靖国神社屋外に展示してある大砲です。
![]() 鋼製30ポンド船用カノン砲です。 安政元年(1854年)、地震の津波で伊豆下田に座礁した、 露軍軍艦デイアナ号のものです。 ![]() 口径16cm。 ラセンはありません。 ![]() 青銅150ポンド陸用カノン砲です。 嘉永2年(1849年)に薩摩藩で鋳造されました。 ![]() 口径29cm。 明治元年に大阪砲兵工廠でラセンが掘られました。 ------------------------------------------------------- 不思議なまるをご覧になりたい方は----> ここをクリック ------------------------------------------------------- スポンサーサイト
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昔、種子島に火縄銃がきたとき、日本で形をまねて作っても、サッパリ玉がまっすぐ飛ばなかったとか。
その秘密を聞き出すために殿様の娘を差し出して、で、わかったのが螺旋(ライフル)だとか。 おはようございます。
螺旋があったほうが命中率がよくなるのかも? という事は ロシアより薩摩の方が
大砲造りで進んでたって事ですね。 凄ーい。知りませんでした。 ![]() |
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