丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)
梅雨の間隙をぬって、久しぶりに丹沢へ行ってきました。

行ったのは、丹沢表尾根。
この前行ったのは、2007年の4月です。

本日の最高気温は30度の予想。
かなりしんどいかもしれません。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)1
秦野6:35の蓑毛行きバスで蓑毛まで行きます。

もう少し遅いとヤビツ峠まで行くバスがあります。

10人くらいいた皆さん歩く気満々。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)2
柏木林道を登ります。

途中にあったお墓のようなところ。
後光が射している雰囲気です。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)3
全国名水100選になっている水源近辺を通過します。


柏木林道は確か20年ぶりの歩きとなります。
以前歩いたときのことを思い出そうとしましたが、駄目です。

このあたり、元気の良い人たちはかなりのスピードで歩いていきます。
少し抑えたほうがいいと思うのですが、ついつられて足が速くなりました。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)4
7:53 ヤビツ峠です。

ここは今年の4月にも通っています。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)5
ヤビツ峠から富士見橋までの間は舗装された県道を歩きます。

二ノ塔とその蔭に三ノ塔が見えました。
まずはアレに登ります。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)6
8:14 富士見橋です。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)7
4月のときは、ここを直進して菩提へ抜けました。

今回はお山の方向です。
塔ノ岳まで6.1Kmです。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)8
二ノ塔の登りです。

恐れていた事態が進行していきます。
ピカーッと晴れ上がったお空には、お日様フルパワー。

汗が滴り落ちます。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)9
9:00 二ノ塔頂上です。

外国人パーティーが休憩していました。


ペットボトルに少しポッカレモンを入れ、レモン水を凍らせてきました。
少し溶け、その冷たくてうまいこと。

ただし、レモンが喉に残る感じで咳き込みます。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)10
二ノ塔から眺めた三ノ塔です。

意外と近いです。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)11
9:15 三ノ塔頂上です。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)12
これから歩いていく表尾根全体が見渡せます。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)13
5月にヨモギ平からここに来ました。

お地蔵さんとの再会です。

お地蔵さんは北側を向いていて静かに立っています。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)14
表尾根というと、丹沢の入門コース。

でも、鎖場だってあるし、適度なアップダウンが続き飽きないコースです。

目の下には鎖場。

暑さで朦朧としており、ズズッと滑ってしまいました。
動きが緩慢になっています。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)15
9:50 烏尾山荘です。

2年前に、ここで「あー、ウメー」といって、
カップヌードルを食べているやついたのを思い出しました。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)16
崩壊した場所の通り道です。

さすがは表尾根。 立派な橋となっています。

このあたり、ずっと日をさえぎる場所がありません。
カンカン照りの中を登ります。
風も無風に近く、体に温度が蓄積されていきます。

熱中症を警戒しないといけない状態です。

とにかく、足が重いです。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)17
10:33 書策(カイサク)小屋です。

後から登ってくる人の足取りもおかしいです。

なんせ、暑い。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)18
10:44 新大日小屋です。

レモンウオーターだけでは足りず、
もう1本のペットボトルに手をつけてしまいました。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)19
そのあと少し、こういうところがあります。

日がさえぎられ、ホッとします。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)20
木ノ又小屋のカキ氷の文字を見ないようにすり抜けます。

かなり、ばててます。
あと少し。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)21
11:23 塔ノ岳の頂上に着きました。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)22
早速生様を取り出しました。

凍らせてきたのですが、まだ凍っている状態。
これでは飲めません。

恐る恐る蓋を開けると、中みぞれ状態。
氷と生様がいい具合で、混ざっています。

喉の奥に氷と液体の混合物を押し込みます。

ウッ、、、

ウマーイ


最高です。

しばし、お日様サンサンの山頂で、氷のような生様を堪能します。

これって、もしかして贅沢なのかもしれません。

街中のレストランで飲むプレミアムよりうまいのは間違いないです。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)23
つまみにと思って取り出したソーセージ。

ありゃ、これ、賞味期限が半年も前に切れています。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)24
煮沸消毒すれば大丈夫だろうと思い、切って鍋の中に。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)25
その上に、持ってきた白菜を入れ火にかけます。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)26
お湯がわくまでの間、

さらなる贅沢を、もう1本。
これも冷たくて、うまかった~。


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コンビーフ風を入れ、


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)28
ラーメンの出来上がりです。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)29
本日のレストランのビューはこれです。

歩いてきたコースを見ながら食べるのって最高です。

食事のあと、転寝をしてしまいました。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)30
1時間20分にわたる大休憩の後、尊仏ノ土平を覗いてみました。
左下に見えます。

今回はとてもあそこに行く元気は無いです。

またね。

12:40 塔ノ岳を出発しました。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)31
大倉尾根を下りようかと思いましたが、
どうしても甘い水をくんで帰りたくなりました。

金冷やしから鍋割山へと向かいます。

ここはブナが多くて好きなコースです。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)32
途中に見えた、ユーシンの一番深いところ。

下が尊仏ノ土平
上が箒杉沢です。
今度、行こう。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)33
13:46 鍋割山荘着。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)34
今日は富士山は見えません。

後沢乗越えを目指して下り始めました。


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14:24 後沢乗越えです。

ここから檜林の中を下っていくと、


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)36
ミズヒ沢の支流の小さな滝があります。

先客が水をくんでいます。

ここの水は、甘いです。

この水をくむために、大倉尾根を下りないで今回のルートを取りました。


なんと、甘い水でしょう。

ペットボトルに2Lつめて大倉へ向かいました。


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この橋を渡ると林道です。

何とか無事にここまでやってこれました。


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15:03 二俣です。

ここから大倉まで1時間チョイの林道歩きです。


丹沢表尾根(2009年梅雨の頃)39
16:11 大倉バス停着です。

このバスに何とか乗れました。


丹沢表尾根。
入門あるいは中級となっていますが、とても良く整備されており多くの方が歩かれます。
注意しなければいけないのは、気象条件や体調によって化け物に変わるということ。
気温もそうですね。
丹沢は標高が低いから平地で30度越えると、
山の上も大変でした。実感でする。



データ
家を出るときの荷物 7kg(そのうち水2リットル、生様2本)

蓑毛バス停   7:00
(標高310m) 
ヤビツ峠     7:53 
(標高761m)
富士見橋     8:14
(標高700m)
二ノ塔       9:00
(標高1140m)
三ノ塔       9:15
(標高1204m)
烏尾山荘     9:50
(標高1136m)
塔ノ岳      11:23
(標高1491m)
          12:40
鍋割山荘    13:46
(標高1273m)
後沢乗越え   14:24
二俣       15:03
大倉       16:11
(標高290m)

大体の登り1410m
大体の下り1430m
地図上の距離 18Km

食料費  900円
交通費 1540円




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【2009/06/29 05:00 】 | どちらかというと登山 | コメント(11) | トラックバック(0)
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コメント
丹沢表尾根、久しぶりに行きましたが結構面白かったです。
整備された登山道として、高尾-陣馬山もありますが、こちらはもっと整備されており道も良いので、ハイキングコースですね。
丹沢表尾根は岩を登ったりするので難易度はずっと上と思います。
この季節は、ヤマビルがいるから、整備されたところがいいです。
【2009/07/01 05:49】| URL | ピンピンシニア #- [ 編集 ]
おはようございます。

お疲れ様でした。
空気もおいしそうだし綺麗ですね。
山登り、ずいぶんしていませんね、
久々にやってみようかな。
【2009/06/30 07:02】| URL | Yasmeen #- [ 編集 ]
おはようございます。
快晴でしたが暑かったようですね。
豪華なラーメンでしたね。
【2009/06/30 05:16】| URL | もへじ #- [ 編集 ]
こんばんは^^

真っ青な空が、とても綺麗ですね!
木漏れ日が射していて美しいです^^
頂上で飲んだ生様が、とても美味しそうです♪
【2009/06/30 00:30】| URL | 海月 #/eRHVPVk [ 編集 ]
しばらくご無沙汰しました。PC故障で、訪問も出来ず、すみませんでした。今夜から、復帰できました。いつもお世話になり感謝の、気持ちを、お返しいたしたく思います。よろしくお願いいたします。☆
【2009/06/29 23:37】| URL | 荒野鷹虎 #- [ 編集 ]
羨ましいです。
恥ずかしながら 山登りはしたことがありません。
ピンピンシニアさんの記事を拝見していると
山に登ってみたいな~と思います。
でも、直ぐに くたばってしまうんでしょうね…
【2009/06/29 20:38】| URL | キャサリン #- [ 編集 ]
こんばんは

2週間ほどの前の記事で小田原城の菖蒲祭り行ってきました、
時期を逸してしまいましたが以外と紫陽花が綺麗に残っていました
来年は時期に会して行ってきます、有り難うございました
【2009/06/29 20:30】| URL | ニュータイガー8 #- [ 編集 ]
(^^)
写真で爽やかな気持ちになりました(^^)
すっかり浄化されたのでは?(笑)
自然が一番癒されますね!

先日の川越散策で7~8キロ歩いて翌日体が痛かった私。

まだまだですね(笑)
【2009/06/29 15:02】| URL | kana #- [ 編集 ]
写真だけ見てると、清々しそー。
だけど暑いでしょう、お疲れさま。
それだけに、半氷のナマさまは
うまかったでしょうーなー。
【2009/06/29 08:30】| URL | 枯雑草 #HHMXdmBQ [ 編集 ]
ブログでコメントありがとうございました。
私もここに時々来ていました。

大山の写真が! 懐かしい。
気軽に登れると思ったのがおおまちがい。
けっこう苦しくてつらかったです。
【2009/06/29 08:05】| URL | エリアンダー #- [ 編集 ]
お疲れ様でした。
山の上は、紫外線がきついから
余計に疲れそうですね。
しっかり日焼けされたかな??
生様が、美味しそう過ぎます~~。
【2009/06/29 07:42】| URL | かなぶぅ #- [ 編集 ]
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