]() 池の舟が陸に上がっており、舟越しに池を眺めます。 ![]() 紫の菖蒲が丁度良い時期です。 ![]() 菖蒲と三重塔です。 ![]() 菖蒲と観心橋です。 ![]() サツキと観心橋です。 ![]() 湿った空気の中の臨春閣です。 ![]() 聴秋閣も、障子が湿度で緩んでいます。 ![]() 旧東慶寺仏殿は緑色のモミジの中にシーンとしています。 ![]() いつもカメラがまっすぐにならない三重塔です。 園内の紫陽花もかなり色づいてきています。 梅雨にお出かけのときは、傘をお忘れずにね。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック -------------------------------------------------------
スポンサーサイト
|
![]() |
横浜市内にある別天地、三渓園。
四季折々に訪問して楽しい場所です。 リンクはご自由にどうぞ。 ピンピンシニア さん、こんばんは!
いつもありがとうございます。 三渓園、一度訪れたことがあります。 ところで、相互リンクをお願いできないでしょうか。 こちらからのリンクはさせていただきました。 よろしくお願いします。 応援凸。 では、また来ますね。 三の谷から原三渓さん、そして
三渓園・・、なーるほど。名前の 由来納得です。 おはようございます。
三渓園 なつかしいですね。 3年前の夏に行きましたね。 遠くに見えるのは二ノ塔、三ノ塔ですね。 さつきがまだ綺麗に咲いていますね。
こちらは、すっかり終わった感じです。 紫陽花の良い頃にまた行かれるのかな・・・??
【2009/06/03 06:39】| URL | かなぶぅ #- [ 編集 ]
![]() |
![]() |
![]() |
| ホーム |
|